木村　佳乃の出演・関連番組

[映]失楽園＜R-15＞

12/24(水)01:55～04:00

出演：役所広司／黒木瞳／星野知子　監督：森田芳光　原作：渡辺淳一　男と女はここまで愛しあえるのか。息をのむ究極の愛!（1997年　120分）

[字]失楽園＜R-15＞

01/02(金)01:25～03:40

渡辺淳一のベストセラー小説を森田芳光監督×筒井ともみ脚本で映画化した衝撃作 "失楽園"という言葉が流行語大賞に選ばれるほどのブームを巻き起こした渡辺淳一の小説「失楽園」の大ヒットをうけての映画化。突然閑職に追いやられ虚無感を抱くサラリーマン・久木（役所）と、医師の夫との冷え切った関係をもてあます３０代後半の人妻・凛子（黒木）。運命的に出会った二人は恋に落ち、やがて逃れることのできない深い世界にはまっていく。生命を絞るように求めあう二人の愛はやがて…。役所広司と黒木瞳が、正々堂々と自らの肉体をさらしてベッドシーンを演じるのが大きな話題となった。

2025⇒2026 24時間『相棒』マラソン！ 相棒−劇場版−絶体絶命！ 42.195km 東京ビッグシティマラソン

12/31(水)19:00～21:10

2000年から単発ドラマで放送開始、2002年からテレビドラマシリーズ化された大人気シリーズ「相棒」の劇場版第1弾。 少々風変わりな特命係の刑事コンビが難事件に挑む、ドラマシリーズの劇場版第１弾。個性溢れるレギュラー陣ともども長く愛される、人気作初の劇場版ならではの豪華俳優陣が参戦したヒット作。人気キャスターらを狙う連続殺人事件の現場に残された記号がチェスの棋譜と推理した右京（水谷豊）は、謎の爆破予告で警察を翻弄する犯人の真の標的が東京ビッグシティマラソンと突き止め、薫（寺脇康文）らと18万人が集う一大イベントの窮地に立ち向かう。

2025⇒2026 24時間『相棒』マラソン！ 相棒－劇場版－ 絶体絶命！ ４２．１９５ｋｍ東京ビッグシティマラソン

01/01(木)07:30～09:40

2000年から単発ドラマで放送開始、2002年からテレビドラマシリーズ化された大人気シリーズ「相棒」の劇場版第1弾。 少々風変わりな特命係の刑事コンビが難事件に挑む、ドラマシリーズの劇場版第１弾。個性溢れるレギュラー陣ともども長く愛される、人気作初の劇場版ならではの豪華俳優陣が参戦したヒット作。人気キャスターらを狙う連続殺人事件の現場に残された記号がチェスの棋譜と推理した右京（水谷豊）は、謎の爆破予告で警察を翻弄する犯人の真の標的が東京ビッグシティマラソンと突き止め、薫（寺脇康文）らと18万人が集う一大イベントの窮地に立ち向かう。

相棒－劇場版－ 絶体絶命！ ４２．１９５ｋｍ東京ビッグシティマラソン

01/12(月)15:40～17:55

2000年から単発ドラマで放送開始、2002年からテレビドラマシリーズ化された大人気シリーズ「相棒」の劇場版第1弾。 少々風変わりな特命係の刑事コンビが難事件に挑む、ドラマシリーズの劇場版第１弾。個性溢れるレギュラー陣ともども長く愛される、人気作初の劇場版ならではの豪華俳優陣が参戦したヒット作。人気キャスターらを狙う連続殺人事件の現場に残された記号がチェスの棋譜と推理した右京（水谷豊）は、謎の爆破予告で警察を翻弄する犯人の真の標的が東京ビッグシティマラソンと突き止め、薫（寺脇康文）らと18万人が集う一大イベントの窮地に立ち向かう。

あさ４時の名優劇場 相棒－劇場版－ 絶体絶命！ ４２．１９５ｋｍ東京ビッグシティマラソン

01/19(月)04:00～06:05

2000年から単発ドラマで放送開始、2002年からテレビドラマシリーズ化された大人気シリーズ「相棒」の劇場版第1弾。 少々風変わりな特命係の刑事コンビが難事件に挑む、ドラマシリーズの劇場版第１弾。個性溢れるレギュラー陣ともども長く愛される、人気作初の劇場版ならではの豪華俳優陣が参戦したヒット作。人気キャスターらを狙う連続殺人事件の現場に残された記号がチェスの棋譜と推理した右京（水谷豊）は、謎の爆破予告で警察を翻弄する犯人の真の標的が東京ビッグシティマラソンと突き止め、薫（寺脇康文）らと18万人が集う一大イベントの窮地に立ち向かう。

2025⇒2026 24時間『相棒』マラソン！ 相棒シリーズ Ｘ ＤＡＹ

01/01(木)05:35～07:30

今回の主役は特命係と対立する捜査一課のリーダー的存在の伊丹憲一（川原和久）と、シリーズ初登場となるサイバー犯罪対策課捜査官の岩月彬（田中圭）！ 頭脳明晰な杉下右京と相棒との活躍を描くドラマシリーズの劇場版スピンオフ第２弾。特命係に嫌味を言いつつ信頼を置く伊丹刑事を好演する川原和久が、田中圭を相棒役に初主演を務める注目作。某銀行のシステム部員が遺体で見つかり、謎のデータがネットに出回った数日前より被害者をマークしていた警視庁サイバー犯罪対策課の岩月（田中圭）と、地道な泥臭さが信条の捜査一課の伊丹（川原和久）は、衝突しつつ補完し合い複雑な事件に挑む。

2025⇒2026 24時間『相棒』マラソン！ 相棒シリーズ Ｘ ＤＡＹ

01/01(木)13:50～15:45

今回の主役は特命係と対立する捜査一課のリーダー的存在の伊丹憲一（川原和久）と、シリーズ初登場となるサイバー犯罪対策課捜査官の岩月彬（田中圭）！ 頭脳明晰な杉下右京と相棒との活躍を描くドラマシリーズの劇場版スピンオフ第２弾。特命係に嫌味を言いつつ信頼を置く伊丹刑事を好演する川原和久が、田中圭を相棒役に初主演を務める注目作。某銀行のシステム部員が遺体で見つかり、謎のデータがネットに出回った数日前より被害者をマークしていた警視庁サイバー犯罪対策課の岩月（田中圭）と、地道な泥臭さが信条の捜査一課の伊丹（川原和久）は、衝突しつつ補完し合い複雑な事件に挑む。

相棒シリーズ Ｘ ＤＡＹ

01/18(日)16:40～18:40

今回の主役は特命係と対立する捜査一課のリーダー的存在の伊丹憲一（川原和久）と、シリーズ初登場となるサイバー犯罪対策課捜査官の岩月彬（田中圭）！ 頭脳明晰な杉下右京と相棒との活躍を描くドラマシリーズの劇場版スピンオフ第２弾。特命係に嫌味を言いつつ信頼を置く伊丹刑事を好演する川原和久が、田中圭を相棒役に初主演を務める注目作。某銀行のシステム部員が遺体で見つかり、謎のデータがネットに出回った数日前より被害者をマークしていた警視庁サイバー犯罪対策課の岩月（田中圭）と、地道な泥臭さが信条の捜査一課の伊丹（川原和久）は、衝突しつつ補完し合い複雑な事件に挑む。

ジュラシック・ワールド［吹］

01/03(土)23:30～01:45

恐竜を現代に蘇らせた巨大テーマパークを舞台にした大ヒットＳＦアドベンチャーの第４弾。新種の恐竜たちが暴れまわるパニックを描く。大ヒットＳＦパニックアドベンチャー『ジュラシック・パーク』シリーズの第４弾。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のクリス・プラットを主演に迎え、遺伝子の組み換えで誕生した恐竜と人間との死闘や共闘を、臨場感あふれる映像を駆使して描く。ヴェロキラプトルをはじめとするシリーズでお馴染みの恐竜や、新種の恐竜たちのリアリティある動きは迫力満点。旧作とつながる演出が随所に散りばめられている点も見どころ。 “ジュラシック・パーク”での惨劇から年月が経過し、“ジュラシック・ワールド”と名前を変えた高級リゾートは、今や世界的な恐竜テーマパークとして人気を集めていた。更なる集客を目指す経営者の圧力から、パークの遺伝学者ウー博士は遺伝子操作によって新種の恐竜インドミナス・レックスを誕生させる。凶暴で高い知性を持つインドミナスは管理システムの隙を突いて逃走。やがて人間を襲い始め、パークは再びパニックに陥る…。

ジュラシック・ワールド／炎の王国［吹］

01/04(日)01:45～04:00

アドベンチャー大作『ジュラシック・ワールド』の続編。大噴火の危機に直面した島からの恐竜救出作戦と恐るべき陰謀を描く。大ヒットアドベンチャー超大作『ジュラシック・ワールド』の続編。メインキャストのクリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワードが続投し、前作の３年後を舞台に、大噴火の危機に直面したテーマパーク“ジュラシック・ワールド”からの恐竜救出作戦と、その裏に隠された恐るべき陰謀の行方を描く。最先端ＶＦＸを駆使した臨場感あふれる恐竜たちの躍動に加え、第１作『ジュラシック・パーク』出演者の再登板も見どころ。 恐竜たちの暴走が起こったテーマパーク“ジュラシック・ワールド”の大惨事から３年。放棄されたイスラ・ヌブラル島は、今や恐竜たちが大自然の中で自由に生きる野性の島と化していた。そんなある日、島に火山噴火の予兆が観測される。恐竜たちを救うべきか、大自然に運命を委ねるべきか。世界中の議論が割れる中、救出の依頼を受けた恐竜行動学のエキスパート、オーウェンとパークの元運営責任者クレアは島へ向かうが…。

騙し絵の牙

01/15(木)08:30～10:30

大泉洋、松岡茉優、佐藤浩市などオールスターが共演。崖っぷちの出版社で騙し合いバトルが展開。塩田武士の同名小説を「桐島、部活やめるってよ」の吉田大八監督が映画化。 大泉、松岡、佐藤以外にも、宮沢氷魚（宮沢和史の息子）、池田エライザ、斎藤工など、華やかな俳優陣が結集。リリー・フランキーや映画監督の塚本晋也も短い出演ながら強烈な印象を残す。「罪の声」も知られる原作者の塩田は主人公役に大泉をイメージして原作を執筆。出版社が舞台のビジネスドラマだが、テンポがいい前半に続き、後半の二転三転する展開に驚かされ、非常にエンターテインメント度が高い仕上がり。出版人たちの本や雑誌に対する想いが交錯するのも見応えがある。２０２１年の日本映画を代表する１本。 実家が小さな書店である高野は、大手出版社・薫風社の文芸雑誌“小説薫風”の新人編集者。小説好きの高野だったが同社のカルチャー誌“トリニティ”の編集部に転属となり、その編集長・速水が上司になる。直前、同社は先代の社長が急逝し、新社長の座を狙う専務の東松は速水に“トリニティ”を売れる雑誌に生まれ変わらせるよう指示。速水は人気ファッションモデルの城島咲に連載を依頼するなど、大胆不敵な誌面改革に挑むが……。