田中　要次　プロフィール

[HV]アバランチ【一挙】#1-5

05/19(日)11:00～15:25

綾野剛主演のピカレスクドラマ。謎の集団「アバランチ」が巨悪の野望を暴く。出演はほかに福士蒼汰、千葉雄大、高橋メアリージュン、田中要次、渡部篤郎、木村佳乃。

[HV]アバランチ【一挙】#6-10[終]

05/19(日)15:25～19:40

綾野剛主演のピカレスクドラマ。謎の集団「アバランチ」が巨悪の野望を暴く。出演はほかに福士蒼汰、千葉雄大、高橋メアリージュン、田中要次、渡部篤郎、木村佳乃。

[字]最強の法廷 裁判官桜子と10人の評決【財前直見主演　２時間サスペンス】

05/21(火)19:00～21:00

放送日／3・21・29 一切の妥協を許さない裁判官・神谷桜子が、裁判員と事件の事実を明らかにする法廷ミステリー。出演：財前直見(15年・120分)

最強の法廷 裁判官桜子と10人の評決

05/29(水)06:00～07:40

真相解明のために一切の妥協を許さない裁判官・神谷桜子が、裁判員と事件の事実を明らかにする法廷ミステリー。 桜子が判事を務める裁判員裁判が始まり、事件は徳井正次という男が、不動産開発の社長・野末隆之を刺殺したというものだった。徳井には動機があり、裁判員も彼が犯人だと疑わなかったのだが・・・。

[映]千夜、一夜

05/22(水)08:10～10:25

出演：田中裕子／尾野真千子／安藤政信　監督：久保田直　港町を舞台に、理由もなく失踪した夫の帰りを、30年もの間待ち続ける妻の強さと脆さを描く。（2022年　127分）

TAKAYUKI SUZUI PROJECT OOPARTS vol.6 「D-river」（ドライバー）　▼渡辺いっけい

05/23(木)20:50～23:00

人間とAIの共存をテーマにした物語（2022/2/5～13　東京・サンシャイン劇場ほか） 2022年　128分 ☆鈴井貴之、藤村忠寿、舟木健によるインタビューも放送！

渇水

05/31(金)17:15～19:00

水道料金滞納世帯に赴き、給水停止を執行する水道局員の主人公。彼は、育児放棄された姉妹の家の水を止めたことで葛藤していく。河林満の小説を、生田斗真の主演で映画化。河林満の同名小説を、刊行からおよそ３０年を経て映画化したヒューマンドラマ。料金滞納世帯の水道を止めて回る水道局職員の主人公は、親に放置された幼い姉妹が２人だけで暮らす家の給水停止を執行したことから心の迷いを生じさせていく。「友罪」などの生田斗真が、割り切って淡々と仕事をこなしているようで、実は水道を止めることに葛藤を抱えていた主人公を好演する。共演は門脇麦、磯村勇斗、尾野真千子など。「なぎさ」の子役・山崎七海の熱演も印象深い。監督は「愛のこむらがえり」の高橋正弥。 日照り続きの夏。水道局員の岩切は、同僚の木田とともに水道料金滞納世帯を訪ね、強制的に給水を停止する停水執行の業務を続けていた。滞納者にののしられながらも淡々と水道を止めて回る岩切。そんなある日、岩切は家に２人だけで残された恵子と久美子の幼い姉妹に出会う。父が蒸発、母も出かけたままという姉妹から、最後のライフラインである水を取り上げていいのか悩みながらも、規則に従い停水を執行する岩切だったが……。

渇水

06/17(月)11:00～12:45

水道料金滞納世帯に赴き、給水停止を執行する水道局員の主人公。彼は、育児放棄された姉妹の家の水を止めたことで葛藤していく。河林満の小説を、生田斗真の主演で映画化。河林満の同名小説を、刊行からおよそ３０年を経て映画化したヒューマンドラマ。料金滞納世帯の水道を止めて回る水道局職員の主人公は、親に放置された幼い姉妹が２人だけで暮らす家の給水停止を執行したことから心の迷いを生じさせていく。「友罪」などの生田斗真が、割り切って淡々と仕事をこなしているようで、実は水道を止めることに葛藤を抱えていた主人公を好演する。共演は門脇麦、磯村勇斗、尾野真千子など。「なぎさ」の子役・山崎七海の熱演も印象深い。監督は「愛のこむらがえり」の高橋正弥。 日照り続きの夏。水道局員の岩切は、同僚の木田とともに水道料金滞納世帯を訪ね、強制的に給水を停止する停水執行の業務を続けていた。滞納者にののしられながらも淡々と水道を止めて回る岩切。そんなある日、岩切は家に２人だけで残された恵子と久美子の幼い姉妹に出会う。父が蒸発、母も出かけたままという姉妹から、最後のライフラインである水を取り上げていいのか悩みながらも、規則に従い停水を執行する岩切だったが……。

日曜邦画劇場 [字]渇水＜PG-12＞

06/09(日)21:00～23:10

主演は華やかな人気と、多彩な役どころを変幻自在に演じ分ける実力を併せ持つ生田斗真。 河林満の芥川賞候補となった同名小説を、30年の時を経て映画化した人間ドラマ。悲痛な原作を基に、困窮家庭の命運を握る水道局職員の葛藤や奮闘を通し、映画ならではの希望を見出す力作。市の水道局に勤める岩切（生田斗真）は、同僚の木田（磯村勇斗）と水道料金を滞納する世帯を回り、恨みを買いつつ給水停止を執行してきたが、県内全域が給水制限となる夏に、育児放棄に遭う幼い姉妹に遭遇し、職務を淡々とこなしてきた心境に変化が訪れる。

日曜邦画劇場 「告白 コンフェッション」公開記念 2ヶ月連続 俳優 生田斗真に貫かれる [字]渇水＜PG-12＞

06/13(木)19:30～21:35

主演は華やかな人気と、多彩な役どころを変幻自在に演じ分ける実力を併せ持つ生田斗真。 河林満の芥川賞候補となった同名小説を、30年の時を経て映画化した人間ドラマ。悲痛な原作を基に、困窮家庭の命運を握る水道局職員の葛藤や奮闘を通し、映画ならではの希望を見出す力作。市の水道局に勤める岩切（生田斗真）は、同僚の木田（磯村勇斗）と水道料金を滞納する世帯を回り、恨みを買いつつ給水停止を執行してきたが、県内全域が給水制限となる夏に、育児放棄に遭う幼い姉妹に遭遇し、職務を淡々とこなしてきた心境に変化が訪れる。

【おはようサスペンス劇場】 マザー・強行犯係の女～傍聞き～ 出演：南果歩

06/05(水)08:30～10:30

南果歩主演のミステリードラマ。伝えたい話を別人の会話から漏れ聞くことで信じやすくなる効果――傍聞き。強行犯係・羽角啓子が傍聞きで真実に迫る！ 三人の若い女性が立て続けに殺害される。しかも顔には口紅で書かれた×印が。通り魔連続殺人事件として捜査は進むが、強行犯係の羽角啓子（南果歩）はあることに気づき、第三の殺人は別人物ではないかと思い始める。一方、啓子が世話になっている隣人のフサノ（佐々木すみ江）が居空き事件の被害に遭う。犯人として身柄を確保されたのは、かつて啓子が逮捕した横崎宗市（高橋和也）だった。しかも横崎になぜか呼び出され・・・

タクシードライバーの推理日誌１０「黒いひまわりの女」

06/06(木)09:30～12:00

1992年から2016年まで放送された、渡瀬恒彦主演の大人気サスペンス第１０弾！ 元刑事のタクシー運転手が、乗車した客にまつわる事件を解決していく。 ある日夜明は、歩道を歩く女性をナイフで襲おうとする男に気づき、その女性を救った。その女性・折原江里子（佐藤友美）は、まさに幼い頃結婚の約束もしていた思い出の人だった。日本有数のアパレルメーカーの社長に嫁いだ江里子は、夫の急死により、女社長となっていた。江里子は、大分の湯布院でのファッションショーに、夜明のタクシーを借り切って３～４日出張したいと言ってきた。朝、タクシーに乗った江里子は、早速携帯電話で副社長の関沢に連絡を入れた。が、その日の夜、関沢は青山のマンションを訪ねて来た許婚の茜に死体となって発見された。その上、第２の殺人事件が由布院で発生した。今度は、江里子の秘書の信江が青酸カリを飲まされて、海で発見された。次は江里子か？がぜん夜明の刑事魂に火がついた。

おとなの桃色シネマ白書 [字]さすらい 絶倫放浪記＜R-15＞

06/07(金)03:10～04:25

無気力なプータロー青年が、女たちと行きずりの関係に溺れる姿を乾いたタッチで描くサトウトシキ監督の官能ドラマ。 夢も目標もない日々の中、刹那的な情欲に溺れる男女が織り成す官能劇。詩人でもある福間健二が立花信次名義で示唆に富む脚本を手掛け、展望なく彷徨う男女の虚無をサトウトシキ監督が繊細に掬い、高評を得た。失業中の修司（本多菊雄）は麻紀（南口るみね）と同棲しつつ浮気を重ね、建築士で詩もたしなむ修司の親友シゲオ（田中要次）は麻紀に惚れていた。麻紀の前から消えた修司は、ふと降りた駅で出逢った佐知子（葉月螢）が営む印刷所に住み込みで働くことに。 ※本作は、1995年に「悶絶本番 ぶちこむ」というタイトルで公開された<成人映画>指定作品のR-15版になります

「レジェンド＆バタフライ」放送記念！俳優 木村拓哉 ＨＥＲＯ（2015）

06/15(土)13:30～15:35

木村拓哉ほか、豪華キャストが共演した社会派群像ドラマの劇場版第２作。大使館裏の通りで起こった交通事故。裏に隠された大掛かりな陰謀に普段着のユニークな検事が挑む。２００１年の最初のドラマ版に始まり、２００６年のスペシャルドラマと翌２００７年の劇場版第１作、そして２０１４年のドラマ版第２弾に続く劇場版第２作。前作は大物ゲストや韓国ロケなどが話題になったが、今作は派手な仕掛けを抑え、「ＨＥＲＯ」の原点に立ち戻った。北川景子扮する第２シリーズからのヒロイン、麻木に加え、第１弾のヒロイン、松たか子演じる雨宮舞子も登場し、木村が演じる久利生と絶妙の掛け合いを見せる。加えて久利生が所属する城西支部の仲間たちとの、息の合ったチームワークも見ものだ。 ネウストリア公国大使館の裏通りで、パーティーコンパニオンの女性が車にはねられて死亡する事故が起こった。東京地検城西支部の検事・久利生と事務官の麻木は、事故を起こした運転手を調べ始める。すると、２人の前に久利生の前の担当事務官で、現在は大阪地検の難波支部の検事となった雨宮が現われる。雨宮は広域暴力団が絡んだ恐喝事件を追っていて、その重要証人が久利生たちの追っている事件の被害者であることがわかる。