永久保存版! 日活アクション特集 <渡哲也特集> MOVIE (新)東京流れ者
04/13(月)00:00~01:30
50年代からアクション映画の傑作を生みだしてきた日本のアクション映画のパイオニア日活は、60年代末以降、スター路線から、アウトロー的
主人公たちを描き、当時の若者文化風俗を反映した新しい感覚のアクション映画“日活ニューアクション”を誕生させ、一時代を築いた――
そんな日活とアクションチャンネルが期間限定でコラボし、日活ニューアクション時代に誕生した映画計25タイトルをテーマごとに毎月放送中!
3月から引き続き<藤竜也特集>をお届けする他、4~5月は、藤竜也と対極のイメージで人気を博した渡哲也を特集!
「西部警察」の大門をはじめとした、寡黙で冷静沈着な役柄のイメージが強い渡であるが、若き頃はフランスの俳優ジャン=ポール・ベルモンドを
イメージした役柄を演じ、そのシラケた雰囲気や風来坊のキャラクターは当時の日本におけるヌーベルバーグ的なクールさを体現する存在だった。
ジョン・ウーら海外のクリエイターに大きな影響を与えた鈴木清順の「東京流れ者」で演じた美しきヒットマンから、
ドロ臭く情念を燃やす「無頼」の男まで、時代の境界線を駆け抜けた孤高のカリスマの魅力をお楽しみください。
ボスに裏切られ“流れ者”となった男の復讐劇を、鈴木清順監督がミュージカル風に描いた異色のヤクザ映
画。
あらすじ
流れ者の歌を口ずさむ本堂哲也を、数名の黒い影が襲った。哲也の属する倉田組がヤクザ稼業から不動産業に転じたこ
とを根にもつ大塚組は、喧嘩を売ろうと挑発したが、哲也は絶対無抵抗主義の倉田の厳命を守り抜き、得意の拳銃を抜
かなかった。哲也は恋仲の歌手・千春と結婚し、ヤクザを辞める決心をしていた。しかし、倉田組と敵対する大塚組からの
執拗な攻撃と、それが自分の恋人にまで及んだことを知ったとき、哲也の怒りが炸裂する…。