中谷　一郎の出演・関連番組

極悪坊主 念仏三段斬り

12/05(金)13:00～15:00

若山富三郎主演の「極悪坊主」シリーズ第4弾。 出演：若山富三郎／菅原文太 1970年　95分

極悪坊主 念仏三段斬り

12/13(土)21:30～23:30

若山富三郎主演の「極悪坊主」シリーズ第4弾。ケンカ、賭博、女の三拍子が見事にそろった決定版！型破りな極悪坊主・真海は故郷・九州直方へ帰る。直方では川人足の利権を狙い竜王一家と権田原一家の二つの勢力が人々の苦しみも知らず勢力を争っていた。真海は人々を苦しめる二つのヤクザ組織と真っ向から対決、怒りに狂った真海の金剛杖が襲い来るヤクザ者たちを次々と斬りまくっていく。

極悪坊主 念仏三段斬り

12/23(火)22:00～00:00

若山富三郎主演の「極悪坊主」シリーズ第4弾。ケンカ、賭博、女の三拍子が見事にそろった決定版！型破りな極悪坊主・真海は故郷・九州直方へ帰る。直方では川人足の利権を狙い竜王一家と権田原一家の二つの勢力が人々の苦しみも知らず勢力を争っていた。真海は人々を苦しめる二つのヤクザ組織と真っ向から対決、怒りに狂った真海の金剛杖が襲い来るヤクザ者たちを次々と斬りまくっていく。

月影忍法帖　二十一の眼

12/08(月)21:00～22:30

山田風太郎の『忍者月影抄』を映画化。 出演:松方弘樹／近衛十四郎 1963年 88分

月影忍法帖 二十一の眼

12/30(火)11:30～13:00

山田風太郎の『忍者月影抄』を映画化。八代将軍継承をめぐる幕府と尾張家の確執は長く尾を引き、ついに幕府転覆を目指す謀反の兆しが強くなってきた。将軍吉宗の命を受けた幕府お庭番の伊賀忍者・檀新兵衛は尾張家江戸家老・伊集院頼母の陰謀を暴き、彼の配下の甲賀忍者と戦いを繰り広げる。

［字］水戸黄門・第２３部 第1回

12/15(月)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第23部。佐野浅夫演じる3代目黄門様ご一行が、加賀藩の世継ぎ騒動解決の ために奮闘する様子を描く。レギュラー陣に加え、森繁久彌、加山雄三、北大路欣也ら豪華ゲスト陣も見どころの一つ だ。 お家騒動を見事に解決した後は、米子、松江、下関を経由して九州まで足を伸ばし、四国から山陽道、東海道、中山 道を経由して江戸へ帰る。

［字］水戸黄門・第２３部「育ての父は鷹匠 －大宮－」第2回

12/16(火)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第23部。佐野浅夫演じる3代目黄門様ご一行が、加賀藩の世継ぎ騒動解決の ために奮闘する様子を描く。レギュラー陣に加え、森繁久彌、加山雄三、北大路欣也ら豪華ゲスト陣も見どころの一つ だ。 お家騒動を見事に解決した後は、米子、松江、下関を経由して九州まで足を伸ばし、四国から山陽道、東海道、中山 道を経由して江戸へ帰る。

［字］水戸黄門・第２３部「泣き笑い幽霊旅籠 －熊谷－」第3回

12/17(水)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第23部。佐野浅夫演じる3代目黄門様ご一行が、加賀藩の世継ぎ騒動解決の ために奮闘する様子を描く。レギュラー陣に加え、森繁久彌、加山雄三、北大路欣也ら豪華ゲスト陣も見どころの一つ だ。 お家騒動を見事に解決した後は、米子、松江、下関を経由して九州まで足を伸ばし、四国から山陽道、東海道、中山 道を経由して江戸へ帰る。

［字］水戸黄門・第２３部「助さん格さん用心棒 －安中－」第4回

12/18(木)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第23部。佐野浅夫演じる3代目黄門様ご一行が、加賀藩の世継ぎ騒動解決の ために奮闘する様子を描く。レギュラー陣に加え、森繁久彌、加山雄三、北大路欣也ら豪華ゲスト陣も見どころの一つ だ。 お家騒動を見事に解決した後は、米子、松江、下関を経由して九州まで足を伸ばし、四国から山陽道、東海道、中山 道を経由して江戸へ帰る。

［字］水戸黄門・第２３部「涙でついた母の嘘 －追分－」第5回

12/19(金)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第23部。佐野浅夫演じる3代目黄門様ご一行が、加賀藩の世継ぎ騒動解決の ために奮闘する様子を描く。レギュラー陣に加え、森繁久彌、加山雄三、北大路欣也ら豪華ゲスト陣も見どころの一つ だ。 お家騒動を見事に解決した後は、米子、松江、下関を経由して九州まで足を伸ばし、四国から山陽道、東海道、中山 道を経由して江戸へ帰る。

［字］水戸黄門・第２３部「姥捨は鬼の仕業 －小諸－」第6回

12/22(月)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第23部。佐野浅夫演じる3代目黄門様ご一行が、加賀藩の世継ぎ騒動解決の ために奮闘する様子を描く。レギュラー陣に加え、森繁久彌、加山雄三、北大路欣也ら豪華ゲスト陣も見どころの一つ だ。 お家騒動を見事に解決した後は、米子、松江、下関を経由して九州まで足を伸ばし、四国から山陽道、東海道、中山 道を経由して江戸へ帰る。

［字］水戸黄門・第２３部「偽りの武士道 －上田－」第7回

12/23(火)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第23部。佐野浅夫演じる3代目黄門様ご一行が、加賀藩の世継ぎ騒動解決の ために奮闘する様子を描く。レギュラー陣に加え、森繁久彌、加山雄三、北大路欣也ら豪華ゲスト陣も見どころの一つ だ。 お家騒動を見事に解決した後は、米子、松江、下関を経由して九州まで足を伸ばし、四国から山陽道、東海道、中山 道を経由して江戸へ帰る。

［字］水戸黄門・第２３部「狙われた娘馬子 －善光寺－」第8回

12/24(水)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第23部。佐野浅夫演じる3代目黄門様ご一行が、加賀藩の世継ぎ騒動解決の ために奮闘する様子を描く。レギュラー陣に加え、森繁久彌、加山雄三、北大路欣也ら豪華ゲスト陣も見どころの一つ だ。 お家騒動を見事に解決した後は、米子、松江、下関を経由して九州まで足を伸ばし、四国から山陽道、東海道、中山 道を経由して江戸へ帰る。

［字］水戸黄門・第２３部「悪を裁いた偽黄門様 －糸魚川－」第9回

12/25(木)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第23部。佐野浅夫演じる3代目黄門様ご一行が、加賀藩の世継ぎ騒動解決の ために奮闘する様子を描く。レギュラー陣に加え、森繁久彌、加山雄三、北大路欣也ら豪華ゲスト陣も見どころの一つ だ。 お家騒動を見事に解決した後は、米子、松江、下関を経由して九州まで足を伸ばし、四国から山陽道、東海道、中山 道を経由して江戸へ帰る。

［字］水戸黄門・第２３部「親子喧嘩の腕比べ －田鶴浜－」第10回

12/26(金)14:00～15:00

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第23部。佐野浅夫演じる3代目黄門様ご一行が、加賀藩の世継ぎ騒動解決の ために奮闘する様子を描く。レギュラー陣に加え、森繁久彌、加山雄三、北大路欣也ら豪華ゲスト陣も見どころの一つ だ。 お家騒動を見事に解決した後は、米子、松江、下関を経由して九州まで足を伸ばし、四国から山陽道、東海道、中山 道を経由して江戸へ帰る。

ザ・サスペンス 松本清張の「時間の習俗」

12/24(水)23:00～00:40

松本清張原作『時間の習俗』をドラマ化。同じ清張作品の『点と線』にも登場した、警視庁の三原警部と福岡署の鳥飼 刑事。このふたりによる、頭脳を絞った執拗な捜査が、犯人の仕組んだ完璧なアリバイを次々に崩していく。 主人公・三原警部を演じるのは、この作品が『太陽にほえろ』以来の刑事役となった萩原健一。鳥飼刑事役には、井 川比佐志が扮する。東京、静岡・浜名湖、九州がドラマの主な舞台となるが、特に九州の和布刈（めかり）神事をドラマ の重要部分として取り入れているところが見もの。 【ストーリー】 静岡・浜名湖で建設業界誌の記者が殺され、一緒にいた女が姿を消すという事件が発生。警視庁の三原警部（萩原 健一）は、横領で記者から脅されていたと思われる建設会社重役・峰岡（中谷一郎）をマークする。だが峰岡は、殺害 の数時間後には九州の和布刈（めかり）神社で行われていた新年の神事を見物し、写真に収めているという完全すぎ るアリバイを主張した。新幹線のダイヤを計算すれば峰岡の犯行は可能だが、和布刈神事を撮影したとすれば峰岡 は“シロ”となる。やがて福岡署の鳥飼刑事（井川比佐志）から、“美しい顔立ちの男が他殺体となって発見された”と の知らせが入る。被害者は名古屋のゲイボーイで、この男が浜名湖殺人の“女”だった。その後、峰岡が撮影した和 布刈神事は、福岡のカメラマニアの作品を複写したということが判明。三原は執拗な行動力で、徐々に峰岡を追い詰 めていく…。

【時代劇特集】新春特別企画「遊の人‐天下の御意見番 大久保彦左衛門‐」

12/27(土)08:00～10:30

江戸時代、家康以来三代の将軍に仕え「天下のご意見番」と称された直参旗本・大久保彦左衛門を主人公とした、3 時間に及ぶ大型時代劇。タイトルにある「遊の人」とは、粋であり、人間味豊かで、人の心の喜怒哀楽に共感できる心 をもつ人。転じて、庶民の心のひだを読み取って敢然と悪に立ち向かう人を指している。森繁久彌演じる今回の大久保 彦左衛門は、これまでの「頑固なカミナリ親父」は一線を画した「遊の人」として描かれる。物語は、幕府の権勢を我が 物にせんと企む大老・土井利勝の陰謀を砕く彦左衛門の活躍を軸に、スリル・サスペンス・人情豊かな要素が相まって 展開される異色の娯楽大作となっている。 【ストーリー】 年の暮れ。江戸城の煤（すす）払いの日、春日局（藤間紫）のもとに駿河大納言忠長（中村橋之助）が、殺生禁断の地 で狩りをしたという情報が入る。表御座の間では、将軍・家光（竹脇無我）と老中・松平伊豆守（平幹二朗）が、善後策 を協議していた。事実ならば切腹ものだが、将軍職を争った間柄とはいえ、家光は弟を信じたかった。ほどなく、大老・ 土井利勝が早急な決断が必要だと主張したこともあり、翌年の元旦総登城の折に忠長本人に説明させることになっ た。だが、それが土井の陰謀によるものだということは、このとき誰も知る由も無かった…。