相島 一之 プロフィール

相島 一之

相島 一之

アイジマ カズユキ

俳優・女優

星 座 射手座
誕生日 1961/11/30

放送予定の出演作品

デパート仕掛け人!天王寺珠美の殺人推理8 1番組

現ナマ弁護士 17歳の依頼人 1番組

ひとりぼっちじゃない 1番組

ひとりぼっちじゃない

06/07(金)04:00~06:30

ロックバンド、King Gnuの井口理が主演したラブストーリー。コミュニケーションが苦手な歯科医師の青年が、秘密を抱えた女性に恋をしたことで起きる出来事を描く。「世界の中心で、愛をさけぶ」など多くの脚本を手掛けた伊藤ちひろが、同作の監督・行定勲の企画・プロデュースで、10年をかけて書き上げた小説を自らの監督で映画化。伊藤監督は執筆の際、King Gnuのメンバーとして活躍する井口に当て書きし、井口自らも監督とロケハンに行きながら役柄を作っていったという。映画初主演とは思えない存在感の井口と、そんな彼に負けない魅力を発揮した女優2人、河合優実と馬場ふみかのコラボレーションが最大の見もの。少しだけ登場する豪華な共演俳優陣も注目ポイント。 人と上手にコミュニケーションを取れない歯科医ススメが恋をしたのは、アロマ店を営む宮子だった。だが、宮子は部屋に鍵をかけず、突如連絡が取れなくなる、つかみどころのない女性で、ススメは彼女と抱き合っていると自分を縛る自意識から解放されるような気がする。だが謎の多い宮子に、自分は彼女のことを理解できていないのではないかとススメは思い悩む。ある日、宮子の友人・蓉子がススメに宮子の身に起きた事実を告げ……。

ひとりぼっちじゃない

ひとりぼっちじゃない

06/07(金)04:00~06:30

ロックバンド、King Gnuの井口理が主演したラブストーリー。コミュニケーションが苦手な歯科医師の青年が、秘密を抱えた女性に恋をしたことで起きる出来事を描く。「世界の中心で、愛をさけぶ」など多くの脚本を手掛けた伊藤ちひろが、同作の監督・行定勲の企画・プロデュースで、10年をかけて書き上げた小説を自らの監督で映画化。伊藤監督は執筆の際、King Gnuのメンバーとして活躍する井口に当て書きし、井口自らも監督とロケハンに行きながら役柄を作っていったという。映画初主演とは思えない存在感の井口と、そんな彼に負けない魅力を発揮した女優2人、河合優実と馬場ふみかのコラボレーションが最大の見もの。少しだけ登場する豪華な共演俳優陣も注目ポイント。 人と上手にコミュニケーションを取れない歯科医ススメが恋をしたのは、アロマ店を営む宮子だった。だが、宮子は部屋に鍵をかけず、突如連絡が取れなくなる、つかみどころのない女性で、ススメは彼女と抱き合っていると自分を縛る自意識から解放されるような気がする。だが謎の多い宮子に、自分は彼女のことを理解できていないのではないかとススメは思い悩む。ある日、宮子の友人・蓉子がススメに宮子の身に起きた事実を告げ……。

法医学教室の事件ファイル 真犯人は法医学のプロ? 見えない血痕と逆さまの傷… 女医に完全犯罪の罠が! 1番組

自治会長糸井緋芽子 社宅の事件簿9 1番組

自治会長糸井緋芽子 社宅の事件簿9

06/14(金)08:40~10:20

泉ピン子主演「自治会長糸井緋芽子」シリーズの第9弾。今回は、緋芽子の夫であるノンキなサラリーマンの章太郎が、こともあろうに支社の人事部長に昇格する。これは何か不吉な前兆か?と思った矢先、殺人事件が勃発する。しかし、どんなことにもめげないパワフルな緋芽子が解決の糸口を見つける。 【ストーリー】 出世には縁のなかった糸井緋芽子(泉ピン子)の夫・章太郎(高田純次)がなんと、支社の人事部長に昇格した。前任者の阿刀田(加門良)が亡くなったためとはいえ、大抜擢に章太郎自身もびっくり。同時に、新しい社宅に越した緋芽子は支社長婦人の里美(生稲晃子)からいきなり自治会長を命じられる。 社宅で暮らし始めた緋芽子は、自殺したとされる阿刀田の妻・百合子(高橋ひとみ)が何者かから嫌がらせを受けていることを知る。無言電話や悪質なビラで、明らかに誰かが百合子親子を社宅から追い出そうとしていた。里美や副支社長婦人の智子(雛形あきこ)も、ルール通りに百合子たちに社宅から出ていってもらうよう自治会長の緋芽子に圧力をかけてきた。 しかし、阿刀田の死因を探っていた小島刑事(相島一之)は「自殺とは限らない」と言い、百合子も「自殺するような夫ではない」と断言した。他殺ではないかと疑い始めた緋芽子と章太郎は、刑事まがいの捜査を開始した。しかし、このことが社宅内で発覚し、せっかく昇進した章太郎の立場が危うくなる。そんな時…。

基本プラン

自治会長糸井緋芽子 社宅の事件簿9

自治会長糸井緋芽子 社宅の事件簿9

06/14(金)08:40~10:20

泉ピン子主演「自治会長糸井緋芽子」シリーズの第9弾。今回は、緋芽子の夫であるノンキなサラリーマンの章太郎が、こともあろうに支社の人事部長に昇格する。これは何か不吉な前兆か?と思った矢先、殺人事件が勃発する。しかし、どんなことにもめげないパワフルな緋芽子が解決の糸口を見つける。 【ストーリー】 出世には縁のなかった糸井緋芽子(泉ピン子)の夫・章太郎(高田純次)がなんと、支社の人事部長に昇格した。前任者の阿刀田(加門良)が亡くなったためとはいえ、大抜擢に章太郎自身もびっくり。同時に、新しい社宅に越した緋芽子は支社長婦人の里美(生稲晃子)からいきなり自治会長を命じられる。 社宅で暮らし始めた緋芽子は、自殺したとされる阿刀田の妻・百合子(高橋ひとみ)が何者かから嫌がらせを受けていることを知る。無言電話や悪質なビラで、明らかに誰かが百合子親子を社宅から追い出そうとしていた。里美や副支社長婦人の智子(雛形あきこ)も、ルール通りに百合子たちに社宅から出ていってもらうよう自治会長の緋芽子に圧力をかけてきた。 しかし、阿刀田の死因を探っていた小島刑事(相島一之)は「自殺とは限らない」と言い、百合子も「自殺するような夫ではない」と断言した。他殺ではないかと疑い始めた緋芽子と章太郎は、刑事まがいの捜査を開始した。しかし、このことが社宅内で発覚し、せっかく昇進した章太郎の立場が危うくなる。そんな時…。

基本プラン

劇場への扉~素晴らしき演劇の世界~ 1番組

劇場への扉~素晴らしき演劇の世界~ [初] 舞台「う蝕」

06/16(日)17:00~19:30

横山拓也×瀬戸山美咲の強力タッグで立ち上がる、男性6名の実力派キャストが織り成す濃密な不条理劇。 立場や事情の異なる人々の葛藤を対話中心に描き出す作劇に定評のある横山拓也と、公共劇場から商業演劇まで幅広く活動し今最も勢いのある劇作家・演出家のうちの一人である瀬戸山美咲。この二人の強力タッグによる『う蝕』。坂東龍汰、近藤公園、綱啓永、正名僕蔵、新納慎也、相島一之 の6名が、被災した島で遺体の身元確認のため集められた歯科医師たちをめぐる不条理劇を創出。 <あらすじ> 小さな漁村、沈丁花が見事に咲く瑞香院という神社、あとは海沿いのささやかな温泉があっただけのコノ島が、25年前のリゾート開発でおかしなデザインのホテルが建ったり、温泉施設ができたり、本土との定期連絡船が設定されたり、随分様変わりした。 そのことが直接関係あるわけではないだろうが、コノ島を「う蝕(しょく)」が襲い、島のあちこちを陥没させて、たくさんの人を飲み込んだ。 この地盤沈下のような現象を「う蝕」と言い出したのが誰なのかは不明だが、まるで虫歯がジワジワと侵食してくるように、地面にポッカリと穴を開けていく。 犠牲者の身元判明のために集められた歯科医師たちがいる。コノ島に移住して歯科医院を開業している根田(新納慎也)、本土からやってきたこだわりが強い歯科医師の加茂(近藤公園)、臨床実習で加茂に世話になったという木頭(坂東龍汰)の3人。彼らが歯科治療のカルテを使って、犠牲者の歯の状態と照合していく作業を進めていこうとしていた矢先に、2回目の「う蝕」がやってきた。遺体安置所や避難所までもが穴に沈む。またいつ次の「う蝕」にやられるかわからない危険性もあったので、コノ島に全島避難指示が出された。 まだ自分たちの仕事は終わっていないと、ここに留まることを選んだ歯科医師たち。そこに、役人の佐々木崎(相島一之)と、2度目の「う蝕」のニュースを聞いて居ても立ってもいられなくなった派手な出立ちの歯科医、剣持(綱啓永)が本土からコノ島に渡ってくる。 土砂を掘り起こす土木作業員が来てくれないことには、今、彼らにできる作業はなにもない。しかし、作業員たちは待てど暮らせどやってこない。現れたのは、思わせぶりに白衣をまとった久留米(正名僕蔵)という男。彼は言う。「この中に、ここにいるべきではない人間がまざっている」 ※本編終了後には、演出の瀬戸山美咲、出演の坂東龍汰、近藤公園のアフタートークも放送! (2024年2月10日~3月3日 シアタートラム他)

劇場への扉~素晴らしき演劇の世界~ [初] 舞台「う蝕」

劇場への扉~素晴らしき演劇の世界~ [初] 舞台「う蝕」

06/16(日)17:00~19:30

横山拓也×瀬戸山美咲の強力タッグで立ち上がる、男性6名の実力派キャストが織り成す濃密な不条理劇。 立場や事情の異なる人々の葛藤を対話中心に描き出す作劇に定評のある横山拓也と、公共劇場から商業演劇まで幅広く活動し今最も勢いのある劇作家・演出家のうちの一人である瀬戸山美咲。この二人の強力タッグによる『う蝕』。坂東龍汰、近藤公園、綱啓永、正名僕蔵、新納慎也、相島一之 の6名が、被災した島で遺体の身元確認のため集められた歯科医師たちをめぐる不条理劇を創出。 <あらすじ> 小さな漁村、沈丁花が見事に咲く瑞香院という神社、あとは海沿いのささやかな温泉があっただけのコノ島が、25年前のリゾート開発でおかしなデザインのホテルが建ったり、温泉施設ができたり、本土との定期連絡船が設定されたり、随分様変わりした。 そのことが直接関係あるわけではないだろうが、コノ島を「う蝕(しょく)」が襲い、島のあちこちを陥没させて、たくさんの人を飲み込んだ。 この地盤沈下のような現象を「う蝕」と言い出したのが誰なのかは不明だが、まるで虫歯がジワジワと侵食してくるように、地面にポッカリと穴を開けていく。 犠牲者の身元判明のために集められた歯科医師たちがいる。コノ島に移住して歯科医院を開業している根田(新納慎也)、本土からやってきたこだわりが強い歯科医師の加茂(近藤公園)、臨床実習で加茂に世話になったという木頭(坂東龍汰)の3人。彼らが歯科治療のカルテを使って、犠牲者の歯の状態と照合していく作業を進めていこうとしていた矢先に、2回目の「う蝕」がやってきた。遺体安置所や避難所までもが穴に沈む。またいつ次の「う蝕」にやられるかわからない危険性もあったので、コノ島に全島避難指示が出された。 まだ自分たちの仕事は終わっていないと、ここに留まることを選んだ歯科医師たち。そこに、役人の佐々木崎(相島一之)と、2度目の「う蝕」のニュースを聞いて居ても立ってもいられなくなった派手な出立ちの歯科医、剣持(綱啓永)が本土からコノ島に渡ってくる。 土砂を掘り起こす土木作業員が来てくれないことには、今、彼らにできる作業はなにもない。しかし、作業員たちは待てど暮らせどやってこない。現れたのは、思わせぶりに白衣をまとった久留米(正名僕蔵)という男。彼は言う。「この中に、ここにいるべきではない人間がまざっている」 ※本編終了後には、演出の瀬戸山美咲、出演の坂東龍汰、近藤公園のアフタートークも放送! (2024年2月10日~3月3日 シアタートラム他)

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