渡辺　えりの出演・関連番組

[HV][字]示談交渉人　甚内たま子裏ファイル５

11/18(火)10:50～12:50

渡辺えり子主演のミステリードラマ第５弾。保険会社の示談交渉人が事故の裏に隠された真実に迫る。出演はほかに宇梶剛士、平泉成、小野武彦、洞口依子、綿引勝彦。

[HV][字]示談交渉人　甚内たま子裏ファイル６

11/19(水)10:50～12:50

渡辺えり主演のミステリードラマ第６弾。保険会社の示談交渉人が事故の裏に隠された真実に迫る。出演はほかに宇梶剛士、平泉成、洞口依子、山本圭、小野武彦。

[字]鑑識特捜班・九条礼子１～骨を知る女～【渡辺えり主演　２時間サスペンス】

11/20(木)12:30～14:30

放送日／7・20 鑑識と捜査の両方を手掛ける鑑識特捜班が事件の真相を追う！出演：渡辺えり　安達祐実　石原良純(12年・120分)

[字]鑑識特捜班・九条礼子２～骨を知る女～【渡辺えり主演　２時間サスペンス】

11/25(火)12:30～14:30

放送日／7・25 鑑識と捜査の両方を手掛ける鑑識特捜班が事件の真相を追う！出演：渡辺えり　安達祐実　石原良純(12年・120分)

鑑識特捜班・九条礼子3

11/26(水)12:30～14:30

鑑識と捜査の両方を手掛ける鑑識特捜班が事件の真相を追う！ 鑑識特捜班の礼子とまどかは白骨遺体の残る河川敷で捜査を行っていたが、時を同じくして、金融機関を狙った強盗事件が発生。しかし、犯人は逃げようと外へ出ようとした瞬間に体に巻きつけられた爆弾を爆発させ死亡する。やがて捜査を進めるうちに白骨遺体は工場経営者の笹川実と判明し…。

[映]Ｓｈａｌｌ　ｗｅ　ダンス？【プレミアムシアター８】

11/20(木)20:00～22:30

日本アカデミー賞を始め、数々の映画賞に輝いたヒューマンコメディ。社交ダンスを通して１人の男が人生を見つめ直す姿を描く。

Ｓｈａｌｌ　ｗｅ　ダンス？

11/30(日)01:40～04:00

日本アカデミー賞を始め、数々の映画賞に輝いたヒューマンコメディ。社交ダンスを通して１人の男が人生を見つめ直す姿を描く。『シコふんじゃった。』の周防正行監督によるヒューマンコメディ。平凡なサラリーマンが社交ダンスを通して、人生を見つめ直していく姿を笑いと感動で描く。日本アカデミー賞において史上最多の１３部門を獲得し、空前の社交ダンスブームを巻き起こした。主演を務めた役所広司の名演、草刈民代の美しいダンスのほか、渡辺えり子や竹中直人のコミカルな演技が光る。後にハリウッドでリチャード・ギアを主演にしてリメイクされた。 真面目なサラリーマン杉山は、通勤電車の中からダンス教室の窓際に佇む美女・舞を目にする。その光景が頭から離れなくなった彼は、後日教室を訪れ、成り行きでダンスを習うことに。個性豊かな仲間や先生に囲まれ、杉山は次第にダンスにのめりこんでいき、かつての挫折から心を閉ざしていた舞も、ひたむきにダンスに打ち込む杉山に徐々に心を開いていく。一方、急に帰りが遅くなった夫に不安を抱いた杉山の妻は探偵事務所を訪れ…。

Ｓｈａｌｌ　ｗｅ　ダンス？

12/11(木)13:00～15:50

日本アカデミー賞を始め、数々の映画賞に輝いたヒューマンコメディ。社交ダンスを通して１人の男が人生を見つめ直す姿を描く。『シコふんじゃった。』の周防正行監督によるヒューマンコメディ。平凡なサラリーマンが社交ダンスを通して、人生を見つめ直していく姿を笑いと感動で描く。日本アカデミー賞において史上最多の１３部門を獲得し、空前の社交ダンスブームを巻き起こした。主演を務めた役所広司の名演、草刈民代の美しいダンスのほか、渡辺えり子や竹中直人のコミカルな演技が光る。後にハリウッドでリチャード・ギアを主演にしてリメイクされた。 真面目なサラリーマン杉山は、通勤電車の中からダンス教室の窓際に佇む美女・舞を目にする。その光景が頭から離れなくなった彼は、後日教室を訪れ、成り行きでダンスを習うことに。個性豊かな仲間や先生に囲まれ、杉山は次第にダンスにのめりこんでいき、かつての挫折から心を閉ざしていた舞も、ひたむきにダンスに打ち込む杉山に徐々に心を開いていく。一方、急に帰りが遅くなった夫に不安を抱いた杉山の妻は探偵事務所を訪れ…。

おとなのサスペンス劇場 遺品の声を聴く男１ （主演・奥田瑛二）

12/01(月)15:20～17:15

各務章祐（奥田瑛二）の仕事は、遺品整理屋。業務内容は、家族に代わって、亡くなった人の遺品を整理し、部屋の汚れや悪臭を取ることだ。鋭い洞察力を持つ各務は、部屋の状況を観察することで、故人の生前の性格や生活習慣、さらに故人がこの世に残した想いまでも感じ取ることができる―――まるで、遺品の声を聴くように。今日も、新人の助手・樋口奈央（佐藤めぐみ）とともに仕事に向かった各務を待っていたのは、部屋中に血しぶきが飛び散る陰惨な殺人現場だった。刑事の佐伯猛（光石研）は、この部屋の住人・田原信夫が、交際相手の女性を包丁で刺し、首吊り自殺した無理心中事件だと説明した。部屋を見回した各務は現場に別の何者かが侵入し、何かを探した形跡があることに気づく。

おとなのサスペンス劇場 遺品の声を聴く男３ （主演・奥田瑛二）

12/03(水)15:20～17:15

「ジャーニーサポート」で働く各務章祐（奥田瑛二）の仕事は遺品整理屋。亡くなった人の遺品を整理したり、死後放置されたままの住まいをきれいにするなど、遺族が嫌がる作業の代行を請け負っている。部下の奈央（佐藤めぐみ）が１年前に、初めて生前予約の契約を交わした金子俊光（冨家規政）が、歩道橋から落ちて死亡する。亡くなる直前に意識を取り戻した金子が、自分で足を滑らせたと救急隊員に告げていたことから、警察は事故死と判断して遺品整理はスムーズに実行される。金子は、遺品のすべてを廃棄処分にするよう希望していた。だが、几帳面に整理された金子の部屋から発見された遺言書には、預貯金のすべてを特別養護老人ホーム「卯月の里」に寄付すると書き記されていた。

おとなのサスペンス劇場 遺品の声を聴く男５ （主演・奥田瑛二）

12/05(金)15:35～17:40

「ジャーニーサポート」で働く遺品整理屋の各務章祐（奥田瑛二）は、主を失った遺品の声を聴くように、故人の性格や生活習慣、そして残された思いまで汲み取ることができる特別な感性の持ち主。ある日、各務は入水自殺した男性・福原忠雄の遺品整理を請け負う。フリーのライターだった福原に家族はなく、依頼人となった編集者の小野寺隆（阪田マサノブ）は、福原が執筆に取りかかっていたという原稿以外は、すべて廃棄していいという。福原の部屋で、各務は真っ先に、小さな位牌に目を留める。

激突！アラフィフ熟女刑事の事件簿

12/12(金)12:30～14:45

渡辺えり演じる人情派刑事・美以子とキムラ緑子演じるキャリア刑事・啓子のデコボコ刑事コンビが誕生！ ある高校の同窓会で、参加者・西田が突然死亡する事件が発生。腎臓病の西田の体内から、腎臓病患者には禁忌のリウマチ用薬剤が検出されたため、警察は他殺と断定する。刑事・桃山美以子は、櫻井啓子と共に聞き込みを開始。西田の主治医で同窓会参加者の医師・斎藤が容疑者として浮上するが、彼は聴取で完全黙秘する。