近江谷　太朗　プロフィール

[HV][字]深川東署・特命人情捜査班 朝田真平

05/24(金)14:40～16:35

中村梅雀・石倉三郎・高田純次主演のミステリードラマ。定年間近のベテラン刑事３人が事件を解決に導く。出演はほかに冨家規政、萩尾みどり、山口果林、音無美紀子。

【おひるのサスペンス劇場】 葬儀屋 松子の事件簿４ 出演：名取裕子

06/11(火)15:00～17:00

葬儀社の若女将・桶谷松子が活躍する、名取裕子主演の人気シリーズ第4弾。 下町の葬儀社の女将・桶谷松子(名取裕子)は、ひき逃げされた遺体の葬儀を行うことに。遺体は瀬川という男で、墨田署の刑事・輪島(マギー)の親友だった。瀬川の遺体を見た松子は、衣服にタイヤ痕があるのに体にはアザがないことに違和感を覚える。瀬川をひいた車は直後にガードレールに激突し、運転手は死亡したという。しかもその運転手は松子の知人の歯科医院で働く男だった。やがて、輪島は瀬川の死の真相を追い始めるが・・・。

角松敏生 TOSHIKI KADOMATSU MILAD 1「THE DANCE OF LIFE ～The beginning～」

06/12(水)10:40～13:40

角松敏生が新たに提唱する総合エンターテインメント「ＭＩＬＡＤ」という音楽ライブの表現。ＫＡＡＴ　神奈川芸術劇場で行なわれた公演をＷＯＷＯＷで独占放送・配信する。収録日:2022年9月23日／収録場所:神奈川　ＫＡＡＴ　神奈川芸術劇場 音楽ライブとアクト＆ダンスを融合させた新たな総合エンターテインメント表現、「ＭＩＬＡＤ」（ＭＵＳＩＣＬＩＶＥ、ＡＣＴ＆ＤＡＮＣＥ）。角松敏生が脚本・演出・音楽を手掛け、自身の表現活動の総決算として取り組む壮大なプロジェクトが本格始動。プロトタイプは２０２１年の４０周年記念ライブでお披露目されており、今回の上演はその発展版。ＷＯＷＯＷでは、ＫＡＡＴ　神奈川芸術劇場で９月に行なわれ観客を驚嘆させた公演の模様を独占放送・配信する。ステージの１階では役者・ダンサーがパフォーマンス、２階ではバンドが演奏を繰り広げ、その中心で音楽を歌い奏で、時に指揮を執る司令塔・角松。１９８０年代のストリートを舞台にした若者たちの青春と葛藤が描かれる。３０年来温めてきたという物語は、２０２３年に“完結篇”上演を構想中、今作はそのプロローグとして制作されている。音楽には音楽家の、アクト＆ダンスには俳優＆ダンサーの見せ場を個別に設ける構成はミュージカルと似て非なるもの。角松の音楽を源泉とし、無限に広がるイメージを具現化した未知なるエンターテインメント体験をお届けする。

角松敏生 TOSHIKI KADOMATSU MILAD 2 with additional live　「THE DANCE OF LIFE ～Final Chapter～」Extended

06/12(水)13:40～16:40

角松敏生が新たに提唱する総合エンターテインメント「ＭＩＬＡＤ」という音楽ライブ表現の第２弾にして完結編。東京国際フォーラム公演をＷＯＷＯＷで独占放送・配信。収録日:2023年9月28日／収録場所:東京　東京国際フォーラム　ホールＣ 角松敏生が３０年来の目標として取り組む総合エンターテインメント表現「ＭＩＬＡＤ」。２０２２年に開催し絶賛された「ＭＩＬＡＤ　１」“Ｔｈｅ　ｂｅｇｉｎｎｉｎｇ”に続き、完結編となる「ＭＩＬＡＤ　２」“Ｆｉｎａｌ　Ｃｈａｐｔｅｒ”の模様を独占放送・配信する。ステージの上にもう一つのステージが存在する、二重構造の巨大装置。上部舞台では総勢２０人のミュージシャンが音楽ライブを行ない、その音が降り注ぐ下部舞台では、俳優たちが芝居とダンスを繰り広げる。角松は脚本・演出・音楽を手掛け、２０１９年の段階で脚本が完成。昨年はプレストーリーとして１９８５年を描いたが、今回はその３３年後の世界が舞台となる。今年リリースされたアルバム『Ｉｎｈｅｒｉｔ　Ｔｈｅ　Ｌｉｆｅ　Ⅱ』の収録ナンバーはこの舞台のために構想された作品群であり、全曲使用される。せりふは「音符の制約を受けない歌詞」だと語る角松。音楽ライブとダンス、アクトを未曽有の形で融合させたエンターテインメント表現、そのすべての瞬間を味わっていただきたい。