フアン・デ・ディオス・ララインの出演・関連番組

平日夜は最新映画！ スペンサー ダイアナの決意

11/19(水)18:00～20:00

ダイアナ元皇太子妃が、（後の英国王）チャールズ皇太子との離別を決意したクリスマス休暇の出来事を、Ｋ・スチュワートの主演でドラマティックに映画化した秀作ドラマ。 「ジャッキー／ファーストレディ　最後の使命」では、第３５代合衆国大統領ジョン・Ｆ・ケネディが暗殺された直後のジャッキー・ケネディの毅然とした姿を描き出したＰ・ラライン監督。そんな彼が本作では、ダイアナ元皇太子妃が、将来の英国王チャールズ皇太子との離別をついに決意するに至るまでの１９９１年のクリスマス休暇の出来事をスリリングに映画化。重圧をはねのけて敢然と自ら行動を起こすヒロインをスチュワートが鮮烈に演じ、第９４回アカデミー賞で主演女優賞にノミネートされたほか、多くの賞を受賞。 ダイアナが将来の英国王たるチャールズ皇太子のもとに嫁いで、１０年目となる１９９１年の暮れ。皇太子の浮気などで夫婦仲が冷え切り、世間では２人の動向に好奇の目が注がれる中、英国王室の伝統的な習わしでエリザベス女王の私邸に王族たちが一堂に集結し、クリスマス休暇を過ごすことに。厳重な警備・監視体制が敷かれ、息が詰まるような苦しい想いを味わいながらも、ダイアナはそこで自らの人生を変える一大決心を下す。

スペンサー ダイアナの決意

12/09(火)18:00～20:00

ダイアナ元皇太子妃が、（後の英国王）チャールズ皇太子との離別を決意したクリスマス休暇の出来事を、Ｋ・スチュワートの主演でドラマティックに映画化した秀作ドラマ。 「ジャッキー／ファーストレディ　最後の使命」では、第３５代合衆国大統領ジョン・Ｆ・ケネディが暗殺された直後のジャッキー・ケネディの毅然とした姿を描き出したＰ・ラライン監督。そんな彼が本作では、ダイアナ元皇太子妃が、将来の英国王チャールズ皇太子との離別をついに決意するに至るまでの１９９１年のクリスマス休暇の出来事をスリリングに映画化。重圧をはねのけて敢然と自ら行動を起こすヒロインをスチュワートが鮮烈に演じ、第９４回アカデミー賞で主演女優賞にノミネートされたほか、多くの賞を受賞。 ダイアナが将来の英国王たるチャールズ皇太子のもとに嫁いで、１０年目となる１９９１年の暮れ。皇太子の浮気などで夫婦仲が冷え切り、世間では２人の動向に好奇の目が注がれる中、英国王室の伝統的な習わしでエリザベス女王の私邸に王族たちが一堂に集結し、クリスマス休暇を過ごすことに。厳重な警備・監視体制が敷かれ、息が詰まるような苦しい想いを味わいながらも、ダイアナはそこで自らの人生を変える一大決心を下す。

スペンサー　ダイアナの決意（字幕版）

11/15(土)22:15～00:15

ダイアナ元皇太子妃が、（後の英国王）チャールズ皇太子との離別を決意したクリスマス休暇の出来事を、Ｋ・スチュワートの主演でドラマティックに映画化した秀作ドラマ。

ウィークエンドエンタ！ スペンサー ダイアナの決意

11/25(火)15:10～17:15

ダイアナ元皇太子妃が、（後の英国王）チャールズ皇太子との離別を決意したクリスマス休暇の出来事を、Ｋ・スチュワートの主演でドラマティックに映画化した秀作ドラマ。 「ジャッキー／ファーストレディ　最後の使命」では、第３５代合衆国大統領ジョン・Ｆ・ケネディが暗殺された直後のジャッキー・ケネディの毅然とした姿を描き出したＰ・ラライン監督。そんな彼が本作では、ダイアナ元皇太子妃が、将来の英国王チャールズ皇太子との離別をついに決意するに至るまでの１９９１年のクリスマス休暇の出来事をスリリングに映画化。重圧をはねのけて敢然と自ら行動を起こすヒロインをスチュワートが鮮烈に演じ、第９４回アカデミー賞で主演女優賞にノミネートされたほか、多くの賞を受賞。 ダイアナが将来の英国王たるチャールズ皇太子のもとに嫁いで、１０年目となる１９９１年の暮れ。皇太子の浮気などで夫婦仲が冷え切り、世間では２人の動向に好奇の目が注がれる中、英国王室の伝統的な習わしでエリザベス女王の私邸に王族たちが一堂に集結し、クリスマス休暇を過ごすことに。厳重な警備・監視体制が敷かれ、息が詰まるような苦しい想いを味わいながらも、ダイアナはそこで自らの人生を変える一大決心を下す。

エターナルメモリー

11/22(土)03:30～05:00

深い愛情で結ばれた南米チリの著名人カップル。アルツハイマーで夫の記憶力が低下する中、なおも懸命に寄り添う２人の日常を見つめ、世界中で賞賛と共感を集めた感動作。 チリの著名な報道ジャーナリストのアウグストと、やはりチリの国民的人気女優で同国最初の文化大臣も務めたパウリナ。２０年以上仲良く寄り添ってきた２人だが、アウグストがアルツハイマーを患い、記憶力が低下。時に愛する妻のことすら忘れ、混乱を来す中、なおもアウグストに寄り添い、夫を支えるパウリナ。そんな２人の日常をＭ・アルベルディ監督が優しさといとおしさをこめて記録観察。前作「８３歳のやさしいスパイ」に続き、アカデミー賞長編ドキュメンタリーにノミネートされるなど、高い評価と支持を得た。 独裁政権下の南米チリで、独立系メディアの報道ジャーナリストとして活躍し、民主化以後はＴＶの文化番組の司会も務めたアウグスト。やはりチリの国民的人気女優で、同国最初の文化大臣も務めたパウリナ。２０年以上仲良く寄り添ってきた２人だが、アウグストがアルツハイマーを患い、記憶力が低下。時に愛するパウリナのことすら忘れ、混乱をきたす事態に陥るように。それでもなおパウリナは、愛情深く献身的に彼を支え続ける。