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09/25(木)14:30~16:11
現代最高のチェリストのヨーヨー・マとPMF首席指揮者マンフレート・ホーネックが2016年にドイツのバーデン=バーデンで行ったライヴ。
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10/07(火)08:45~10:30
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09/27(土)07:15~08:15
“魂のピアニスト”フジコ・ヘミング。映画『フジコ・ヘミングの時間』のクライマックスを飾るシーンとして登場する2017年のチャリティーコンサートを放送・配信。 収録日:2017年12月1日/収録場所:東京 東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアル 楽曲:F・ショパン/エチュード変イ長調作品25-1「エオリアンハープ」、F・ショパン/エチュード変ト長調作品10-5「黒鍵」、F・ショパン/エチュードホ長調作品10-3「別れの曲」、F・ショパン/エチュードハ短調作品10-12「革命」、F・ショパン/ノクターン変ロ短調作品9-1、C・A・ドビュッシー/「ベルガマスク組曲」より第3曲「月の光」、C・A・ドビュッシー/「版画」より第3曲「雨の庭」、S・ラフマニノフ /プレリュードト長調作品32-5、F・リスト/3つの演奏会練習曲S.144変ニ長調第3番「ため息」、F・リスト/3つの夜想曲S.541変イ長調第3番「愛の夢」、F・リスト/パガニーニによる大練習曲嬰ト短調S.141第3番「ラ・カンパネラ」 2019年、CDデビューから20周年を迎えたフジコ・ヘミング。彼女が2017年12月1日に、動物愛護のためのチャリティーコンサートとして開催した「フジコ・ヘミング ソロコンサート~いと小さきいのちのために~」の模様をお送りする。このコンサートは、2018年に公開され話題となったドキュメンタリー映画『フジコ・ヘミングの時間』のクライマックスシーンで披露された「ラ・カンパネラ」の収録も行なわれた話題のステージ。 コンサートで、フジコはショパンの「エオリアンハープ」やドビュッシーの「月の光」など名曲の数々を披露。大ホールの中に心地よく響く、エモーショナルな演奏が繰り広げられた。苦難を乗り越えてきた自らの人生をにじませ、聴く者の胸を熱くする演奏は圧巻。フジコの衰えぬ音楽への情熱を感じていただきたい。
10/06(月)00:41~01:42
10/07(火)09:00~12:15
MET史上最年少、彗星のように現われた20代の新生カルメン!舞台を現代アメリカの兵器工場に置き換え、新たな視点で描くスリリングな新演出、最高の出演者が感動を生む 収録日:2024年1月27日/収録場所:アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク メトロポリタン歌劇場 追う男と追われる女の永遠の愛の悲劇をヒットメロディーで綴った「カルメン」。オペラ界随一の名作が、現代を舞台に新たに生まれ変わった。19世紀のセビリアを現代のアメリカの兵器工場に置き換え、密輸品を運ぶトラックがLEDライトの下を駆け抜ける。 演出を手掛けたのはイギリスの女性演出家C・クラックネル。 “男を惑わす女”という型に頼らず“カルメンは何者で今ならどう生きるのか” を現代の観客に問いかける。カルメンと運命的な出会いをするドン・ホセも一途なだけの男ではなく、すでに殺人を犯して町に流れ着いた暴力性を秘めた異端者で、トラウマを抱えた登場人物として描く。そんなスリリングな新演出のもと“今”のカルメンを演じるのは、当時27歳にしてネトレプコ並みの大器と称されるA・アクメトチナ。世界的スターのP・ベチャワ、今をときめくA・ブルーほか、最高の歌手たちによる歴史に残る新生「カルメン」をお見逃しなく!
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