山田　五十鈴の出演・関連番組

母子像

09/21(日)16:30～18:00

世界短編コンクールで一等を獲得した久生十蘭の原作を映画化。戦争に翻弄された母と子の苛酷な運命を描く。 出演：山田五十鈴／山手弘　1956年　88分

母子像

09/28(日)22:00～23:30

世界短編コンクールで一等を獲得した久生十蘭の原作を映画化。戦争に翻弄された母と子の苛酷な運命を描く。太平洋戦争末期、サイパン島の洞窟で、絶望したユキ子は７歳の息子太郎に手を掛けようとしていた。その時、激しい炸裂音が二人を引き離した。米軍将校に助けられた太郎は、やがて日本に帰って来た。雑誌に掲載された写真に母の面影を見出した太郎は、横浜から東京へ母を捜し歩く。ついに再会した母は米軍相手の娼婦となっていた。

母子像

10/09(木)19:30～21:00

世界短編コンクールで一等を獲得した久生十蘭の原作を映画化。戦争に翻弄された母と子の苛酷な運命を描く。太平洋戦争末期、サイパン島の洞窟で、絶望したユキ子は７歳の息子太郎に手を掛けようとしていた。その時、激しい炸裂音が二人を引き離した。米軍将校に助けられた太郎は、やがて日本に帰って来た。雑誌に掲載された写真に母の面影を見出した太郎は、横浜から東京へ母を捜し歩く。ついに再会した母は米軍相手の娼婦となっていた。

必殺からくり人 富嶽百景殺し旅【セレクション放送】#1【秋の七草 時代劇】

09/22(月)00:20～01:20

「江戸日本橋」出演：山田五十鈴／沖雅也　ゲスト：山岡徹也　葛飾北斎の「富嶽百景」を手掛かりに悪人退治の旅に出る一座を描いた必殺シリーズ第13作。（1978年）

必殺からくり人 富嶽百景殺し旅【セレクション放送】#2【秋の七草 時代劇】

09/22(月)01:20～02:20

「隠田の水車」出演：山田五十鈴／沖雅也　ゲスト：堺左千夫　葛飾北斎の「富嶽百景」を手掛かりに悪人退治の旅に出る一座を描いた必殺シリーズ第13作。（1978年）

［新］ 必殺からくり人 #1 主演：山田五十鈴

10/14(火)01:00～02:00

1976年7月30日から10月22日まで、全13話が放送された「必殺」シリーズ第８弾。天保時代の史実を取り入れた内容、番組オープニング、「必殺」でありながら殺しのない話があるなど異彩を放つが、ギャラクシー賞を受賞するなど評価が高く、『新必殺からくり人』、『必殺からくり人富嶽百景殺し旅』が作られることになる。川谷拓三が哀愁たっぷりに歌いあげる主題歌「負け犬の唄」は、一度聞いたら忘れられない名曲。 天保年間。闇の殺し屋"からくり人" の夢屋時次郎（緒形拳）、花乃屋仇吉（山田五十鈴）と娘のとんぼ（ジュディ・オング）、天平（森田健作）、藤兵ヱ（芦屋雁之助）と息子のへろ松（間寛平）は、元締の蘭兵衛（芦田伸介）を、同業組織・曇り（須賀不二男）一家に殺される。仇吉が二代目元締めとなり、時次郎たちは、裏で幕府と通じる曇り一家に狙われながらも、人々の晴らせぬ恨みを代わって晴らしていく……。

必殺からくり人 #2

10/15(水)01:00～02:00

1976年7月30日から10月22日まで、全13話が放送された「必殺」シリーズ第８弾。天保時代の史実を取り入れた内容、番組オープニング、「必殺」でありながら殺しのない話があるなど異彩を放つが、ギャラクシー賞を受賞するなど評価が高く、『新必殺からくり人』、『必殺からくり人富嶽百景殺し旅』が作られることになる。川谷拓三が哀愁たっぷりに歌いあげる主題歌「負け犬の唄」は、一度聞いたら忘れられない名曲。 天保年間。闇の殺し屋"からくり人" の夢屋時次郎（緒形拳）、花乃屋仇吉（山田五十鈴）と娘のとんぼ（ジュディ・オング）、天平（森田健作）、藤兵ヱ（芦屋雁之助）と息子のへろ松（間寛平）は、元締の蘭兵衛（芦田伸介）を、同業組織・曇り（須賀不二男）一家に殺される。仇吉が二代目元締めとなり、時次郎たちは、裏で幕府と通じる曇り一家に狙われながらも、人々の晴らせぬ恨みを代わって晴らしていく……。

必殺からくり人 #3

10/16(木)01:00～02:00

1976年7月30日から10月22日まで、全13話が放送された「必殺」シリーズ第８弾。天保時代の史実を取り入れた内容、番組オープニング、「必殺」でありながら殺しのない話があるなど異彩を放つが、ギャラクシー賞を受賞するなど評価が高く、『新必殺からくり人』、『必殺からくり人富嶽百景殺し旅』が作られることになる。川谷拓三が哀愁たっぷりに歌いあげる主題歌「負け犬の唄」は、一度聞いたら忘れられない名曲。 天保年間。闇の殺し屋"からくり人" の夢屋時次郎（緒形拳）、花乃屋仇吉（山田五十鈴）と娘のとんぼ（ジュディ・オング）、天平（森田健作）、藤兵ヱ（芦屋雁之助）と息子のへろ松（間寛平）は、元締の蘭兵衛（芦田伸介）を、同業組織・曇り（須賀不二男）一家に殺される。仇吉が二代目元締めとなり、時次郎たちは、裏で幕府と通じる曇り一家に狙われながらも、人々の晴らせぬ恨みを代わって晴らしていく……。

必殺からくり人 #4

10/17(金)01:00～02:00

1976年7月30日から10月22日まで、全13話が放送された「必殺」シリーズ第８弾。天保時代の史実を取り入れた内容、番組オープニング、「必殺」でありながら殺しのない話があるなど異彩を放つが、ギャラクシー賞を受賞するなど評価が高く、『新必殺からくり人』、『必殺からくり人富嶽百景殺し旅』が作られることになる。川谷拓三が哀愁たっぷりに歌いあげる主題歌「負け犬の唄」は、一度聞いたら忘れられない名曲。 天保年間。闇の殺し屋"からくり人" の夢屋時次郎（緒形拳）、花乃屋仇吉（山田五十鈴）と娘のとんぼ（ジュディ・オング）、天平（森田健作）、藤兵ヱ（芦屋雁之助）と息子のへろ松（間寛平）は、元締の蘭兵衛（芦田伸介）を、同業組織・曇り（須賀不二男）一家に殺される。仇吉が二代目元締めとなり、時次郎たちは、裏で幕府と通じる曇り一家に狙われながらも、人々の晴らせぬ恨みを代わって晴らしていく……。

必殺からくり人 #5

10/18(土)01:20～02:10

1976年7月30日から10月22日まで、全13話が放送された「必殺」シリーズ第８弾。天保時代の史実を取り入れた内容、番組オープニング、「必殺」でありながら殺しのない話があるなど異彩を放つが、ギャラクシー賞を受賞するなど評価が高く、『新必殺からくり人』、『必殺からくり人富嶽百景殺し旅』が作られることになる。川谷拓三が哀愁たっぷりに歌いあげる主題歌「負け犬の唄」は、一度聞いたら忘れられない名曲。 天保年間。闇の殺し屋"からくり人" の夢屋時次郎（緒形拳）、花乃屋仇吉（山田五十鈴）と娘のとんぼ（ジュディ・オング）、天平（森田健作）、藤兵ヱ（芦屋雁之助）と息子のへろ松（間寛平）は、元締の蘭兵衛（芦田伸介）を、同業組織・曇り（須賀不二男）一家に殺される。仇吉が二代目元締めとなり、時次郎たちは、裏で幕府と通じる曇り一家に狙われながらも、人々の晴らせぬ恨みを代わって晴らしていく……。

【新】必殺仕事人＃１　▼藤田まこと

09/25(木)18:00～19:00

＃１「主水の浮気は成功するか？」 藤田まこと主演の主水シリーズ第7弾！！ 『必殺』ブームのきっかけとなった記念すべき作品！ 1979年　46分　全84話

必殺仕事人#1 『主水の浮気は成功するか？』

10/02(木)05:00～06:00

藤田まこと主演の主水シリーズ第７弾！！ 『必殺』ブームのきっかけとなった記念すべき作品！ 原点に戻るということでスタートしたのがこのシリーズ。中村主水が７度目の登場で、メンバーも一新された。ポイントは簪の秀の出現で、今まで必殺の視聴者は男性が圧倒的に多かったが、三田村邦彦人気と共に若い女性が必殺シリーズを見るようになった人気シリーズ。（全８４話） ※シリーズ最長の放映回数を誇るシリーズ第１５弾。

必殺仕事人#2 『主水おびえる！闇に光る眼は誰か？』

10/02(木)18:00～19:00

藤田まこと主演の主水シリーズ第７弾！！ 『必殺』ブームのきっかけとなった記念すべき作品！ 原点に戻るということでスタートしたのがこのシリーズ。中村主水が７度目の登場で、メンバーも一新された。ポイントは簪の秀の出現で、今まで必殺の視聴者は男性が圧倒的に多かったが、三田村邦彦人気と共に若い女性が必殺シリーズを見るようになった人気シリーズ。（全８４話） ※シリーズ最長の放映回数を誇るシリーズ第１５弾。

必殺仕事人#2 『主水おびえる！闇に光る眼は誰か？』

10/09(木)05:00～06:00

藤田まこと主演の主水シリーズ第７弾！！ 『必殺』ブームのきっかけとなった記念すべき作品！ 原点に戻るということでスタートしたのがこのシリーズ。中村主水が７度目の登場で、メンバーも一新された。ポイントは簪の秀の出現で、今まで必殺の視聴者は男性が圧倒的に多かったが、三田村邦彦人気と共に若い女性が必殺シリーズを見るようになった人気シリーズ。（全８４話） ※シリーズ最長の放映回数を誇るシリーズ第１５弾。

必殺仕事人#3 『仕事人危うし！あばくのは誰か？』

10/09(木)18:00～19:00

藤田まこと主演の主水シリーズ第７弾！！ 『必殺』ブームのきっかけとなった記念すべき作品！ 原点に戻るということでスタートしたのがこのシリーズ。中村主水が７度目の登場で、メンバーも一新された。ポイントは簪の秀の出現で、今まで必殺の視聴者は男性が圧倒的に多かったが、三田村邦彦人気と共に若い女性が必殺シリーズを見るようになった人気シリーズ。（全８４話） ※シリーズ最長の放映回数を誇るシリーズ第１５弾。

必殺仕事人#3 『仕事人危うし！あばくのは誰か？』

10/16(木)05:00～06:00

藤田まこと主演の主水シリーズ第７弾！！ 『必殺』ブームのきっかけとなった記念すべき作品！ 原点に戻るということでスタートしたのがこのシリーズ。中村主水が７度目の登場で、メンバーも一新された。ポイントは簪の秀の出現で、今まで必殺の視聴者は男性が圧倒的に多かったが、三田村邦彦人気と共に若い女性が必殺シリーズを見るようになった人気シリーズ。（全８４話） ※シリーズ最長の放映回数を誇るシリーズ第１５弾。

必殺仕事人#4 『主水は三途の川を避けられるか？』

10/16(木)18:00～19:00

藤田まこと主演の主水シリーズ第７弾！！ 『必殺』ブームのきっかけとなった記念すべき作品！ 原点に戻るということでスタートしたのがこのシリーズ。中村主水が７度目の登場で、メンバーも一新された。ポイントは簪の秀の出現で、今まで必殺の視聴者は男性が圧倒的に多かったが、三田村邦彦人気と共に若い女性が必殺シリーズを見るようになった人気シリーズ。（全８４話） ※シリーズ最長の放映回数を誇るシリーズ第１５弾。

幻の蔵出し映画館 木曽路の決闘 夏祭り三度笠

10/04(土)04:15～06:00

さかまく木曾の飛沫を浴びて島田正吾颯爽の初出演！ 木曽の山から筏を組んで木曽川を下る筏稼業の中乗り新三（島田）は気っぷのよい男で組頭の嘉平（荒木）に可愛がられ、その一人娘のおみよ（山田）との仲も公認だった。新三の兄貴分熊五郎（石山）は、それを快く思わず、仲間を使って新三に喧嘩を売らせ、賭博で二十両の借金をしていると中傷をしたので、新三は嘉平から叱責を喰った。そのあげく嘉平と新三の乗った筏が途中蔓が切れ、嘉平は川中へ転落して死んだ。このため新三は嘉平殺しの罪にとわれ、熊五郎のすすめで江戸へ飛んだ。

【時代劇プレミアム23】 必殺スペシャル 仕事人大集合 主演：藤田まこと

10/09(木)23:10～01:10

必殺シリーズ10周年を記念して製作されたスペシャル第2弾。歴代の仕事人の再登場が本作一番のみどころで、『必殺仕置人』の棺桶の錠（沖雅也）、『必殺必中仕事屋稼業』の知らぬ顔の半兵衛（緒形拳）、『必殺からくり人』の仕掛の天平（森田健作）、『新必殺仕置人』の虎（藤村富美男）、『必殺仕事人』の鹿蔵（中村鴈治郎）といった面々が、随所で活躍するほか、スペシャル第一弾『恐怖の大仕事』で、フランキー堺が演じた与市も再び登場する。また主水、秀、おりく、勇次らの再会も描かれ、『必殺仕事人Ⅲ』の実質的な第一話にもなっている。 東の仕事人の元締・鹿蔵（中村鴈治郎）が異人の殺し屋によって惨殺された。その頃、中村主水（藤田まこと）は、長崎奉行所への転勤を命じられる。一方、おりく（山田五十鈴）と勇次（中条きよし）は鹿蔵の仇討ちのため西へ向かっていた。大坂へ到着した主水は、おりく、勇次と再会を果たす。裏稼業から足を洗っていた主水であったが、二人から仕事への参加を要請される。