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07/03(木)17:30~18:00
翌年1月(2001年)に十代目坂東三津五郎襲名を控えた八十助の名前で踊る名残の舞台。(平成12年12月・歌舞伎座) 2000年 25分
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07/08(火)17:30~18:00
同時配信
07/23(水)16:00~16:30
大原女は京都の北郊大原の里から独特の姿で、薪(黒木)、四季の花、梯子などを頭に載せて町へ出た売り子です。その売り声、風姿は京都の風物詩でした。おかめの面をつけふっくらとした愛嬌たっぷりで鄙びた風情の『大原女』の着膨れた衣裳を脱いだあとは、一転して奴姿の『国入奴』。毛槍を振ってお国入りの大名行列の供先に立つ奴の勇み気分が、この曲の生命です。翌年1月(2001年)に十代目坂東三津五郎襲名を控えた八十助の名前で踊る名残の舞台。 (2000年/平成12年12月・歌舞伎座)
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07/09(水)16:00~17:00
▼中村鶴松、中村勘九郎、中村扇雀 複雑な男女の心理を描く怪談噺。 男と女の複雑な心情を描いた夏の風物詩。(令和3年8月・歌舞伎座) 2021年 56分
07/15(火)16:00~17:00
複雑な男女の心理を描く怪談噺 富本節の師匠・豊志賀は、20歳ほど年の離れた弟子の新吉と恋仲となりますが、顔に腫れ物ができる病にかかり、醜さを増す自分に焦りと不安を募らせます。新吉と若い娘お久の仲を勘ぐっては嫉妬に狂い、豊志賀の病は重くなるばかり。一方、その看病に疲れ果てた新吉は、お久と逃げる決心をしますが、そのとき、燭台の灯りがフッと消え…。 江戸から明治にかけて活躍し、“落語中興の祖”と称される名人・三遊亭円朝の人情噺を脚色した作品で、長い因果話のなかから、若い男に執着する女の哀れと凄みにあふれる「豊志賀の死」の件を独立させています。死してなお姿を現す豊志賀…。男と女の複雑な心情を描く怪談噺、夏の風物詩にご期待ください。 (2021年/令和3年8月・歌舞伎座)
07/29(火)17:15~18:15
07/10(木)16:45~17:45
▼澤村田之助 『嫗山姥』の二段目で通称「しゃべり山姥」と言われ、作者は近松門左衛門。(平成13年6月・歌舞伎座) 2001年 56分
07/24(木)16:00~17:00
『嫗山姥』の二段目で通称「しゃべり山姥」と言われ、作者は近松門左衛門。 廓で全盛をはった荻野屋八重桐(時蔵 現・萬壽)は、通りがかったお館の中から、深く契った仲の煙草屋源七(田之助)の唄う小唄が聞こえてきたのにひかれて、館の中へ入りこみます。姫君はじめ皆のいる中で、源七を目の前に、積もり積もった恨みつらみを語る、この八重桐の”一人語り”が最大のみどころです。源七実は坂田蔵人時行は、敵討ちもできない自分の不甲斐なさを恥じて自害しますが、その魂は死に際に八重桐に飲ませた血から体内に乗り移り、八重桐は討手を相手に豪快に立廻ります。(2001年/平成13年6月・歌舞伎座)
07/28(月)17:00~18:00
07/04(金)15:45~16:00
「襲名発表記者会見」や「お練り」「初日の賑わい」に「特別インタビュー」など、八代目尾上菊五郎 六代目尾上菊之助襲名初日までを追うスペシャル番組。 2025年 15分
07/14(月)18:15~18:30
2025年5月、6月に歌舞伎座で行われる、 尾上菊之助改め八代目尾上菊五郎 尾上丑之助改め 六代目尾上菊之助 襲名披露「團菊祭五月大歌舞伎」「六月大歌舞伎」 。 歌舞伎の歴史に新たな1ページを刻む襲名までの道のりをご紹介。 「襲名発表記者会見」や「お練り」「初日の賑わい」に「特別インタビュー」など、八代目尾上菊五郎 六代目尾上菊之助襲名初日までを追うスペシャル番組。
07/29(火)18:15~18:30
07/07(月)16:00~16:30
「絶景かな、絶景かな」色彩美と様式美溢れる歌舞伎ならではの豪華な舞台。(平成11年1月・歌舞伎座) 1999年 23分
07/16(水)17:30~18:00
「絶景かな、絶景かな」色彩美と様式美溢れる歌舞伎ならではの豪華な舞台。 満開の桜のなか都を一望できる南禅寺山門を舞台に、石川五右衛門と真柴久吉(史実の羽柴秀吉)が対面する。短い一幕ながら、舞台装置や音楽、そして堂々たる石川五右衛門の立ち居振舞いなどに歌舞伎の醍醐味が凝縮されています。石川五右衛門に左團次、真柴久吉に梅玉という配役で。 (1999年/平成11年1月・歌舞伎座)
07/31(木)16:00~16:30
07/08(火)16:00~17:30
石橋山の合戦に頼朝が敗走したあとの鎌倉。大庭景親に青貝師六郎太夫と娘の梢が刀を売りに来る…。(平成10年1月・歌舞伎座) 1998年 80分
07/16(水)16:00~17:30
通称「石切梶原」と呼ばれる人気狂言 石橋山の合戦に頼朝が敗走したあとの鎌倉。大庭景親に青貝師六郎太夫と娘の梢が刀を売りに来る。大庭は偶然来合わせた梶原に目利きを頼み、梶原は名剣であると保証するが、大庭の弟俣野五郎のすすめで「二つ胴(二人の人間を重ね斬りにする)」を試すことになる。「二つ胴」の一人には死罪と決まっている囚人、もう一人には六郎太夫が志願する。梶原はこの刀の銘から親娘を源氏方と見破り、わざと六郎太夫を斬り損ね、自分は石橋山で頼朝を助けた事を告白する。平成10年「壽 初春大歌舞伎」より、富十郎の梶原、二世又五郎の六郎太夫、松江(現・魁春)の梢、我當の大庭、東蔵の奴菊平という配役でご覧頂きます。 (1998/平成10年1月・歌舞伎座)
07/31(木)16:30~18:00
07/09(水)17:00~18:00
情けが仇となってしまう世の中の難しさを人情噺風に描いた宇野信夫作の新歌舞伎(平成18年2月・歌舞伎座) 2006年 54分
07/22(火)17:00~18:00
情けが仇となってしまう世の中の難しさを人情噺風に描いた宇野信夫作の新歌舞伎 物語は今戸八幡の門前の茶屋から始まる。笊屋(ざるや)の安七は父親の残した小判一両をお守りにして商売に励んでいた。安七は通りかかった凧売りが、凧を盗んだ子供を撲るのを止め、大切な一両を子供に与える。それを見ていた浅尾という侍が安七の親切を褒めて盃を勧めるのだが、情けをめぐってふたりの意見が食い違う…。 (2006年/平成18年2月・歌舞伎座)
07/28(月)16:00~17:00
07/10(木)01:00~02:00
【インターローカルアワー】沖縄テレビ放送の人気長寿番組。郷土芸能文化の継承発展をコンセプトに、沖縄の古典芸能や現代劇などを、沖縄の方言満載でお届けする。
1番組
07/24(木)01:00~02:00
07/10(木)16:00~16:45
▼中村魁春 初春を寿ぎ「天下太平」「五穀豊穣」「国土安隠」を祈る格調高い舞踊作品。(平成23年1月・新橋演舞場) 2011年 32分
07/14(月)17:30~18:15
初春を寿ぎ「天下太平」「五穀豊穣」「国土安隠」を祈る格調高い舞踊作品。 厳粛に掃き清められた舞台に、翁、千歳、附千歳、そして三番叟が現われる。千歳が滝の水に託して長寿を祝う喜びの舞いを見せると、翁は天下泰平、国土安穏を祈願して厳かに舞う。やがて三番叟が鈴を手にすると五穀豊穣を祈ってめでたく舞い納めるのだった。 梅玉の翁に、鷹之資の附千歳、魁春の千歳、三津五郎の三番叟の出演で。 (2011年/平成23年1月・新橋演舞場)
07/30(水)16:00~16:45
07/22(火)16:00~17:00
文耕堂、三好松洛らが1739年に合作した五段の人形浄瑠璃の四段目 親に勘当された梶原源太の妻・千鳥は、廓に身を沈め傾城梅ヶ枝と名乗っている。一谷で合戦が始まることになり、源太は出陣し手柄を立て、勘当を許してもらおうと必要な産衣の鎧を取りに来るが、鎧は源太の揚げ代を工面するため質に入れられていたのだった。絶望し切腹しようとする源太に、梅が枝は自分を見受けしようとする客から金をもらおうと提案する…。福助の梅ヶ枝、信二郎(現・錦之助)の源太、東蔵の嘉六、秀太郎の延寿という配役。 (2003年/平成15年9月・歌舞伎座)
07/30(水)16:45~17:45
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