常盤　貴子の出演・関連番組

ロング・ラブレター ～漂流教室～　#9

11/19(水)13:00～13:50

第9話「抱きしめてもいいですか？」 ＜出演＞常盤貴子　窪塚洋介　山下智久　山田孝之　妻夫木聡　大杉漣　ほか （地上波放送日　2002年3月6日）

ロング・ラブレター ～漂流教室～　#10

11/19(水)13:50～14:40

第10話「最後の食事…やっと会えた！」 ＜出演＞常盤貴子　窪塚洋介　山下智久　山田孝之　妻夫木聡　大杉漣　ほか （地上波放送日　2002年3月13日）

ロング・ラブレター ～漂流教室～　#11

11/19(水)14:40～15:40

最終話「ハッピー・エンド」 ＜出演＞常盤貴子　窪塚洋介　山下智久　山田孝之　妻夫木聡　大杉漣　ほか （地上波放送日　2002年3月20日）

[解][字]松本清張没後20年特別企画　疑惑【常盤貴子主演　２時間サスペンス】

11/23(日)21:35～23:40

放送日／23 幾度も映像化されている松本清張の名作推理小説を、常盤貴子の主演でドラマ化。出演：常盤貴子　尾野真千子(12年・125分)

オリジナル時代劇 【追悼・仲代達矢】 帰郷 主演：仲代達矢

12/03(水)13:15～15:30

藤沢周平原作、仲代達矢主演でおくる史上初の8K時代劇巨篇。渡世人として生きることを選び、家族を捨てた男の懺悔と贖罪、そしてかすかな希望を描く。フランスMIPCOMワールドプレミア上映作品。 信州・木曾福島に向かってひとりの無宿渡世姿の旅人が歩いていた。男の名は宇之吉。かつては木曾福島を縄張りとする博奕打ちだったが、親分の罪を被り、江戸に身を寄せた。しかし世話になった相州屋清五郎の妻・おとしと道ならぬ仲になり、清五郎を殺し、おとしと江戸を出奔。以来30 年余りの歳月が流れ、病に倒れた先で見た風景が宇之吉の心を抉る。老い先を思い故郷へ歩みを進めた。故郷、木曾福島に辿り着いた宇之吉。町を歩くうち、斬り合いに遭遇する。野獣のように、隙がなく獰猛な動きを示している男が一人、十人を超える男たちを相手にしていた。のちに知れる男の名は源太。彼を追い詰める男たちは、宇之吉のかつての兄貴分、九蔵の手下たちだった。川に飛び込み難を逃れる源太。宇之吉はその姿にかつての自分の姿を重ねていた。ある日、渡世人仲間の栄次と行った飲み屋で、おくみという女と出会う。栄次から、おくみと源太は好いた仲だが、かねてからおくみに目を付けていた九蔵が、二人の仲を引き裂こうと執拗に嫌がらせを重ね、ついに源太が九蔵に斬りつけ、追われる身となってしまったのだと知らされる。神社で行われる山博奕の日、宇之吉は幼なじみの佐一と再会し、衝撃の事実を耳にする…。

特集ドラマ 夕凪の街 桜の国2018

12/04(木)06:00～07:35

「この世界の片隅に」の漫画家・こうの史代のベストセラーをドラマ化。常盤貴子、川栄李奈、小芝風花ら出演。 出版社で働く七波は、ある日、家を出た認知症の疑いがある父・旭を追いかけていたところ、家出してきた姪・風子と出くわす。その後、風子とともに旭を尾行していると、旭が原爆で亡くなった姉・皆実の足跡をたどっていることに気がつく。

千年の恋 ひかる源氏物語

12/10(水)10:30～13:00

現在も読みつがれる『源氏物語』を紫式部の視点で再構築し、吉永小百合、天海祐希ら豪華キャストで映画化した壮大な歴史絵巻。3億円を費やした絢爛豪華な建築美術や延べ300着にも及ぶ衣装装束が日本の四季の風景と調和し見ごたえのある映像美で迫ってくる。藤原道長から娘・彰子の教育係として都に来てほしいと頼まれた紫式部は、教育の傍ら壮大な女と男の物語『源氏物語』を彰子に説いていく…。

千年の恋 ひかる源氏物語

12/17(水)12:30～15:00

現在も読みつがれる『源氏物語』を紫式部の視点で再構築し、吉永小百合、天海祐希ら豪華キャストで映画化した壮大な歴史絵巻。3億円を費やした絢爛豪華な建築美術や延べ300着にも及ぶ衣装装束が日本の四季の風景と調和し見ごたえのある映像美で迫ってくる。藤原道長から娘・彰子の教育係として都に来てほしいと頼まれた紫式部は、教育の傍ら壮大な女と男の物語『源氏物語』を彰子に説いていく…。

「釣りバカ日誌」シリーズ 釣りバカ日誌１９ ようこそ！鈴木建設御一行様

12/14(日)10:00～12:00

いつもはオフィスで仕事の鈴木建設社員が、羽目をはずした社員旅行で、われらがハマちゃんは一体、どんな活躍をするのか？一方、会長となったスーさんの悩みは、相変わらずの後継者問題。シリーズ初、鈴木建設社員旅行を描いた爆笑篇。派遣社員の波子、そして製薬会社の御曹司の大輔、境遇の違う二人の恋に、現代の格差社会の縮図も垣間見える。ヒロインの兄で地元の漁師・康平役には、大分県佐伯市出身の竹内力。ベテラン高田敏江が、娘の幸せを願う波子の母親を演じている。1988年にスタートした国民的人気シリーズの第21作目。 釣りと家族をこよなく愛する伝助。自分は健康だと自信を持っていたが、健康診断で赤信号が灯り、胃カメラを飲む事になった。しかし、注射も嫌いな伝助は、頑として検査に応じない。担当者であるミス総務部の派遣社員・河井波子は困り果てる。そんな伝助を説得すると約束したのは、波子に心を寄せている営業三課の高田大輔だった。果たして伝助の検査の結果やいかに？また、今回、鈴木建設では、波子の故郷でもある大分県へと社員旅行に行く事となり、営業三課の面々は、幹事の波子の引率で九州へと向かう。