黒島 結菜の出演・関連番組

黒島 結菜

クロシマ ユイナ

俳優・女優

星 座 魚座
誕生日 1997/3/15

放送予定の出演作品

十二人の死にたい子どもたち 3番組

十二人の死にたい子どもたち

十二人の死にたい子どもたち

05/30(金)07:50~10:00

杉咲花、新田真剣佑、高杉真宙ら人気俳優陣が豪華共演した、ミステリー風サスペンス。集団安楽死をするために集まった未成年12人。究極の密室劇が始まる。監督は堤幸彦。 直木賞候補にもなった冲方丁による初の現代小説を、「20世紀少年」シリーズの堤監督が映画化。タイトルからも察しがつく通り、法廷ドラマの名作「十二人の怒れる男」をベースに、萩尾望都のSF漫画「11人いる!」をミックスさせたような物語が描かれる。廃病院で集団安楽死を図る未成年たちが地下の部屋で起こった不思議な出来事の真相に迫るミステリーから、自分たちのアイデンティティーを見つけていく青春ドラマへとシフトする展開が秀逸。キャストの丁々発止の演技合戦もハラハラさせるほどに魅せる。 廃病院の地下室に、安楽死を望む12人の未成年が集まった。集会を主催するのは1番の番号を持つサトシ。だが実行を前に、ベッドに横たわっている13番目の生温かい死体が発見される。なぜ死体があったのか? 誰が運び込んだのか? 心残りなくこの世を去るため、メンバーたちは5番のシンジロウを中心に謎解きを開始する。だが各人がそれぞれに病院の中を捜索している中、9番のノブオが何者かに階段から突き落とされ……。

夏目アラタの結婚 4番組

メガヒット劇場 夏目アラタの結婚

メガヒット劇場 夏目アラタの結婚

05/11(日)08:50~11:00

“このあと俺は、死刑囚(カノジョ)と結婚する。”国内外から高く評価されるベストセラーコミックスを、柳楽優弥と黒島結菜の主演で映画化した未体験の獄中サスペンス。 主題歌:オリヴィア・ロドリゴ(「ヴァンパイア」) このプロポーズが、日本中を巻き込む大事件に――。乃木坂太郎による同名コミックスを、「SPEC」シリーズ、「十二人の死にたい子どもたち」などの堤幸彦監督が映画化した獄中サスペンス。柳楽が演じる、元ヤンキーの児童相談員アラタが殺人事件の真相を探るため、黒島が演じる“日本で最も有名な死刑囚”真珠にプロポーズすることに。当初はどこか怪しげな真珠が、面会室でアラタと接する中で印象を変化させていき、不思議な魅力を醸し出す。アラタと真珠が繰り広げる、面会室での息詰まる心理戦も見どころだ。 元ヤンキーの児童相談員・夏目アラタが切り出した、死刑囚へのプロポーズ。その目的は、全国を震撼させた連続バラバラ殺人事件を起こし、“品川ピエロ”の異名を持つ死刑囚・真珠に好かれ、消えた遺体を探し出すことだった。毎日1回、たった20分の駆け引きに翻弄されていくアラタは、やがて真珠のある言葉に耳を疑う。日本中を震撼させる2人の結婚は、生死を揺るがす<真相ゲーム>の序章にすぎなかった…。

M&Oplaysプロデュース「カモメよ、そこから銀座は見えるか?」 1番組

劇場への扉~素晴らしき演劇の世界~ M&Oplaysプロデュース「カモメよ、そこから銀座は見えるか?」

05/25(日)09:00~11:00

年の瀬の銀座を舞台に、肩を寄せ合って生きてきた兄妹が、かつて家庭を崩壊させた父の愛人と出会い、徐々に打ち解けてゆく”赦し”の物語 次々と話題作を発表、高い評価を得てきた、M&Oplaysと岩松了が定期的に行っている、人気プロデュース公演。 22年の連続テレビ小説『ちむどんどん』にて主演を務めた黒島結菜をはじめ、井之脇海、松雪泰子ら、幅広く活躍する個性的な出演者が贈る、岩松了による濃密な会話劇。 クリスマスの喧騒を過ぎた、年の瀬の銀座。風向きによっては潮の香りのするこの街を行き交う人は少ない。イズミ(黒島結菜)には銀座の広告会社で働く兄がいる。今日も手作りの弁当を届けにきた。早くに両親を亡くし、寄り添うように生きてきた二人。イズミは兄のことが大好きなのだ。その兄・アキオ(井之脇海)は、ある裁判の準備で忙しい。銀座の法律事務所を訪れると、そこには裁判の役に立ちたいと申し出る女性がいた。彼女は葉子(松雪泰子)。イズミとアキオの父のかつての愛人だった。裁判の担当弁護士・田宮(岩松了)は、彼女の存在を訝しく思う。自分の家庭を壊した人と知りながら、葉子に惹かれていくアキオ。そして葉子もまたアキオに、彼の父のおもかげを重ねていく。そんな二人に逸早く気づくイズミ。複雑な思いを抱える彼女のもとに、この街を浮遊する二人の若い浮浪者「とみ」(青木柚)と「のぼる」(櫻井健人)がやってくる。他の人にはわからない会話を交わす三人。 今年も残すところ、あと2日。静まり返ったこの街に、5人のドラマが行き交う。その先にあるものは恩寵か、それとも――。 (2023年6月3日~6月25日 東京・本多劇場ほか)

劇場への扉~素晴らしき演劇の世界~ M&Oplaysプロデュース「カモメよ、そこから銀座は見えるか?」

劇場への扉~素晴らしき演劇の世界~ M&Oplaysプロデュース「カモメよ、そこから銀座は見えるか?」

05/25(日)09:00~11:00

年の瀬の銀座を舞台に、肩を寄せ合って生きてきた兄妹が、かつて家庭を崩壊させた父の愛人と出会い、徐々に打ち解けてゆく”赦し”の物語 次々と話題作を発表、高い評価を得てきた、M&Oplaysと岩松了が定期的に行っている、人気プロデュース公演。 22年の連続テレビ小説『ちむどんどん』にて主演を務めた黒島結菜をはじめ、井之脇海、松雪泰子ら、幅広く活躍する個性的な出演者が贈る、岩松了による濃密な会話劇。 クリスマスの喧騒を過ぎた、年の瀬の銀座。風向きによっては潮の香りのするこの街を行き交う人は少ない。イズミ(黒島結菜)には銀座の広告会社で働く兄がいる。今日も手作りの弁当を届けにきた。早くに両親を亡くし、寄り添うように生きてきた二人。イズミは兄のことが大好きなのだ。その兄・アキオ(井之脇海)は、ある裁判の準備で忙しい。銀座の法律事務所を訪れると、そこには裁判の役に立ちたいと申し出る女性がいた。彼女は葉子(松雪泰子)。イズミとアキオの父のかつての愛人だった。裁判の担当弁護士・田宮(岩松了)は、彼女の存在を訝しく思う。自分の家庭を壊した人と知りながら、葉子に惹かれていくアキオ。そして葉子もまたアキオに、彼の父のおもかげを重ねていく。そんな二人に逸早く気づくイズミ。複雑な思いを抱える彼女のもとに、この街を浮遊する二人の若い浮浪者「とみ」(青木柚)と「のぼる」(櫻井健人)がやってくる。他の人にはわからない会話を交わす三人。 今年も残すところ、あと2日。静まり返ったこの街に、5人のドラマが行き交う。その先にあるものは恩寵か、それとも――。 (2023年6月3日~6月25日 東京・本多劇場ほか)

検索し直す検索し直す

お探しの番組名が見つからない場合は「キーワード検索」をお試しください。

削除できませんでした。
再度お試しください。

マイリストから削除してもよいですか?

ログインをしてお気に入り番組を登録しよう!
Myスカパー!にログインをすると、マイリストにお気に入り番組リストを作成することができます!
マイリストに番組を登録できません
登録可能な番組件数を超えました。番組は100件(同一時間帯の番組は3件)までマイリストに登録できます。
  • このサイトでは、当日から1週間分はEPGと同等の番組情報が表示され、その先1ヶ月後まではガイド誌(有料)と同等の番組情報が表示されます。番組や放送予定は予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。
  • このサイトは、ウェブブラウザーMicrosoft Edge最新版、Google Chrome 最新版、Firefox 最新版、Safari最新版での動作を確認しております。上記以外のウェブブラウザーで閲覧されますと、表示の乱れや予期せぬ動作を起こす場合がございますので、予めご了承ください。

現在マイリストを更新中です。

現在マイリストに登録中です。

現在マイリストから削除中です。