小澤　啓一の出演・関連番組

大都会 PART3＃１１　▼石原裕次郎、渡哲也、寺尾聰

12/27(土)18:30～19:30

≪石原プロモーション制作ドラマ総力特集≫ ＃１１「白の恐怖」 「大都会」シリーズ最終章！シリーズ全132話！ 1978-1979年　47分　全49話

大都会 PARTⅢ#12 『第１２話 狂犬』

01/10(土)18:30～19:30

石原プロモーション制作、テレビ映画の歴史はここからはじまった！ 「大都会-闘いの日々-」「大都会PARTⅡ」、「大都会PARTⅢ」、シリーズ全132話！ 1976年（昭和51年）1月、“石原プロ テレビ第一回作品”と銘打ち「大都会-闘いの日々-」は放映を開始。石原プロモーションは映画製作で培ったノウハウを活かし本格的な連続テレビ作品をスタート、後に「大都会PARTⅡ」「大都会PARTⅢ」とシリーズ化し、1979年9月まで約3年半、全132話が放送された。 「大都会 PARTⅢ」は大掛かりな爆破、過激なカースタント、自動小銃やバズーカ砲などを用いた演出で前作よりもさらにバイオレンスシーンやアクションシーンが増え、全49話の視聴率は平均20％を超える記録的なヒットとなった。渡哲也が演じる黒岩部長刑事が使用するショットガンや寺尾聰が演じる牧野刑事の44マグナムなど、後の「西部警察」に通ずる内容も多くあり、刑事ドラマファンの間では伝説的な作品と呼ばれている。(全49話)

大都会 PARTⅢ#13 『第１３話 脱出路』

01/17(土)18:30～19:30

石原プロモーション制作、テレビ映画の歴史はここからはじまった！ 「大都会-闘いの日々-」「大都会PARTⅡ」、「大都会PARTⅢ」、シリーズ全132話！ 1976年（昭和51年）1月、“石原プロ テレビ第一回作品”と銘打ち「大都会-闘いの日々-」は放映を開始。石原プロモーションは映画製作で培ったノウハウを活かし本格的な連続テレビ作品をスタート、後に「大都会PARTⅡ」「大都会PARTⅢ」とシリーズ化し、1979年9月まで約3年半、全132話が放送された。 「大都会 PARTⅢ」は大掛かりな爆破、過激なカースタント、自動小銃やバズーカ砲などを用いた演出で前作よりもさらにバイオレンスシーンやアクションシーンが増え、全49話の視聴率は平均20％を超える記録的なヒットとなった。渡哲也が演じる黒岩部長刑事が使用するショットガンや寺尾聰が演じる牧野刑事の44マグナムなど、後の「西部警察」に通ずる内容も多くあり、刑事ドラマファンの間では伝説的な作品と呼ばれている。(全49話)

大都会 PARTⅢ#14 『第１４話 刑事（デカ）が消えた』

01/24(土)18:30～19:30

石原プロモーション制作、テレビ映画の歴史はここからはじまった！ 「大都会-闘いの日々-」「大都会PARTⅡ」、「大都会PARTⅢ」、シリーズ全132話！ 1976年（昭和51年）1月、“石原プロ テレビ第一回作品”と銘打ち「大都会-闘いの日々-」は放映を開始。石原プロモーションは映画製作で培ったノウハウを活かし本格的な連続テレビ作品をスタート、後に「大都会PARTⅡ」「大都会PARTⅢ」とシリーズ化し、1979年9月まで約3年半、全132話が放送された。 「大都会 PARTⅢ」は大掛かりな爆破、過激なカースタント、自動小銃やバズーカ砲などを用いた演出で前作よりもさらにバイオレンスシーンやアクションシーンが増え、全49話の視聴率は平均20％を超える記録的なヒットとなった。渡哲也が演じる黒岩部長刑事が使用するショットガンや寺尾聰が演じる牧野刑事の44マグナムなど、後の「西部警察」に通ずる内容も多くあり、刑事ドラマファンの間では伝説的な作品と呼ばれている。(全49話)

西部警察＃８５-８７　▼渡哲也、寺尾聰、舘ひろし、石原裕次郎

12/29(月)22:30～01:00

≪年末年始イッキに見せます！7DAYS≫ 燃える、飛ぶ、爆発する! 「西部警察」シリーズの第1弾。 #85 22:30/#86 23:24/#87 24:12 1979年　各46分　全126話

西部警察＃８８-９３　▼渡哲也、寺尾聰、舘ひろし、石原裕次郎

12/30(火)01:30～06:15

≪年末年始イッキに見せます！7DAYS≫ 「西部警察」シリーズの第1弾。 #88 1:30/#89 2:17/#90 3:04/#91 3:51/#92 4:38/#93 5:26 1979年　各46分　全126話

西部警察＃９４-９７　▼渡哲也、寺尾聰、舘ひろし、石原裕次郎

12/30(火)21:45～01:00

≪年末年始イッキに見せます！7DAYS≫ テレビ映画の金字塔「西部警察」シリーズの第1弾。 #94 21:45/#95 22:37/#96 23:26/#97 24:13 1979年　各46分　全126話

西部警察＃９８-１０３　▼渡哲也、寺尾聰、舘ひろし、石原裕次郎

12/31(水)01:30～06:15

≪年末年始イッキに見せます！7DAYS≫ 「西部警察」シリーズ第1弾。 #98 1:30/#99 2:17/#100 3:04/#101 3:51/#102 4:38/#103 5:26 1979年　各46分　全126話

西部警察＃１０４-１０７　▼渡哲也、寺尾聰、舘ひろし、石原裕次郎

01/01(木)01:00～04:08

≪年末年始イッキに見せます！7DAYS≫ テレビ映画の金字塔「西部警察」シリーズの第1弾。 #104 25:00/#105 25:47/#106 26:34/#107 27:21 1979年　全126話

西部警察＃１０８-１１３　▼渡哲也、寺尾聰、舘ひろし、石原裕次郎

01/01(木)04:08～09:00

≪年末年始イッキに見せます！7DAYS≫ 「西部警察」シリーズの第1弾。 #108 4:08/#109 4:55/#110 5:42/#111 6:29/#112 7:18/#113 8:09 1979年　全126話

西部警察＃１１４-１１６　▼渡哲也、寺尾聰、舘ひろし、石原裕次郎

01/01(木)22:45～01:15

≪年末年始イッキに見せます！7DAYS≫ テレビ映画の金字塔「西部警察」シリーズの第1弾。 #114 22:45/#115 23:38/#116 24:27 1979年　各46分　全126話

西部警察＃１１７-１１９　▼渡哲也、寺尾聰、舘ひろし、石原裕次郎

01/02(金)01:45～04:06

≪年末年始イッキに見せます！7DAYS≫ テレビ映画の金字塔「西部警察」シリーズの第1弾。 #117 25:45/#118 26:32/#119 27:19 1979年　各46分　全126話

西部警察＃１２０-１２６[終]　▼渡哲也、寺尾聰、舘ひろし、石原裕次郎

01/02(金)04:06～10:00

≪年末年始イッキに見せます！7DAYS≫ 「西部警察」シリーズの第1弾。 #120 4:06/#121 4:53/#122 5:40/#123 6:27/#124 7:14/#125 8:06/#126 9:00 1979年　全126話

大都会-闘いの日々-#31（最終話） 『第３１話 別れ（終）』

01/08(木)03:00～04:00

石原プロモーション制作、テレビ映画の歴史はここからはじまった！ 「大都会-闘いの日々-」「大都会PARTⅡ」、「大都会PARTⅢ」、シリーズ全132話！ 1976年（昭和51年）1月、“石原プロ テレビ第一回作品”と銘打ち「大都会-闘いの日々-」は放映を開始。石原プロモーションは映画製作で培ったノウハウを活かし本格的な連続テレビ作品をスタート、後に「大都会PARTⅡ」「大都会PARTⅢ」とシリーズ化し、1979年9月まで約3年半、全132話が放送された。 「大都会-闘いの日々-」はメインライターに倉本聰を迎え、刑事・ヤクザという個人が警察・暴力団という組織の中で生きていく悲哀と、渡哲也が演じるマル暴担当刑事の黒岩と、その妹との兄妹愛を絡めて描き、刑事を主人公としたドラマではあるものの、むしろ個人の心情を深く掘り下げるとともに、犯罪の裏側に見え隠れする社会の矛盾をも指摘した“人間ドラマ”作品。石原裕次郎は新聞記者の滝川を演じている。 【あらすじ】 警視庁捜査四課の刑事・黒岩(渡哲也)と、東洋新聞城西署記者クラブキャップ・滝川(石原裕次郎)を中心に、彼らの姿を通して暴力団犯罪の陰に潜む非業に満ちたドラマを描写する。本庁から城西署捜査四課に派遣されてきた刑事・黒岩頼介。寡黙で照れ屋だが、犯罪を憎む心は人一倍強い。両親はすでになく、妹の恵子と二人暮しをしている。滝川と黒岩は高校の先輩後輩の間柄であり、お互いの立場を超え、固い友情で結ばれている。(全31話)