眞島　秀和の出演・関連番組

ドラマWスペシャル　なぜ君は絶望と闘えたのか [前・後編]

06/19(木)06:00～09:30

光市母子殺害事件を追った門田隆将の原作をもとに、江口洋介ほか超豪華キャストが集結。社会に一石を投じる、骨太な人間賛歌ともいえる本格派ヒューマンストーリー。

[字]女変装捜査官１【片平なぎさ主演】◆連日あさ10時より２時間サスペンス

06/20(金)10:00～12:00

放送日／20 片平なぎさ主演。潜入捜査で事件解決に奔走する女性警部補を描いた人気サスペンスシリーズ第1弾。共演：菊池均也(04年・120分)

[HV][字]偽証法廷　出演：寺脇康文

06/21(土)07:50～09:40

寺脇康文主演。刑事の大場徳二は、OLが絞殺された現場で見覚えのあるネックレスを見つける。それは、昔大場が幼なじみの右田克夫（松重豊）に送った物だった。

駅弁刑事・神保徳之助 旅情みちのく殺人紀行[字]

06/23(月)15:00～16:40

小林稔侍主演「駅弁刑事・神保徳之助」シリーズ第1弾。秘めた思いを抱える駅弁好きの所轄刑事・神保徳之助が事件を解決していく。

おとなのサスペンス劇場 佐々木譲サスペンス 警視庁特命刑事☆二人２ ～新宿・荒木町コールドケース～ （主演・松重豊）

06/26(木)13:00～15:00

警視庁特命課・水戸部（松重豊）と千津子（山本未來）は20年前に起きた殺人事件の再捜査を命じられる。当時、殺された光子（国生さゆり）所有のアパートを巡るトラブルが疑われたが未解決のまま。刑事部長・森末（益岡徹）曰く、光子の死後にアパートを買い上げ世間に叩かれた政治家の父親の汚点を払拭したいと息子の邦彦（伊東孝明）から依頼があったという。そんな名誉のために始まった“形だけ”の再捜査が辿り着いた真実とは…。

おとなのサスペンス劇場 佐々木譲サスペンス 警視庁特命刑事☆二人２ ～新宿・荒木町コールドケース～ （主演・松重豊）

07/04(金)17:10～19:10

過去の事件で捜査一課を追われた刑事（松重豊）とその相棒となる女刑事（山本未來）が未解決事件に挑む。 警視庁特命課・水戸部（松重豊）と千津子（山本未來）は20年前に起きた殺人事件の再捜査を命じられる。当時、殺された光子（国生さゆり）所有のアパートを巡るトラブルが疑われたが未解決のまま。刑事部長・森末（益岡徹）曰く、光子の死後にアパートを買い上げ世間に叩かれた政治家の父親の汚点を払拭したいと息子の邦彦（伊東孝明）から依頼があったという。そんな名誉のために始まった“形だけ”の再捜査が辿り着いた真実とは…。

真・雀鬼11 奪われた死闘 片腕の代走屋

06/30(月)21:00～22:30

伝説の雀鬼の軌跡を描いた麻雀ドラマシリーズ第11弾 桜井は、雀鬼を倒すことを目標とする城島に出会う。「一流の勝負師」と打つ喜びに弾む桜井だったが、城島は勝負の場に現れなかった。

真・雀鬼11 奪われた死闘 片腕の代走屋

07/02(水)12:00～14:00

伝説の雀鬼の軌跡を描いた麻雀ドラマシリーズ第11弾 桜井は、雀鬼を倒すことを目標とする城島に出会う。「一流の勝負師」と打つ喜びに弾む桜井だったが、城島は勝負の場に現れなかった。

真・雀鬼11 奪われた死闘 片腕の代走屋

07/03(木)19:30～21:00

伝説の雀鬼の軌跡を描いた麻雀ドラマシリーズ第11弾 桜井は、雀鬼を倒すことを目標とする城島に出会う。「一流の勝負師」と打つ喜びに弾む桜井だったが、城島は勝負の場に現れなかった。

真・雀鬼11 奪われた死闘 片腕の代走屋

07/14(月)06:00～07:40

伝説の雀鬼の軌跡を描いた麻雀ドラマシリーズ第11弾 桜井は、雀鬼を倒すことを目標とする城島に出会う。「一流の勝負師」と打つ喜びに弾む桜井だったが、城島は勝負の場に現れなかった。

[字]秘密～THE TOP SECRET～ #1-5

07/01(火)19:00～23:10

死者の脳は何を語るのか？生前記憶を映像で再現するMRI技術を使い、解明不可能とされる事件の真相を解き明かす！ 清水玲子の文化庁メディア芸術祭優秀賞に輝いた同名漫画を、実写ドラマ化。ヒットメイカーの佐藤嗣麻子の脚色で、死者の最期の情景を基に難事件に挑む捜査員の葛藤を、丹念に描く話題作。非凡な記憶力と洞察力をもつ薪（板垣李光人）は、未解決事件を扱う機密組織“第九”室長に就任し、脳科学者の貝沼（國村隼）が開発した死者の記憶を映像化する技術を用いて、盟友の鈴木（中島裕翔）と被害者や犯人死亡の事件に挑む中で、思わぬ真実と対峙することに。

[字]秘密～THE TOP SECRET～ #6-11（終）

07/02(水)19:00～00:05

死者の脳は何を語るのか？生前記憶を映像で再現するMRI技術を使い、解明不可能とされる事件の真相を解き明かす！ 清水玲子の文化庁メディア芸術祭優秀賞に輝いた同名漫画を、実写ドラマ化。ヒットメイカーの佐藤嗣麻子の脚色で、死者の最期の情景を基に難事件に挑む捜査員の葛藤を、丹念に描く話題作。非凡な記憶力と洞察力をもつ薪（板垣李光人）は、未解決事件を扱う機密組織“第九”室長に就任し、脳科学者の貝沼（國村隼）が開発した死者の記憶を映像化する技術を用いて、盟友の鈴木（中島裕翔）と被害者や犯人死亡の事件に挑む中で、思わぬ真実と対峙することに。