石田　えり　プロフィール

釣りバカ日誌　▼西田敏行、三國連太郎

05/22(水)10:00～11:45

ハマちゃんこと浜崎伝助とスーさんこと鈴木一之助の釣りバカコンビが珍騒動を繰り広げる爆笑コメディシリーズ第1作。 1988年　94分　放送日：4・16・22

釣りバカ日誌２　▼西田敏行、三國連太郎

05/27(月)08:30～10:15

人気コメディシリーズ第2弾！渥美半島の伊良湖岬を舞台に、笑いあり涙ありの珍騒動が繰り広げられる娯楽傑作。 1989年　96分　放送日：1・14・27

「釣りバカ日誌」シリーズ [初] 釣りバカ日誌２

06/07(金)11:30～13:15

西田敏行と三國連太郎主演による人気コメディシリーズ第２弾！ 渥美半島の伊良湖岬を舞台に、笑いあり涙ありの珍騒動が繰り広げられる娯楽傑作 魚だって、ゆかいなやつに釣られたい！大ヒットを記録した「釣りバカ日誌」シリーズ第2弾！ ふらっと旅に出たスーさんは、伊良湖岬で、偶然知り合った弥生という美人にほのかな想いを募らせていた。そんなところに、スーさんを探して浜ちゃんがやって来る。スーさんは、思わず「弥生は自分の娘」だと嘘をついてしまうが…。

「釣りバカ日誌」シリーズ 釣りバカ日誌２

06/15(土)23:30～01:15

西田敏行と三國連太郎主演による人気コメディシリーズ第２弾！ 渥美半島の伊良湖岬を舞台に、笑いあり涙ありの珍騒動が繰り広げられる娯楽傑作 魚だって、ゆかいなやつに釣られたい！大ヒットを記録した「釣りバカ日誌」シリーズ第2弾！ ふらっと旅に出たスーさんは、伊良湖岬で、偶然知り合った弥生という美人にほのかな想いを募らせていた。そんなところに、スーさんを探して浜ちゃんがやって来る。スーさんは、思わず「弥生は自分の娘」だと嘘をついてしまうが…。

衛星劇場シアター 日本語字幕放送 [字][初] 釣りバカ日誌３(日本語字幕放送)

06/02(日)08:15～10:00

浜ちゃんとスーさんが、伊豆の星ヶ浦へヒラメ釣りに出発。そこは、スーさんが戦時中駐屯し恋をした思い出の地。果たして、二人はそこで雪子という旅館の女将と出会うが、なんと、彼女はスーさんの兵隊時代の恋人の娘だった。ところが、浜ちゃんが彼女をスーさんの隠し子と早とちりしてしまい…。 シリーズ第３作。スーさんに隠し子疑惑？終戦間際、スーさんの淡いロマンスの想い出。さらに、ハマちゃんが雪子をスーさんの“落としだね”と勘違いした事から、事態はあらぬ方向へと。さらに、鈴木建設リゾート開発に反対する雪子と、会社の仕事の間で苦悩するスーさんの男の純情が描かれる。また“赤ちゃん”を待望するハマちゃん夫婦を、実の父親の如く心配するスーさん。ハマちゃんとみち子さん、そしてスーさんとの親子のような関係は、“釣りバカ”世界をアットホームなものにしている。

「釣りバカ日誌」シリーズ [初] 釣りバカ日誌３

06/08(土)11:15～13:00

浜ちゃんとスーさんが、伊豆の星ヶ浦へヒラメ釣りに出発。そこは、スーさんが戦時中駐屯し恋をした思い出の地。果たして、二人はそこで雪子という旅館の女将と出会うが、なんと、彼女はスーさんの兵隊時代の恋人の娘だった。ところが、浜ちゃんが彼女をスーさんの隠し子と早とちりしてしまい…。 シリーズ第３作。スーさんに隠し子疑惑？終戦間際、スーさんの淡いロマンスの想い出。さらに、ハマちゃんが雪子をスーさんの“落としだね”と勘違いした事から、事態はあらぬ方向へと。さらに、鈴木建設リゾート開発に反対する雪子と、会社の仕事の間で苦悩するスーさんの男の純情が描かれる。また“赤ちゃん”を待望するハマちゃん夫婦を、実の父親の如く心配するスーさん。ハマちゃんとみち子さん、そしてスーさんとの親子のような関係は、“釣りバカ”世界をアットホームなものにしている。

「釣りバカ日誌」シリーズ 釣りバカ日誌３

06/15(土)03:00～04:45

浜ちゃんとスーさんが、伊豆の星ヶ浦へヒラメ釣りに出発。そこは、スーさんが戦時中駐屯し恋をした思い出の地。果たして、二人はそこで雪子という旅館の女将と出会うが、なんと、彼女はスーさんの兵隊時代の恋人の娘だった。ところが、浜ちゃんが彼女をスーさんの隠し子と早とちりしてしまい…。 シリーズ第３作。スーさんに隠し子疑惑？終戦間際、スーさんの淡いロマンスの想い出。さらに、ハマちゃんが雪子をスーさんの“落としだね”と勘違いした事から、事態はあらぬ方向へと。さらに、鈴木建設リゾート開発に反対する雪子と、会社の仕事の間で苦悩するスーさんの男の純情が描かれる。また“赤ちゃん”を待望するハマちゃん夫婦を、実の父親の如く心配するスーさん。ハマちゃんとみち子さん、そしてスーさんとの親子のような関係は、“釣りバカ”世界をアットホームなものにしている。

仕掛人・藤枝梅安　梅安迷い箸（主演：小林桂樹）【時代劇プレミアム23】

05/23(木)23:00～00:45

出演：小林桂樹／田村高廣／柴俊夫　監督：児玉進　原作：池波正太郎　梅安が仕掛を引き受けた相手。その男と通じているお梶もまた仕掛の相手だった。（1982年）

仕掛人・藤枝梅安 梅安迷い箸 主演：小林桂樹

06/09(日)22:50～00:30

小林桂樹主演による『仕掛人・藤枝梅安』シリーズ第３作。時代劇といえば京都での撮影がおなじみだが、今作は関東近辺で撮影が行われており、江戸情緒を感じさせる。また池波志乃が男を手玉に取る悪女役を好演、温泉の脱衣所で梅安に仕掛けられるシーンは見逃せない。 梅安は音羽の半右衛門（中村又五郎）から紀伊家広敷用人・川村甚左衛門（久富惟晴）の仕掛を引き受ける。川村は紀伊家御用達の料理茶屋「橘屋忠兵衛」の女房・お梶（池波志乃）と通じていた。そしてお梶は大坂から戻ってきた小杉十五郎（柴俊夫）が、大阪の元締・白子屋菊右衛門から受けた仕掛の相手だった。梅安は小杉を仕掛の道へ引き入れまいとするが……。

邦画の革新と挑戦！ATG映画傑作選 遠雷（1981）

05/30(木)22:30～00:55

根岸吉太郎監督＆脚本・荒井晴彦のコンビで、立松和平の同名小説を映画化。都市近郊でトマト栽培に励む青年の姿を痛切に描いて絶賛を博した、ＡＴＧ共同製作・配給の秀作。「キャバレー日記」「ひとひらの雪」などでもコンビを組んだ根岸監督＆脚本・荒井が、立松の同名小説をもとに、都市近郊でトマト栽培に励む青年とその周囲の人々が織り成す多彩な人間模様を濃密なタッチで描写。主演の永島敏行を筆頭に、石田えり、ジョニー大倉らも、それぞれ好演を披露。第５５回キネマ旬報賞日本映画ベスト・テン第２位に選出されたほか、同主演男優賞（永島）、第２４回ブルーリボン賞の監督賞、主演男優賞、第５回日本アカデミー賞新人俳優賞（石田）など、数々の映画賞に輝き、絶賛を博した。 都市化の波で従来の農業経営が行き詰まる中、宇都宮の団地のすぐそばのビニールハウスでトマト栽培に励む青年の満夫。父親は先祖代々の土地を売り払い、よそに愛人をこしらえて家出。兄は銀行員となって上京し、満夫は、母親と祖母とともに暮らしながら鬱屈した日々を送っていた。見合いをすることになった満夫は相手の女性・あや子を気に入り、モーテルに直行して仲良くなるが、２人の前途にはさまざまな問題が立ちはだかり……。

風の果て #1～4（全8回）

06/03(月)14:40～17:50

藤沢周平の長編傑作をドラマ化。軽輩の次男坊ながらも首席家老に出世した男の半生を通して、“人生の友”を主題に、人が人を信じて生きる豊かさを、静かに力強く描く。 第一回「分かれ道」：首席家老の桑山又左衛門は家老辞職のうわさに、ふと若き日々を思う。婿入り前の名は上村隼太。仲間は家老跡取りの杉山鹿之助を除き貧しい軽輩の次三男だった。 第二回「太蔵が原」：53歳の初夏、首席家老の桑山又左衛門は若き日をふり返る。隼太は政争の具と化した太蔵が原を見に行き、桑山孫助と出会い、娘の満江を紹介される。 第三回「春雷」：太蔵が原の開墾が始まり、桑山隼太は開墾の手伝いを命じられる。しかし、出発の前夜……。 第四回「出世」：妻が出産間近の夜、桑山隼太は杉山忠兵衛から殿の用人・牧原の護衛を頼まれる。牧原は隼太に……。

風の果て #5～8（全8回）

06/03(月)17:50～21:00

藤沢周平の長編傑作をドラマ化。軽輩の次男坊ながらも首席家老に出世した男の半生を通して、“人生の友”を主題に、人が人を信じて生きる豊かさを、静かに力強く描く。 第五回「政変」：隼太は市之丞を用心棒に、江戸の測量家と太蔵が原に調査に入る。半年後、太蔵が原の開墾の夢をかなえる。 第六回「最後の敵」：桑山又左衛門は太蔵が原の開墾を殿に認められ、出世の階段を駆け上がり……。 第七回「果たし状」：桑山又左衛門は首席家老に任じられ、杉山忠兵衛の一派を一掃する。一蔵の二十七回忌の今年、市之丞は「墓参りすら行かずに出世した」と又左衛門をとがめる。そして初夏……。 最終回「尚、足（たる）を知らず」：又左衛門と市之丞の果たし合いが始まる。幾度か斬（き）り結ぶうちに、又左衛門は老いを、市之丞は死病を自覚する。

生誕７５周年:永遠のカリスマ　松田優作 CLUB DEJA-VU ONE NIGHT SHOW　松田優作・メモリアル・ライブ

06/20(木)05:00～07:00

松田優作の死去から１年後の１９９０年、彼をしのんで、原田芳雄、水谷豊、桃井かおり他、豪華多彩な仲間たちが開催した、一夜限りの幻のライブの模様を収録した必見作。松田が４０歳の若さで死去してから１年後の１９９０年１２月３日。生前の彼が兄貴と慕った原田の呼びかけにより、池袋サンシャイン劇場で松田の死を悼む一夜限りのメモリアル・ライブが実現。それは、松田を架空のクラブの不在のオーナーに見立て、水谷扮するボーイの案内で豪華多彩なアーティストが次々と登場しては、各自が松田の持ち歌を歌い、彼への鎮魂の想いを披露する、斬新な演出のステージだった。長年門外不出だったこの幻のライブが、構成・演出を手掛けた崔洋一自身の再編集により鮮やかによみがえった。 １９９０年１２月３日、池袋サンシャイン劇場で開催された松田優作・メモリアル・ライブ。「ＣＬＵＢ　ＤＥＪＡ－ＶＵ　ＯＮＥ　ＮＩＧＨＴ　ＳＨＯＷ」と銘打たれたそのライブは、松田を架空のクラブの不在のオーナーに見立て、水谷扮するボーイの案内で豪華多彩なゲストが次々と現われては各自が松田の持ち歌を歌い、彼への鎮魂の想いを披露するという斬新な趣向と内容。登場するのは内田裕也、原田、桃井、シーナ＆鮎川誠等々。