J SPORTS 1の番組一覧（シリーズ別）

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12/21(日)09:50～10:20

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12/22(月)09:30～10:00

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12/22(月)13:30～14:00

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12/24(水)09:00～09:30

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12/27(土)09:00～09:30

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[生]ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第2節 埼玉WK×浦安DR

12/21(日)14:20～17:00

国内最高峰のラグビーリーグ！日本代表選手や海外スター選手が参戦し繰り広げる世界トップクラスのプレーに注目！ 埼玉ワイルドナイツ×浦安D-Rocks

ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第2節 相模原DB×横浜E

12/21(日)23:00～01:30

日本代表選手や海外スター選手が参戦し繰り広げる世界トップクラスのプレーに注目！ 三菱重工相模原ダイナボアーズ×横浜キヤノンイーグルス

ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第2節 静岡BR×BL東京

12/22(月)14:30～17:00

国内最高峰のラグビーリーグ！日本代表選手や海外スター選手が参戦し繰り広げる世界トップクラスのプレーに注目！ 静岡ブルーレヴズ×東芝ブレイブルーパス東京

[初]【45分】ラグビーリーグワン2025-26 D1 第2節 東京ベイ×BR東京

12/22(月)17:30～18:15

＜Ball in play ハイライト＞ ～D1 第2節～ “ほぼ”すべてのプレーを収録しつつ試合を45分にぎゅっと凝縮！

[初]【45分】ラグビーリーグワン2025-26 D1 第2節 東京SG×トヨタ

12/22(月)18:15～19:00

＜Ball in play ハイライト＞ ～D1 第2節～ “ほぼ”すべてのプレーを収録しつつ試合を45分にぎゅっと凝縮！ 東京サンゴリアス×トヨタヴェルブリッツ

[初]【45分】ラグビーリーグワン2025-26 D1 第2節 三重×神戸

12/22(月)19:00～19:45

＜Ball in play ハイライト＞ ～D1 第2節～ “ほぼ”すべてのプレーを収録しつつ試合を45分にぎゅっと凝縮！

[初]【45分】ラグビーリーグワン2025-26 D1 第2節 相模原×横浜

12/22(月)19:45～20:30

＜Ball in play ハイライト＞ ～D1 第2節～ “ほぼ”すべてのプレーを収録しつつ試合を45分にぎゅっと凝縮！

[初]【45分】ラグビーリーグワン2025-26 D1 第2節 埼玉×浦安

12/22(月)20:30～21:15

＜Ball in play ハイライト＞ ～D1 第2節～ “ほぼ”すべてのプレーを収録しつつ試合を45分にぎゅっと凝縮！ 埼玉ワイルドナイツ×浦安D-Rocks

[初]【45分】ラグビーリーグワン2025-26 D1 第2節 静岡×BL東京

12/22(月)21:15～22:00

＜Ball in play ハイライト＞ ～D1 第2節～ “ほぼ”すべてのプレーを収録しつつ試合を45分にぎゅっと凝縮！ 静岡ブルーレヴズ×東芝ブレイブルーパス東京

ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D2 第2節 花園L×GR東葛

12/23(火)01:00～03:30

国内最高峰のラグビーリーグ！日本代表選手や海外スター選手が参戦し繰り広げる世界トップクラスのプレーに注目！ 花園近鉄ライナーズ×グリーンロケッツ東葛

ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第2節 S東京ベイ×BR東京

12/23(火)20:00～22:30

国内最高峰のラグビーリーグ！日本代表選手や海外スター選手が参戦し繰り広げる世界トップクラスのプレーに注目！ クボタスピアーズ船橋・東京ベイ×ブラックラムズ東京

ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第2節 東京SG×トヨタV

12/24(水)20:00～22:30

国内最高峰のラグビーリーグ！日本代表選手や海外スター選手が参戦し繰り広げる世界トップクラスのプレーに注目！ 東京サンゴリアス×トヨタヴェルブリッツ

ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D2 第2節 九州KV×江東BS

12/25(木)00:30～03:00

日本代表選手や海外スター選手が参戦し繰り広げる世界トップクラスのプレーに注目！ 九州電力キューデンヴォルテクス×清水建設江東ブルーシャークス

ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第2節 三重H×神戸S

12/25(木)20:00～22:30

国内最高峰のラグビーリーグ！日本代表選手や海外スター選手が参戦し繰り広げる世界トップクラスのプレーに注目！ 三重ホンダヒート×コベルコ神戸スティーラーズ

ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D2 第2節 釜石SW×日野RD

12/26(金)00:30～03:00

日本代表選手や海外スター選手が参戦し繰り広げる世界トップクラスのプレーに注目！ 釜石シーウェイブス×日野レッドドルフィンズ

ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第2節 相模原DB×横浜E

12/26(金)16:30～19:00

日本代表選手や海外スター選手が参戦し繰り広げる世界トップクラスのプレーに注目！ 三菱重工相模原ダイナボアーズ×横浜キヤノンイーグルス

ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第2節 埼玉WK×浦安DR

12/26(金)20:00～22:30

国内最高峰のラグビーリーグ！日本代表選手や海外スター選手が参戦し繰り広げる世界トップクラスのプレーに注目！ 埼玉ワイルドナイツ×浦安D-Rocks

ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D2 第2節 RH大阪×S愛知

12/27(土)00:30～03:00

日本代表選手や海外スター選手が参戦し繰り広げる世界トップクラスのプレーに注目！ レッドハリケーンズ大阪×豊田自動織機シャトルズ愛知

[初]ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第3節 BR東京×三重H

12/27(土)18:00～20:30

国内最高峰のラグビーリーグ！日本代表選手や海外スター選手が参戦し繰り広げる世界トップクラスのプレーに注目！ ブラックラムズ東京×三重ホンダヒート

[初]ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第3節 S東京ベイ×東京SG

12/27(土)20:30～23:00

国内最高峰のラグビーリーグ！日本代表選手や海外スター選手が参戦し繰り広げる世界トップクラスのプレーに注目！ クボタスピアーズ船橋・東京ベイ×東京サンゴリアス

[初]ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第3節 静岡BR×浦安DR

12/28(日)18:00～20:30

国内最高峰のラグビーリーグ！日本代表選手や海外スター選手が参戦し繰り広げる世界トップクラスのプレーに注目！ 静岡ブルーレヴズ×浦安D-Rocks

[多][初] ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第4節-3 『浦安D-Rocks vs. 横浜キヤノンイーグルス』 (2026/01/10) ■秩父宮ラグビー場

01/10(土)11:50～14:15

ジャパンラグビー最高峰のリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE（ジャパンラグビーリーグワン）」。 今年もDIVISION1～3の3部制で、D1は12チームを2つのカンファレンスに分け、それぞれ6チームがホスト＆ビジターの2回戦総当たり形式で試合を行う。 加えて、異なるカンファレンスの6チームのうち、別途リーグが定める2チームとそれぞれホスト＆ビジターの2回試合を実施し、残る4チームとそれぞれ1回試合を行う。その結果、上位6チームがプレーオフトーナメントに進出し、最終順位の決定となる。 また、各DIVISION上位チームと下位チームでの入れ替え戦も行われる。 昨シーズンは東芝ブレイブルーパス東京がリーグ創設以来初の連覇を達成し、幕を閉じた。 今シーズンは12月13日(土)に全DIVISIONが開幕。王者の背中を追い、各チームがしのぎを削る。 1月の注目試合は、昨シーズンの決勝カード・東芝ブレイブルーパス東京vsクボタスピアーズ船橋・東京ベイの一戦。 王者の意地を見せるか、はたまた雪辱を果たすか。 開幕から好カード目白押しの今シーズン、国内最高峰のラグビーから目が離せない! J SPORTS 1では、D1 第4節-4「東京サンゴリアス vs. コベルコ神戸スティーラーズ」、D1 第5節-1「横浜キヤノンイーグルス vs. 埼玉ワイルドナイツ」、D1 第6節-1「東芝ブレイブルーパス東京 vs. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」ほか生中継10試合を含む計13試合を放送。 また、 大部分のプレーを45分にぎゅっと凝縮した【45分ハイライト】もD1全試合放送!

[多][初] ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第4節-4 『東京サンゴリアス vs. コベルコ神戸スティーラーズ』 (2026/01/10) ■味の素スタジアム

01/10(土)14:15～17:00

ジャパンラグビー最高峰のリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE（ジャパンラグビーリーグワン）」。 今年もDIVISION1～3の3部制で、D1は12チームを2つのカンファレンスに分け、それぞれ6チームがホスト＆ビジターの2回戦総当たり形式で試合を行う。 加えて、異なるカンファレンスの6チームのうち、別途リーグが定める2チームとそれぞれホスト＆ビジターの2回試合を実施し、残る4チームとそれぞれ1回試合を行う。その結果、上位6チームがプレーオフトーナメントに進出し、最終順位の決定となる。 また、各DIVISION上位チームと下位チームでの入れ替え戦も行われる。 昨シーズンは東芝ブレイブルーパス東京がリーグ創設以来初の連覇を達成し、幕を閉じた。 今シーズンは12月13日(土)に全DIVISIONが開幕。王者の背中を追い、各チームがしのぎを削る。 1月の注目試合は、昨シーズンの決勝カード・東芝ブレイブルーパス東京vsクボタスピアーズ船橋・東京ベイの一戦。 王者の意地を見せるか、はたまた雪辱を果たすか。 開幕から好カード目白押しの今シーズン、国内最高峰のラグビーから目が離せない! J SPORTS 1では、D1 第4節-4「東京サンゴリアス vs. コベルコ神戸スティーラーズ」、D1 第5節-1「横浜キヤノンイーグルス vs. 埼玉ワイルドナイツ」、D1 第6節-1「東芝ブレイブルーパス東京 vs. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」ほか生中継10試合を含む計13試合を放送。 また、 大部分のプレーを45分にぎゅっと凝縮した【45分ハイライト】もD1全試合放送!

[多][初] ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D2 第3節-4 『グリーンロケッツ東葛 vs. 豊田自動織機シャトルズ愛知』 (2026/01/10) ■柏の葉公園総合競技場

01/10(土)21:00～23:30

ジャパンラグビー最高峰のリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE（ジャパンラグビーリーグワン）」。 今年もDIVISION1～3の3部制で、D1は12チームを2つのカンファレンスに分け、それぞれ6チームがホスト＆ビジターの2回戦総当たり形式で試合を行う。 加えて、異なるカンファレンスの6チームのうち、別途リーグが定める2チームとそれぞれホスト＆ビジターの2回試合を実施し、残る4チームとそれぞれ1回試合を行う。その結果、上位6チームがプレーオフトーナメントに進出し、最終順位の決定となる。 また、各DIVISION上位チームと下位チームでの入れ替え戦も行われる。 昨シーズンは東芝ブレイブルーパス東京がリーグ創設以来初の連覇を達成し、幕を閉じた。 今シーズンは12月13日(土)に全DIVISIONが開幕。王者の背中を追い、各チームがしのぎを削る。 1月の注目試合は、昨シーズンの決勝カード・東芝ブレイブルーパス東京vsクボタスピアーズ船橋・東京ベイの一戦。 王者の意地を見せるか、はたまた雪辱を果たすか。 開幕から好カード目白押しの今シーズン、国内最高峰のラグビーから目が離せない! J SPORTS 1では、D1 第4節-4「東京サンゴリアス vs. コベルコ神戸スティーラーズ」、D1 第5節-1「横浜キヤノンイーグルス vs. 埼玉ワイルドナイツ」、D1 第6節-1「東芝ブレイブルーパス東京 vs. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」ほか生中継10試合を含む計13試合を放送。 また、 大部分のプレーを45分にぎゅっと凝縮した【45分ハイライト】もD1全試合放送!

[多][初] ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第4節-6 『三重ホンダヒート vs. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ』 (2026/01/11) ■三重交通G スポーツの杜 鈴鹿

01/11(日)11:50～14:30

ジャパンラグビー最高峰のリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE（ジャパンラグビーリーグワン）」。 今年もDIVISION1～3の3部制で、D1は12チームを2つのカンファレンスに分け、それぞれ6チームがホスト＆ビジターの2回戦総当たり形式で試合を行う。 加えて、異なるカンファレンスの6チームのうち、別途リーグが定める2チームとそれぞれホスト＆ビジターの2回試合を実施し、残る4チームとそれぞれ1回試合を行う。その結果、上位6チームがプレーオフトーナメントに進出し、最終順位の決定となる。 また、各DIVISION上位チームと下位チームでの入れ替え戦も行われる。 昨シーズンは東芝ブレイブルーパス東京がリーグ創設以来初の連覇を達成し、幕を閉じた。 今シーズンは12月13日(土)に全DIVISIONが開幕。王者の背中を追い、各チームがしのぎを削る。 1月の注目試合は、昨シーズンの決勝カード・東芝ブレイブルーパス東京vsクボタスピアーズ船橋・東京ベイの一戦。 王者の意地を見せるか、はたまた雪辱を果たすか。 開幕から好カード目白押しの今シーズン、国内最高峰のラグビーから目が離せない! J SPORTS 1では、D1 第4節-4「東京サンゴリアス vs. コベルコ神戸スティーラーズ」、D1 第5節-1「横浜キヤノンイーグルス vs. 埼玉ワイルドナイツ」、D1 第6節-1「東芝ブレイブルーパス東京 vs. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」ほか生中継10試合を含む計13試合を放送。 また、 大部分のプレーを45分にぎゅっと凝縮した【45分ハイライト】もD1全試合放送!

[多][初] 【45分ハイライト】ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第4節-1 『東芝ブレイブルーパス東京 vs. 三菱重工相模原ダイナボアーズ』 (2026/01/10) ■Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu

01/12(月)17:30～18:15

ジャパンラグビー最高峰のリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE（ジャパンラグビーリーグワン）」。 今年もDIVISION1～3の3部制で、D1は12チームを2つのカンファレンスに分け、それぞれ6チームがホスト＆ビジターの2回戦総当たり形式で試合を行う。 加えて、異なるカンファレンスの6チームのうち、別途リーグが定める2チームとそれぞれホスト＆ビジターの2回試合を実施し、残る4チームとそれぞれ1回試合を行う。その結果、上位6チームがプレーオフトーナメントに進出し、最終順位の決定となる。 また、各DIVISION上位チームと下位チームでの入れ替え戦も行われる。 昨シーズンは東芝ブレイブルーパス東京がリーグ創設以来初の連覇を達成し、幕を閉じた。 今シーズンは12月13日(土)に全DIVISIONが開幕。王者の背中を追い、各チームがしのぎを削る。 1月の注目試合は、昨シーズンの決勝カード・東芝ブレイブルーパス東京vsクボタスピアーズ船橋・東京ベイの一戦。 王者の意地を見せるか、はたまた雪辱を果たすか。 開幕から好カード目白押しの今シーズン、国内最高峰のラグビーから目が離せない! J SPORTS 1では、D1 第4節-4「東京サンゴリアス vs. コベルコ神戸スティーラーズ」、D1 第5節-1「横浜キヤノンイーグルス vs. 埼玉ワイルドナイツ」、D1 第6節-1「東芝ブレイブルーパス東京 vs. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」ほか生中継10試合を含む計13試合を放送。 また、 大部分のプレーを45分にぎゅっと凝縮した【45分ハイライト】もD1全試合放送!

[多][初] 【45分ハイライト】ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第4節-2 『埼玉ワイルドナイツ vs. 静岡ブルーレヴズ』 (2026/01/10) ■熊谷スポーツ文化公園ラグビー場

01/12(月)18:15～19:00

ジャパンラグビー最高峰のリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE（ジャパンラグビーリーグワン）」。 今年もDIVISION1～3の3部制で、D1は12チームを2つのカンファレンスに分け、それぞれ6チームがホスト＆ビジターの2回戦総当たり形式で試合を行う。 加えて、異なるカンファレンスの6チームのうち、別途リーグが定める2チームとそれぞれホスト＆ビジターの2回試合を実施し、残る4チームとそれぞれ1回試合を行う。その結果、上位6チームがプレーオフトーナメントに進出し、最終順位の決定となる。 また、各DIVISION上位チームと下位チームでの入れ替え戦も行われる。 昨シーズンは東芝ブレイブルーパス東京がリーグ創設以来初の連覇を達成し、幕を閉じた。 今シーズンは12月13日(土)に全DIVISIONが開幕。王者の背中を追い、各チームがしのぎを削る。 1月の注目試合は、昨シーズンの決勝カード・東芝ブレイブルーパス東京vsクボタスピアーズ船橋・東京ベイの一戦。 王者の意地を見せるか、はたまた雪辱を果たすか。 開幕から好カード目白押しの今シーズン、国内最高峰のラグビーから目が離せない! J SPORTS 1では、D1 第4節-4「東京サンゴリアス vs. コベルコ神戸スティーラーズ」、D1 第5節-1「横浜キヤノンイーグルス vs. 埼玉ワイルドナイツ」、D1 第6節-1「東芝ブレイブルーパス東京 vs. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」ほか生中継10試合を含む計13試合を放送。 また、 大部分のプレーを45分にぎゅっと凝縮した【45分ハイライト】もD1全試合放送!

[多][初] 【45分ハイライト】ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第4節-3 『浦安D-Rocks vs. 横浜キヤノンイーグルス』 (2026/01/10) ■秩父宮ラグビー場

01/12(月)19:00～19:45

ジャパンラグビー最高峰のリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE（ジャパンラグビーリーグワン）」。 今年もDIVISION1～3の3部制で、D1は12チームを2つのカンファレンスに分け、それぞれ6チームがホスト＆ビジターの2回戦総当たり形式で試合を行う。 加えて、異なるカンファレンスの6チームのうち、別途リーグが定める2チームとそれぞれホスト＆ビジターの2回試合を実施し、残る4チームとそれぞれ1回試合を行う。その結果、上位6チームがプレーオフトーナメントに進出し、最終順位の決定となる。 また、各DIVISION上位チームと下位チームでの入れ替え戦も行われる。 昨シーズンは東芝ブレイブルーパス東京がリーグ創設以来初の連覇を達成し、幕を閉じた。 今シーズンは12月13日(土)に全DIVISIONが開幕。王者の背中を追い、各チームがしのぎを削る。 1月の注目試合は、昨シーズンの決勝カード・東芝ブレイブルーパス東京vsクボタスピアーズ船橋・東京ベイの一戦。 王者の意地を見せるか、はたまた雪辱を果たすか。 開幕から好カード目白押しの今シーズン、国内最高峰のラグビーから目が離せない! J SPORTS 1では、D1 第4節-4「東京サンゴリアス vs. コベルコ神戸スティーラーズ」、D1 第5節-1「横浜キヤノンイーグルス vs. 埼玉ワイルドナイツ」、D1 第6節-1「東芝ブレイブルーパス東京 vs. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」ほか生中継10試合を含む計13試合を放送。 また、 大部分のプレーを45分にぎゅっと凝縮した【45分ハイライト】もD1全試合放送!

[多][初] 【45分ハイライト】ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第4節-4 『東京サンゴリアス vs. コベルコ神戸スティーラーズ』 (2026/01/10) ■味の素スタジアム

01/12(月)19:45～20:30

ジャパンラグビー最高峰のリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE（ジャパンラグビーリーグワン）」。 今年もDIVISION1～3の3部制で、D1は12チームを2つのカンファレンスに分け、それぞれ6チームがホスト＆ビジターの2回戦総当たり形式で試合を行う。 加えて、異なるカンファレンスの6チームのうち、別途リーグが定める2チームとそれぞれホスト＆ビジターの2回試合を実施し、残る4チームとそれぞれ1回試合を行う。その結果、上位6チームがプレーオフトーナメントに進出し、最終順位の決定となる。 また、各DIVISION上位チームと下位チームでの入れ替え戦も行われる。 昨シーズンは東芝ブレイブルーパス東京がリーグ創設以来初の連覇を達成し、幕を閉じた。 今シーズンは12月13日(土)に全DIVISIONが開幕。王者の背中を追い、各チームがしのぎを削る。 1月の注目試合は、昨シーズンの決勝カード・東芝ブレイブルーパス東京vsクボタスピアーズ船橋・東京ベイの一戦。 王者の意地を見せるか、はたまた雪辱を果たすか。 開幕から好カード目白押しの今シーズン、国内最高峰のラグビーから目が離せない! J SPORTS 1では、D1 第4節-4「東京サンゴリアス vs. コベルコ神戸スティーラーズ」、D1 第5節-1「横浜キヤノンイーグルス vs. 埼玉ワイルドナイツ」、D1 第6節-1「東芝ブレイブルーパス東京 vs. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」ほか生中継10試合を含む計13試合を放送。 また、 大部分のプレーを45分にぎゅっと凝縮した【45分ハイライト】もD1全試合放送!

[多][初] 【45分ハイライト】ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第4節-5 『トヨタヴェルブリッツ vs. ブラックラムズ東京』 (2026/01/10) ■ミクニワールドスタジアム北九州

01/12(月)20:30～21:15

ジャパンラグビー最高峰のリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE（ジャパンラグビーリーグワン）」。 今年もDIVISION1～3の3部制で、D1は12チームを2つのカンファレンスに分け、それぞれ6チームがホスト＆ビジターの2回戦総当たり形式で試合を行う。 加えて、異なるカンファレンスの6チームのうち、別途リーグが定める2チームとそれぞれホスト＆ビジターの2回試合を実施し、残る4チームとそれぞれ1回試合を行う。その結果、上位6チームがプレーオフトーナメントに進出し、最終順位の決定となる。 また、各DIVISION上位チームと下位チームでの入れ替え戦も行われる。 昨シーズンは東芝ブレイブルーパス東京がリーグ創設以来初の連覇を達成し、幕を閉じた。 今シーズンは12月13日(土)に全DIVISIONが開幕。王者の背中を追い、各チームがしのぎを削る。 1月の注目試合は、昨シーズンの決勝カード・東芝ブレイブルーパス東京vsクボタスピアーズ船橋・東京ベイの一戦。 王者の意地を見せるか、はたまた雪辱を果たすか。 開幕から好カード目白押しの今シーズン、国内最高峰のラグビーから目が離せない! J SPORTS 1では、D1 第4節-4「東京サンゴリアス vs. コベルコ神戸スティーラーズ」、D1 第5節-1「横浜キヤノンイーグルス vs. 埼玉ワイルドナイツ」、D1 第6節-1「東芝ブレイブルーパス東京 vs. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」ほか生中継10試合を含む計13試合を放送。 また、 大部分のプレーを45分にぎゅっと凝縮した【45分ハイライト】もD1全試合放送!

[多][初] 【45分ハイライト】ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第4節-6 『三重ホンダヒート vs. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ』 (2026/01/11) ■三重交通G スポーツの杜 鈴鹿

01/12(月)21:15～22:00

ジャパンラグビー最高峰のリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE（ジャパンラグビーリーグワン）」。 今年もDIVISION1～3の3部制で、D1は12チームを2つのカンファレンスに分け、それぞれ6チームがホスト＆ビジターの2回戦総当たり形式で試合を行う。 加えて、異なるカンファレンスの6チームのうち、別途リーグが定める2チームとそれぞれホスト＆ビジターの2回試合を実施し、残る4チームとそれぞれ1回試合を行う。その結果、上位6チームがプレーオフトーナメントに進出し、最終順位の決定となる。 また、各DIVISION上位チームと下位チームでの入れ替え戦も行われる。 昨シーズンは東芝ブレイブルーパス東京がリーグ創設以来初の連覇を達成し、幕を閉じた。 今シーズンは12月13日(土)に全DIVISIONが開幕。王者の背中を追い、各チームがしのぎを削る。 1月の注目試合は、昨シーズンの決勝カード・東芝ブレイブルーパス東京vsクボタスピアーズ船橋・東京ベイの一戦。 王者の意地を見せるか、はたまた雪辱を果たすか。 開幕から好カード目白押しの今シーズン、国内最高峰のラグビーから目が離せない! J SPORTS 1では、D1 第4節-4「東京サンゴリアス vs. コベルコ神戸スティーラーズ」、D1 第5節-1「横浜キヤノンイーグルス vs. 埼玉ワイルドナイツ」、D1 第6節-1「東芝ブレイブルーパス東京 vs. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」ほか生中継10試合を含む計13試合を放送。 また、 大部分のプレーを45分にぎゅっと凝縮した【45分ハイライト】もD1全試合放送!

[多][初] ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第5節-1 『横浜キヤノンイーグルス vs. 埼玉ワイルドナイツ』 (2026/01/17) ■ニッパツ三ツ沢球技場

01/17(土)11:50～14:20

ジャパンラグビー最高峰のリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE（ジャパンラグビーリーグワン）」。 今年もDIVISION1～3の3部制で、D1は12チームを2つのカンファレンスに分け、それぞれ6チームがホスト＆ビジターの2回戦総当たり形式で試合を行う。 加えて、異なるカンファレンスの6チームのうち、別途リーグが定める2チームとそれぞれホスト＆ビジターの2回試合を実施し、残る4チームとそれぞれ1回試合を行う。その結果、上位6チームがプレーオフトーナメントに進出し、最終順位の決定となる。 また、各DIVISION上位チームと下位チームでの入れ替え戦も行われる。 昨シーズンは東芝ブレイブルーパス東京がリーグ創設以来初の連覇を達成し、幕を閉じた。 今シーズンは12月13日(土)に全DIVISIONが開幕。王者の背中を追い、各チームがしのぎを削る。 1月の注目試合は、昨シーズンの決勝カード・東芝ブレイブルーパス東京vsクボタスピアーズ船橋・東京ベイの一戦。 王者の意地を見せるか、はたまた雪辱を果たすか。 開幕から好カード目白押しの今シーズン、国内最高峰のラグビーから目が離せない! J SPORTS 1では、D1 第4節-4「東京サンゴリアス vs. コベルコ神戸スティーラーズ」、D1 第5節-1「横浜キヤノンイーグルス vs. 埼玉ワイルドナイツ」、D1 第6節-1「東芝ブレイブルーパス東京 vs. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」ほか生中継10試合を含む計13試合を放送。 また、 大部分のプレーを45分にぎゅっと凝縮した【45分ハイライト】もD1全試合放送!

[多][初] ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第5節-6 『クボタスピアーズ船橋・東京ベイ vs. トヨタヴェルブリッツ』 (2026/01/17) ■スピアーズえどりくフィールド

01/17(土)14:20～17:00

ジャパンラグビー最高峰のリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE（ジャパンラグビーリーグワン）」。 今年もDIVISION1～3の3部制で、D1は12チームを2つのカンファレンスに分け、それぞれ6チームがホスト＆ビジターの2回戦総当たり形式で試合を行う。 加えて、異なるカンファレンスの6チームのうち、別途リーグが定める2チームとそれぞれホスト＆ビジターの2回試合を実施し、残る4チームとそれぞれ1回試合を行う。その結果、上位6チームがプレーオフトーナメントに進出し、最終順位の決定となる。 また、各DIVISION上位チームと下位チームでの入れ替え戦も行われる。 昨シーズンは東芝ブレイブルーパス東京がリーグ創設以来初の連覇を達成し、幕を閉じた。 今シーズンは12月13日(土)に全DIVISIONが開幕。王者の背中を追い、各チームがしのぎを削る。 1月の注目試合は、昨シーズンの決勝カード・東芝ブレイブルーパス東京vsクボタスピアーズ船橋・東京ベイの一戦。 王者の意地を見せるか、はたまた雪辱を果たすか。 開幕から好カード目白押しの今シーズン、国内最高峰のラグビーから目が離せない! J SPORTS 1では、D1 第4節-4「東京サンゴリアス vs. コベルコ神戸スティーラーズ」、D1 第5節-1「横浜キヤノンイーグルス vs. 埼玉ワイルドナイツ」、D1 第6節-1「東芝ブレイブルーパス東京 vs. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」ほか生中継10試合を含む計13試合を放送。 また、 大部分のプレーを45分にぎゅっと凝縮した【45分ハイライト】もD1全試合放送!

[多][初] ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第5節-3 『静岡ブルーレヴズ vs. 三菱重工相模原ダイナボアーズ』 (2026/01/17) ■ヤマハスタジアム

01/17(土)17:30～20:00

ジャパンラグビー最高峰のリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE（ジャパンラグビーリーグワン）」。 今年もDIVISION1～3の3部制で、D1は12チームを2つのカンファレンスに分け、それぞれ6チームがホスト＆ビジターの2回戦総当たり形式で試合を行う。 加えて、異なるカンファレンスの6チームのうち、別途リーグが定める2チームとそれぞれホスト＆ビジターの2回試合を実施し、残る4チームとそれぞれ1回試合を行う。その結果、上位6チームがプレーオフトーナメントに進出し、最終順位の決定となる。 また、各DIVISION上位チームと下位チームでの入れ替え戦も行われる。 昨シーズンは東芝ブレイブルーパス東京がリーグ創設以来初の連覇を達成し、幕を閉じた。 今シーズンは12月13日(土)に全DIVISIONが開幕。王者の背中を追い、各チームがしのぎを削る。 1月の注目試合は、昨シーズンの決勝カード・東芝ブレイブルーパス東京vsクボタスピアーズ船橋・東京ベイの一戦。 王者の意地を見せるか、はたまた雪辱を果たすか。 開幕から好カード目白押しの今シーズン、国内最高峰のラグビーから目が離せない! J SPORTS 1では、D1 第4節-4「東京サンゴリアス vs. コベルコ神戸スティーラーズ」、D1 第5節-1「横浜キヤノンイーグルス vs. 埼玉ワイルドナイツ」、D1 第6節-1「東芝ブレイブルーパス東京 vs. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」ほか生中継10試合を含む計13試合を放送。 また、 大部分のプレーを45分にぎゅっと凝縮した【45分ハイライト】もD1全試合放送!

[多][初] ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D2 第4節-3 『日野レッドドルフィンズ vs. 清水建設江東ブルーシャークス』 (2026/01/18) ■AGFフィールド

01/18(日)12:50～15:30

ジャパンラグビー最高峰のリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE（ジャパンラグビーリーグワン）」。 今年もDIVISION1～3の3部制で、D1は12チームを2つのカンファレンスに分け、それぞれ6チームがホスト＆ビジターの2回戦総当たり形式で試合を行う。 加えて、異なるカンファレンスの6チームのうち、別途リーグが定める2チームとそれぞれホスト＆ビジターの2回試合を実施し、残る4チームとそれぞれ1回試合を行う。その結果、上位6チームがプレーオフトーナメントに進出し、最終順位の決定となる。 また、各DIVISION上位チームと下位チームでの入れ替え戦も行われる。 昨シーズンは東芝ブレイブルーパス東京がリーグ創設以来初の連覇を達成し、幕を閉じた。 今シーズンは12月13日(土)に全DIVISIONが開幕。王者の背中を追い、各チームがしのぎを削る。 1月の注目試合は、昨シーズンの決勝カード・東芝ブレイブルーパス東京vsクボタスピアーズ船橋・東京ベイの一戦。 王者の意地を見せるか、はたまた雪辱を果たすか。 開幕から好カード目白押しの今シーズン、国内最高峰のラグビーから目が離せない! J SPORTS 1では、D1 第4節-4「東京サンゴリアス vs. コベルコ神戸スティーラーズ」、D1 第5節-1「横浜キヤノンイーグルス vs. 埼玉ワイルドナイツ」、D1 第6節-1「東芝ブレイブルーパス東京 vs. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」ほか生中継10試合を含む計13試合を放送。 また、 大部分のプレーを45分にぎゅっと凝縮した【45分ハイライト】もD1全試合放送!

[多][初] 【45分ハイライト】ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第5節-1 『横浜キヤノンイーグルス vs. 埼玉ワイルドナイツ』 (2026/01/17) ■ニッパツ三ツ沢球技場

01/19(月)17:30～18:15

ジャパンラグビー最高峰のリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE（ジャパンラグビーリーグワン）」。 今年もDIVISION1～3の3部制で、D1は12チームを2つのカンファレンスに分け、それぞれ6チームがホスト＆ビジターの2回戦総当たり形式で試合を行う。 加えて、異なるカンファレンスの6チームのうち、別途リーグが定める2チームとそれぞれホスト＆ビジターの2回試合を実施し、残る4チームとそれぞれ1回試合を行う。その結果、上位6チームがプレーオフトーナメントに進出し、最終順位の決定となる。 また、各DIVISION上位チームと下位チームでの入れ替え戦も行われる。 昨シーズンは東芝ブレイブルーパス東京がリーグ創設以来初の連覇を達成し、幕を閉じた。 今シーズンは12月13日(土)に全DIVISIONが開幕。王者の背中を追い、各チームがしのぎを削る。 1月の注目試合は、昨シーズンの決勝カード・東芝ブレイブルーパス東京vsクボタスピアーズ船橋・東京ベイの一戦。 王者の意地を見せるか、はたまた雪辱を果たすか。 開幕から好カード目白押しの今シーズン、国内最高峰のラグビーから目が離せない! J SPORTS 1では、D1 第4節-4「東京サンゴリアス vs. コベルコ神戸スティーラーズ」、D1 第5節-1「横浜キヤノンイーグルス vs. 埼玉ワイルドナイツ」、D1 第6節-1「東芝ブレイブルーパス東京 vs. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」ほか生中継10試合を含む計13試合を放送。 また、 大部分のプレーを45分にぎゅっと凝縮した【45分ハイライト】もD1全試合放送!

[多][初] 【45分ハイライト】ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第5節-2 『コベルコ神戸スティーラーズ vs. ブラックラムズ東京』 (2026/01/17) ■神戸総合運動公園ユニバー記念競技場

01/19(月)18:15～19:00

ジャパンラグビー最高峰のリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE（ジャパンラグビーリーグワン）」。 今年もDIVISION1～3の3部制で、D1は12チームを2つのカンファレンスに分け、それぞれ6チームがホスト＆ビジターの2回戦総当たり形式で試合を行う。 加えて、異なるカンファレンスの6チームのうち、別途リーグが定める2チームとそれぞれホスト＆ビジターの2回試合を実施し、残る4チームとそれぞれ1回試合を行う。その結果、上位6チームがプレーオフトーナメントに進出し、最終順位の決定となる。 また、各DIVISION上位チームと下位チームでの入れ替え戦も行われる。 昨シーズンは東芝ブレイブルーパス東京がリーグ創設以来初の連覇を達成し、幕を閉じた。 今シーズンは12月13日(土)に全DIVISIONが開幕。王者の背中を追い、各チームがしのぎを削る。 1月の注目試合は、昨シーズンの決勝カード・東芝ブレイブルーパス東京vsクボタスピアーズ船橋・東京ベイの一戦。 王者の意地を見せるか、はたまた雪辱を果たすか。 開幕から好カード目白押しの今シーズン、国内最高峰のラグビーから目が離せない! J SPORTS 1では、D1 第4節-4「東京サンゴリアス vs. コベルコ神戸スティーラーズ」、D1 第5節-1「横浜キヤノンイーグルス vs. 埼玉ワイルドナイツ」、D1 第6節-1「東芝ブレイブルーパス東京 vs. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」ほか生中継10試合を含む計13試合を放送。 また、 大部分のプレーを45分にぎゅっと凝縮した【45分ハイライト】もD1全試合放送!

[多][初] 【45分ハイライト】ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第5節-3 『静岡ブルーレヴズ vs. 三菱重工相模原ダイナボアーズ』 (2026/01/17) ■ヤマハスタジアム

01/19(月)19:00～19:45

ジャパンラグビー最高峰のリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE（ジャパンラグビーリーグワン）」。 今年もDIVISION1～3の3部制で、D1は12チームを2つのカンファレンスに分け、それぞれ6チームがホスト＆ビジターの2回戦総当たり形式で試合を行う。 加えて、異なるカンファレンスの6チームのうち、別途リーグが定める2チームとそれぞれホスト＆ビジターの2回試合を実施し、残る4チームとそれぞれ1回試合を行う。その結果、上位6チームがプレーオフトーナメントに進出し、最終順位の決定となる。 また、各DIVISION上位チームと下位チームでの入れ替え戦も行われる。 昨シーズンは東芝ブレイブルーパス東京がリーグ創設以来初の連覇を達成し、幕を閉じた。 今シーズンは12月13日(土)に全DIVISIONが開幕。王者の背中を追い、各チームがしのぎを削る。 1月の注目試合は、昨シーズンの決勝カード・東芝ブレイブルーパス東京vsクボタスピアーズ船橋・東京ベイの一戦。 王者の意地を見せるか、はたまた雪辱を果たすか。 開幕から好カード目白押しの今シーズン、国内最高峰のラグビーから目が離せない! J SPORTS 1では、D1 第4節-4「東京サンゴリアス vs. コベルコ神戸スティーラーズ」、D1 第5節-1「横浜キヤノンイーグルス vs. 埼玉ワイルドナイツ」、D1 第6節-1「東芝ブレイブルーパス東京 vs. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」ほか生中継10試合を含む計13試合を放送。 また、 大部分のプレーを45分にぎゅっと凝縮した【45分ハイライト】もD1全試合放送!

[多][初] 【45分ハイライト】ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第5節-4 『浦安D-Rocks vs. 東芝ブレイブルーパス東京』 (2026/01/17) ■秩父宮ラグビー場

01/19(月)19:45～20:30

ジャパンラグビー最高峰のリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE（ジャパンラグビーリーグワン）」。 今年もDIVISION1～3の3部制で、D1は12チームを2つのカンファレンスに分け、それぞれ6チームがホスト＆ビジターの2回戦総当たり形式で試合を行う。 加えて、異なるカンファレンスの6チームのうち、別途リーグが定める2チームとそれぞれホスト＆ビジターの2回試合を実施し、残る4チームとそれぞれ1回試合を行う。その結果、上位6チームがプレーオフトーナメントに進出し、最終順位の決定となる。 また、各DIVISION上位チームと下位チームでの入れ替え戦も行われる。 昨シーズンは東芝ブレイブルーパス東京がリーグ創設以来初の連覇を達成し、幕を閉じた。 今シーズンは12月13日(土)に全DIVISIONが開幕。王者の背中を追い、各チームがしのぎを削る。 1月の注目試合は、昨シーズンの決勝カード・東芝ブレイブルーパス東京vsクボタスピアーズ船橋・東京ベイの一戦。 王者の意地を見せるか、はたまた雪辱を果たすか。 開幕から好カード目白押しの今シーズン、国内最高峰のラグビーから目が離せない! J SPORTS 1では、D1 第4節-4「東京サンゴリアス vs. コベルコ神戸スティーラーズ」、D1 第5節-1「横浜キヤノンイーグルス vs. 埼玉ワイルドナイツ」、D1 第6節-1「東芝ブレイブルーパス東京 vs. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」ほか生中継10試合を含む計13試合を放送。 また、 大部分のプレーを45分にぎゅっと凝縮した【45分ハイライト】もD1全試合放送!

[多][初] 【45分ハイライト】ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第5節-5 『東京サンゴリアス vs. 三重ホンダヒート』 (2026/01/17) ■ＪＩＴ リサイクルインク スタジアム

01/19(月)20:30～21:15

ジャパンラグビー最高峰のリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE（ジャパンラグビーリーグワン）」。 今年もDIVISION1～3の3部制で、D1は12チームを2つのカンファレンスに分け、それぞれ6チームがホスト＆ビジターの2回戦総当たり形式で試合を行う。 加えて、異なるカンファレンスの6チームのうち、別途リーグが定める2チームとそれぞれホスト＆ビジターの2回試合を実施し、残る4チームとそれぞれ1回試合を行う。その結果、上位6チームがプレーオフトーナメントに進出し、最終順位の決定となる。 また、各DIVISION上位チームと下位チームでの入れ替え戦も行われる。 昨シーズンは東芝ブレイブルーパス東京がリーグ創設以来初の連覇を達成し、幕を閉じた。 今シーズンは12月13日(土)に全DIVISIONが開幕。王者の背中を追い、各チームがしのぎを削る。 1月の注目試合は、昨シーズンの決勝カード・東芝ブレイブルーパス東京vsクボタスピアーズ船橋・東京ベイの一戦。 王者の意地を見せるか、はたまた雪辱を果たすか。 開幕から好カード目白押しの今シーズン、国内最高峰のラグビーから目が離せない! J SPORTS 1では、D1 第4節-4「東京サンゴリアス vs. コベルコ神戸スティーラーズ」、D1 第5節-1「横浜キヤノンイーグルス vs. 埼玉ワイルドナイツ」、D1 第6節-1「東芝ブレイブルーパス東京 vs. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」ほか生中継10試合を含む計13試合を放送。 また、 大部分のプレーを45分にぎゅっと凝縮した【45分ハイライト】もD1全試合放送!

[多][初] 【45分ハイライト】ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第5節-6 『クボタスピアーズ船橋・東京ベイ vs. トヨタヴェルブリッツ』 (2026/01/17) ■スピアーズえどりくフィールド

01/19(月)21:15～22:00

ジャパンラグビー最高峰のリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE（ジャパンラグビーリーグワン）」。 今年もDIVISION1～3の3部制で、D1は12チームを2つのカンファレンスに分け、それぞれ6チームがホスト＆ビジターの2回戦総当たり形式で試合を行う。 加えて、異なるカンファレンスの6チームのうち、別途リーグが定める2チームとそれぞれホスト＆ビジターの2回試合を実施し、残る4チームとそれぞれ1回試合を行う。その結果、上位6チームがプレーオフトーナメントに進出し、最終順位の決定となる。 また、各DIVISION上位チームと下位チームでの入れ替え戦も行われる。 昨シーズンは東芝ブレイブルーパス東京がリーグ創設以来初の連覇を達成し、幕を閉じた。 今シーズンは12月13日(土)に全DIVISIONが開幕。王者の背中を追い、各チームがしのぎを削る。 1月の注目試合は、昨シーズンの決勝カード・東芝ブレイブルーパス東京vsクボタスピアーズ船橋・東京ベイの一戦。 王者の意地を見せるか、はたまた雪辱を果たすか。 開幕から好カード目白押しの今シーズン、国内最高峰のラグビーから目が離せない! J SPORTS 1では、D1 第4節-4「東京サンゴリアス vs. コベルコ神戸スティーラーズ」、D1 第5節-1「横浜キヤノンイーグルス vs. 埼玉ワイルドナイツ」、D1 第6節-1「東芝ブレイブルーパス東京 vs. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」ほか生中継10試合を含む計13試合を放送。 また、 大部分のプレーを45分にぎゅっと凝縮した【45分ハイライト】もD1全試合放送!

[生]アルペンスキーFIS W杯25/26【男子大回転】アルタバディア(12/21)

12/21(日)17:45～23:00

10月に開幕し翌年3月までの約6か月間、世界を転戦するFISワールドカップ。 新シーズンは26年2月冬季五輪に向けて重要な戦いが待つ！

アルペンスキーFIS W杯25/26【男子大回転】アルタバディア(12/21)

12/22(月)10:00～13:00

10月に開幕し翌年3月までの約6か月間、世界を転戦するFISワールドカップ。 新シーズンは26年2月冬季五輪に向けて重要な戦いが待つ！

アルペンスキーFIS W杯25/26【男子回転】アルタバディア(12/22)

12/23(火)09:30～12:30

10月に開幕し翌年3月までの約6か月間、世界を転戦するFISワールドカップ。 “雪上のF1”と呼ばれ、広大な大自然で繰り広げられる戦いに注目！

アルペンスキーFIS W杯25/26【男子大回転】アルタバディア(12/21)

12/27(土)06:00～09:00

10月に開幕し翌年3月までの約6か月間、世界を転戦するFISワールドカップ。 新シーズンは26年2月冬季五輪に向けて重要な戦いが待つ！

アルペンスキーFIS W杯25/26【男子回転】アルタバディア(12/22)

12/28(日)06:25～09:25

10月に開幕し翌年3月までの約6か月間、世界を転戦するFISワールドカップ。 “雪上のF1”と呼ばれ、広大な大自然で繰り広げられる戦いに注目！

[多][初] アルペンスキー FIS ワールドカップ 2025/26 男子 スラローム 『マドンナ・ディ・カンピリオ／イタリア(01/07)』 (2026/01/07)

01/08(木)01:45～07:00

10月に開幕し、翌年3月までの約6か月間世界を転戦する「FISワールドカップ」。冬季五輪や世界選手権に並ぶ重要な大会となる。 今シーズンも10月にオーストリア・ゼルデンで開幕! 2月にはミラノ・コルティナ五輪の開催もあるため、出場権を獲得するためにも非常に重要で注目度の高いシーズンだ。 ジャイアントスラロームの開幕戦では4連覇中のマルコ・オダーマットが優勝。絶対王者の強さを見せつけた。 勢いそのままオダーマットが5連覇に向けて突き進むのか、はたまた新たな王者誕生となるのか、今後の展開に注目! また、20年ぶりにジャイアントスラローム2本目進出、更にスラロームでも2本目進出を果たした加藤聖五や、SNOW JAPANスラロームのエース・小山陽平ら日本勢の活躍にも期待したい。 J SPORTS 1では、男子 スラローム「マドンナ・ディ・カンピリオ／イタリア」、男子 ダウンヒル「ウェンゲン／スイス」など計7大会を生中継!

[多][初] アルペンスキー FIS ワールドカップ 2025/26 男子 ダウンヒル 『ウェンゲン／スイス(01/17)』 (2026/01/17)

01/17(土)20:15～23:30

10月に開幕し、翌年3月までの約6か月間世界を転戦する「FISワールドカップ」。冬季五輪や世界選手権に並ぶ重要な大会となる。 今シーズンも10月にオーストリア・ゼルデンで開幕! 2月にはミラノ・コルティナ五輪の開催もあるため、出場権を獲得するためにも非常に重要で注目度の高いシーズンだ。 ジャイアントスラロームの開幕戦では4連覇中のマルコ・オダーマットが優勝。絶対王者の強さを見せつけた。 勢いそのままオダーマットが5連覇に向けて突き進むのか、はたまた新たな王者誕生となるのか、今後の展開に注目! また、20年ぶりにジャイアントスラローム2本目進出、更にスラロームでも2本目進出を果たした加藤聖五や、SNOW JAPANスラロームのエース・小山陽平ら日本勢の活躍にも期待したい。 J SPORTS 1では、男子 スラローム「マドンナ・ディ・カンピリオ／イタリア」、男子 ダウンヒル「ウェンゲン／スイス」など計7大会を生中継!

[多][初] アルペンスキー FIS ワールドカップ 2025/26 男子 スラローム 『ウェンゲン／スイス(01/18)』 (2026/01/18)

01/18(日)17:45～23:00

10月に開幕し、翌年3月までの約6か月間世界を転戦する「FISワールドカップ」。冬季五輪や世界選手権に並ぶ重要な大会となる。 今シーズンも10月にオーストリア・ゼルデンで開幕! 2月にはミラノ・コルティナ五輪の開催もあるため、出場権を獲得するためにも非常に重要で注目度の高いシーズンだ。 ジャイアントスラロームの開幕戦では4連覇中のマルコ・オダーマットが優勝。絶対王者の強さを見せつけた。 勢いそのままオダーマットが5連覇に向けて突き進むのか、はたまた新たな王者誕生となるのか、今後の展開に注目! また、20年ぶりにジャイアントスラローム2本目進出、更にスラロームでも2本目進出を果たした加藤聖五や、SNOW JAPANスラロームのエース・小山陽平ら日本勢の活躍にも期待したい。 J SPORTS 1では、男子 スラローム「マドンナ・ディ・カンピリオ／イタリア」、男子 ダウンヒル「ウェンゲン／スイス」など計7大会を生中継!

[無料][初]ラグビー わんだほー！～ラグビー情報番組～ #114

12/22(月)22:00～23:00

最新情報の「ニュースジャッカル」や、好プレー珍プレーなどラグビー情報満載！ コメンテーター：村上晃一、谷口廣明 MC：浅野杏奈

[無料]ラグビー わんだほー！～ラグビー情報番組～ #114

12/23(火)06:00～07:00

最新情報の「ニュースジャッカル」や、好プレー珍プレーなどラグビー情報満載！ コメンテーター：村上晃一、谷口廣明 MC：浅野杏奈

[無料]ラグビー わんだほー！～ラグビー情報番組～ #114

12/26(金)15:30～16:30

最新情報の「ニュースジャッカル」や、好プレー珍プレーなどラグビー情報満載！ コメンテーター：村上晃一、谷口廣明 MC：浅野杏奈

[無料]ラグビー わんだほー！～ラグビー情報番組～ #114

12/27(土)03:00～04:00

最新情報の「ニュースジャッカル」や、好プレー珍プレーなどラグビー情報満載！ コメンテーター：村上晃一、谷口廣明 MC：浅野杏奈

[初] ラグビー わんだほー！ #115 ～ラグビー情報番組～

12/29(月)22:00～23:00

ラグビー情報番組「ラグビーわんだほー！」。 リーグワンオフ期間はマンスリー放送! MC浅野杏奈、コメンテーター村上晃一、谷口廣明のレギュラー出演者3名で、日本代表情報や最新情報の「ニュースジャッカル」、好プレー珍プレーの「今週のわんだほー」などラグビー情報満載でお届け! J SPORTS 1では、「ラグビー わんだほー！」を毎月放送。

[初] ラグビー わんだほー！ #116 ～ラグビー情報番組～

01/12(月)22:00～23:00

ラグビー情報番組「ラグビーわんだほー！」。 リーグワンオフ期間はマンスリー放送! MC浅野杏奈、コメンテーター村上晃一、谷口廣明のレギュラー出演者3名で、日本代表情報や最新情報の「ニュースジャッカル」、好プレー珍プレーの「今週のわんだほー」などラグビー情報満載でお届け! J SPORTS 1では、「ラグビー わんだほー！」を毎月放送。

[初] ラグビー わんだほー！ #117 ～ラグビー情報番組～

01/19(月)22:00～23:00

ラグビー情報番組「ラグビーわんだほー！」。 リーグワンオフ期間はマンスリー放送! MC浅野杏奈、コメンテーター村上晃一、谷口廣明のレギュラー出演者3名で、日本代表情報や最新情報の「ニュースジャッカル」、好プレー珍プレーの「今週のわんだほー」などラグビー情報満載でお届け! J SPORTS 1では、「ラグビー わんだほー！」を毎月放送。

スキージャンプ FIS W杯25/26 エンゲルベルク(12/21)【男子LH】

12/24(水)10:00～12:00

小林陵侑4シーズンぶりの総合優勝に向けて好発進なるか！？

[多][初] スキージャンプ FIS ワールドカップ 2025/26 男子 ラージヒル【ジャンプ週間】 『インスブルック／オーストリア(01/04)』 (2026/01/04)

01/04(日)21:15～00:00

ジャンプ台での助走・踏切を利用して飛び出し、飛行距離の長さと飛形・着地の美しさを競うスキージャンプ。 世界各地を転戦する「FIS ワールドカップ」は五輪、世界選手権と並び重要な大会に位置づけられる。2月にはミラノ・コルティナ五輪の開催もあるため、出場権を獲得するためにも非常に重要度の高いシーズンとなる。 年末年始は伝統のジャンプ週間が開催。ジャンプ週間は1953年より続き、ワールドカップよりも長い歴史を持つ。 10万人以上の観客を集めることもあり、この時期の風物詩となっている。 注目は日本代表のエース・小林陵侑。2023/24シーズンのジャンプ週間では総合優勝を果たしており、この伝統ある大会で2シーズンぶりに優勝をすることができるのか注目が集まる。ビッグジャンプで欧州の強力なライバルたちに挑む! J SPORTS 1では、男子 ラージヒル【ジャンプ週間】「インスブルック／オーストリア」、「ビショフスホーヘン／オーストリア」など計3大会を生中継!

[多][初] スキージャンプ FIS ワールドカップ 2025/26 男子 ラージヒル【ジャンプ週間】 『ビショフスホーヘン／オーストリア(01/06)』 (2026/01/06)

01/07(水)00:15～03:00

ジャンプ台での助走・踏切を利用して飛び出し、飛行距離の長さと飛形・着地の美しさを競うスキージャンプ。 世界各地を転戦する「FIS ワールドカップ」は五輪、世界選手権と並び重要な大会に位置づけられる。2月にはミラノ・コルティナ五輪の開催もあるため、出場権を獲得するためにも非常に重要度の高いシーズンとなる。 年末年始は伝統のジャンプ週間が開催。ジャンプ週間は1953年より続き、ワールドカップよりも長い歴史を持つ。 10万人以上の観客を集めることもあり、この時期の風物詩となっている。 注目は日本代表のエース・小林陵侑。2023/24シーズンのジャンプ週間では総合優勝を果たしており、この伝統ある大会で2シーズンぶりに優勝をすることができるのか注目が集まる。ビッグジャンプで欧州の強力なライバルたちに挑む! J SPORTS 1では、男子 ラージヒル【ジャンプ週間】「インスブルック／オーストリア」、「ビショフスホーヘン／オーストリア」など計3大会を生中継!

[多][初] スキージャンプ FIS ワールドカップ 2025/26 男子 ラージヒル 『ザコパネ／ポーランド(01/11)』 (2026/01/11)

01/11(日)23:45～02:30

ジャンプ台での助走・踏切を利用して飛び出し、飛行距離の長さと飛形・着地の美しさを競うスキージャンプ。 世界各地を転戦する「FIS ワールドカップ」は五輪、世界選手権と並び重要な大会に位置づけられる。2月にはミラノ・コルティナ五輪の開催もあるため、出場権を獲得するためにも非常に重要度の高いシーズンとなる。 年末年始は伝統のジャンプ週間が開催。ジャンプ週間は1953年より続き、ワールドカップよりも長い歴史を持つ。 10万人以上の観客を集めることもあり、この時期の風物詩となっている。 注目は日本代表のエース・小林陵侑。2023/24シーズンのジャンプ週間では総合優勝を果たしており、この伝統ある大会で2シーズンぶりに優勝をすることができるのか注目が集まる。ビッグジャンプで欧州の強力なライバルたちに挑む! J SPORTS 1では、男子 ラージヒル【ジャンプ週間】「インスブルック／オーストリア」、「ビショフスホーヘン／オーストリア」など計3大会を生中継!

野球好き 2025シーズンレビュー #1【2002年度世代選手 大集合】

12/26(金)15:00～15:30

プロ野球の2025年シーズンを振り返る特別番組をお届け！ 各球団の2002年度世代の選手にお集まりいただき、今シーズンを振り返りながら選手たちの素顔に迫る！

[初]野球好き 2025シーズンレビュー #2【2002年度世代選手 大集合】

12/27(土)17:30～18:00

プロ野球の2025年シーズンを振り返る特別番組をお届け！ 各球団の2002年度世代の選手にお集まりいただき、今シーズンを振り返りながら選手たちの素顔に迫る！

野球好き 2025シーズンレビュー #2【2002年度世代選手 大集合】

12/28(日)03:30～04:00

プロ野球の2025年シーズンを振り返る特別番組をお届け！ 各球団の2002年度世代の選手にお集まりいただき、今シーズンを振り返りながら選手たちの素顔に迫る！

[初] 野球好き 2025シーズンレビュー #3 ～2002年度世代大集合！ぶっちゃけトークスペシャル～

01/03(土)16:30～17:00

プロ野球の2025年シーズンを振り返る特別番組をお届け! 広島、中日、オリックス、楽天イーグルスを中心にシーズンを振り返る！ J SPORTS 1では、「#3」、「#4」を放送。

[初] 野球好き 2025シーズンレビュー #4 ～2002年度世代大集合！ぶっちゃけトークスペシャル～ (休止の場合あり)

01/10(土)17:00～17:30

プロ野球の2025年シーズンを振り返る特別番組をお届け! 広島、中日、オリックス、楽天イーグルスを中心にシーズンを振り返る！ J SPORTS 1では、「#3」、「#4」を放送。

[生]第105回全国高校ラグビー 1回戦1日目 第1グラウンド(12/27)

12/27(土)09:50～17:30

■開会式 ■U18花園女子15人制 ■東海大大阪仰星×坂出第一 ■昌平×四日市工業 ■石見智翠館×早稲田実業 ■筑紫×城東

第105回全国高校ラグビー 1回戦1日目 第2グラウンド(12/27)

12/27(土)23:00～03:30

■中部大春日丘(愛知第一)×岐阜聖徳学園(岐阜) ■遠軽(北北海道)×尾道(広島) ■鹿児島実業(鹿児島)×コザ(沖縄)

[生]第105回全国高校ラグビー 1回戦2日目 第1グラウンド(12/28)

12/28(日)09:25～16:30

■聖光学院×近大和歌山 ■松山聖陵×東海大静岡翔洋 ■立命館慶祥×仙台育英 ■倉吉東×飯田 ■関西学院×九州学院

第105回全国高校ラグビー 1回戦2日目 第2グラウンド(12/28)

12/28(日)20:30～02:00

■明和県央×山梨学院 ■盛岡工業×高鍋 ■専大松戸×秋田工業 ■高川学園×目黒学院

[多][初] 第105回全国高等学校ラグビーフットボール大会 2回戦 『2025/12/30 東大阪市花園ラグビー場 第1グラウンド』 ■#25 ■#28 ■#31 ■#34 ■#37 ■#40

12/30(火)09:25～17:30

全国高等学校ラグビーフットボール大会、通称“花園”。 昨年は桐蔭学園(神奈川)が大会連覇を達成し幕を閉じた。 今大会は105回記念大会として開催し、埼玉、千葉、神奈川、愛知、福岡の5つの県からは、例年より1校多い2校が代表として出場。 全56校がトーナメント方式で争う。 また、今年はこれまで3回戦後と準々決勝後に行っていた組み合わせ抽選を、試合間隔の差を抑えるため、3回戦後のみ実施する。 各都道府県の予選を勝ち抜いた代表校の、意地とプライドをかけた熱い戦いは必見。 この大会に様々な思いをかける高校生たちの汗と涙と感動の戦いが、この冬、日本を熱くする! J SPORTS 1では、「1回戦」、「2回戦」から3番組を生中継! J SPORTSでは全試合生中継!

[多][初] 第105回全国高等学校ラグビーフットボール大会 3回戦 『2026/01/01 東大阪市花園ラグビー場 第1グラウンド』 ■#41 ■#43 ■#45 ■#47

01/01(木)10:25～16:30

全国高等学校ラグビーフットボール大会、通称“花園”。 昨年は桐蔭学園(神奈川)が大会連覇を達成し幕を閉じた。 今大会は105回記念大会として開催し、埼玉、千葉、神奈川、愛知、福岡の5つの県からは、例年より1校多い2校が代表として出場。 全56校がトーナメント方式で争う。 また、今年はこれまで3回戦後と準々決勝後に行っていた組み合わせ抽選を、試合間隔の差を抑えるため、3回戦後のみ実施する。 各都道府県の予選を勝ち抜いた代表校の、意地とプライドをかけた熱い戦いは必見。 この大会に様々な思いをかける高校生たちの汗と涙と感動の戦いが、この冬、日本を熱くする! J SPORTS 1では、「3回戦」から「決勝」を生中継! J SPORTSでは全試合生中継!

[多][初] 第105回全国高等学校ラグビーフットボール大会 準々決勝 『2026/01/03 東大阪市花園ラグビー場』 ■#49 ■#50 ■#51 ■#52

01/03(土)10:25～16:30

全国高等学校ラグビーフットボール大会、通称“花園”。 昨年は桐蔭学園(神奈川)が大会連覇を達成し幕を閉じた。 今大会は105回記念大会として開催し、埼玉、千葉、神奈川、愛知、福岡の5つの県からは、例年より1校多い2校が代表として出場。 全56校がトーナメント方式で争う。 また、今年はこれまで3回戦後と準々決勝後に行っていた組み合わせ抽選を、試合間隔の差を抑えるため、3回戦後のみ実施する。 各都道府県の予選を勝ち抜いた代表校の、意地とプライドをかけた熱い戦いは必見。 この大会に様々な思いをかける高校生たちの汗と涙と感動の戦いが、この冬、日本を熱くする! J SPORTS 1では、「3回戦」から「決勝」を生中継! J SPORTSでは全試合生中継!

[多][初] 第105回全国高等学校ラグビーフットボール大会 準決勝 『2026/01/05 東大阪市花園ラグビー場』 ■#53 ■#54

01/05(月)10:55～16:00

全国高等学校ラグビーフットボール大会、通称“花園”。 昨年は桐蔭学園(神奈川)が大会連覇を達成し幕を閉じた。 今大会は105回記念大会として開催し、埼玉、千葉、神奈川、愛知、福岡の5つの県からは、例年より1校多い2校が代表として出場。 全56校がトーナメント方式で争う。 また、今年はこれまで3回戦後と準々決勝後に行っていた組み合わせ抽選を、試合間隔の差を抑えるため、3回戦後のみ実施する。 各都道府県の予選を勝ち抜いた代表校の、意地とプライドをかけた熱い戦いは必見。 この大会に様々な思いをかける高校生たちの汗と涙と感動の戦いが、この冬、日本を熱くする! J SPORTS 1では、「3回戦」から「決勝」を生中継! J SPORTSでは全試合生中継!

[多][初] 第105回全国高等学校ラグビーフットボール大会 #55 決勝 (2026/01/07) ■東大阪市花園ラグビー場 第1グラウンド

01/07(水)13:45～16:15

全国高等学校ラグビーフットボール大会、通称“花園”。 昨年は桐蔭学園(神奈川)が大会連覇を達成し幕を閉じた。 今大会は105回記念大会として開催し、埼玉、千葉、神奈川、愛知、福岡の5つの県からは、例年より1校多い2校が代表として出場。 全56校がトーナメント方式で争う。 また、今年はこれまで3回戦後と準々決勝後に行っていた組み合わせ抽選を、試合間隔の差を抑えるため、3回戦後のみ実施する。 各都道府県の予選を勝ち抜いた代表校の、意地とプライドをかけた熱い戦いは必見。 この大会に様々な思いをかける高校生たちの汗と涙と感動の戦いが、この冬、日本を熱くする! J SPORTS 1では、「3回戦」から「決勝」を生中継! J SPORTSでは全試合生中継!

[初] 大同生命SVリーグ 2025-26 女子 第11節 『埼玉上尾メディックス vs. クインシーズ刈谷(01/04)』 (2026/01/04) ■上尾市民体育館

01/04(日)12:55～16:00

世界最高峰を目指すバレーボール国内リーグ「大同生命SVリーグ 2025-26」。 2年目シーズンは10月に開幕し、翌5月のチャンピオンシップまで全国各地で熱戦を繰り広げる! 今シーズン序盤戦の男子は昨年レギュラーシーズン1位の大坂ブルテオンとSVリーグ初代王者のサントリーサンバーズ大阪がけん引。そこにウルフドックス名古屋や今年日本代表選手らを大型補強した広島サンダーズが続いている。 一方女子は、昨年の準優勝・NECレッドロケッツ川崎が勝率トップ。SAGA久光スプリングスやヴィクトリーナ姫路も順調に勝ち星を積み重ねている。昨年女王の大阪マーヴェラスはここから巻き返して上位浮上となるのか。 新年白星スタートを飾るのは果たしてどのチームになるのか、2026年も目が離せない! J SPORTS 1では、女子 第11節「埼玉上尾メディックス vs. クインシーズ刈谷(01/04)」を生中継!更に男子 第11節「大阪ブルテオン vs. VC長野トライデンツ」、女子 第13節「大阪マーヴェラス vs. 岡山シーガルズ(01/18)」を放送!

[初] 大同生命SVリーグ 2025-26 男子 第11節 『大阪ブルテオン vs. VC長野トライデンツ(01/17)』 (2026/01/17) ■Asue アリーナ大阪

01/17(土)23:30～02:30

世界最高峰を目指すバレーボール国内リーグ「大同生命SVリーグ 2025-26」。 2年目シーズンは10月に開幕し、翌5月のチャンピオンシップまで全国各地で熱戦を繰り広げる! 今シーズン序盤戦の男子は昨年レギュラーシーズン1位の大坂ブルテオンとSVリーグ初代王者のサントリーサンバーズ大阪がけん引。そこにウルフドックス名古屋や今年日本代表選手らを大型補強した広島サンダーズが続いている。 一方女子は、昨年の準優勝・NECレッドロケッツ川崎が勝率トップ。SAGA久光スプリングスやヴィクトリーナ姫路も順調に勝ち星を積み重ねている。昨年女王の大阪マーヴェラスはここから巻き返して上位浮上となるのか。 新年白星スタートを飾るのは果たしてどのチームになるのか、2026年も目が離せない! J SPORTS 1では、女子 第11節「埼玉上尾メディックス vs. クインシーズ刈谷(01/04)」を生中継!更に男子 第11節「大阪ブルテオン vs. VC長野トライデンツ」、女子 第13節「大阪マーヴェラス vs. 岡山シーガルズ(01/18)」を放送!

[初] 大同生命SVリーグ 2025-26 女子 第13節 『大阪マーヴェラス vs. 岡山シーガルズ(01/18)』 (2026/01/18) ■Asue アリーナ大阪

01/18(日)23:00～02:00

世界最高峰を目指すバレーボール国内リーグ「大同生命SVリーグ 2025-26」。 2年目シーズンは10月に開幕し、翌5月のチャンピオンシップまで全国各地で熱戦を繰り広げる! 今シーズン序盤戦の男子は昨年レギュラーシーズン1位の大坂ブルテオンとSVリーグ初代王者のサントリーサンバーズ大阪がけん引。そこにウルフドックス名古屋や今年日本代表選手らを大型補強した広島サンダーズが続いている。 一方女子は、昨年の準優勝・NECレッドロケッツ川崎が勝率トップ。SAGA久光スプリングスやヴィクトリーナ姫路も順調に勝ち星を積み重ねている。昨年女王の大阪マーヴェラスはここから巻き返して上位浮上となるのか。 新年白星スタートを飾るのは果たしてどのチームになるのか、2026年も目が離せない! J SPORTS 1では、女子 第11節「埼玉上尾メディックス vs. クインシーズ刈谷(01/04)」を生中継!更に男子 第11節「大阪ブルテオン vs. VC長野トライデンツ」、女子 第13節「大阪マーヴェラス vs. 岡山シーガルズ(01/18)」を放送!