中村 秀昭の出演・関連番組

中村 秀昭

ナカムラ ヒデアキ

アナウンサー

星 座 蟹座
誕生日 1956/7/17

放送予定の出演作品

ボクシング 西條岳人×竹原慎二(1991年10月) 1番組

ボクシング 畑山隆則×崔重七(1996年3月) 1番組

【ボクシング 名勝負セレクション】ボクシング 畑山隆則×崔重七(1996年3月)

07/08(火)02:30~04:00

1996年3月18日に東京・後楽園ホールで行われた、畑山隆則と崔重七(チェ・ジョンチル)のOPBF東洋太平洋ジュニアライ ト級王座決定戦をオンエア! ここまで15勝(13KO)無敗、10連続KO中。いよいよ日本のホープ・畑山が念願かなって東洋太平洋の王座に挑む。対戦 相手の同級2位・崔重七は10勝(10KO)4敗と戦績は平凡だが、勝った10試合はすべてKOというハードパンチャー。いかな る試合展開となるのか? 併せて、同年行われた東洋太平洋王座の初防衛戦(6月19日)と2度目の防衛戦(9月21日)の模様をダイジェストでお届 けする。 【対戦カード】 ●OPBF東洋太平洋ジュニアライト級王座決定戦 畑山隆則(京浜川崎)×崔重七(韓国) 解説:白井義男、具志堅用高 実況:中村秀昭 【開催:1996年3月18日 後楽園ホール】 ●OPBF東洋太平洋ジュニアライト級タイトルマッチ12回戦 王者:畑山隆則(京浜川崎)×挑戦者:ルディ・カビレス(フィリピン) 解説:具志堅用高 【開催:1996年6月19日 横浜文化体育館】 ●OPBF東洋太平洋ジュニアライト級タイトルマッチ12回戦 王者:畑山隆則(京浜川崎)×挑戦者:オッキー・アビ・バクリン(インドネシア) 解説:具志堅用高 実況:武方直己 【開催:1996年9月21日 川崎・とどろきアリーナ】

基本プラン

【ボクシング 名勝負セレクション】ボクシング 畑山隆則×崔重七(1996年3月)

【ボクシング 名勝負セレクション】ボクシング 畑山隆則×崔重七(1996年3月)

07/08(火)02:30~04:00

1996年3月18日に東京・後楽園ホールで行われた、畑山隆則と崔重七(チェ・ジョンチル)のOPBF東洋太平洋ジュニアライ ト級王座決定戦をオンエア! ここまで15勝(13KO)無敗、10連続KO中。いよいよ日本のホープ・畑山が念願かなって東洋太平洋の王座に挑む。対戦 相手の同級2位・崔重七は10勝(10KO)4敗と戦績は平凡だが、勝った10試合はすべてKOというハードパンチャー。いかな る試合展開となるのか? 併せて、同年行われた東洋太平洋王座の初防衛戦(6月19日)と2度目の防衛戦(9月21日)の模様をダイジェストでお届 けする。 【対戦カード】 ●OPBF東洋太平洋ジュニアライト級王座決定戦 畑山隆則(京浜川崎)×崔重七(韓国) 解説:白井義男、具志堅用高 実況:中村秀昭 【開催:1996年3月18日 後楽園ホール】 ●OPBF東洋太平洋ジュニアライト級タイトルマッチ12回戦 王者:畑山隆則(京浜川崎)×挑戦者:ルディ・カビレス(フィリピン) 解説:具志堅用高 【開催:1996年6月19日 横浜文化体育館】 ●OPBF東洋太平洋ジュニアライト級タイトルマッチ12回戦 王者:畑山隆則(京浜川崎)×挑戦者:オッキー・アビ・バクリン(インドネシア) 解説:具志堅用高 実況:武方直己 【開催:1996年9月21日 川崎・とどろきアリーナ】

基本プラン

ボクシング 畑山隆則×ユン・ドンチョル(1997年2月) 1番組

ボクシング 畑山隆則×ホルヘ・ルイス・ロペス(1997年5月) 1番組

ボクシング 崔龍洙×畑山隆則(1997年10月) 1番組

【ボクシング 名勝負セレクション】ボクシング 崔龍洙×畑山隆則(1997年10月)

07/10(木)02:30~03:40

1997年10月5日に東京・両国国技館で行われた、畑山隆則と崔龍洙(チェ・ヨンス)のWBA世界ジュニアライト級タイトル マッチの模様をオンエア! ここまで20戦20勝(16KO)無敗。ついに世界タイトルへ挑戦する畑山隆則。勝つことよりも倒すことを美学にする畑山のボ クシングは、多くのファンを魅了してきた、80%のKO率を誇る22歳は、まさに“KOアーティスト”。試合前のキャンプで十分 に体を絞り込み、スタミナは万全。これまで日本人ボクサーの世界挑戦14連続失敗の中、日本ボクシング界の最後の切 り札・畑山がこの不名誉な記録を打ち破るのか!? 対戦相手のチャンピオン・崔龍洙は、ここまで25戦23勝(13KO)2敗で、タイトル5回防衛中の25歳。豊富なスタミナと不屈 の闘志で数々の修羅場を潜り抜けてきたタフなファイター。1996年5月の防衛戦では序盤に、2度のダウンを喫しながら、 その後逆転KOし、“コリアンフェニックス”の異名を持つ。日本人とは過去4度対戦し、いずれも判定勝ちという日本人キ ラー。韓国唯一のベルトを死守できるか? 激戦必至!果たして畑山は、この試合を制し世界タイトルを獲ることができるのか!? 【対戦カード】 ●WBA世界ジュニアライト級タイトルマッチ 王者:崔龍洙(韓国)×挑戦者:畑山隆則(横浜光) 解説:白井義男、具志堅用高 実況:中村秀昭 【開催:1997年10月5日 東京・両国国技館】

基本プラン

【ボクシング 名勝負セレクション】ボクシング 崔龍洙×畑山隆則(1997年10月)

【ボクシング 名勝負セレクション】ボクシング 崔龍洙×畑山隆則(1997年10月)

07/10(木)02:30~03:40

1997年10月5日に東京・両国国技館で行われた、畑山隆則と崔龍洙(チェ・ヨンス)のWBA世界ジュニアライト級タイトル マッチの模様をオンエア! ここまで20戦20勝(16KO)無敗。ついに世界タイトルへ挑戦する畑山隆則。勝つことよりも倒すことを美学にする畑山のボ クシングは、多くのファンを魅了してきた、80%のKO率を誇る22歳は、まさに“KOアーティスト”。試合前のキャンプで十分 に体を絞り込み、スタミナは万全。これまで日本人ボクサーの世界挑戦14連続失敗の中、日本ボクシング界の最後の切 り札・畑山がこの不名誉な記録を打ち破るのか!? 対戦相手のチャンピオン・崔龍洙は、ここまで25戦23勝(13KO)2敗で、タイトル5回防衛中の25歳。豊富なスタミナと不屈 の闘志で数々の修羅場を潜り抜けてきたタフなファイター。1996年5月の防衛戦では序盤に、2度のダウンを喫しながら、 その後逆転KOし、“コリアンフェニックス”の異名を持つ。日本人とは過去4度対戦し、いずれも判定勝ちという日本人キ ラー。韓国唯一のベルトを死守できるか? 激戦必至!果たして畑山は、この試合を制し世界タイトルを獲ることができるのか!? 【対戦カード】 ●WBA世界ジュニアライト級タイトルマッチ 王者:崔龍洙(韓国)×挑戦者:畑山隆則(横浜光) 解説:白井義男、具志堅用高 実況:中村秀昭 【開催:1997年10月5日 東京・両国国技館】

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