菅原　正志の出演・関連番組

[無]熱愛！サカナ図鑑 11 ～テナガエビ～

05/04(日)10:00～11:00

サカナを愛する者が集まると話が止まらなくなる。普段交わることが少ない人たちが集い、サカナ愛に溢れたトークを繰り広げる。今回は釣り味も食味も人気の「テナガエビ」。

熱愛！サカナ図鑑 11 ～テナガエビ～

05/07(水)07:00～08:00

サカナを愛する者が集まると話が止まらなくなる。普段交わることが少ない人たちが集い、サカナ愛に溢れたトークを繰り広げる。今回は釣り味も食味も人気の「テナガエビ」。

[映][SS][字]バッドボーイズ[吹]【人気１１シリーズ一挙放送ＧＷスペシャル！】

05/06(火)09:50～12:00

ウィル・スミス主演の痛快アクション。マイアミ市警の刑事コンビが、衝突を繰り返しながらヘロイン強奪事件に立ち向かう。

[映][SS][字]バッドボーイズ２バッド［完全版］[吹]【一挙放送ＧＷスペシャル！】

05/06(火)12:00～14:40

ウィル・スミスの出世作となったアクションシリーズの第２弾。敏腕刑事コンビが密輸ルート壊滅に乗り出す。［Ｒ１５＋相当］

[映][SS][字]バッドボーイズ　フォー・ライフ[吹]【一挙放送ＧＷスペシャル！】

05/06(火)14:40～16:50

ウィル・スミスとマーティン・ローレンス演じる刑事コンビが、１７年ぶりに復活した人気アクションシリーズ第３弾。［Ｒ１５＋］

吹替で楽しむ！「バッドボーイズ」一挙放送 バッドボーイズ RIDE OR DIE

05/18(日)06:45～08:45

Ｗ・スミスらが共演する大ヒットポリスアクション「バッドボーイズ」シリーズの第４作。刑事コンビ、マイクとマーカスは警察と麻薬組織の双方から追われる緊急事態に……！ マイアミ市警の刑事コンビ、マイクとマーカスのど派手な活躍を描くシリーズの第４弾。前作から４年後、プレーボーイだったマイクがついに結婚をしたり、前作で亡くなったハワード警部が残したメッセージが見つかったり、警部を殺したアルマンドが再登場したりと、シリーズものならではの見せ場を満載。同時に、撮影にドローンを駆使した驚異のアクション場面など、スタイリッシュなタッチも健在。監督は前作「バッドボーイズ フォー・ライフ」に続いてベルギー出身の映像派コンビ、Ａ・エル・アルビ＆Ｂ・ファラー。 刑事マイクは理学療法士クリスティンと結婚するが、マイクの相棒マーカスはその結婚式で心臓発作を起こして臨死体験をする。一方４年前に殺されたハワード警部の銀行口座に麻薬カルテルから大金が振り込まれていると判明し、ＦＢＩや連邦保安官局はマイアミ市警を調査。マイクとマーカスは警部の無実を証明せんと警部を殺したアルマンドを刑務所に訪ねるが、アルマンドはマイクが以前愛した女性犯罪者との間にもうけた息子だった。

[映][SS][字]バッドボーイズ ＲＩＤＥ　ＯＲ　ＤＩＥ[吹]【一挙放送ＧＷＳＰ！】

05/06(火)16:50～18:50

ウィル・スミス、マーティン・ローレンス共演の刑事アクション第４弾。元上司の汚職疑惑を晴らすため、２人が決死の捜査に挑む！

[映]ロボコップ[吹]【ＳＴＡＲセレクト９：アクション】

05/08(木)21:00～22:50

【ＳＦアクション】サイボーグ警官“ロボコップ”が活躍するシリーズ第１弾。人間時代の自分を殺した組織との闘いを繰り広げる！

最強のふたり［吹］

05/12(月)17:00～19:00

実話を基に、全身麻痺の大富豪と彼を介護するスラム出身の黒人青年との心の交流と、人生の再生を描いて大ヒットした感動作。日本を含む世界中で観客の共感を呼び、フランス映画の観客動員記録を更新した大ヒット作。首から下が麻痺した大富豪と彼を介護するスラム出身の黒人青年という異色のコンビが織りなすドラマを、実話を基にコミカルなテイストを交えて描いた、笑って泣ける感動作。人生のどん底にいたふたりが、一緒にいることで徐々に日々の生活を生き生きと過ごしてゆく姿が勇気を与える。東京国際映画祭では史上初のグランプリを含む３冠を受賞。 スラム出身で無職の黒人青年ドリスは、パラグライダーの事故で首から下が麻痺してしまったパリの大富豪フィリップの介護者に雇われる。他人から同情されることに嫌気が差していたフィリップは、“不採用になれば失業手当を貰える”と面接で本音を語ったドリスを気に入ったのだ。何もかも正反対の人生を送ってきた２人だったが、本音で生きるという点では意見が一致。やがて、２人の日常は冒険のような日々に変わって行くのだが…。

最強のふたり［吹］

05/25(日)08:00～10:00

実話を基に、全身麻痺の大富豪と彼を介護するスラム出身の黒人青年との心の交流と、人生の再生を描いて大ヒットした感動作。日本を含む世界中で観客の共感を呼び、フランス映画の観客動員記録を更新した大ヒット作。首から下が麻痺した大富豪と彼を介護するスラム出身の黒人青年という異色のコンビが織りなすドラマを、実話を基にコミカルなテイストを交えて描いた、笑って泣ける感動作。人生のどん底にいたふたりが、一緒にいることで徐々に日々の生活を生き生きと過ごしてゆく姿が勇気を与える。東京国際映画祭では史上初のグランプリを含む３冠を受賞。 スラム出身で無職の黒人青年ドリスは、パラグライダーの事故で首から下が麻痺してしまったパリの大富豪フィリップの介護者に雇われる。他人から同情されることに嫌気が差していたフィリップは、“不採用になれば失業手当を貰える”と面接で本音を語ったドリスを気に入ったのだ。何もかも正反対の人生を送ってきた２人だったが、本音で生きるという点では意見が一致。やがて、２人の日常は冒険のような日々に変わって行くのだが…。

最強のふたり［吹］

06/01(日)02:10～04:10

実話を基に、全身麻痺の大富豪と彼を介護するスラム出身の黒人青年との心の交流と、人生の再生を描いて大ヒットした感動作。日本を含む世界中で観客の共感を呼び、フランス映画の観客動員記録を更新した大ヒット作。首から下が麻痺した大富豪と彼を介護するスラム出身の黒人青年という異色のコンビが織りなすドラマを、実話を基にコミカルなテイストを交えて描いた、笑って泣ける感動作。人生のどん底にいたふたりが、一緒にいることで徐々に日々の生活を生き生きと過ごしてゆく姿が勇気を与える。東京国際映画祭では史上初のグランプリを含む３冠を受賞。 スラム出身で無職の黒人青年ドリスは、パラグライダーの事故で首から下が麻痺してしまったパリの大富豪フィリップの介護者に雇われる。他人から同情されることに嫌気が差していたフィリップは、“不採用になれば失業手当を貰える”と面接で本音を語ったドリスを気に入ったのだ。何もかも正反対の人生を送ってきた２人だったが、本音で生きるという点では意見が一致。やがて、２人の日常は冒険のような日々に変わって行くのだが…。

吹替で楽しむ！「ボーダーライン」2作品一挙放送 ボーダーライン（2015）

05/24(土)11:00～13:15

米国とメキシコの国境地帯を舞台に、麻薬密売をめぐる凄絶な攻防戦を鬼才Ｄ・ヴィルヌーヴ監督が迫力たっぷりに描いたアクション。続編「～：ソルジャーズ・デイ」も話題。 麻薬カルテルを掃討する作戦に駆り出されたＦＢＩ女性捜査官の目を通し、米国とメキシコの国境地帯で繰り広げられる麻薬戦争の最前線を、ヴィルヌーヴ監督が全編にわたってスリルと刺激満点に激写。法や正義などまるで役に立たず、ひたすらガチンコの暴力のみが支配するそのすさまじいありさまは、まさに戦場に匹敵。「ガール・オン・ザ・トレイン」のＥ・ブラント、続編にも出演した「トラフィック」のＢ・デル・トロと「ノーカントリー」のＪ・ブローリンなど豪華俳優陣が火花を散らす演技合戦からも目が離せない。 その優秀な能力を買われて、メキシコの麻薬カルテルの掃討を目的とする特殊部隊の一員にスカウトされた、ＦＢＩの女性捜査官ケイト。チームの作戦リーダーである特別捜査官のマットや、どこか謎めいたコロンビア人のアレハンドロらとともに国境を越えて、メキシコのフアレスへと向かったケイトは、そこで麻薬戦争のすさまじい実態を目の当たりにし、思わず呆然とする。けれども、それはまだ、ほんの地獄の入り口に過ぎなかった…。

吹替で楽しむ！「ボーダーライン」2作品一挙放送 ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ

05/24(土)13:15～15:30

麻薬問題を背景にしたハード犯罪劇「ボーダーライン（２０１５）」の続編。家族を殺されたコロンビアの元検察官アレハンドロは新たにメキシコの麻薬カルテルに戦いを挑む。 後に「ブレードランナー２０４９」などを手掛けるドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が緊迫感たっぷりに仕上げたハードな犯罪劇「ボーダーライン（２０１５）」の続編。自分の家族を殺した世界的な麻薬コネクションに復讐を誓ったワイルドガイ、アレハンドロは新たに、メキシコの麻薬カルテルに戦いを挑むが……。前作はヴィルヌーヴ監督のシャープな演出が印象的だったが、本作では、「バスターズ（２０１２）」「暗黒街（２０１５）」を放ったイタリア出身の新星Ｓ・ソッリマ監督は活劇性を重視し、迫力たっぷりに仕上げた。 アメリカのショッピングモールで自爆テロ事件が発生し、犯人の不法入国にメキシコの麻薬カルテルが関わっていたことを重く見たアメリカ政府は、ＣＩＡ工作員グレイヴァーにカルテル壊滅という極秘ミッションを命じる。グレイヴァーは、コロンビア出身のアレハンドロに協力を頼み、麻薬カルテル同士が対立するよう誘発するため、メキシコのある麻薬王の若い娘イサベルを誘拐するという非情な作戦を、アレハンドロは決行するが……。