チャド・マイケル・コリンズの出演・関連番組

山猫は眠らない４ 復活の銃弾 [PG12相当]

10/13(月)02:20～04:05

[PG12相当]一撃必殺！伝説のスナイパーの遺伝子を継ぐ息子が孤独な戦いに挑む、シリーズ第４弾 前３作の主人公トム・ベレンジャーに雰囲気が似たチャド・マイケル・コリンズが息子役を熱演し、リアルな銃撃戦を魅せる。第１作の父の相棒ミラーが再登場するなど、シリーズの世界観をつなげる工夫も巧み。 伝説の狙撃手トーマス・ベケットを父に持つ国連軍三等軍曹ブランドンは、コンゴの危険区域で農園を営む白人男性を救出するため現地に派遣される。しかし何者かに狙撃されて部隊が壊滅し、ブランドンは地元のハンターに救われて生き延びる。仇討ちに燃えるブランドンの元へ父の元相棒ミラーが現れ、プロの狙撃訓練を受けるよう勧める。そしてブランドンは狙撃犯に心当たりがあるというミラーと共に、コンゴへ再び潜入する。

山猫は眠らない５ 反逆の銃痕 [PG12相当]

10/13(月)04:05～06:00

[PG12相当]伝説のスナイパーが復活！一撃必殺の精神で結ばれた親子が競演する人気シリーズ第５弾 前作で息子に主役を譲った伝説の狙撃手トーマス・ベケットが待望のシリーズ復帰。トム・ベレンジャーのいぶし銀の魅力と相まって、一撃必殺のバトルがいっそう貫禄を増す。市街地での銃撃戦などアクションも派手に。 米軍特殊部隊に配属された狙撃手ブランドン・ベケットがシリア国境地帯で狙撃任務に就いていた頃、かつてアフガニスタンで展開されたセンチネル作戦に関与した士官たちが何者かに暗殺される事件が相次ぐ。伝説の狙撃手トーマス・ベケットもローマで犠牲となる。その知らせを聞かされたブランドンは部隊を無断で離脱し、次の標的と目されるショープ少佐がいるシリアへ潜入する。狙撃犯を捜すうちに彼は思わぬ人物と出会う。

山猫は眠らない６ 裏切りの銃撃 [PG12相当]

10/13(月)06:00～07:50

[PG12相当]任務失敗の苦悩を乗り越えてテロ組織に立ち向かえ！スナイパーの死闘を描くシリーズ第６弾 伝説の狙撃手トーマス・ベケットの息子であり、シリーズ第４作から主役を受け継いだ若き兵士ブランドンの活躍を描く。無人攻撃機ドローンなどの最新テクノロジーを反映し、戦場アクションの迫力がアップ。 米軍海兵隊の狙撃兵ブランドンは中東のイスラム系過激派に捕らわれた人質の救出に挑むが、処刑現場にいた少年兵への銃撃をためらい、その結果人質が命を落としてしまう。その後、イスタンブールで仲間たちと過ごしていたブランドンに、油田地域のパイプラインをアフガン過激派から守る新たな任務が課される。さっそく施設の視察に訪れた要人を警護するが、その隙を突いて一味に襲撃され、ブランドンは内通者の存在を疑う。

山猫は眠らない７ 狙撃手の血統 [PG12相当]

10/13(月)07:50～09:35

[PG12相当]凄腕狙撃手親子が夢の競演！トム・ベレンジャーらオリジナルキャストが再集結！ 伝説の狙撃手トーマス・ベケット役のトム・ベレンジャーが、息子ブランドンの指揮官役でシリーズ復帰。標的を追跡できるレーザー誘導弾などの最新兵器が登場し、国境を越えた死闘がいっそう息詰まる。 米軍海兵隊の戦友を自殺で失った狙撃兵ブランドンは、戦友が担当予定だった任務を恩師リチャードから要請される。その内容は、米国への密輸ルートを牛耳るコロンビア麻薬カルテルの首領・モラレスを捕獲することだった。狙撃手を引退した父トーマスが指揮を務める中、ブランドンはDEA捜査官エストラーダと組んで任務に挑む。だが彼らの動きが敵に筒抜けで特殊部隊は壊滅。さらにモラレスは殺し屋を雇ってブランドンを狙う。

山猫は眠らない８ 暗殺者の終幕

10/13(月)09:35～11:20

元AKB48・秋元才加が暗殺者役でハリウッドデビュー！トム・ベレンジャー出演の戦場アクション第8弾 トム・ベレンジャーが孤高の狙撃手トーマス・ベケットを演じる人気シリーズに、秋元才加が暗殺者役で参戦。銃器のみならず接近戦では忍者のような武器も扱い、主役のベケット親子を食うほどの存在感を発揮。 中米国家の大臣が何者かに射殺される事件が発生。犯行は2km離れたホテルの一室からの狙撃によるもので、現場に残された毛髪などから海兵隊の狙撃手ブランドン・ベケットが容疑者となる。CIAに拘束されたブランドンは、彼を犯人に仕立て上げた一味に襲われ、その混乱に乗じて逃走。山荘で隠遁生活を送る父トーマスに助けを求める。CIAがブランドンを追う一方、日本人の殺し屋レディ・デスがベケット親子の前に現れる。

山猫は眠らない９ ローグ・ミッション [PG12]

10/13(月)11:20～13:05

[PG12]狙撃手ベケットがCIAエージェントに！秋元才加が暗殺者役で再登場する戦場アクション第9弾 シリーズ第8作の脚本家オリヴァー・トンプソンがメガホンも握り、サスペンスと戦場アクションをスリリングに融合。前作に続いて秋元才加が暗殺者役で登場し、主人公の仲間として切れ味鋭いアクションを魅せる。 海兵隊の凄腕狙撃手ブランドン・ベケットはCIAエージェントとなり、過去の捜査で協力した国土安全保障省の捜査官ゼロと組んで人身売買組織を追っていた。しかし、ゼロが一味の拠点を襲撃しようとしたところ、内通者の妨害によって失敗に終わる。また、黒幕を突き止めたブランドンも上層部から圧力を掛けられ、停職処分を受けてしまう。そこで2人はかつての敵レディ・デスに協力を求め、組織に頼らず自分たちの力で解決に挑む。

山猫は眠らない１０ レディ・デスの奪還 [R15+]

10/13(月)13:05～14:45

[R15+]囚われたレディ・デスを救出せよ！凄腕狙撃手ベケットが諜報任務に挑む戦場アクション第10弾 伝説の狙撃手の息子ブランドン・ベケットが主役を務め、チーム・ミッションでシリーズの魅力を新たに開拓。『47RONIN －ザ・ブレイド－』の藤本ルナが殺し屋レディ・デスに扮し、華麗なアクションを披露。 元海兵隊の狙撃手ブランドン・ベケットは、かつて巨悪を倒すために組んだ元国土安全保障省捜査官ゼロと殺し屋レディ・デスと共に、ストーン大佐率いる国際対応諜報チームGRITの一員として活動していた。そんな中、テロリストでもあるカルト教団の指導者ブバロを暗殺するため潜入していたレディ・デスが囚われの身となってしまう。その情報を得たブランドンとゼロは、教団の拠点マルタ島へ飛び、暗殺任務と彼女の救出に挑む。