ウィリアム・チャートフの出演・関連番組

メカニック（２０１１）（吹替版）

01/01(木)12:30～14:15

「トランスポーター」のＪ・ステイサム主演の痛快アクション。殺人の痕跡を残さない殺し屋が仕事で親友を暗殺するが……。１９７２年の同名作をリメイク。続編も作られた。

メカニック（２０１１）（字幕版）

12/27(土)14:30～16:15

「トランスポーター」のＪ・ステイサム主演の痛快アクション。殺人の痕跡を残さない殺し屋が仕事で親友を暗殺するが……。１９７２年の同名作をリメイク。続編も作られた。

「メカニック」シリーズ一挙放送 メカニック(2011)

01/11(日)03:45～05:20

「トランスポーター」のＪ・ステイサム主演の痛快アクション。殺人の痕跡を残さない殺し屋が仕事で親友を暗殺するが……。１９７２年の同名作をリメイク。続編も作られた。 １９７２年にチャールズ・ブロンソンが主演した同名映画を、今やタフガイスターの売れっ子となったステイサム主演でリメイク。「コン・エアー」「トゥームレイダー」のＳ・ウェスト監督らしく、旧「メカニック」よりぐんとスケールアップし、銃撃戦・カーチェイスなど派手なアクションを連発する痛快編に仕立て直した。旧作でジャン＝マイケル・ヴィンセントが演じた主人公の弟子役は「３時１０分、決断のとき」のＢ・フォスター。名優Ｄ・サザーランドらも共演。続編「メカニック：ワールドミッション」も作られた。 殺人が行なわれた痕跡を決して残さない仕事ぶりで、“メカニック（機械）”の異名を持つ殺し屋アーサー。雇い主の新たな依頼は彼の親友ハリーの暗殺だが、アーサーはプロに徹して仕事を遂行する。後日、アーサーはハリーの葬儀でハリーの荒っぽい息子スティーブと再会し、彼を弟子にして殺し屋の仕事を教え出す。だがそれはハリーの命を奪ったのが自分であることがいつスティーブにバレるか分からない、緊張した関係を生んでいく。

メカニック：ワールドミッション（吹替版）

01/01(木)14:15～16:00

チャールズ・ブロンソンが主演した１９７２年の「メカニック」をＪ・ステイサム主演でリメイクしてヒットした同名アクションの続編。元殺し屋ビショップを罠が待ち受ける。

メカニック：ワールドミッション（字幕版）

12/27(土)16:15～18:00

チャールズ・ブロンソンが主演した１９７２年の「メカニック」をＪ・ステイサム主演でリメイクしてヒットした同名アクションの続編。元殺し屋ビショップを罠が待ち受ける。

「メカニック」シリーズ一挙放送 メカニック：ワールドミッション

01/11(日)05:20～07:00

チャールズ・ブロンソンが主演した１９７２年の「メカニック」をＪ・ステイサム主演でリメイクしてヒットした同名アクションの続編。元殺し屋ビショップを罠が待ち受ける。 前作はリメイクとあって旧作と同様、ステイサム演じる殺し屋ビショップが、自分が殺した親友の息子であるスティーブ（ベン・フォスター）を弟子にする物語だったが、本作はその続編ながらスティーブは登場せず、ビショップの大暴れに見せ場を絞り、ステイサムのタフガイの魅力がぎっしりという痛快ノンストップ編となった。激しい格闘や銃撃戦を満載し、これぞステイサム流アクションというタッチ。美人女優Ｊ・アルバ、実力派男優Ｔ・Ｌ・ジョーンズ、香港映画界出身の人気女優Ｍ・ヨーなど共演陣も充実の顔触れに。 “メカニック（機械）”と呼ばれるほど優秀な殺し屋だったビショップは引退し、リオデジャネイロで静かに暮らす。そこへ元同業者クレインから仕事の依頼が届くが、ビショップは過去の因縁から自分を恨んでいるクレインを警戒し、タイのビーチに逃走する。そこで若い女性ジーナと出会うが、それはクレインの罠だった。ジーナを人質に取られたビショップはクレインに、世界の大物フィクサー３人を事故に見せかけて殺せと命じられる。