大坪　直樹の出演・関連番組

僕の彼女はサイボーグ

11/09(日)23:00～01:10

人気俳優、綾瀬はるかの魅力をたっぷりと楽しめるラブファンタジーの快作。冴えない青年の前に現われた美女は、未来からやって来たアンドロイド（人間型ロボット）だった。

「ルート２９」放送記念！女優 綾瀬はるか 僕の彼女はサイボーグ

12/02(火)16:50～19:00

人気俳優、綾瀬はるかの魅力をたっぷりと楽しめるラブファンタジーの快作。冴えない青年の前に現われた美女は、未来からやって来たアンドロイド（人間型ロボット）だった。 楽曲：MISIA（約束の翼）、Hi-Fi CAMP（キズナ） 韓国映画「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」のクァク・ジェヨン監督が日本のキャスト・スタッフと組んだ話題作。“永遠の愛”というテーマ、コメディとしての娯楽性の高さ、トリックを盛り込んだ意外な展開など、クァク・ジェヨン監督らしいパワフルなエンターテインメントとなった。そんな監督の期待に応えたのは、本作が公開された２００８年、「ザ・マジックアワー」「ハッピーフライト」などでも活躍した綾瀬。ＴＶでは天然と決め付けられがちだが、ひたむきという貴重な個性がこの役にぴたりとはまった。 ２００７年１１月２２日。孤独な大学生ジローは２０歳の誕生日を独りで祝おうとするが、キュートな女性と遭遇。彼が直後に行ったレストランにも現われた“彼女”は大胆不敵な行動を一晩中続けると突然彼の前から消える。１年後、いまだに恋人がいないジローの前に再び“彼女”が現われ、彼女は未来のジローが過去の自分を守るために送りこんだ人間型ロボットだと明かす。こうして“彼女”とジローの奇妙な共同生活が始まるが……。

「WIND BREAKER／ウィンドブレイカー」公開記念！胸アツヤンキー映画特集 クローズＺＥＲＯ

12/06(土)11:55～14:10

不良高校生たちの戦いを描いた髙橋ヒロシのコミック「クローズ」を完全オリジナル・ストーリーで初映画化。小栗旬、山田孝之ら若手俳優陣が豪華競演して大ヒット！ 原作の主人公、坊屋春道が舞台となる鈴蘭高校に転校する１年前の設定で、新ストーリーが展開。日本映画界で最も忙しい男、三池崇史監督と相性がいい、不良アクションという題材に加え、若きイケメンたち、小栗や山田もテンションを上げ、格闘場面で体当たりの熱演を見せて女性ファンを驚かせると共に、男性観客も思わず燃えるアウトロー青春アクションの痛快編に。共演陣では映画化自体に尽力したという、やべきょうすけの存在感も光る。２００９年、主要キャストが再集結した続編「クローズＺＥＲＯII」も作られた。 不良生徒が多い鈴蘭高校では猛者たちがそれぞれの派閥をなし、“てっぺん（頂点）”を狙って激しい勢力争いを展開。そこへ、暴力団の組長の息子である滝谷源治が転校してきて、転入初日から“てっぺん”を取ると宣戦布告。現在の最大勢力は滝谷と同じ３年生の芹沢多摩雄率いる《芹沢軍団》だった。滝谷は鈴蘭のＯＢで、今はチンピラである片桐と友人になり、勢力を拡大する。しかし片桐の組織は滝谷の父親の組と対立していて……。

「WIND BREAKER／ウィンドブレイカー」公開記念！胸アツヤンキー映画特集 クローズＺＥＲＯ Ⅱ

12/06(土)14:10～16:25

鈴蘭高校の不良高校生たちは新たに、他校の恐るべき不良高校生軍団と壮絶バトルへ。小栗旬、山田孝之らイケメン俳優陣が三池崇史監督のもとに集った青春アクションの続編。 髙橋ヒロシの人気コミック「クローズ」をオリジナルストーリーで実写映画化して大ヒットした「クローズＺＥＲＯ」の続編。引き続いて鈴蘭高校の“てっぺん(頂点)”を目指すワイルドな高校生、滝谷だが、“殺しの軍団”の異名を持つ他校、鳳仙学園の不良軍団を相手に、命懸けの戦いに臨むことに……。滝谷に真のリーダーシップが問われるという、新たなテーマが魅力的。前作同様、三池監督ならではのキレのいい演出、キャストの体をはったアクションも見ものだ。金子ノブアキ、三浦春馬といった新キャストも要注目。 不良生徒たちが抗争を繰り広げるも、天下を統一する存在がいまだにいない鈴蘭高校。そんなあるとき、好戦的な鳴海をリーダーとし、鈴蘭を圧倒しかねないパワーで勢力を拡大する鳳仙学園がかつての休戦協定を破って鈴蘭の生徒たちを襲撃するという非常事態が。ケンカの強さで一目置かれる存在になった鈴蘭の３年生、滝谷だが、どう対応すべきか分からず、ただでさえまとまりに欠ける鈴蘭の不良勢も彼へのいらだちを隠せないが……。

「WIND BREAKER／ウィンドブレイカー」公開記念！胸アツヤンキー映画特集 クローズＥＸＰＬＯＤＥ

12/06(土)16:25～18:40

人気コミックを原作とした２本の「クローズＺＥＲＯ」に続く映画化第３弾。新たに東出昌大、柳楽優弥ら人気男優陣が、鈴蘭高校の“てっぺん”を目指して戦う不良生徒役に。 髙橋ヒロシの人気コミック「クローズ」を、監督・三池崇史＆主演・小栗旬という布陣で映画化した２本の「クローズＺＥＲＯ」だが、スタッフ・キャストを一新しつつ（片桐役のやべきょうすけらは引き続いて出演）、鈴蘭高校の次世代の生徒たちの新たな激闘を描くのがこの第３弾。「空中庭園」「モンスターズクラブ」の鬼才・豊田利晃監督はシリーズ名物のケンカ場面で、東出、早乙女、柳楽らイケメンぞろいのキャストに、本当に殴り合うことを要求したという。前２作以上にリアルで迫力を増したアクションは見ものだ。 指折りの不良生徒が集まる鈴蘭高校。滝谷源治ら先輩たちが卒業して１カ月後、強羅徹、高木哲次ら新３年生は同校の不良生徒のナンバーワン、“てっぺん（頂点）”の座をめぐって激闘を開始。そこへ他校から編入してきた３年生の鏑木旋風雄は、ケンカは強いのに勢力争いに関心を示さない。一方、黒咲工業高校で事件を起こして退学させられた藤原一はヤクザの組員となり、相手が高校生でも襲いかかるというように凶暴さを増していた。