白木　万理の出演・関連番組

太平洋のかつぎ屋【小林旭出演】

11/07(金)06:00～07:30

放送日／7・16 小林旭主演で贈るマイトガイ・アキラが、空への夢を諦めない熱血パイロットに扮した航空アクション。共演：宍戸錠(61年・90分)

太平洋のかつぎ屋

11/16(日)06:00～07:30

マイトガイ・アキラが、職を追われながらも空への夢を諦めない熱血パイロットに扮した航空アクション。パイロットの哲次は、機長・ジムと飛行中、酒に酔ったジムが、コントロールタワーの指令を無視して着陸したため、滑走路外に突っ込み機体が炎上する事故となった。哲次は必死でジムを助け出すが、事故の責任を取り退職することになり…。

しぶとい連中

11/11(火)11:30～12:30

裏家業に生きる男が身投げをしようとした母子を助けたところ、かえって振り回されるユーモラスな人情話。 出演：菅原文太／山口果林　1987年　45分

しぶとい連中

11/18(火)12:00～13:00

裏家業に生きる男が身投げをしようとした母子を助けたところ、かえって振り回されるユーモラスな人情話。揉め事を裏で解決する始末屋の熊蔵は、ある夜身投げしようとしていた母子三人に出逢う。思わず有り金を全部渡した熊蔵だったが、母子三人に付きまとわれる。翌朝、酔いから目を覚ました熊蔵は、家の中に入り込み女房然として家事をする女を見て仰天する。主演は菅原文太、原作は藤沢周平の同名小説。

しぶとい連中

11/22(土)05:00～06:00

裏家業に生きる男が身投げをしようとした母子を助けたところ、かえって振り回されるユーモラスな人情話。揉め事を裏で解決する始末屋の熊蔵は、ある夜身投げしようとしていた母子三人に出逢う。思わず有り金を全部渡した熊蔵だったが、母子三人に付きまとわれる。翌朝、酔いから目を覚ました熊蔵は、家の中に入り込み女房然として家事をする女を見て仰天する。主演は菅原文太、原作は藤沢周平の同名小説。

必殺スペシャル （秘）必殺現代版 主水の子孫が京都に現われた 仕事人VS暴走族 主演：藤田まこと

11/16(日)00:20～01:50

「必殺スペシャル」第3弾。中村主水たちの子孫が現代で活躍する超番外編。それぞれの職業が巧みに現代に置き換られており、保険会社に勤める主水は会社では、山内敏男演じる上司の田中係長に怒られっぱなし、家庭では、姑のせん（菅井きん）と妻のりつ子（白木万理）には頭が上がらないなど、パロディ色の強い作品になっている。ただ、殺しに至る展開自体はハードで、必殺らしさもきちんと押さえてある。現代で繰り広げられる殺しのシーンも必見。※1982年当時の放送では本編の前後にビデオ撮影された別パートが存在しておりましたが、諸事情により今回は本編のみの放送となります。ご了承ください。 保険勧誘員の中村主水（藤田まこと）、アクセサリー手作り販売の村上秀夫（三田村邦彦）、タクシー運転手の長谷川加代（鮎川いずみ）、ピアノ調律師の山田勇次（中条きよし）は飲み仲間。ひょんなことから主水らは先祖が闇の稼業・仕事人であることを知るが……。そんな主水の元に高額の保険申し込みがあった。契約主の仙田吾助（芦屋小雁）は、妻と娘が暴走族に襲われたあげく、自殺へと追い込まれたことを語る。そして、暴走族に復讐しようとした仙田は、逆に殺されてしまった。主水たちは現代の仕事人として立ち上がる！

必殺スペシャル 大老殺し 下田港の殺し技 珍プレー好プレー 主演：藤田まこと

12/03(水)13:30～15:30

『必殺剣劇人』の後に放送された「必殺スペシャル」第9弾。加代が元締めとして復活するほか、鍛冶屋の政（村上弘明）、かげろうの影太郎（三浦友和）といった従来のレギュラーをはじめ、宍戸錠演じる二本十手の久蔵、佐藤蛾次郎演じる居合い抜きの石井源水など、新たな仕事人も登場する。また、全身がサイボーグ化（？）されてロケットパンチを発射する、佐渡島の殺し屋集団・地獄組の首領・鉄眼（寺田農）にも注目。ジョン万次郎をはじめ、勝麟太郎（山本學）、唐人お吉（坂口良子）、森山多吉郎（高峰圭二）、安藤広重（池田満寿夫）、井伊直弼（中村錦司）など、歴史上の人物も物語に絡み、虚実を織り交ぜた展開も必殺ならではの見どころ。 ジョン万次郎（江夏豊）の発案によって、日米対抗ベースボール大会が開催されることに。中村主水（藤田まこと）によってメンバーを集められ、加代（鮎川いずみ）を元締めとする仕事人も参加することになるが……。ベースボール大会は、通商条約調印を迫るアメリカに対しての引き延ばし工作であり、加代たち仕事人グループは、試合に乗じて総領事ハリス（大月ウルフ）の命を狙っていた。