ケネス・ブラナーの出演・関連番組

名探偵ポアロ：ベネチアの亡霊［ＷＯＷＯＷ新録吹替版］（吹替版）

06/29(日)12:00～13:50

英国の実力派俳優Ｋ・ブラナーが名探偵ポアロ役を演じ、自ら監督も務める人気ミステリーシリーズの第３作。ポアロは呪われた屋敷で開かれた降霊会で起きる殺人事件に挑む。

名探偵ポアロ：ベネチアの亡霊［ＷＯＷＯＷ新録吹替版］（吹替版）

07/01(火)20:15～22:00

英国の実力派俳優Ｋ・ブラナーが名探偵ポアロ役を演じ、自ら監督も務める人気ミステリーシリーズの第３作。ポアロは呪われた屋敷で開かれた降霊会で起きる殺人事件に挑む。

名探偵ポアロ：ベネチアの亡霊（字幕版）

06/28(土)20:00～21:50

英国の実力派俳優Ｋ・ブラナーが名探偵ポアロ役を演じ、自ら監督も務める人気ミステリーシリーズの第３作。ポアロは呪われた屋敷で開かれた降霊会で起きる殺人事件に挑む。

メガヒット劇場 名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊

07/06(日)11:10～13:00

英国の実力派俳優Ｋ・ブラナーが名探偵ポアロ役を演じ、自ら監督も務める人気ミステリーシリーズの第３作。ポアロは呪われた屋敷で開かれた降霊会で起きる殺人事件に挑む。 ブラナーがポアロ役を演じながら監督も務めた「オリエント急行殺人事件（２０１７）」「ナイル殺人事件（２０２２）」に続くシリーズ第３作。前２作の原作者である“ミステリーの女王”Ａ・クリスティーによる、ポアロものの小説「ハロウィーン・パーティ」が原作。基本は殺人事件の謎を巡るミステリーだが原作と異なる要素も多く、オカルトホラー風の見せ場も盛り込んでスリリング。原作の読者も楽しめる。「ウエスト・サイド・ストーリー」のＫ・アレン、米国のＴ・フェイ、オスカー俳優Ｍ・ヨーなど共演陣も充実。 １９４７年。ポアロは探偵業から引退していたが、かつて彼を題材にした本を書いた旧友オリヴァに頼まれ、イタリアのヴェネチアにあるドレイク家の屋敷へ。屋敷は以前から子どもの霊が出ると言われていたが、その主である元オペラ歌手ロウィーナの亡くなった娘アリシアの霊を呼ぶ降霊会が開かれる。だがそこで降霊師レイノルズは建物から転落死。人々が呪いにおびえる中、ポアロはレイノルズを殺した犯人を見つけようと挑むが……？

[映][SS][字]ナイル殺人事件（２０２２）[吹]

06/30(月)14:00～16:20

ケネス・ブラナーが監督を務め、再び名探偵ポアロを演じたミステリー。ナイル川を巡る豪華クルーズ船内で起きた殺人事件を描く。

オッペンハイマー

07/15(火)23:50～03:00

第９６回アカデミー賞で作品賞など同年最多の７部門で受賞した衝撃の話題作。“原爆の父”Ｊ・Ｒ・オッペンハイマーの半生を、ハリウッドの鬼才Ｃ・ノーラン監督が描いた。 日本の広島・長崎に落とされた原爆を作り出し、“原爆の父”と呼ばれる科学者オッペンハイマー。彼の若かりし日々や原爆の開発に全力を注いだ第２次世界大戦中、原爆を作ったことを後悔した戦後まで、オッペンハイマーの波乱の半生を再現。原爆による被害を描かなかったことは賛否両論を呼んだが、オッペンハイマー自身の謎めいた内面に肉薄。観客を大いに考えさせる伝記ドラマの秀作となり、全世界合計興収が９億７千万ドルを突破する大ヒットを記録。「ダークナイト」のノーラン監督らしい鮮烈な語り口も見ものだ。 １９５４年、赤狩りの嵐の中、“原爆の父”オッペンハイマーはソ連のスパイだと疑われる。１９２５年、ハーバード大を首席で卒業したオッペンハイマーは英国やドイツに留学し、理論物理学の研究者となった。帰国後の第２次世界大戦中、ドイツが先に原爆を開発することを恐れた米軍のグローヴスはオッペンハイマーを原爆開発チームのリーダーに抜擢。ドイツの降伏後も原爆開発は継続され、１９４５年、原爆は日本に２度投下される。

ダンケルク（2017年）

07/16(水)21:00～23:05

クリストファー・ノーラン監督が実話を元に描く戦争アクション。フランス北端の海岸を舞台に、英仏軍４０万人の救出作戦を陸海空３視点からリアルに映し出す。 第二次世界大戦下の１９４０年。独軍に圧倒された４０万人の英仏連合軍は、ダンケルクの海岸に追い詰められていた。一方、イギリスではドーバー海峡を隔てた対岸の仲間を救うべく、軍艦だけでなく民間船までもが動員され、“史上最大の救出作戦”が動き出そうとしていた。 監督：クリストファー・ノーラン 出演：フィオン・ホワイトヘッド／トム・グリン＝カーニー／ケネス・ブラナー (2017年：イギリス・アメリカ・フランス)