坂東　彌十郎の出演・関連番組

[映]スオミの話をしよう　【日曜邦画劇場】

12/28(日)09:00～11:00

出演：長澤まさみ／西島秀俊／松坂桃李　監督／脚本：三谷幸喜　謎の失踪を遂げた人妻を巡り、彼女を想う5人の男が熱い火花を散らす群像劇。（2024年　114分）

[字]スオミの話をしよう

01/07(水)20:20～22:30

スオミ役の長澤まさみを主演に、彼女を愛した5人の男を、西島秀俊、松坂桃李、遠藤憲一、小林隆、坂東彌十郎が演じる。 謎の失踪を遂げた人妻を巡り、彼女を想う5人の男が熱い火花を散らす群像劇。三谷幸喜作品常連の長澤まさみが、多彩な男優陣を相手に様々な顔を見せるヒロインを魅惑的に好演。売れっ子詩人・寒川（坂東彌十郎）の新妻スオミ（長澤まさみ）が行方不明となり、寒川の依頼を受けた刑事・草野（西島秀俊）ら彼女の安否を気遣う元夫たちが豪邸を次々と訪ねてくるが、自身がいかに愛されていたかについて彼らが熱弁をふるうにつれ、彼女の実像が曖昧になっていく。

[字]スオミの話をしよう

01/17(土)07:50～10:00

スオミ役の長澤まさみを主演に、彼女を愛した5人の男を、西島秀俊、松坂桃李、遠藤憲一、小林隆、坂東彌十郎が演じる。 謎の失踪を遂げた人妻を巡り、彼女を想う5人の男が熱い火花を散らす群像劇。三谷幸喜作品常連の長澤まさみが、多彩な男優陣を相手に様々な顔を見せるヒロインを魅惑的に好演。売れっ子詩人・寒川（坂東彌十郎）の新妻スオミ（長澤まさみ）が行方不明となり、寒川の依頼を受けた刑事・草野（西島秀俊）ら彼女の安否を気遣う元夫たちが豪邸を次々と訪ねてくるが、自身がいかに愛されていたかについて彼らが熱弁をふるうにつれ、彼女の実像が曖昧になっていく。

[字]スオミの話をしよう

01/25(日)07:00～09:10

スオミ役の長澤まさみを主演に、彼女を愛した5人の男を、西島秀俊、松坂桃李、遠藤憲一、小林隆、坂東彌十郎が演じる。 謎の失踪を遂げた人妻を巡り、彼女を想う5人の男が熱い火花を散らす群像劇。三谷幸喜作品常連の長澤まさみが、多彩な男優陣を相手に様々な顔を見せるヒロインを魅惑的に好演。売れっ子詩人・寒川（坂東彌十郎）の新妻スオミ（長澤まさみ）が行方不明となり、寒川の依頼を受けた刑事・草野（西島秀俊）ら彼女の安否を気遣う元夫たちが豪邸を次々と訪ねてくるが、自身がいかに愛されていたかについて彼らが熱弁をふるうにつれ、彼女の実像が曖昧になっていく。

特選歌舞伎 ＜シネマ歌舞伎＞『人情噺 文七元結』

01/16(金)16:00～17:30

山田洋次監督、中村勘三郎、夢の顔合わせが実現！ 三遊亭円朝が口演した落語が原作の『人情噺 文七元結』。2007年10月に新橋演舞場にて上演された世話物の傑作がシネマ歌舞伎として登場。今回は、日本映画界を代表する名匠・山田洋次が中村勘三郎の要請に応えてシネマ歌舞伎を初めて監督し夢の顔合わせが実現！ 腕は立つし、人もいい左官の長兵衛は、困ったことに大の博打好き。見かねた娘のお久は、吉原に身を売る決意をします。事情を察した妓楼の女房・お駒は、長兵衛を諭し、50両の金を貸し与えるが、その帰り道…。 （上演：2007年/平成19年10月・新橋演舞場／公開：2008年/平成20年10月）

＜シネマ歌舞伎＞『人情噺 文七元結』　▼中村勘三郎

12/28(日)17:15～18:45

≪衛星劇場PRESENTS≫ 山田洋次監督が脚本の補綴を手掛けたスペシャルなシネマ歌舞伎。(上演：平成19年10月・新橋演舞場／公開：平成20年10月) 88分

シネマ歌舞伎「唐茄子屋　不思議国之若旦那」　宮藤官九郎×中村勘九郎

01/02(金)21:00～23:00

宮藤官九郎×中村勘九郎！古典落語と「不思議の国のアリス」を掛け合わせた奇想天外な物語。客席はドッカンドッカンの大爆笑！人情味と幸せ感あふれる新作歌舞伎。

特選歌舞伎 猿若江戸の初櫓

01/08(木)16:00～16:45

江戸歌舞伎の幕開けを描く、晴れやかな舞踊 新年を迎えた、江戸の町。京の河原で見せる歌舞伎踊りが評判の、猿若と出雲の阿国の一行がやって来ます。将軍への献上品が運べずに困っている材木問屋の福富屋夫婦を助けると、それを見ていた奉行の板倉からうれしい知らせを受けます…。 江戸で初めて幕府の許可を得て櫓を上げた、初世勘三郎の猿若座（後の中村座）。京で活躍した出雲の阿国が江戸へ来た史実はありませんが、歌舞伎の創始者と江戸歌舞伎の源流となった二人がそろって登場する、楽しい創作を交えた舞踊は活気にあふれ、明るく晴れやかなひと幕です。 （2021年/令和3年3月・歌舞伎座）

特選歌舞伎 猿若江戸の初櫓

01/14(水)17:15～18:00

江戸歌舞伎の幕開けを描く、晴れやかな舞踊 新年を迎えた、江戸の町。京の河原で見せる歌舞伎踊りが評判の、猿若と出雲の阿国の一行がやって来ます。将軍への献上品が運べずに困っている材木問屋の福富屋夫婦を助けると、それを見ていた奉行の板倉からうれしい知らせを受けます…。 江戸で初めて幕府の許可を得て櫓を上げた、初世勘三郎の猿若座（後の中村座）。京で活躍した出雲の阿国が江戸へ来た史実はありませんが、歌舞伎の創始者と江戸歌舞伎の源流となった二人がそろって登場する、楽しい創作を交えた舞踊は活気にあふれ、明るく晴れやかなひと幕です。 （2021年/令和3年3月・歌舞伎座）

＜シネマ歌舞伎＞『野田版 研辰の討たれ』

01/25(日)17:15～19:00

木村錦花原作の歌舞伎狂言「研辰の討たれ」を、野田秀樹が新しい視点で書き直し、演出した舞台 平成13年8月の納涼歌舞伎で初演され大ヒット。その後平成17年5月歌舞伎座において、十八代目中村勘三郎襲名披露狂言として再び上演された舞台が、シネマ歌舞伎としてよみがえる。 赤穂浪士討ち入りのニュースは、江戸から離れたここ近江の国、粟津藩にも伝えられ、剣術の道場はその話題で持ちきりです。しかし一人だけ、赤穂浪士を馬鹿にする人物がいました、もと町人、研屋あがりの守山辰次です。仇討ちなんて馬鹿馬鹿しい、武士といえども潔い死を望まない武士もいる筈だと言い出す辰次を、家老の平井市郎右衛門が叱り付けました。すると現実的で抜け目ない辰次はすぐに態度を変え、剣術に優れた市郎右衛門に剣術を学びたいとお追従を言う始末。主君の奥方、萩の江の前で、市郎右衛門に散々に打ち据えられて、辰次は仕返しに一計を案じますが・・・ （上演：2005年/平成17年5月・歌舞伎座／劇場公開：2008年1月）