原田　大二郎　プロフィール

めぐみへの誓い　▼菜月、原田大二郎

05/18(土)08:45～10:30

13歳で北朝鮮に拉致された横田めぐみさんを中心に、多くの日本人拉致被害者、特定失踪者、そしてその家族の苦悩と愛の闘いを描く。 2020年　102分　放送日：2・18・29

衛星劇場シアターめぐみへの誓い

05/29(水)19:15～21:00

拉致で引き裂かれた家族の運命を描く。 １３歳で北朝鮮に拉致された横田めぐみさんを中心に、多くの日本人拉致被害者、特定失踪者、そしてその家族の苦悩と愛の闘いを描く劇映画作品。映画の舞台は日本及び北朝鮮。拉致されためぐみさんたちのその後、北朝鮮での過酷な生活を描く。拉致は単に昔あった誘拐事件ではなく、現在進行形の過酷な監禁事件でもあることも描き、人間の尊厳とは何か？家族の絆とは何かを問う感動のエンターテイメント作品。 1972年ある冬の夜、日本海の某海岸に男達が日本に侵入を果たす。沖合の工作船、東京の秘密のアジト、すでに日本には多数の北朝鮮工作員が活動していた。1977年11月15日夕刻、部活の帰り道で一人の少女が忽然と姿を消した。横田めぐみさん（13歳）である。大規模な捜索にもかかわらず、警察の捜査は行き詰まりをみせる。めぐみは暗くみじめな工作船の船底で目を醒ます。必死に声を上げ、閉ざされた扉をこじ開けようとして指の爪を剥がしてしまう。1970年代の同じ頃、日本各地で行方不明事件が多発していた。90年代、日本国内では北朝鮮による拉致被害の全貌が明らかになってきていたが、一般市民の関心はまだ薄い。現在北朝鮮はミサイルの発射実験を繰り返すばかりで、拉致被害者救出の目処は立っていない。だが拉致された人々に向けて発せられている北朝鮮向け日本語短波放送「しおかぜ」に母親早紀江の声が流れる。海を越え、空を越え、その放送に聴き入る者がいた…。

衛星劇場シアター [初] めぐみへの誓い

06/05(水)11:30～13:15

拉致で引き裂かれた家族の運命を描く。 １３歳で北朝鮮に拉致された横田めぐみさんを中心に、多くの日本人拉致被害者、特定失踪者、そしてその家族の苦悩と愛の闘いを描く劇映画作品。映画の舞台は日本及び北朝鮮。拉致されためぐみさんたちのその後、北朝鮮での過酷な生活を描く。拉致は単に昔あった誘拐事件ではなく、現在進行形の過酷な監禁事件でもあることも描き、人間の尊厳とは何か？家族の絆とは何かを問う感動のエンターテイメント作品。 1972年ある冬の夜、日本海の某海岸に男達が日本に侵入を果たす。沖合の工作船、東京の秘密のアジト、すでに日本には多数の北朝鮮工作員が活動していた。1977年11月15日夕刻、部活の帰り道で一人の少女が忽然と姿を消した。横田めぐみさん（13歳）である。大規模な捜索にもかかわらず、警察の捜査は行き詰まりをみせる。めぐみは暗くみじめな工作船の船底で目を醒ます。必死に声を上げ、閉ざされた扉をこじ開けようとして指の爪を剥がしてしまう。1970年代の同じ頃、日本各地で行方不明事件が多発していた。90年代、日本国内では北朝鮮による拉致被害の全貌が明らかになってきていたが、一般市民の関心はまだ薄い。現在北朝鮮はミサイルの発射実験を繰り返すばかりで、拉致被害者救出の目処は立っていない。だが拉致された人々に向けて発せられている北朝鮮向け日本語短波放送「しおかぜ」に母親早紀江の声が流れる。海を越え、空を越え、その放送に聴き入る者がいた…。

大岡越前 第13部　#18　◆加藤剛

05/18(土)11:00～12:00

第１８回「瞼の母は盗人だった」本編４７分-1992～93年・ＴＶシリーズ・全２６話-出演：加藤剛／竹脇無我／佐野浅夫／原田大二郎　ゲスト：山本ゆか里／一柳みる

大岡越前 第13部　#19　◆加藤剛

05/18(土)12:00～13:00

第１９回「両刃が抉る復讐の謎」本編４７分‐1992～93年・全２６話‐出演：加藤剛／竹脇無我／佐野浅夫／原田大二郎　ゲスト：丸山真穂／浜田朱里

大岡越前 第13部　#20　◆加藤剛

05/18(土)13:00～14:00

第２０回「過去を消していた女」本編４７分-1992～1993年・全２６話-出演：加藤剛／竹脇無我／佐野浅夫／原田大二郎　ゲスト：神保美喜／小野進也／穂高稔

大岡越前 第13部 #21

05/25(土)11:00～12:00

1992年から1993年にかけて、TBS系にて全26回が放送された人気シリーズの第13弾。中野誠也が準レギュラーとして火盗改長官・永松左兵衛役を演じ、強烈な印象を残す。初代黄門役の東野英治郎がゲスト出演する第7回「祖父の秘密は大泥棒」は絶対に見逃せません！ 南町奉行の大岡忠相（加藤剛）は、親友の医師・榊原伊織（竹脇無我）、同心の佐橋孫兵衛（佐野浅夫）、筧甚八（原田大二郎）、奉行所付き医師となった片瀬堅太郎（佐野圭亮）らの協力を得て、事件を解決していく……。

大岡越前 第13部 #22

05/25(土)12:00～13:00

1992年から1993年にかけて、TBS系にて全26回が放送された人気シリーズの第13弾。中野誠也が準レギュラーとして火盗改長官・永松左兵衛役を演じ、強烈な印象を残す。初代黄門役の東野英治郎がゲスト出演する第7回「祖父の秘密は大泥棒」は絶対に見逃せません！ 南町奉行の大岡忠相（加藤剛）は、親友の医師・榊原伊織（竹脇無我）、同心の佐橋孫兵衛（佐野浅夫）、筧甚八（原田大二郎）、奉行所付き医師となった片瀬堅太郎（佐野圭亮）らの協力を得て、事件を解決していく……。

大岡越前 第13部 #23

05/25(土)13:00～14:00

1992年から1993年にかけて、TBS系にて全26回が放送された人気シリーズの第13弾。中野誠也が準レギュラーとして火盗改長官・永松左兵衛役を演じ、強烈な印象を残す。初代黄門役の東野英治郎がゲスト出演する第7回「祖父の秘密は大泥棒」は絶対に見逃せません！ 南町奉行の大岡忠相（加藤剛）は、親友の医師・榊原伊織（竹脇無我）、同心の佐橋孫兵衛（佐野浅夫）、筧甚八（原田大二郎）、奉行所付き医師となった片瀬堅太郎（佐野圭亮）らの協力を得て、事件を解決していく……。

大岡越前 第13部 #24 主演：加藤剛

06/01(土)11:00～12:00

1992年から1993年にかけて、TBS系にて全26回が放送された人気シリーズの第13弾。中野誠也が準レギュラーとして火盗改長官・永松左兵衛役を演じ、強烈な印象を残す。初代黄門役の東野英治郎がゲスト出演する第7回「祖父の秘密は大泥棒」は絶対に見逃せません！ 南町奉行の大岡忠相（加藤剛）は、親友の医師・榊原伊織（竹脇無我）、同心の佐橋孫兵衛（佐野浅夫）、筧甚八（原田大二郎）、奉行所付き医師となった片瀬堅太郎（佐野圭亮）らの協力を得て、事件を解決していく……。

大岡越前 第13部 #25

06/01(土)12:00～13:00

1992年から1993年にかけて、TBS系にて全26回が放送された人気シリーズの第13弾。中野誠也が準レギュラーとして火盗改長官・永松左兵衛役を演じ、強烈な印象を残す。初代黄門役の東野英治郎がゲスト出演する第7回「祖父の秘密は大泥棒」は絶対に見逃せません！ 南町奉行の大岡忠相（加藤剛）は、親友の医師・榊原伊織（竹脇無我）、同心の佐橋孫兵衛（佐野浅夫）、筧甚八（原田大二郎）、奉行所付き医師となった片瀬堅太郎（佐野圭亮）らの協力を得て、事件を解決していく……。

［終］ 大岡越前 第13部 #26

06/01(土)13:00～14:00

1992年から1993年にかけて、TBS系にて全26回が放送された人気シリーズの第13弾。中野誠也が準レギュラーとして火盗改長官・永松左兵衛役を演じ、強烈な印象を残す。初代黄門役の東野英治郎がゲスト出演する第7回「祖父の秘密は大泥棒」は絶対に見逃せません！ 南町奉行の大岡忠相（加藤剛）は、親友の医師・榊原伊織（竹脇無我）、同心の佐橋孫兵衛（佐野浅夫）、筧甚八（原田大二郎）、奉行所付き医師となった片瀬堅太郎（佐野圭亮）らの協力を得て、事件を解決していく……。

ザ・サスペンス「ガラスの絆」

05/19(日)10:40～12:20

犯人の心理や謎の向こうの人間ドラマを描くことに定評のある作家・夏樹静子の原作。試験管ベビーをめぐるサスペンスドラマで何度もドラマ化された話題作。

ひとさらい

05/19(日)12:20～13:55

保険の外交員をする京子の大事な一人娘が、ある日突然誘拐される。この事件をきっかけに、徐々に垣間見えた「母」と「女」の二面性を描くドラマ。

キャッツ・アイ ミッドナイトは恋のアバンチュール

05/30(木)02:00～03:45

永遠のスター、西城秀樹。歌謡ポップスチャンネルでは、デビュー日である3月25日を皮切りに、5月まで3カ月連続で西城秀樹を特集！5 月は、日本テレビで1988年に放送された「キャッツ・アイ ミッドナイトは恋のアバンチュール」を放送。西城はこのドラマで、内海刑 事役を演じている。パッケージ化されていない貴重な作品をお見逃しなく。命日である5月16日にお届けします。　北条司の人気漫画『キャッツ・アイ』を、早見優、西城秀樹、MIE、立花理佐といった豪華キャストでテレビドラマ化。主題歌はアニメと同じく、杏里が歌う「CAT‘S EYE」。（日本テレビ放送日：1988年7月23日） 喫茶「CAT’S EYE」を切り盛りしている美人三姉妹、泪（ＭＩＥ）、瞳（早見優）、愛（立 花理佐）。これが、世間を騒がしている絵画泥棒『CAT’S EYE』の表の顔であった。『 CAT’S EYE』は、盗みに完全なる予告をし、絵画だけを狙い、決して人を傷つけず華麗に盗 みを演じる。彼女たちは何故、罪を犯してまで絵画を盗むのか？

ザ・サスペンス「逆流・認知殺人事件」

06/01(土)04:00～05:45

妻子ある上司との不倫の恋。その結末は例外になく、破局をむかえるが、厄介なことにこの破局がエスカレートして凶悪事 件に結びついたら…。他人事ではない、身近に起こりうるオフィスラブの悲劇をリアルにドラマ化した作品。4年ぶりに再会 した女に子供の認知を迫られ、追いつめられた男は女を殺害する！平凡なサラリーマンの小野寺昭が心理的に追いつめ られ、犯人役へと変貌していく姿は圧巻！また子供の認知を迫る元OL役の市毛良枝が大熱演！殺される直前のシャワー シーンに注目だ！また小野寺の犯行をかぎつけて第2の共犯者となる元OLに萬田久子。小野寺の妻でしかも最後に笑う 女に山口果林という豪華メンバーでお送りする。 【ストーリー】 会社の総務課長・吉岡啓介（小野寺昭）は、妻の敏江（山口果林）と小学生の娘と共に平穏な暮らしをおくっていた。ある 日、突然昔のオフィスラブの相手だったれい子（市毛良枝）から電話がかかり、4年ぶりに再会した。れい子は一枚の写真 を見せ、そこに写っている幼児は啓介の子だといい、認知を迫った。認知をすれば家庭は崩壊、会社での立場も危うくな る。迷った啓介は3百万円の金で解決してくれとれい子に頼み込んだ。一応その条件で納得したれい子は、数日後、再び 啓介を訪れ、認知を求めた。もはや取るべき手段はただひとつ。啓介は変装するとホテルを予約し、そこにれい子を呼び つけ、シャワールームで彼女を絞殺する。

多摩南署たたき上げ刑事・近松丙吉４ 細い赤い糸 出演：伊東四朗

06/02(日)07:10～09:00

飛鳥高原作、第15回「日本推理作家協会賞」受賞作『細い赤い糸』をテレビドラマ化。伊東四朗演じる多摩南署のベテラン主任刑事・近松丙吉が、捜査本部とぶつかりながらも自分の推理を頼りに事件解決に奔走する姿を描いた人気シリーズ第４弾。 東京・多摩地区で帰宅途中の男性が撲殺された。遺体の後頭部には、なぜか赤い毛糸が付着していた。数日後、今度は女性が同じような手口で撲殺され、遺体にはやはり赤い糸が残されていた。一見、無差別殺人に見える連続殺人。だが、翻弄される刑事たちの中で、ベテラン刑事・近松丙吉（伊東四朗）はたった1人で接点のない事件を粘り強く繋いでいく。その一本の糸の先には、深い哀しみを抱えた人間の執念が秘められていた・・・。

刑務所の医者 若宮冴子 出演：浅野温子

06/05(水)20:55～22:55

浅野温子主演のサスペンスミステリードラマ。女子刑務所の女医が３年前の放火殺人事件の真相に迫る。出演はほかに布施博、杉田かおる、渡辺裕之、渡辺典子。 横浜女子刑務所で服役囚の診療や健康管理を職務としている女医・若宮冴子（浅野温子）。ある日、冴子は放火殺人の罪で服役している山村直美（渡辺典子）の自殺未遂を助ける。重病の娘のために自分の臓器を提供しようとした直美の話を聞いた冴子は、彼女が３年前に起こした放火殺人事件が冤罪ではないかと疑い始め、幼馴染の弁護士・田島健司（布施博）と共に真犯人を見つけるべく動き始めるが・・・。

映画「極道の妻たち・死んで貰います」

06/10(月)03:30～05:20

高島礼子主演「極道の妻たち」シリーズ第2弾。日本最大の暴力団組織の跡目争いに立ち向かう極道の妻たちの戦いを 描く。高島礼子の熱演や「渡世のケジメつけさせてもらうで。死ね！」とタンカを切る名シーンは必見。また斉藤慶子、東ち づるを加えた姐御トリオが、惚れた男のために命を懸けて戦う姿を鮮烈に映し出す。 【ストーリー】 関西に本拠を置く日本最大の暴力団「館山組」。その総長の死によって勃発した、昔気質の若頭・拝島（佐川満男）と現代 的なビジネス主義の若頭補佐・半沢（原田大二郎）の跡目争い。拝島の妻・久仁子（高島礼子）は服役中の夫に代わって 組を切り盛りしていた。そんな中、館山組7代目の選挙（入れ札）が行われる。信頼の厚い拝島が勝つと皆が確信していた にもかかわらず、選ばれたのは半沢であった。久仁子は、入れ札の買収疑惑の調査に立ち上がる。襲名までの半年間に わたる、血と血の争い、裏切り、策略の渦。それは極道の妻たちの戦いでもあった。

［字］十津川警部シリーズ「京都・恋と裏切りの嵯峨野」

06/16(日)12:00～13:40

渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第22弾。渡瀬恒彦演じる十津川警部と伊東四朗演じる亀井刑事の名コンビが、京 都・嵯峨野を舞台に殺人事件の真相解明に挑む。事件解決までの謎解きもさることながら、見応えある人間ドラマもこのシ リーズの人気の理由だ。事件の裏に秘められた悲しい物語とは何か？ 【ストーリー】 休暇で京都を訪れた十津川（渡瀬恒彦）は、寺のノートに「彼を殺します」と記した女性（濱田万葉）を見かけ、気にかける。 だが、翌日女性は他殺体で発見された。宿泊名簿には東京に実在する弁護士“高木亜木子”の名を偽装し、身元を隠して いた。名前を使用された亜木子（田中美奈子）にも女性の心当たりはなく、身元不明のまま京都府警と共に捜査一課の捜 査が開始される。