伊東 四朗の出演・関連番組

伊東 四朗

イトウ シロウ

俳優・女優 /タレント /お笑い芸人・コメディアン

星 座 双子座
誕生日 1937/6/15

放送予定の出演作品

西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「ミステリー列車が消えた!」 3番組

西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「ミステリー列車が消えた!」

西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「ミステリー列車が消えた!」

11/29(土)10:10~11:50

渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第10弾。行き先不明列車「ミステリー号」が忽然と姿を消した…。お馴染み十津 川警部と亀井刑事の名コンビが“列車消失”トリック解明に全力をあげる! 今回は、十津川の妻・直子役にかたせ梨 乃がゲスト出演。そして婚約中でありながら十津川に熱を上げる新聞記者・乗兼由紀子役に七瀬なつみ。この二人の 女性に挟まれて四苦八苦する十津川の姿も見ものだ。 【ストーリー】 クリスマスを前に、妻の直子(かたせ梨乃)と久々の休日を過ごしていた十津川(渡瀬恒彦)の元にまた、殺人事件の 知らせが入る。現場で見つかったのは身元不明の男性死体だった。その頃、東京駅のホームは「ミステリー号」の出 発でにぎわっていた。400人もの乗客を乗せて行き先不明の旅に出たミステリー列車だったが、やがて闇に消えたとい う…。 すると、乗客400人をミステリー号もろとも誘拐したという脅迫電話が掛かってきた。犯人は10億円の身代金を要求。捜 査に乗り出した十津川は、犯人の指示通り、身代金を持って大阪へ向かう。その車中、東京の亀井刑事(伊東四朗) から連絡が入る。先日の殺人事件で殺されたのは「ミステリー号」に乗車しているはずの上原車掌だったというの だ…。

基本プラン

西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「ミステリー列車が消えた!」

西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「ミステリー列車が消えた!」

12/12(金)08:40~10:20

渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第10弾。行き先不明列車「ミステリー号」が忽然と姿を消した…。お馴染み十津 川警部と亀井刑事の名コンビが“列車消失”トリック解明に全力をあげる! 今回は、十津川の妻・直子役にかたせ梨 乃がゲスト出演。そして婚約中でありながら十津川に熱を上げる新聞記者・乗兼由紀子役に七瀬なつみ。この二人の 女性に挟まれて四苦八苦する十津川の姿も見ものだ。 【ストーリー】 クリスマスを前に、妻の直子(かたせ梨乃)と久々の休日を過ごしていた十津川(渡瀬恒彦)の元にまた、殺人事件の 知らせが入る。現場で見つかったのは身元不明の男性死体だった。その頃、東京駅のホームは「ミステリー号」の出 発でにぎわっていた。400人もの乗客を乗せて行き先不明の旅に出たミステリー列車だったが、やがて闇に消えたとい う…。 すると、乗客400人をミステリー号もろとも誘拐したという脅迫電話が掛かってきた。犯人は10億円の身代金を要求。捜 査に乗り出した十津川は、犯人の指示通り、身代金を持って大阪へ向かう。その車中、東京の亀井刑事(伊東四朗) から連絡が入る。先日の殺人事件で殺されたのは「ミステリー号」に乗車しているはずの上原車掌だったというの だ…。

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西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「四国連絡特急殺人事件」 2番組

[字]十津川警部シリーズ「四国連絡特急殺人事件」

[字]十津川警部シリーズ「四国連絡特急殺人事件」

12/15(月)07:00~08:40

渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第31弾。巨大スーパーマーケットの会長が、莫大な財産を遺して殺された。遺産 を引き継ぐのはスーパー重役の甥であった。殺人現場を見たという会長の秘書は、甥が犯人だと証言するが、彼には アリバイがあった。十津川警部と亀井刑事が犯人の行方を追い、特急列車のダイヤを駆使した大胆な犯行に十津川 が挑む。 【ストーリー】 春、四国はお遍路の季節に遍路の男が殺された。男は若い女と一緒に歩いていたという情報があったが、女は行方 不明。香川県警から協力要請の連絡が入り、十津川警部(渡瀬恒彦)はじめ捜査一課のメンバーに緊張が走る。被害 者が個人資産数百億円と噂される巨大スーパーチェーン「トクマサ」の会長・徳大寺正之(大木正司)だったからだ。徳 大寺の遺産は甥で「トクマサ」の重役でもある南条吾郎(内藤剛志)が引き継ぐことになる。行方が分からなかった女・ 伊吹君子(榎本加奈子)が警察に保護を求めてきた。君子は徳大寺の秘書で、南条が徳大寺を殺す現場を見たと証 言する。 一方、南条は君子の証言を真っ向から否定する。南条の秘書・井崎玲子(根本はるみ)が事件当日の南条のアリバイ を証言するが、十津川はその証言は怪しいと感じていた。その後、玲子が絞殺される。同じ頃、徳大寺の遺留品が四 国で発見され、徳大寺が探偵の岡部文夫に南条の監視を依頼していたことが明らかになる。岡部(内藤剛志・二役)を 訪ねた十津川は、彼が南条と瓜二つだったため驚いた。岡部と南条は徳大寺の妹が未婚の母となって生んだ双子だ という。岡部が足摺岬に向ったという情報を得て、十津川が追う。だが、十津川の目の前で岡部は裏組織が放ったヒッ トマンに射殺される。十津川は特急電車のダイヤを駆使した犯行に気付き、真犯人に迫ってゆく…。

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西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「南伊豆高原殺人事件」 2番組

西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「西鹿児島駅殺人事件」 2番組

西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「西鹿児島駅殺人事件」

西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「西鹿児島駅殺人事件」

12/02(火)08:40~10:20

渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第2弾。叩き上げの刑事・十津川警部と亀井刑事の名コンビが大活躍する人気 サスペンス。今回は、西鹿児島駅を舞台に、十津川を慕う女刑事に夏樹陽子、事件を思わぬ方向に導く謎の女に三原 じゅん子を迎える。鋭い推理と強烈な迫力で犯人を追い込んでいく十津川と亀井の活躍を軸に、女たちの情に触れ、 珍しく困惑する二人の姿を織り込みながら南国の難事件は展開していく。 【ストーリー】 8年前に鹿児島で衝動殺人を犯した小西(小沢仁志)が刑期を終えて出所することになり、当時彼を逮捕した西鹿児島 署の大山純子警部補(夏樹陽子)が出迎えのため上京してきた。一人では危険だと判断した十津川警部(渡瀬恒彦) は彼女に付き添った。十津川と純子は十年来の知り合いで、純子は十津川に密かな思いを寄せていた。無関心を装う 言葉と裏腹に小西の態度は、まだ純子に恨みを抱いている様子だった。その頃、かつて小西の逮捕に協力した鉄道 公安官・常田(岡田勝)が殺害される。小西が疑われるが、刑務所を出た頃に犯行が行われたのでアリバイは完璧だ った。その小西が特急「はやぶさ」に乗って鹿児島に向かった。純子と亀井刑事(伊東四朗)は遅れて新幹線に乗り込 み、新大阪で小西に追いついた。小西は同じ車両に乗る、謎の女性を監視しているらしい。しかし、亀井が謎の女性 に気をとられた隙に、小西は純子と乗客の男性を刺し逃走。生き残った純子は、危篤状態で病院に運ばれた。

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西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「丹後殺人迷路」 2番組

西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「丹後殺人迷路」

西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「丹後殺人迷路」

12/16(火)08:40~10:20

渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第12弾。十津川と亀井の名コンビが、殺人現場に残された謎の血文字とマーク を発端に次々と起こる連続殺人事件の解決に挑む! 警察に挑戦するかのように現場に残される証拠に、斉藤慶子扮 するスクープ狙いの美人記者がからみ、事件は意外な方向へ…。さらに根津甚八、歌舞伎役者の市川左團次と個性 的な顔ぶれも出演。また、伊東四朗扮する亀井刑事が、犯人の罠にかかり殺人犯の容疑者になるという驚きの展開も 用意され、西村京太郎ワールドを満喫できる仕上がりとなっている。 【ストーリー】 十津川警部(渡瀬恒彦)は、昔逮捕した平野栄(松澤一之)という男から妙な電話を受けた。8年前に殺したはずの妻 を見かけたというのだ。ところがその夜、平野が殺害され、現場には謎の血文字が残されていた。十津川は事件解決 の糸口を求めて亀井刑事(伊東四朗)とともに丹後・文殊へ向かうが、二人を待ち受けていたのは第2の殺人だった。 元自衛官の和田(岡本美登)が射殺されたのだ。十津川たちが凶器と遺留品を捜査していると、犯人を目撃したという 美人記者・ミキ(斉藤慶子)が現れる。その後、凶器から、5年前に死亡したはずの元五輪射撃選手・柴田(根津甚八) の指紋が検出される。

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西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「寝台特急あさかぜ殺人事件」 2番組

[字]十津川警部シリーズ「寝台特急あさかぜ殺人事件」

[字]十津川警部シリーズ「寝台特急あさかぜ殺人事件」

12/17(水)07:00~08:40

渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第34弾。十津川警部が乗った寝台特急「あさかぜ」で殺人事件が起こる…。事 件の舞台となる「あさかぜ」は昭和31年に、日本で初の寝台特急として登場し、その車体の色から、“ブルートレイ ン”と呼ばれたがこのドラマのロケが行われた2005年が運行最後の年となった。当時、渡瀬恒彦、伊東四朗らも感慨 深げで、ロケの最中も列車が停まる先々にカメラを持った多くのファンが集まり、去りゆく「あさかぜ」の姿に名残りを惜 しんでいた。今は亡き、戦後の復興期から高度成長期に一世を風靡した「あさかぜ」の姿も必見! 【ストーリー】 十津川警部(渡瀬恒彦)が乗った寝台特急「あさかぜ」で青酸カリによる毒殺事件が発生した。被害者は化粧品会社 会長の本山だ。十津川は車中で本山と親しそうに話していた美女が印象に残っていた。捜査に向かった本山の自宅 近くで、十津川はその女を見かける。話を聞くと、女は本山とは偶然駅で出会い、一緒に旅をしてほしいと頼まれただ けだという。しかし、十津川は女が何か秘密を隠していると直感する。女の車のナンバーから彼女が白井マユミ(山本 未來)というモデルとわかった。十津川は、西本刑事(堤大二郎)にマユミの身辺を探るよう指示する。西本は飛行機で 北九州へ向かったマユミを尾行する。 翌朝、マユミは小倉駅からL特急「つばめ」に乗り込んだ。西本がマユミを見失ったと気付いた直後、車中では第二の 殺人事件が起こっていた。駒田(小澤孝三)という乗客の死体が発見されたのだ。またしても青酸カリによる毒殺、駒 田も東京にある会社の経営者だった。二つの事件でマユミが目撃されたことは偶然なのか。十津川は女の秘密を探り つつ事件の真相に迫っていく…。

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西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「特急しなの21号殺人事件」 2番組

西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「特急しなの21号殺人事件」

西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「特急しなの21号殺人事件」

12/17(水)08:40~10:20

渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第13弾。殺人現場に残されたおみくじの謎、それは連続殺人への招待状なの か? 今作では東京から長野・善光寺、そして伊豆の修善寺へと、おみくじに秘められた連続殺人事件の謎を追ってい く。またシリーズ13作目にして初めて亀井刑事の妻子が登場。あき竹城扮する妻と、伊東四朗扮する夫の亀井刑事と の絶妙なかけあいにも注目だ。小林綾子、大沢健、そのまんま東、藤森夕子らがゲスト出演。 【ストーリー】 河野(小瀬川理太)という男性が、長野県・善光寺のおみくじを握ったまま都内で刺殺された。被害者の生活が謎だら けであったため、十津川警部(渡瀬恒彦)と亀井刑事(伊東四朗)は難事件の予感に戦慄を感じていた。 二人が被害者の部屋にあった名刺を頼りに、クラブのホステスから事情聴取した翌日、“特急しなの”の車中で、同じく 善光寺のおみくじを握った牧原麻美(小川真実)の毒殺死体が発見される。違う点はおみくじの内容と殺害方法だけ。 その後の捜査で被害者たちの関連性が明らかになり、同一犯の仕業かと思われる中、犯人からマスコミあてに第3の 殺人を予告した挑戦状が届く。

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みごろ!たべごろ!笑いごろ!! 7番組

みごろ!たべごろ!笑いごろ!!#7(1976年11月22日放送)

みごろ!たべごろ!笑いごろ!!#7(1976年11月22日放送)

11/25(火)02:00~03:00

キャンディーズ出演!伝説のバラエティ「みごろ!たべごろ!笑いごろ!!」を約50年ぶりに放送! 放送当時、人気絶頂だった国民的アイドルグループ・キャンディーズと、伊東四朗、小松政夫という異色の組み合わせで、お茶の間に一大ブームを巻き起こした伝説のバラエティ番組をセレクション放送。 歌とコントを巧みに融合させた斬新な構成で老若男女を問わず絶大な支持を集め、昭和のテレビ史に燦然と輝く本番組。最大の見どころは、伊東四朗の「ベンジャミン伊東」コーナーから生まれたヒーロー「デンセンマン」。漫画家・石ノ森章太郎がデザインしたキャラクターが踊る「電線音頭」は社会現象となり、小松政夫がしらけ鳥のパペットと歌う「しらけ鳥音頭」もそれに劣らぬ人気を博した。 さらに、キャンディーズがヒット曲を披露する華やかな姿とは一転、「悪ガキ一家の鬼かあちゃん」などのコントではコメディエンヌとしての才能を遺憾なく発揮。伊東四朗を「お母さん」と慕い、生き生きとコントを演じる3人の愛らしい姿は必見!そして、加山雄三、東八郎、西田敏行、海援隊(武田鉄矢、中牟田俊男、千葉和臣)ら、豪華出演陣の活躍も見どころ。 地上波放送:1976年11月22日 ※現存する映像・放送回をお送りします。(一部欠番している回がございます。) ※保存状態により、映像の乱れやノイズ、経年劣化による色あせなどが発生している箇所がございます。当時の雰囲気をそのままお楽しみいただくため、当時の状態のまま放送させていただきます。

基本プラン

みごろ!たべごろ!笑いごろ!!#9(1976年12月6日放送)

みごろ!たべごろ!笑いごろ!!#9(1976年12月6日放送)

11/30(日)21:30~22:30

キャンディーズ出演!伝説のバラエティ「みごろ!たべごろ!笑いごろ!!」を約50年ぶりに放送! 放送当時、人気絶頂だった国民的アイドルグループ・キャンディーズと、伊東四朗、小松政夫という異色の組み合わせで、お茶の間に一大ブームを巻き起こした伝説のバラエティ番組をセレクション放送。 歌とコントを巧みに融合させた斬新な構成で老若男女を問わず絶大な支持を集め、昭和のテレビ史に燦然と輝く本番組。最大の見どころは、伊東四朗の「ベンジャミン伊東」コーナーから生まれたヒーロー「デンセンマン」。漫画家・石ノ森章太郎がデザインしたキャラクターが踊る「電線音頭」は社会現象となり、小松政夫がしらけ鳥のパペットと歌う「しらけ鳥音頭」もそれに劣らぬ人気を博した。 さらに、キャンディーズがヒット曲を披露する華やかな姿とは一転、「悪ガキ一家の鬼かあちゃん」などのコントではコメディエンヌとしての才能を遺憾なく発揮。伊東四朗を「お母さん」と慕い、生き生きとコントを演じる3人の愛らしい姿は必見!そして、加山雄三、東八郎、西田敏行、海援隊(武田鉄矢、中牟田俊男、千葉和臣)ら、豪華出演陣の活躍も見どころ。 地上波放送:1976年12月6日 ※現存する映像・放送回をお送りします。(一部欠番している回がございます。) ※保存状態により、映像の乱れやノイズ、経年劣化による色あせなどが発生している箇所がございます。当時の雰囲気をそのままお楽しみいただくため、当時の状態のまま放送させていただきます。

基本プラン

みごろ!たべごろ!笑いごろ!!#9(1976年12月6日放送)

みごろ!たべごろ!笑いごろ!!#9(1976年12月6日放送)

12/02(火)02:00~03:00

キャンディーズ出演!伝説のバラエティ「みごろ!たべごろ!笑いごろ!!」を約50年ぶりに放送! 放送当時、人気絶頂だった国民的アイドルグループ・キャンディーズと、伊東四朗、小松政夫という異色の組み合わせで、お茶の間に一大ブームを巻き起こした伝説のバラエティ番組をセレクション放送。 歌とコントを巧みに融合させた斬新な構成で老若男女を問わず絶大な支持を集め、昭和のテレビ史に燦然と輝く本番組。最大の見どころは、伊東四朗の「ベンジャミン伊東」コーナーから生まれたヒーロー「デンセンマン」。漫画家・石ノ森章太郎がデザインしたキャラクターが踊る「電線音頭」は社会現象となり、小松政夫がしらけ鳥のパペットと歌う「しらけ鳥音頭」もそれに劣らぬ人気を博した。 さらに、キャンディーズがヒット曲を披露する華やかな姿とは一転、「悪ガキ一家の鬼かあちゃん」などのコントではコメディエンヌとしての才能を遺憾なく発揮。伊東四朗を「お母さん」と慕い、生き生きとコントを演じる3人の愛らしい姿は必見!そして、加山雄三、東八郎、西田敏行、海援隊(武田鉄矢、中牟田俊男、千葉和臣)ら、豪華出演陣の活躍も見どころ。 地上波放送:1976年12月6日 ※現存する映像・放送回をお送りします。(一部欠番している回がございます。) ※保存状態により、映像の乱れやノイズ、経年劣化による色あせなどが発生している箇所がございます。当時の雰囲気をそのままお楽しみいただくため、当時の状態のまま放送させていただきます。

基本プラン

みごろ!たべごろ!笑いごろ!!#10(1976年12月13日放送)

みごろ!たべごろ!笑いごろ!!#10(1976年12月13日放送)

12/14(日)21:30~22:30

キャンディーズ出演!伝説のバラエティ「みごろ!たべごろ!笑いごろ!!」を約50年ぶりに放送! 放送当時、人気絶頂だった国民的アイドルグループ・キャンディーズと、伊東四朗、小松政夫という異色の組み合わせで、お茶の間に一大ブームを巻き起こした伝説のバラエティ番組をセレクション放送。 歌とコントを巧みに融合させた斬新な構成で老若男女を問わず絶大な支持を集め、昭和のテレビ史に燦然と輝く本番組。最大の見どころは、伊東四朗の「ベンジャミン伊東」コーナーから生まれたヒーロー「デンセンマン」。漫画家・石ノ森章太郎がデザインしたキャラクターが踊る「電線音頭」は社会現象となり、小松政夫がしらけ鳥のパペットと歌う「しらけ鳥音頭」もそれに劣らぬ人気を博した。 さらに、キャンディーズがヒット曲を披露する華やかな姿とは一転、「悪ガキ一家の鬼かあちゃん」などのコントではコメディエンヌとしての才能を遺憾なく発揮。伊東四朗を「お母さん」と慕い、生き生きとコントを演じる3人の愛らしい姿は必見!そして、加山雄三、東八郎、西田敏行、海援隊(武田鉄矢、中牟田俊男、千葉和臣)ら、豪華出演陣の活躍も見どころ。 地上波放送:1976年12月13日 ※現存する映像・放送回をお送りします。(一部欠番している回がございます。) ※保存状態により、映像の乱れやノイズ、経年劣化による色あせなどが発生している箇所がございます。当時の雰囲気をそのままお楽しみいただくため、当時の状態のまま放送させていただきます。

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みごろ!たべごろ!笑いごろ!!#10(1976年12月13日放送)

みごろ!たべごろ!笑いごろ!!#10(1976年12月13日放送)

12/16(火)02:00~03:00

キャンディーズ出演!伝説のバラエティ「みごろ!たべごろ!笑いごろ!!」を約50年ぶりに放送! 放送当時、人気絶頂だった国民的アイドルグループ・キャンディーズと、伊東四朗、小松政夫という異色の組み合わせで、お茶の間に一大ブームを巻き起こした伝説のバラエティ番組をセレクション放送。 歌とコントを巧みに融合させた斬新な構成で老若男女を問わず絶大な支持を集め、昭和のテレビ史に燦然と輝く本番組。最大の見どころは、伊東四朗の「ベンジャミン伊東」コーナーから生まれたヒーロー「デンセンマン」。漫画家・石ノ森章太郎がデザインしたキャラクターが踊る「電線音頭」は社会現象となり、小松政夫がしらけ鳥のパペットと歌う「しらけ鳥音頭」もそれに劣らぬ人気を博した。 さらに、キャンディーズがヒット曲を披露する華やかな姿とは一転、「悪ガキ一家の鬼かあちゃん」などのコントではコメディエンヌとしての才能を遺憾なく発揮。伊東四朗を「お母さん」と慕い、生き生きとコントを演じる3人の愛らしい姿は必見!そして、加山雄三、東八郎、西田敏行、海援隊(武田鉄矢、中牟田俊男、千葉和臣)ら、豪華出演陣の活躍も見どころ。 地上波放送:1976年12月13日 ※現存する映像・放送回をお送りします。(一部欠番している回がございます。) ※保存状態により、映像の乱れやノイズ、経年劣化による色あせなどが発生している箇所がございます。当時の雰囲気をそのままお楽しみいただくため、当時の状態のまま放送させていただきます。

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銭形平次3 14番組

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