高田　純次の出演・関連番組

[字]自治会長糸井緋芽子　社宅の事件簿⑥　出演：泉ピン子

08/04(月)19:00～20:55

泉ピン子主演のサスペンスドラマ第６弾。社宅の自治会長が殺人事件の謎を解く。出演はほかに高田純次、佐野泰臣、大久保綾乃、長門裕之、山崎一、石田太郎、下條アトム。

[HV][字]自治会長糸井緋芽子　社宅の事件簿⑧　出演：泉ピン子

08/06(水)19:00～20:55

泉ピン子主演のサスペンスドラマ第８弾。社宅の自治会長が殺人事件の謎を解く。出演はほかに高田純次、佐野泰臣、大久保綾乃、かとうかず子、六平直政、下條アトム。

[HV][字]自治会長糸井緋芽子　社宅の事件簿⑨　出演：泉ピン子

08/07(木)19:00～20:55

泉ピン子主演のサスペンスドラマ第９弾。社宅の自治会長が殺人事件の謎を解く。出演はほかに高田純次、佐野泰臣、大久保綾乃、高橋ひとみ、相島一之、藤村俊二。

[HV][字]自治会長糸井緋芽子　社宅の事件簿　スペシャル　出演：泉ピン子

08/05(火)19:00～20:55

泉ピン子主演のサスペンスドラマ第７弾。社宅の自治会長が殺人事件の謎を解く。出演はほかに高田純次、佐野泰臣、大久保綾乃、山下真司、ベンガル、松金よね子。

横山秀夫サスペンス「陰の季節」

08/10(日)10:40～12:20

横山秀夫原作・上川隆也主演「陰の季節」シリーズ第1弾。舞台は警察の中で人事や総務を担当する警務部。このドラマ のテーマは、警察の組織に属する人間たちの生きざまにある。 上川扮する二渡（ふたわたり）のように事件から離れた部署で働く者たち、そして事件の最前線で活躍する刑事たち。彼ら の仕事への熱意が、このドラマの中に見える。飽きさせないストーリー展開、心打つラストが見もの。 【ストーリー】 二渡真治（上川隆也）は警務部警務課に所属している調査官。ここは一般の会社の総務や人事にあたる業務をこなし、二 渡も定年退職する幹部の再就職斡旋などの仕事に追われている。 そんなある日、二渡は警務部長・大黒（高田純次）に呼ばれた。警察を引退し、再就職した尾坂部（伊東四朗）が、約束の3 年を過ぎても会社を辞めないというのだ。次の出向予定者もいるので、尾坂部に会社を辞めるように説得しろというのが 大黒からの指示だった。尾坂部はなぜ、警察に盾突くようなことを言っているのか。その理由とは…。

横山秀夫サスペンス「陰の季節２・動機」

08/17(日)09:00～10:40

横山秀夫原作・上川隆也主演「陰の季節」シリーズ第2弾。上川演じる二渡（ふたわたり）が提案した警察手帳一括管理か ら事件が発生。婦警の失踪も絡め、二渡の警察人生を懸けたストーリーが展開され、ありきたりの刑事ドラマにはない人 間模様が楽しめる。 【ストーリー】 二渡真治（上川隆也）は警察内で総務や人事を担当する警務部で働く警視。先日、勤務外での警察手帳の一括管理方式 を二渡が提案し、導入が決定した。ところが、港署内でテストのため一括管理していた警察手帳30冊が一度に盗まれてし まう。手帳の盗難は内部犯行の疑いがあるため、二日間で内部事情聴取をすることに。それまでに手帳が戻らなければ マスコミに事件が公表することが決められた。事件が公表されれば二渡は責任を取らなければならない。 調査を開始した二渡は、婦警の瑞穂（羽賀佳代）が無断欠勤していることを知り…。

横山秀夫サスペンス「陰の季節３・密告」

08/24(日)09:00～10:40

横山秀夫原作・上川隆也主演「陰の季節」シリーズ第3弾。今回は、昇任面接の直前に警察内部で起こった密告事件に、 二渡警視が挑む！共演の金山一彦、清水宏次朗とのやりとりも見もの。 【ストーリー】 警視庁警務課調査官・二渡真治（上川隆也）は、人情もあるが常に正しい判断を下す事で仲間からの人望も厚い。ある 日、警務課宛てに一通の密告書が送られてきた。中身は“浜浦署の生活安全課長の曾根警部（不破万作）がパプ「夢夢」 のママと不倫している”という内容のもの。万年警部の曾根は、5日後に行われる警視昇任面接を受けることになってい た。 地味だが誠実な曾根を警視に推薦している二渡は、昇進間近の曾根を狙った内部の人間の仕業と推測し調査を開始す るが…。

横山秀夫サスペンス「陰の季節４・失踪」

08/24(日)10:40～12:20

横山秀夫原作・上川隆也主演「陰の季節」シリーズ第4弾。定年間際の看守が突然失踪し、ある事件との関係性を二渡が 追う！ 看守の思いを叶えようとする二渡が、情と正義の狭間で揺れる様子は必見！ 【ストーリー】 早朝、本部から呼び出しを受けた二渡真治（上川隆也）は、深夜の留置所で被疑者が首を吊り、それを発見した看守・近 藤宮男（平田満）が救急車に乗せた後、消息を絶ったと報告される。それに対し、近藤の懲戒免職処分が持ち上がった。し かし、二渡は来月定年退職を控えている近藤が単なる理由で失踪はしないと本部長に捜査を要求、48時間の猶予をもら い真相を解明するため動き出す。

横山秀夫サスペンス「陰の季節５・事故」

08/31(日)09:00～10:40

横山秀夫原作・上川隆也主演「陰の季節」シリーズ第5弾。警察官の不祥事を警察内では“事故”と呼ぶが、今回はその “事故”がテーマ。予想を遥かに上回る展開は必見。 【ストーリー】 鵜飼議員（長門裕之）が県議会で“事故”と呼ばれる警察の不祥事に関する質問を行うことが発覚。議会担当の柘植と警 務課調査官・二渡真治（上川隆也）は、質問内容を把握しようと奔走することに。二渡に与えられたタイムリミットはわずか 三日間。だが、出世欲の強い秘書官・柘植（津田寛治）は出世頭の二渡を妬んで協力を拒否し、鵜飼の質問を潰そうと画 策する。そんな中、二渡はある轢き逃げ事件に信頼を寄せる監察官・新堂（原田大二郎）が関わっていると知り、動揺す る。

横山秀夫サスペンス「陰の季節６・刑事」

08/31(日)10:40～12:20

横山秀夫原作・上川隆也主演「陰の季節」シリーズ第6弾。上川演じる警務課調査官・二渡が人生最大のピンチに立たさ れる。警察という組織の内部で自分の立場と人間としての感情との間で揺れる二渡。果たして、苦境を乗り切り次なるス テップに進むことができるのか？ 【ストーリー】 スナックのママ殺害事件が発生。その1週間後、県警警務部の調査官・二渡（上川隆也）は、元刑事部長・尾坂部（伊東四 朗）からOB会幹事の代役を頼まれる。同期の刑事・猪熊（甲本雅裕）の退職をめぐって対立した前島（清水宏次朗）と二渡 の仲を案じての依頼だった。そんな中、警察官が公務中にひき逃げされ亡くなった。その事件で使用された車から、スナッ クのママ殺害事件で使用された凶器が発見され…。

税務調査官・窓際太郎の事件簿

09/01(月)07:00～08:40

小林稔侍主演「窓際太郎の事件簿」シリーズ第1弾。表向きは東京国税局から世田谷南税務署に大左遷されたダメ税務 署員。しかし、本当は政財界の癒着を暴く国税局の陰の査察官という“窓際太郎”こと窓辺太郎。彼が1枚の写真を手がか りに、産業廃棄物処理問題に絡む不正金疑惑と殺人事件の調査に挑む。 【ストーリー】 5年前のある事件がきっかけで国税局から世田谷南税務署に左遷されてきた窓辺太郎（小林稔侍）。大企業相手の超エ リート国税調査員だった太郎も、今や個人商店や中小企業の税務処理という細かく、しかも退屈な作業の毎日。上司から も“窓際くん”などと呼ばれ、すっかりお荷物扱いだ。 そんなある日、太郎はかつての上司・森村真一郎（北村総一朗）に呼び出され、ある一枚の領収書と写真を渡される。これ らは臨海開発公団が建設するという静岡の廃棄物処理場問題に関わるもので、写真には公団静岡支部長の磯川晴彦 （津村鷹士）と、産業廃棄物処理専門会社「川窪クリーンサービス」の経営者・川窪敏夫（藤田宗久）、そしてもう一人、顔の 見えない人物が写っている。どうやらこの話には、かつて太郎が追いかけていた衆議院議員の小山田高明（高田純次）が 一枚かんでいて、何らかの形で不正な金が流れている疑いがあるという。さっそく太郎は研修の名目で「川窪クリーンサー ビス」のある静岡県伊東市へ向かう。

税務調査官・窓際太郎の事件簿２

09/02(火)07:00～08:40

小林稔侍主演「窓際太郎の事件簿」シリーズ第2弾。表向きは東京国税局から世田谷南税務署に大左遷されたダメ税務 署員。しかし、本当は政財界の癒着を暴く国税局の陰の査察官という“窓際太郎”こと窓辺太郎。前作であと一歩のところ まで追いつめながらも疑惑の衆議院議員・小山田高明に逃げられた太郎。第2弾は金沢を舞台に、市長と臨海開発公団 の癒着、またそれにまつわる殺人事件の調査をする。だが、そこには再び小山田の陰が…。今度こそ太郎は、小山田を 追い詰めることができるのか？ 【ストーリー】 世田谷区南税務署の窓辺太郎（小林稔侍）は「窓際」と呼ばれているが、国税局査察部長・森村（北村総一朗）の命を受け て悪を懲らす陰の税務調査官なのだ。 金沢で地方新聞記者の香川敏夫（野添義弘）が何者かに殺害された。香川は工業団地開発計画にまつわる地元の市長・ 神城道夫（児玉謙次）と臨海開発公団の癒着を一人で追いかけていた。そのことを、森村から聞かされた太郎は、神城の バックに代議士の小山田高明（高田純次）がいることを知り、その目を鋭くさせる。小山田は太郎にとっては忘れることので きない名前。5年前、国税局時代に太郎と一緒に小山田を追いかけていた同僚の真田が謎の死を遂げた。太郎はそれが 小山田の仕業であると確信し、今でも彼を追いかけていたのだ。「今回の事件が小山田を追い詰める突破口になる…」。 そう思った太郎は金沢へ旅立つ。