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メトロポリタン・オペラ 3番組

土曜ステージ スター・ソプラノ  ヨンチェヴァ&シエラ メトロポリタン・オペラ ジョルダーノ《フェドーラ》新演出

土曜ステージ スター・ソプラノ ヨンチェヴァ&シエラ メトロポリタン・オペラ ジョルダーノ《フェドーラ》新演出

05/11(土)21:00~23:25

婚約者を殺した犯人に罠をかけた皇女フェドーラ。ロシア、フランス、スイスを舞台に繰り広げられる愛と裏切りのラブ・サスペンスが、絢爛豪華な新演出で登場!収録日:2023年1月14日/収録場所:アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク メトロポリタン歌劇場 結婚式を翌日に控えたロシアの皇女フェドーラを待ち受けていたのは、婚約者の死。犯人捜しが始まり、近所に住むロリス伯爵に嫌疑がかかる。彼に近づき真相を探ろうとするフェドーラだが、婚約者殺害の裏には驚くべき事実が……。サンクトペテルブルク、パリ、そしてスイス・アルプスと、3カ国で展開するラブ・サスペンス・オペラ。METでは25年ぶりとなる待望の公演だ。スケールの大きなスター・ソプラノ、ソニア・ヨンチェヴァと今まさに絶頂期を迎えたテノールのピョートル・ベチャワ、そして完璧な歌唱で評価がうなぎ上りの若手ローザ・フェオラ他、スターぞろいの贅沢な舞台。禁断の愛にのめり込んでいく様を、絢爛豪華なデイヴィッド・マクヴィカーの新演出でお送りする。名アリア「愛さずにいられぬこの想い」をはじめ、登場人物の心情をドラマティックに表現する音楽は実に多彩!見る人の心を揺さぶる感動作をお楽しみいただきたい。

土曜ステージ スター・ソプラノ  ヨンチェヴァ&シエラ メトロポリタン・オペラ ジョルダーノ《フェドーラ》新演出

土曜ステージ スター・ソプラノ ヨンチェヴァ&シエラ メトロポリタン・オペラ ジョルダーノ《フェドーラ》新演出

05/11(土)21:00~23:25

婚約者を殺した犯人に罠をかけた皇女フェドーラ。ロシア、フランス、スイスを舞台に繰り広げられる愛と裏切りのラブ・サスペンスが、絢爛豪華な新演出で登場!収録日:2023年1月14日/収録場所:アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク メトロポリタン歌劇場 結婚式を翌日に控えたロシアの皇女フェドーラを待ち受けていたのは、婚約者の死。犯人捜しが始まり、近所に住むロリス伯爵に嫌疑がかかる。彼に近づき真相を探ろうとするフェドーラだが、婚約者殺害の裏には驚くべき事実が……。サンクトペテルブルク、パリ、そしてスイス・アルプスと、3カ国で展開するラブ・サスペンス・オペラ。METでは25年ぶりとなる待望の公演だ。スケールの大きなスター・ソプラノ、ソニア・ヨンチェヴァと今まさに絶頂期を迎えたテノールのピョートル・ベチャワ、そして完璧な歌唱で評価がうなぎ上りの若手ローザ・フェオラ他、スターぞろいの贅沢な舞台。禁断の愛にのめり込んでいく様を、絢爛豪華なデイヴィッド・マクヴィカーの新演出でお送りする。名アリア「愛さずにいられぬこの想い」をはじめ、登場人物の心情をドラマティックに表現する音楽は実に多彩!見る人の心を揺さぶる感動作をお楽しみいただきたい。

スター・ソプラノ  ヨンチェヴァ&シエラ メトロポリタン・オペラ ヴェルディ《ドン・カルロス》新演出・フランス語版

スター・ソプラノ ヨンチェヴァ&シエラ メトロポリタン・オペラ ヴェルディ《ドン・カルロス》新演出・フランス語版

05/11(土)23:25~04:00

大航海時代のスペイン宮廷に渦巻く愛と葛藤を描いたヴェルディの傑作がフランス語版・新演出で登場。本作ならではの壮大な人間ドラマの先にある驚きのラストシーンは必見!収録日:2022年3月26日/収録場所:アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク メトロポリタン歌劇場 16世紀のスペインを舞台に、父親のスペイン王フィリップ2世に、婚約者エリザベートを奪われた王子ドン・カルロスの運命を描く。道ならぬ恋、権力者の孤独、友情、政治と宗教など多面的に楽しめる豪華な歴史絵巻。初演は1867年。パリ万博に際しオペラ座で上演するためにヴェルディが作曲した。現在はイタリア語4幕版での上演が多い中、オリジナルに近いフランス語5幕版をD・マクヴィカーによる荘厳な新演出で届ける。カタコンベ(地下墓所)をイメージした石造りの壁、王の孤独を際立たせる書斎の巨大なキリスト像など圧巻のシーンの連続。注目は本演出ならではの緊張感あふれる人間ドラマの先にある驚きのラストシーンだ。男同士の永遠の友情を誓う二重唱をはじめ、名曲の数々をM・ポレンザーニ、S・ヨンチェヴァら21世紀のスター歌手が歌う。同日放送のニコラス・ハイトナー(「ミス・サイゴン」演出)版と比べてみると興味深い。

スター・ソプラノ  ヨンチェヴァ&シエラ メトロポリタン・オペラ ドニゼッティ《ランメルモールのルチア》新演出

スター・ソプラノ ヨンチェヴァ&シエラ メトロポリタン・オペラ ドニゼッティ《ランメルモールのルチア》新演出

05/16(木)06:05~09:30

設定はなんと現代アメリカ!映像を駆使した臨場感あふれる刺激的な新演出、美貌のソプラノN・シエラ、超絶技巧のJ・カマレナの熱演が人間ドラマの奥深さを際立たせる。収録日:2022年5月21日/収録場所:アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク メトロポリタン歌劇場 斬新なアイデアで世界の演劇シーンをリードするサイモン・ストーン。彼が手掛けたドニゼッティの傑作悲劇を新演出でお届けする。元の舞台は17世紀のスコットランド。家の復興を望む兄エンリーコによって、恋人エドガルドとの仲を引き裂かれ政略結婚させられた妹ルチアが、新郎を殺し自らも命を落とす物語。新演出では現代アメリカの衰退した工業地帯に設定を移し、没落貴族の兄はマフィアに、手紙はSNSに、泉は水道施設へと読み替えられた。また追い詰められるルチアのリアルな心情の変化がステージ上部のスクリーンに映し出されることにより、名場面「狂乱の場」が、単なる歌唱技巧を見せるだけではない、人々の胸を打つ奥深い人間ドラマとしてよみがえった。ルチア役には、大人気のスター・ソプラノ、ネイディーン・シエラ。エドガルド役に超絶技巧のハビエル・カマレナ。現代の観客に寄り添った“泣けるオペラ”の真骨頂を堪能していただきたい。

フジコ・ヘミング ソロコンサート “COLORS” ~色を付けるように弾く~ 1番組

フジコ・ヘミング ソロコンサート “COLORS” ~色を付けるように弾く~ presented by WOWOW

フジコ・ヘミング ソロコンサート “COLORS” ~色を付けるように弾く~ presented by WOWOW

05/19(日)00:00~01:30

“魂のピアニスト”フジコ・ヘミング。彼女の思い出の地“ヨコハマ”で開催された一夜限りのスペシャル・ソロコンサートを、WOWOW独占放送・配信でお届けする。収録日:2023年1月16日/収録場所:神奈川 神奈川県民ホール 大ホール/楽曲:アメイジング・グレイス、F・ショパン/エオリアン・ハープ(変イ長調作品25の1)、F・ショパン/別れの曲(ホ長調作品10の3)、F・ショパン/黒鍵のエチュード(変ト長調作品10の5)、F・ショパン/ノクターン第2番(変ホ長調作品9の2)、F・ショパン/幻想即興曲(嬰ハ短調作品66)、F・リスト/ハンガリアン・ラプソディNo.2(嬰ハ短調S.244の2)、C・A・ドビュッシー/月の光(ベルガマスク組曲~第3曲)、L・v・ベートーヴェン/テンペスト(ニ短調作品31の2第3楽章)、R・A・シューマン/トロイメライ(子供の情景作品15~第7曲)、F・リスト/ため息(変ニ長調S.144の3)、F・リスト/ラ・カンパネラ(パガニーニによる大練習曲第3番嬰ト短調S.141の3)、マイ・ウェイ、J・ブラームス/ハンガリー舞曲 第5番、F・シューベルト/アヴェ・マリア “魂のピアニスト”フジコ・ヘミングの究極のオールタイム・ベストアルバム『COLORS』。そのタイトルを冠した一夜限りのスペシャルなコンサートが、彼女の思い出の地“ヨコハマ”で開催された。ドイツで生まれたフジコ・ヘミングは1930年代初めに、横浜の大さん橋に降り立った。そこから彼女のドラマティックな人生が始まる。彼女はさまざまな困難を乗り越え、60代でついに日の目を見ることになった。フジコの演奏には聴く人の心を揺さぶる力がある。それは彼女のピアノの音色がすばらしいからだ。ロマンティックでノスタルジックな世界は、聴く人の喜びや悲しみを優しく包んでくれる。そうしたピアノを弾くには、異国情緒あふれる横浜がふさわしい。本コンサートは、チケットが完全ソールドアウトしプレミアムな公演となった。そして、特別なステージ演出として照明にも工夫が凝らされた。まるで鍵盤の上でダンスをするような優雅なフジコの指の動きと、幻想的な照明空間の調和。今回の番組は、その模様を数多くの映画用カメラで収録し、WOWOWならではの映像美としてお届けする。放送や配信を通じて初めてフジコに触れる方も、久々の方も、ずっと聴き続けている方も、もちろんこの横浜公演に足を運ばれた方も、彼女のピアノに心を癒やされてほしい。

フジコ・ヘミング ソロコンサート “COLORS” ~色を付けるように弾く~ presented by WOWOW

フジコ・ヘミング ソロコンサート “COLORS” ~色を付けるように弾く~ presented by WOWOW

05/19(日)00:00~01:30

“魂のピアニスト”フジコ・ヘミング。彼女の思い出の地“ヨコハマ”で開催された一夜限りのスペシャル・ソロコンサートを、WOWOW独占放送・配信でお届けする。収録日:2023年1月16日/収録場所:神奈川 神奈川県民ホール 大ホール/楽曲:アメイジング・グレイス、F・ショパン/エオリアン・ハープ(変イ長調作品25の1)、F・ショパン/別れの曲(ホ長調作品10の3)、F・ショパン/黒鍵のエチュード(変ト長調作品10の5)、F・ショパン/ノクターン第2番(変ホ長調作品9の2)、F・ショパン/幻想即興曲(嬰ハ短調作品66)、F・リスト/ハンガリアン・ラプソディNo.2(嬰ハ短調S.244の2)、C・A・ドビュッシー/月の光(ベルガマスク組曲~第3曲)、L・v・ベートーヴェン/テンペスト(ニ短調作品31の2第3楽章)、R・A・シューマン/トロイメライ(子供の情景作品15~第7曲)、F・リスト/ため息(変ニ長調S.144の3)、F・リスト/ラ・カンパネラ(パガニーニによる大練習曲第3番嬰ト短調S.141の3)、マイ・ウェイ、J・ブラームス/ハンガリー舞曲 第5番、F・シューベルト/アヴェ・マリア “魂のピアニスト”フジコ・ヘミングの究極のオールタイム・ベストアルバム『COLORS』。そのタイトルを冠した一夜限りのスペシャルなコンサートが、彼女の思い出の地“ヨコハマ”で開催された。ドイツで生まれたフジコ・ヘミングは1930年代初めに、横浜の大さん橋に降り立った。そこから彼女のドラマティックな人生が始まる。彼女はさまざまな困難を乗り越え、60代でついに日の目を見ることになった。フジコの演奏には聴く人の心を揺さぶる力がある。それは彼女のピアノの音色がすばらしいからだ。ロマンティックでノスタルジックな世界は、聴く人の喜びや悲しみを優しく包んでくれる。そうしたピアノを弾くには、異国情緒あふれる横浜がふさわしい。本コンサートは、チケットが完全ソールドアウトしプレミアムな公演となった。そして、特別なステージ演出として照明にも工夫が凝らされた。まるで鍵盤の上でダンスをするような優雅なフジコの指の動きと、幻想的な照明空間の調和。今回の番組は、その模様を数多くの映画用カメラで収録し、WOWOWならではの映像美としてお届けする。放送や配信を通じて初めてフジコに触れる方も、久々の方も、ずっと聴き続けている方も、もちろんこの横浜公演に足を運ばれた方も、彼女のピアノに心を癒やされてほしい。

フジコ・ヘミング×古舘伊知郎 “COLORS” ~夢をつかんだ手~ 1番組

フジコ・ヘミング×古舘伊知郎 “COLORS” ~夢をつかんだ手~

フジコ・ヘミング×古舘伊知郎 “COLORS” ~夢をつかんだ手~

05/19(日)01:30~03:00

“魂のピアニスト”フジコ・ヘミング。彼女と古舘伊知郎の対談と、最新コンサートから、演奏中の手元を中心に再編集した映像で構成されるスペシャル版をお届けする。収録日:2023年1月16日 他/収録場所:神奈川 神奈川県民ホール 大ホール 他/楽曲:C・A・ドビュッシー/月の光(ベルガマスク組曲~第3曲)、L・v・ベートーヴェン/テンペスト(ピアノ・ソナタ第17番ニ短調作品31の2第3楽章)、F・ショパン/幻想即興曲(即興曲第4番嬰ハ短調作品66)、F・ショパン/ノクターン第2番(夜想曲第2番変ホ長調作品9の2)、F・ショパン/別れの曲(練習曲第3番ホ長調作品10の3)、F・リスト/ため息(3つの演奏会用練習曲第3番変ニ長調S.144の3)、J・ブラームス/ハンガリー舞曲 第5番、F・リスト/ラ・カンパネラ(パガニーニによる大練習曲第3番嬰ト短調S.141の3)、R・A・シューマン/トロイメライ(子供の情景作品15~第7曲) 2023年1月に“魂のピアニスト”フジコ・ヘミングが神奈川県民ホールで行なったコンサート“COLORS”。大盛況のうちに幕を閉じたこの公演の模様は、3月26日(日)にWOWOWで独占放送・配信されるが、さらに4月にはスペシャル版のオンエアも決定。このスペシャル版では、過去にさまざまな番組の司会を担当し、現在も自由なしゃべり手としてウイットに富んだトークに定評がある古舘伊知郎とフジコの対談、そしてコンサート“COLORS”を新たなテーマで再編集した映像で構成される。コンサート“COLORS”の2日後に行なわれた2人のトークセッションでは、古舘がフジコの内面に迫り彼女の知られざる想いを解き明かす。また、コンサートブロックでは、演奏時に鍵盤の上でダンスをするような優雅なフジコの指の動きに着目。その手に焦点を当てたカットを中心にした、かつてないピアノコンサート番組をお届けする。4月はスペシャル版でしか見ることのできない映像を通じて、彼女の新たな魅力を感じていただきたい。

フジコ・ヘミング×古舘伊知郎 “COLORS” ~夢をつかんだ手~

フジコ・ヘミング×古舘伊知郎 “COLORS” ~夢をつかんだ手~

05/19(日)01:30~03:00

“魂のピアニスト”フジコ・ヘミング。彼女と古舘伊知郎の対談と、最新コンサートから、演奏中の手元を中心に再編集した映像で構成されるスペシャル版をお届けする。収録日:2023年1月16日 他/収録場所:神奈川 神奈川県民ホール 大ホール 他/楽曲:C・A・ドビュッシー/月の光(ベルガマスク組曲~第3曲)、L・v・ベートーヴェン/テンペスト(ピアノ・ソナタ第17番ニ短調作品31の2第3楽章)、F・ショパン/幻想即興曲(即興曲第4番嬰ハ短調作品66)、F・ショパン/ノクターン第2番(夜想曲第2番変ホ長調作品9の2)、F・ショパン/別れの曲(練習曲第3番ホ長調作品10の3)、F・リスト/ため息(3つの演奏会用練習曲第3番変ニ長調S.144の3)、J・ブラームス/ハンガリー舞曲 第5番、F・リスト/ラ・カンパネラ(パガニーニによる大練習曲第3番嬰ト短調S.141の3)、R・A・シューマン/トロイメライ(子供の情景作品15~第7曲) 2023年1月に“魂のピアニスト”フジコ・ヘミングが神奈川県民ホールで行なったコンサート“COLORS”。大盛況のうちに幕を閉じたこの公演の模様は、3月26日(日)にWOWOWで独占放送・配信されるが、さらに4月にはスペシャル版のオンエアも決定。このスペシャル版では、過去にさまざまな番組の司会を担当し、現在も自由なしゃべり手としてウイットに富んだトークに定評がある古舘伊知郎とフジコの対談、そしてコンサート“COLORS”を新たなテーマで再編集した映像で構成される。コンサート“COLORS”の2日後に行なわれた2人のトークセッションでは、古舘がフジコの内面に迫り彼女の知られざる想いを解き明かす。また、コンサートブロックでは、演奏時に鍵盤の上でダンスをするような優雅なフジコの指の動きに着目。その手に焦点を当てたカットを中心にした、かつてないピアノコンサート番組をお届けする。4月はスペシャル版でしか見ることのできない映像を通じて、彼女の新たな魅力を感じていただきたい。

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