中満　誠治の出演・関連番組

[映]デコトラ★ギャル奈美＜R-15＞

05/07(水)04:00～05:25

出演：吉沢明歩／今野梨乃／吉岡睦雄　監督／脚本：城定秀夫　涙と笑い、アクション満載のデコトラムービー。（2008年　76分）

[字]デコトラ★ギャル奈美 ＜R-15＞

05/30(金)02:10～03:35

吉沢明歩主演で贈る、涙と笑い、アクション満載のデコトラムービー。 吉沢明歩主演で贈る、涙と笑い、アクション満載のデコトラムービー。伝説のトラック野郎だった父のデコトラを受け継いで男の世界で生きる奈美。そんな奈美の下に、トラッカー相手に体を売って生きてきた桃香が現れ、ふたりは事件に巻き込まれていく。

農家に嫁いだ女 爛熟未亡人 ＜R-15＞

05/10(土)04:00～05:30

都会から嫁いだ嫁たちの性愛を描く、「農家に嫁いだ女」シリーズ第5弾。深刻な農家の人手不足を背景に、人気女優の加藤あやのが、初恋の記憶に揺れながら、農家を切り盛りする未亡人を熱演。夫に先立たれた満ちる（加藤あやの）は、東京で芸能活動をするも、鳴かず飛ばずで帰郷した過去も受け止めてくれた亡き夫を想い、奮闘していた。繁忙期を前に、満ちるは人手不足を豪農の近藤（なかみつせいじ）に相談するが、援助と引き換えに肉体関係を迫られる。

おとなの桃色シネマ白書 [字]人妻・OL・美少女系 悶絶アパート＜R-15＞

05/11(日)00:30～01:35

フレッシュなアイドルの華沢レモン、切なく愛おしい谷川彩、そしてベテラン林田ちなみの熱演、更には、鳥になった男を演じるなかみつせいじのいぶし銀の魅力を、どうぞお楽しみに！ ある一室の歴代の住人が織り成す恋愛模様を描く、ミステリアスな官能劇。ピンク映画を知り尽くす深町章監督が、同室で繰り広げられる3組の男女の愛を通し、生と性のしがらみを描く意欲作。ある開かずの間で飼われた鳥は、住人を見守ってきた。竜二（白土勝功）は交際間もない美樹（谷川彩）に同棲を迫るが、彼には借金があった。人妻は、大学生と不倫の末に一室に流れ着く。妻子に逃げられた三郎（なかみつせいじ）は、介抱した遥（華沢レモン）との暮らしを謳歌するが……。 ※本作は、2004年に同名タイトルで公開された＜R-18＞指定作品のR-15版になります

三匹の奴隷[R15+］

05/15(木)00:00～01:30

一人の縛師と3人のマゾヒストの女との奴隷関係を通じて、人間の際限のない倒錯の極みを描いたエロス作品。夫の島村が連れて来た梶原によって自らのM性に目覚める人妻の奈津子、梶原の奴隷のOL・詠美、SMクラブで女王様として働く奈津子の娘の亜紀の3人と縛師・梶原との関係を3話の独立したオムニバス形式で描く。

三匹の奴隷[R15+］

05/31(土)01:30～03:00

一人の縛師と3人のマゾヒストの女との奴隷関係を通じて、人間の際限のない倒錯の極みを描いたエロス作品。夫の島村が連れて来た梶原によって自らのM性に目覚める人妻の奈津子、梶原の奴隷のOL・詠美、SMクラブで女王様として働く奈津子の娘の亜紀の3人と縛師・梶原との関係を3話の独立したオムニバス形式で描く。

お色気マドンナ 下ネタ発動中！[R15+］

05/18(日)01:30～03:00

ピンク映画館で知り合った中年男性たちが劇場従業員の女性を振り向かせようと奮闘するエロスドラマ。あるピンク映画館に集う3人の中年男性。会話はするが、互いに名前も知らない間柄だ。そんな彼らにとって劇場従業員の島田さんは憧れの存在で、何とか振り向かせようとするが、顔見知り以上にはなれもしない。そこで3人は、互いに知っている情報を持ち寄り島田さんを振り向かせるアイディアを練ることにする。

おとなの桃色シネマ白書 [字]あげまん未亡人 夜まで待てない＜R-15＞

05/21(水)03:30～04:35

顔を合わせるといつも口喧嘩をしていた二人が、意外なところで繋がり、終盤にロマンチックな展開となるが、やはりこの二人を演じた小川真実とジミー土田の軽妙で達者な演技が、本作最大の見どころ。また脇を固めるのが、杉原みさお、林由美香、というのも贅沢！ 亡き夫を一途に愛し何事にも全力な、運気をもたらす未亡人の奮闘を描く官能劇。訳ありの面々が集う風俗業界を舞台に、喪失などの痛みにさいなまれても希望を失わず懸命に生きる男女の姿を、人情味豊かに活写。トラック運転手の夫を事故で亡くした聖子（小川真実）は、幼なじみの滝本（山本竜二）が営む性全般を扱う会社でテレクラ嬢として働き、ライバル会社の万田（ジミー土田）と事あるごとに衝突していたが、彼も妻を事故で亡くしていると知り、親近感を覚える。 ※本作は、1994年に｢好色未亡人 夜まで待てない｣というタイトルで公開された＜成人映画＞指定作品のR-15版になります

おとなの桃色シネマ白書 [字]好色長襦袢 若妻の悶え＜R-15＞

05/28(水)00:20～01:25

本作を重厚な作品たらしめているのは、紛れもなく葉月螢の憂いを秘めた陰りある演技と、まさに目だけで演じ切った杉本まこと(なかみつせいじ)の凄味、この役者二人の存在感に尽きる。本作は、優れた脚本と役者の力に後押しされて見事な映画へと昇華した、ピンク映画の底力を思い知らされる一作。 終戦直後を背景に、戦争ですべて一変した元恋人たちの顛末を官能的に描く。江戸川乱歩『芋虫』を想起させる愛憎劇で、名匠・深町章に実力派の葉月螢が身を委ね、不具の夫にやるせない心情をぶつける人妻を巧演。昭和22年、戦争で全身に重傷を負うも、旺盛なままの性欲を目のみで訴える夫・修治（杉本まこと[なかみつせいじ]）の世話に明け暮れる翠（葉月螢）は、十年前に結婚を機に別れ、今や財閥令嬢の美子（篠原さゆり）と結婚間近の元恋人・直樹（熊谷孝文）と再会し心乱れる。 ※本作は、1998年に同名タイトルで公開された＜R-18＞指定作品のR-15版になります

同級生 蝕まれてゆく人妻 ＜R-15＞

06/01(日)01:05～02:25

同級生の罠に堕ちたセレブ妻―心と体を支配された人妻の代償は！？ 真由美（白木優子）の夫、雅史は同級生で都議会議員として日々忙しく働いている。政治家の妻として選挙の準備をむかえていたある日、久しぶりに高校時代の同窓会へ夫婦で出席した。皆との再会を懐かしみ、盛り上がった二人は旧友の近藤と二次会へ流れた。近藤は頭脳明晰、運動神経バツグンだった学校一のスターで、平凡だった真由美には、眩しい存在だった。エリート銀行員だった近藤だが、今は会社を辞めてどうやら無職らしい。久しぶりの再会をきっかけに、近藤は雅史にある提案をする…。