峰岸　徹の出演・関連番組

浅見光彦シリーズ「小樽殺人事件」

09/24(水)17:55～19:40

内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第6弾。美しい黒揚羽蝶の秘密に隠された不吉な伝説が甦る。※番組変更の可能性あり

浅見光彦シリーズ「小樽殺人事件」

10/17(金)23:00～00:40

内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第6弾。今回はスペシャル企画として辰巳琢郎、加藤治子、村井国夫らレギュラー陣に 加え、ゲスト女優として高橋恵子と藤谷美紀が出演する。辰巳が演じる浅見光彦との恋のさやあてが見ものだ。物語は、 美しい黒揚羽蝶の秘密に隠された不吉な伝説が今に甦る。悲しい愛の世界が連続殺人事件を引き起こす…。 【ストーリー】 ルポライターの仕事で小樽へと向かう浅見光彦（辰巳琢郎）。飛行機嫌いの光彦は、フェリーで小樽港に入ったところで、 殺人事件が起こる。第一発見者は光彦だった。被害者・小山内勝子のハンドバッグから黒い揚羽蝶が出てきたことから、 光彦はこの事件に興味を持つ。小樽の歴史を調べるうちに、小山内家の殺人事件も、長い歴史の中に原因があるのでは ないかと思いたち、勝子の昔の恋人・榎本（峰岸徹）へ聞き込みを始める。そして勝子の葬儀の朝、第二の殺人事件が起 こる。被害者の衿元からは、やはり黒揚羽蝶が出てきた。

西村京太郎サスペンス 探偵左文字進１２「凶器の隠し場所」

09/28(日)22:30～00:30

水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第12弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 左文字探偵事務所に人材派遣会社「カインドカンパニー」の社長・川島（峰岸徹）が訪ねてきた。カインドカンパニーは年間百億を超える売り上げを誇る一方で不正派遣などネガティブなニュース話題も絶えない会社だ。川島は何度か命を狙われており、身辺調査を頼みたいという。川島は左文字（水谷豊）に、週末に開催されるパーティーに潜入するよう要請する。費用に糸目はつけないという川島の言葉に助手の史子（戸田恵子）が押し切られ、左文字は美術にうといながらも美術商としてパーティーに参加するはめに。パーティーの当日、左文字は霧子（山村紅葉）に詰め込まれた美術の知識と無線機を頼りに川島の元を訪れる。パーティーには彫刻家の北村勇作（佐野史郎）をはじめ将来を嘱望される芸術家たちが多く集まっている。左文字は川島に北村を紹介され、一夜漬けの知識で何とかあいさつを交わす。何とか体裁を繕っている左文字をよそに、川島は「ちょっと席を外す」と言って中座してしまう。心配になった左文字が後を追っていくと、書斎で倒れている川島が発見される。川島は頭から血を流して絶命していた。目の前で依頼主が殺害され、さすがの左文字もショックが隠せない…。

西村京太郎サスペンス 探偵左文字進１２「凶器の隠し場所」

10/04(土)22:30～00:30

水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第12弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 左文字探偵事務所に人材派遣会社「カインドカンパニー」の社長・川島（峰岸徹）が訪ねてきた。カインドカンパニーは年間百億を超える売り上げを誇る一方で不正派遣などネガティブなニュース話題も絶えない会社だ。川島は何度か命を狙われており、身辺調査を頼みたいという。川島は左文字（水谷豊）に、週末に開催されるパーティーに潜入するよう要請する。費用に糸目はつけないという川島の言葉に助手の史子（戸田恵子）が押し切られ、左文字は美術にうといながらも美術商としてパーティーに参加するはめに。パーティーの当日、左文字は霧子（山村紅葉）に詰め込まれた美術の知識と無線機を頼りに川島の元を訪れる。パーティーには彫刻家の北村勇作（佐野史郎）をはじめ将来を嘱望される芸術家たちが多く集まっている。左文字は川島に北村を紹介され、一夜漬けの知識で何とかあいさつを交わす。何とか体裁を繕っている左文字をよそに、川島は「ちょっと席を外す」と言って中座してしまう。心配になった左文字が後を追っていくと、書斎で倒れている川島が発見される。川島は頭から血を流して絶命していた。目の前で依頼主が殺害され、さすがの左文字もショックが隠せない…。

西村京太郎サスペンス 探偵左文字進１２「凶器の隠し場所」

10/09(木)09:30～12:00

水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第12弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 左文字探偵事務所に人材派遣会社「カインドカンパニー」の社長・川島（峰岸徹）が訪ねてきた。カインドカンパニーは年間百億を超える売り上げを誇る一方で不正派遣などネガティブなニュース話題も絶えない会社だ。川島は何度か命を狙われており、身辺調査を頼みたいという。川島は左文字（水谷豊）に、週末に開催されるパーティーに潜入するよう要請する。費用に糸目はつけないという川島の言葉に助手の史子（戸田恵子）が押し切られ、左文字は美術にうといながらも美術商としてパーティーに参加するはめに。パーティーの当日、左文字は霧子（山村紅葉）に詰め込まれた美術の知識と無線機を頼りに川島の元を訪れる。パーティーには彫刻家の北村勇作（佐野史郎）をはじめ将来を嘱望される芸術家たちが多く集まっている。左文字は川島に北村を紹介され、一夜漬けの知識で何とかあいさつを交わす。何とか体裁を繕っている左文字をよそに、川島は「ちょっと席を外す」と言って中座してしまう。心配になった左文字が後を追っていくと、書斎で倒れている川島が発見される。川島は頭から血を流して絶命していた。目の前で依頼主が殺害され、さすがの左文字もショックが隠せない…。

【午後のスペシャルアワー】 魔境 殺生谷の秘密 主演：三船敏郎

10/01(水)14:00～15:45

甲州の隠し金をめぐって、無実の罪で死んだ男の汚名を晴らすため、三船敏郎演じる浪人が縦横無尽の活躍！ 甲州路で、空腹の浪人が老武士・島田閑兵衛に握り飯を分けてもらう。閑兵衛に話を聞くと、彼の息子・弥一郎は幕府検察使をしていたが、金山にまつわる不正を調べていくなかで謀られ、無実の罪で切腹させられたという。閑兵衛は息子の潔白を証明するため甲州に来たのだった。

松本清張特別企画「証明」

10/02(木)17:55～19:40

日本を代表する推理小説家・松本清張の同名小説を、大石静の脚本でドラマ化した作品。 激しく悲しい“夫婦愛”を軸に、女性心理の深淵をサスペンスタッチで鋭く描く。物書きとして将来を見据えるも芽が出ずに 全く売れない小説家・高木信夫を演じるのは主演の風間杜夫。夫の信夫を支え、雑誌記者として働く妻・久美子を原田美 枝子が好演。その他、内藤剛志、峰岸徹、辰巳琢郎、高畑淳子、秋本奈緒美、螢雪次朗など清張ドラマにふさわしい演技 派俳優が顔を揃える。 【ストーリー】 売れない小説家・高木信夫（風間杜夫）が死体で発見された。その四日前に殺害された仏学者の平井（内藤剛志）のネー ムが入ったレインコートを彼が来ていたことで、平井殺しは信夫という線が出てきた。 鏡刑事（螢雪次朗）は、信夫と平井の接点がどこにあるのか信夫の妻・久美子（原田美枝子）を問いただすが、久美子は 堅く口を閉ざすだけだった。 7年前。物書きとしての将来を夢見ていた信夫。そして、夫であるその信夫を支え、雑誌の契約記者として働く久美子の生 活は傍目にも幸せに見えていた。 だが、信夫の小説はいつになっても一流誌に採用されず、その屈辱がいつしか久美子への暴力となり、やがては取材で 外で働く彼女の行動への猜疑心が異常なまでにエスカレートするようになる…

おとなのサスペンス劇場 法医学教室の事件ファイル 北九州～横浜 配達された解剖遺体

10/08(水)15:40～17:45

「法医学教室の事件ファイル」シリーズ第25作 名取裕子演じる監察医・二宮早紀の活躍を描く人気シリーズ第25弾。ある日、二宮家にドライアイスに包まれた状態で、一度解剖されたと思われる男の死体が送られてきた。早紀は、死体の照会を警察に求めると共に死体を解剖。どうやら被害者は、何者かに切りつけられた後、海で溺死したらしい。照会の結果、死体がかつて北九州の監察医・北崎静（かとうかず子）が自殺としたものだと判明。さらに死体の送り主が北崎の娘で、被害者と内縁関係にあった由香（後藤理沙）らしいと分かり…。

柳生武芸帳 京に渦巻く大陰謀！ 十兵衛と謎の姫君 主演：松方弘樹

10/19(日)08:00～10:00

松方弘樹主演の「柳生武芸帳」第三弾。行方知れずの武芸帳をめぐり、重厚なストーリーが描かれる。十兵衛と荻野目慶子演じる姫君・徳子の切ない恋模様にも注目。 謎の死を遂げた高仁親王の法要の場に一人の浪人が侵入し、“自分が親王を殺した、証拠は柳生武芸帳菊の巻”と言い残して自刃した。その言葉をきっかけに幕府転覆を狙う公卿などが結集し、行方の知れない柳生武芸帳を狙う。果たして武芸帳の行方、そして高仁親王の死の真相は……？