タイッサ・ファーミガの出演・関連番組

死霊館のシスター　呪いの秘密（字幕版）

05/05(月)04:00～06:00

「死霊館」ユニバースの恐怖の原点、悪魔のシスター“ヴァラク”に焦点を当てた「死霊館のシスター」第２弾。封印したはずのヴァラクが復活、アイリーンに再び試練が迫る。

死霊館のシスター 呪いの秘密

05/25(日)02:00～04:00

「死霊館」ユニバースの恐怖の原点、悪魔のシスター“ヴァラク”に焦点を当てた「死霊館のシスター」第２弾。封印したはずのヴァラクが復活、アイリーンに再び試練が迫る。 実在した超常現象専門家ウォーレン夫妻を主人公にした「死霊館」シリーズを中心に、呪いの人形アナベルの恐怖を描く「アナベル」シリーズなど、世界を共通する作品で構成された「死霊館」ユニバース。本作はそのユニバースの一つで、すべての呪いの元凶とも言える悪魔のシスター“ヴァラク”の脅威を描く「死霊館のシスター」シリーズの第２作だ。Ｔ・ファーミガが再び演じるシスター・アイリーンが、前作の主人公バーク神父亡き後、復活したヴァラクに単身立ち向かうことに……。共演は前作から続投のＪ・ブロケ。 １９５６年。フランスでひとりの神父が殺された事件をきっかけに、ヨーロッパ各地で聖職者らの変死事件が続発する。そんな中、かつてバーク神父とともに悪魔のシスター“ヴァラク”を封印したシスター・アイリーンは、教会から一連の事件の調査を要請される。教会は、これらの事件を復活したヴァラクの仕業と疑っていた。だがバーク神父はすでに他界し、アイリーンは今回単独でヴァラクに立ち向かわなければならなかった。

「プリシラ」放送記念！ソフィア・コッポラ監督特集 ブリングリング

05/29(木)00:30～02:10

被害総額３億円。ハリウッドのセレブたちの豪邸を荒らし回ったのは、地元の１０代の少年少女たちだった。世界を仰天させた実話事件をＳ・コッポラ監督が映画化した痛快作。 ２００８～９年、ＬＡに住むハリウッド・セレブたちの豪邸から、金や宝石、高価な服飾品がごっそり奪われる事件が発生。窃盗団の正体はなんと、地元の１０代の少年少女たちだった。世界を騒然かつ仰天させたこの実話事件を、コッポラ監督がユーモラスに映画化。ブランドものに憧れ、遊び気分で盗みを働く＜ブリングリング（＝キラキラした奴ら）＞をあっけらかんと演じるのは、「ハリー・ポッター」シリーズのＥ・ワトソンほか。 ハリウッドのセレブたちが数多く住むＬＡの高級住宅地。地元の高校に新しく転入したマークは、同級生のレベッカと仲良くなる。ある日、パリス・ヒルトンが外出するという情報を得た２人は、ヒルトンの留守宅に侵入して彼女の高価な宝飾品をファッションショー気分で身にまとい、楽しんだ後、それらを盗み出すことに成功。ナイトクラブで知り合ったニッキーやその妹のサムらも仲間に加わり、彼らは以後も同様の行為を繰り返す。