山田　五十鈴の出演・関連番組

必殺仕事人＃８　▼藤田まこと

11/20(木)05:00～06:00

＃８「仕事人が可愛いい女を殺せるか？」 藤田まこと主演の主水シリーズ第7弾！！ 『必殺』ブームのきっかけとなった記念すべき作品！ 1979年　46分　全84話

必殺仕事人＃９　▼藤田まこと

11/20(木)18:00～19:00

＃９「螢火は地獄への案内か？」 藤田まこと主演の主水シリーズ第7弾！！ 『必殺』ブームのきっかけとなった記念すべき作品！ 1979年　46分　全84話

必殺仕事人#9 『螢火は地獄への案内か？』

11/27(木)05:00～06:00

藤田まこと主演の主水シリーズ第７弾！！ 『必殺』ブームのきっかけとなった記念すべき作品！ 原点に戻るということでスタートしたのがこのシリーズ。中村主水が７度目の登場で、メンバーも一新された。ポイントは簪の秀の出現で、今まで必殺の視聴者は男性が圧倒的に多かったが、三田村邦彦人気と共に若い女性が必殺シリーズを見るようになった人気シリーズ。（全８４話） ※シリーズ最長の放映回数を誇るシリーズ第１５弾。

必殺仕事人#10 『木曽節に引かれた愛のその果ては？』

11/27(木)18:00～19:00

藤田まこと主演の主水シリーズ第７弾！！ 『必殺』ブームのきっかけとなった記念すべき作品！ 原点に戻るということでスタートしたのがこのシリーズ。中村主水が７度目の登場で、メンバーも一新された。ポイントは簪の秀の出現で、今まで必殺の視聴者は男性が圧倒的に多かったが、三田村邦彦人気と共に若い女性が必殺シリーズを見るようになった人気シリーズ。（全８４話） ※シリーズ最長の放映回数を誇るシリーズ第１５弾。

必殺仕事人#10 『木曽節に引かれた愛のその果ては？』

12/04(木)05:00～06:00

藤田まこと主演の主水シリーズ第７弾！！ 『必殺』ブームのきっかけとなった記念すべき作品！ 原点に戻るということでスタートしたのがこのシリーズ。中村主水が７度目の登場で、メンバーも一新された。ポイントは簪の秀の出現で、今まで必殺の視聴者は男性が圧倒的に多かったが、三田村邦彦人気と共に若い女性が必殺シリーズを見るようになった人気シリーズ。（全８４話） ※シリーズ最長の放映回数を誇るシリーズ第１５弾。

必殺仕事人#11 『極悪人ほどよく眠れるか？』

12/04(木)18:00～19:00

藤田まこと主演の主水シリーズ第７弾！！ 『必殺』ブームのきっかけとなった記念すべき作品！ 原点に戻るということでスタートしたのがこのシリーズ。中村主水が７度目の登場で、メンバーも一新された。ポイントは簪の秀の出現で、今まで必殺の視聴者は男性が圧倒的に多かったが、三田村邦彦人気と共に若い女性が必殺シリーズを見るようになった人気シリーズ。（全８４話） ※シリーズ最長の放映回数を誇るシリーズ第１５弾。

必殺仕事人#11 『極悪人ほどよく眠れるか？』

12/11(木)05:00～06:00

藤田まこと主演の主水シリーズ第７弾！！ 『必殺』ブームのきっかけとなった記念すべき作品！ 原点に戻るということでスタートしたのがこのシリーズ。中村主水が７度目の登場で、メンバーも一新された。ポイントは簪の秀の出現で、今まで必殺の視聴者は男性が圧倒的に多かったが、三田村邦彦人気と共に若い女性が必殺シリーズを見るようになった人気シリーズ。（全８４話） ※シリーズ最長の放映回数を誇るシリーズ第１５弾。

必殺仕事人#12 『三味の音は七つの柩のとむらい唄か？』

12/11(木)18:00～19:00

藤田まこと主演の主水シリーズ第７弾！！ 『必殺』ブームのきっかけとなった記念すべき作品！ 原点に戻るということでスタートしたのがこのシリーズ。中村主水が７度目の登場で、メンバーも一新された。ポイントは簪の秀の出現で、今まで必殺の視聴者は男性が圧倒的に多かったが、三田村邦彦人気と共に若い女性が必殺シリーズを見るようになった人気シリーズ。（全８４話） ※シリーズ最長の放映回数を誇るシリーズ第１５弾。

必殺仕事人#12 『三味の音は七つの柩のとむらい唄か？』

12/18(木)05:00～06:00

藤田まこと主演の主水シリーズ第７弾！！ 『必殺』ブームのきっかけとなった記念すべき作品！ 原点に戻るということでスタートしたのがこのシリーズ。中村主水が７度目の登場で、メンバーも一新された。ポイントは簪の秀の出現で、今まで必殺の視聴者は男性が圧倒的に多かったが、三田村邦彦人気と共に若い女性が必殺シリーズを見るようになった人気シリーズ。（全８４話） ※シリーズ最長の放映回数を誇るシリーズ第１５弾。

必殺仕事人#13 『矢で狙う標的は仕事人か？』

12/18(木)18:00～19:00

藤田まこと主演の主水シリーズ第７弾！！ 『必殺』ブームのきっかけとなった記念すべき作品！ 原点に戻るということでスタートしたのがこのシリーズ。中村主水が７度目の登場で、メンバーも一新された。ポイントは簪の秀の出現で、今まで必殺の視聴者は男性が圧倒的に多かったが、三田村邦彦人気と共に若い女性が必殺シリーズを見るようになった人気シリーズ。（全８４話） ※シリーズ最長の放映回数を誇るシリーズ第１５弾。

必殺スペシャル 仕事人アヘン戦争へ行く　翔べ！熱気球よ香港へ

11/23(日)00:20～02:00

出演：藤田まこと／三田村邦彦／鮎川いずみ　必殺スペシャル第4弾。今回、仕事人たちは海を越えて香港に！（1983年）

【時代劇プレミアム23】 必殺スペシャル 仕事人アヘン戦争へ行く 翔べ！熱気球よ香港へ 主演：藤田まこと

12/04(木)23:10～01:00

必殺スペシャル第4弾。今回、仕事人たちは海を越えて香港に！国定忠治や遠山金四郎そして100歳を超えた平賀源内が登場し、江戸の空を熱気球が飛び、ナポレオンまでが絡んでくる"仕事人"外伝。初の海外ロケが敢行され、オープニングではちょんまげ＆同心姿の中村主水たちが香港の街中をフツーに歩いています。 清国の貿易商の娘、お春（アグネス・チャン）。彼女の両親はアヘン戦争の混乱の中で、悪徳イギリス商人ジョン・ガーデン一味に殺されてしまう。母の故郷である日本に逃げ延びてきたお春は、またもガーデンたちに命を狙われるが、その場に居合わせた秀（三田村邦彦）に助けられる。お春は「両親の仇を討ってほしい」と主水（藤田まこと）たちに頼むが…。

必殺スペシャル 必殺仕事人意外伝 主水、第七騎兵隊と闘う 大利根ウエスタン月夜 主演：藤田まこと

11/30(日)00:20～02:00

「必殺スペシャル」第5弾。なんと主水たちがアメリカ西部で活躍するという超異色編。有名な講談「天保水滸伝」とカスター将軍率いる第七騎兵隊全滅といった歴史上のエピソードが巧みに盛り込まれ、スペシャルらしい賑やかな内容となっている。なお西部劇部分の撮影は栃木県日光のウエスタン村で行なわれた。『必殺仕事人Ⅴ』開始の前週に放送されたパイロット版的な側面もあるスペシャルであり、『Ⅴ』でレギュラー入りする花屋の政（村上弘明）、組紐屋の竜（京本政樹）の初登場エピソードは本作で描かれている。 ヤクザの抗争が渦巻く下総。祖母を惨殺されたお鹿（水前寺清子）は、母と共に仕事人を探しに江戸を訪れる。中村主水（藤田まこと）らは船で下総へ向かうが、辿り着いた先はなんと開拓時代のアメリカ西部であった。主水、おりく（山田五十鈴）、何でも屋の加代（鮎川いずみ）、西順之助（ひかる一平）、そして新たに仲間として加わった組紐屋の竜（京本政樹）、花屋の政（村上弘明）と、お鹿の恋人・次郎衛門（西郷輝彦）の運命は……!?

【時代劇プレミアム23】 必殺スペシャル 必殺仕事人意外伝 主水、第七騎兵隊と闘う 大利根ウエスタン月夜 主演：藤田まこと

12/05(金)23:00～00:45

「必殺スペシャル」第5弾。なんと主水たちがアメリカ西部で活躍するという超異色編。有名な講談「天保水滸伝」とカスター将軍率いる第七騎兵隊全滅といった歴史上のエピソードが巧みに盛り込まれ、スペシャルらしい賑やかな内容となっている。なお西部劇部分の撮影は栃木県日光のウエスタン村で行なわれた。『必殺仕事人Ⅴ』開始の前週に放送されたパイロット版的な側面もあるスペシャルであり、『Ⅴ』でレギュラー入りする花屋の政（村上弘明）、組紐屋の竜（京本政樹）の初登場エピソードは本作で描かれている。 ヤクザの抗争が渦巻く下総。祖母を惨殺されたお鹿（水前寺清子）は、母と共に仕事人を探しに江戸を訪れる。中村主水（藤田まこと）らは船で下総へ向かうが、辿り着いた先はなんと開拓時代のアメリカ西部であった。主水、おりく（山田五十鈴）、何でも屋の加代（鮎川いずみ）、西順之助（ひかる一平）、そして新たに仲間として加わった組紐屋の竜（京本政樹）、花屋の政（村上弘明）と、お鹿の恋人・次郎衛門（西郷輝彦）の運命は……!?

衛星劇場シアター 上海の月

11/26(水)10:45～11:45

山田五十鈴が中国人アナウンサーを演じ、大掛かりな上海ロケで製作されたサスペンス大作。 昭和12年8月、北京郊外の盧溝橋での日中両軍の衝突に端を発した戦闘は上海にまで及んだ。諜報員の江木（大日方）は、同僚の吉野（大川）や小島（佐伯）らとともに、事務員募集と偽り北京語を話すアナウンサーを探していた。日本語が話せることから採用された許（汪洋）は、江木らが企む抗日放送撹乱作戦に巻き込まれる。何者かに暗殺された親日中国人の姪である袁（山田）もまた、江木らに協力するが彼女には別の顔があった…。 ※オリジナルフィルム約114分のうち約53分が現存している。

衛星劇場シアター 上海の月

12/02(火)10:00～11:00

山田五十鈴が中国人アナウンサーを演じ、大掛かりな上海ロケで製作されたサスペンス大作。 昭和12年8月、北京郊外の盧溝橋での日中両軍の衝突に端を発した戦闘は上海にまで及んだ。諜報員の江木（大日方）は、同僚の吉野（大川）や小島（佐伯）らとともに、事務員募集と偽り北京語を話すアナウンサーを探していた。日本語が話せることから採用された許（汪洋）は、江木らが企む抗日放送撹乱作戦に巻き込まれる。何者かに暗殺された親日中国人の姪である袁（山田）もまた、江木らに協力するが彼女には別の顔があった…。 ※オリジナルフィルム約114分のうち約53分が現存している。

衛星劇場シアター 上海の月

12/10(水)10:30～11:30

山田五十鈴が中国人アナウンサーを演じ、大掛かりな上海ロケで製作されたサスペンス大作。 昭和12年8月、北京郊外の盧溝橋での日中両軍の衝突に端を発した戦闘は上海にまで及んだ。諜報員の江木（大日方）は、同僚の吉野（大川）や小島（佐伯）らとともに、事務員募集と偽り北京語を話すアナウンサーを探していた。日本語が話せることから採用された許（汪洋）は、江木らが企む抗日放送撹乱作戦に巻き込まれる。何者かに暗殺された親日中国人の姪である袁（山田）もまた、江木らに協力するが彼女には別の顔があった…。 ※オリジナルフィルム約114分のうち約53分が現存している。

衛星劇場シアター 上海の月

12/18(木)12:15～13:15

山田五十鈴が中国人アナウンサーを演じ、大掛かりな上海ロケで製作されたサスペンス大作。 昭和12年8月、北京郊外の盧溝橋での日中両軍の衝突に端を発した戦闘は上海にまで及んだ。諜報員の江木（大日方）は、同僚の吉野（大川）や小島（佐伯）らとともに、事務員募集と偽り北京語を話すアナウンサーを探していた。日本語が話せることから採用された許（汪洋）は、江木らが企む抗日放送撹乱作戦に巻き込まれる。何者かに暗殺された親日中国人の姪である袁（山田）もまた、江木らに協力するが彼女には別の顔があった…。 ※オリジナルフィルム約114分のうち約53分が現存している。

特集 小津安二郎の足跡を辿る 東京暮色 4Kデジタル修復版（※2K放送）

12/05(金)18:45～21:15

絶頂期の小津安二郎が人生の寂寞を淡々とした筆致で描いた名編。銀行に勤める杉山周吉は、長女がすでに嫁ぎ、次女の明子とニ人で静かに暮らしている。明子は、年下の恋人が妊娠を機に自分を避けはじめたことに悩んでいたが、そんな折、偶然に、家庭を捨てて愛人と満洲に逃げた母親が、今は東京に引き揚げて麻雀屋を営んでいることを知る。

特集 小津安二郎の足跡を辿る 東京暮色 4Kデジタル修復版（※2K放送）

12/13(土)10:15～12:45

絶頂期の小津安二郎が人生の寂寞を淡々とした筆致で描いた名編。銀行に勤める杉山周吉は、長女がすでに嫁ぎ、次女の明子とニ人で静かに暮らしている。明子は、年下の恋人が妊娠を機に自分を避けはじめたことに悩んでいたが、そんな折、偶然に、家庭を捨てて愛人と満洲に逃げた母親が、今は東京に引き揚げて麻雀屋を営んでいることを知る。

赤穂城

12/13(土)15:30～17:00

『赤穂城』3部作の第1作。主君浅野内匠頭の切腹、お家断絶を経て、赤穂城明け渡しに至る大石内蔵助の苦衷と城内の人間模様を克明に描く。主演の片岡千恵蔵が浅野内匠頭と大石内蔵助の2役を演じる。元禄十四年、赤穂城主浅野内匠頭は京都御所より将軍家に使わされる勅旨の饗応役という大役を仰せつかる。しかし、その指南役には悪名高い吉良上野介が当たると聞き、国家老大石は思い悩むのだった。

続赤穂城

12/13(土)17:00～19:00

主君浅野内匠頭の切腹、お家断絶を経て、赤穂城明け渡しに至る大石内蔵助の苦衷と城内の人間模様を克明に描く。『赤穂城』3部作の第2作。内匠頭切腹の報が国元へ到達すると、家臣たちは討死を、いや上野介への仇討をと騒ぎ立ったが、大石内蔵之助は浅野家再興のため無血開城、そしてお家再興嘆願を心に決める。しかし連日評定は沸騰。遂には逃亡を企てる者も出る始末。そこへ城明け渡しの任を帯びて脇坂淡路守の軍勢が到着する。

女間者秘聞 赤穂浪士

12/13(土)19:00～21:30

一力茶屋、山科閑居から南部坂の主従の哀愁、吉良邸討入、宿望の成就までを浪士のために間者となった一人の少女の悲話をからめて描く『赤穂城』3部作の最終作。浅野家取り潰し後、内蔵助は一力茶屋で酒に興ずる日々を送りながら、内匠頭の弟によるお家再興を願っていた。だが望みが絶たれたと知り、討入を決意。九條家用人を偽って江戸へ向かう。山科に住む娘・あやは、浪士・間十次郎のため間者として千世と名を変えて吉良上野介の身辺を探る。

衛星劇場シアター 咲子さんちょっと

12/18(木)08:30～10:15

親子の愛情生活を甘くユーモラスに描くホームコメディ！ 若い嫁の咲子と、彼女らを暖かく包む家族を描き人気番組となった同名のテレビドラマを映画化。主演はドラマと同じく江利チエミ。見合いで結婚する夫には吉田輝雄。柳家金語楼や古今亭志ん朝ら落語家も登場。 出版社勤務の中川咲子は、見合いで新進作曲家の南条京太郎と結婚する。新妻の咲子はペテン師に騙されたりするも、近所の嫁姑問題を円満に収めたり、御用聞きの常吉の恋を取り持ったりで、奥様ぶりが板についてきた。ある日そんな咲子が里帰りし、仕事も手につかなくなった京太郎は、今まで以上に咲子の有難さが身に泌みるのだった。