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09/20(土)23:45~01:30
全三十六景、歌仙仕立てに作られた内野聖陽のほぼ一人芝居。(2024年10月14日~26日 東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA) 101分
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09/21(日)09:30~11:50
赤堀雅秋の最新作。森田剛×間宮祥太朗が初共演にしてW主演! 木村多江、藤井隆、伊原六花、駒木根隆介、秋山菜津子、佐藤B作と豪華キャストが集結!
09/28(日)11:30~15:00
世界中で知られている恋愛ストーリー!!純粋な恋、悲しみの運命。 演出には、長年故蜷川幸雄氏の演出助手・演出補として、氏の手掛けるシェイクスピア劇を一番間近で体感してきた井上尊晶。主演のロミオ役には、ドラマ・映画・舞台で活躍中の高杉真宙。人気はもちろん、着実にキャリアを重ねる彼が、初のシェイクスピア劇にてロミオ役に挑む。ジュリエット役には若手実力派俳優の中でも輝きを増している藤野涼子。 ヴェローナにはキャピュレット家とモンタギュー家という敵対する名家があった。 モンタギュー家のロミオ(高杉真宙)は、キャピュレット家の仮面舞踏会に友人のマキューシオ(新原泰佑)とベンヴォーリオ(田中亨)とともにしぶしぶ忍び込むが、キャピュレット家の令嬢 ジュリエット(藤野涼子)の従兄弟であるティボルト(三浦りょう太)に見つかり、一触即発となる。舞踏会で偶然、ジュリエットと出会ったロミオ。二人は、お互いに 何者かを知らぬまま、出会った瞬間に恋におちる。すぐにお互いの家が敵同士であることを知るが、二人はお互いの想いを知って愛を誓い合う。ロミオから恋の相談を受けたロレンス神父(石井愃一)は、二人の恋には両家の不和を終わらせる希望の光があると考え、二人だけの結婚式を挙げさせる。その帰り道、ティボルトと出くわしたロミオは、血縁関係となったティボルトとのいさかいを避けようとするのだが、その場にいたマキューシオは、ロミオの煮え切らない態度に苛立ちティボルトと喧嘩となる。そして…。(2023年9月13日~9月24日 東京都 よみうりホールほか) ※放送終了後には、9/14に行われた、翻訳家松岡和子(ホスト)、高杉真宙、藤野涼子によるアフタートークを放送します。
2番組
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09/28(日)15:00~15:50
2020年に続く第2弾!2023年11月に再始動!大注目のクリエイターと創り出す出来たてほやほや東宝ミュージカル2作品同時上演したTOHO MUSICAL LAB.。 たった2日間で3公演のみのプレミア感のあるプロジェクトに、ミュージカル界の豪華キャストが集結しました。 東宝ミュージカル初登場のクリエイターを脚本・演出にむかえ、新作2編をお届けします。 本作「DESK」では、池田亮(ゆうめい)が脚本・演出を手掛け、様々なミュージカル作品で活躍する、東啓介、豊原江理佳、山崎大輝、壮一帆ら実力派キャストが舞台で躍動します! <あらすじ> 過酷な労働環境のアニメ制作会社に身を置き、懸命に作品を作り出そうとするスタッフたち。 果たして作品は完成するのか・・・?ギリギリでブラックな環境下で作品づくりと自分との狭間に葛藤していく。 (2023年11月22日/11月23日 東京・シアタークリエ)
09/28(日)15:50~16:30
2020年に続く第2弾!2023年11月に再始動!大注目のクリエイターと創り出す出来たてほやほや東宝ミュージカル2作品同時上演したTOHO MUSICAL LAB.。 たった2日間で3公演のみのプレミア感のあるプロジェクトに、ミュージカル界の豪華キャストが集結。 東宝ミュージカル初登場のクリエイターを脚本・演出にむかえ、新作2編をお届けします。 本作「わたしを、褒めて」では、高羽彩(タカハ劇団)が脚本・演出を手掛け、様々なミュージカル作品で活躍する、有澤樟太郎、美弥るりか、エリアンナ、屋比久知奈ら豪華な出演者が舞台で躍動します! <あらすじ> 初日開幕が目前に迫っている演劇公演の舞台裏。 わがままな主演俳優、振り回される演出家、そしてそれをとりまくプロデューサーや舞台監督たちが舞台裏で駆け回りながら、舞台を成立させるべく奔走していく!舞台は、無事幕を開けることができるのか? (2023年11月22日/11月23日 東京・シアタークリエ)
09/28(日)19:30~22:00
映画監督・行定勲が昭和の<映画界>を<演劇>で描く! “先生”と呼ばれる名監督役には中井貴一、行定勲とは舞台では10年ぶりの最強タッグが復活! タイトル『先生の背中~ある映画監督の幻影的回想録~』の“先生”のモデルは…日本が誇る名匠“小津安二郎”監督! 映画監督の行定勲が俳優・中井貴一に熱烈オファーし、名匠・小津安二郎監督をモデルにした本作が実現。舞台は映画の撮影所。苦悩する名匠のとある一日をユーモアと味わいたっぷりに描いた小津作品へのオマージュを込めたフィクション。中井貴一扮する“先生”を取り巻く女性5人に、芳根京子、柚希礼音、土居志央梨、藤谷理子、キムラ緑子。“先生”の相棒的脚本家役には、升毅と確かな実力を持つ精鋭が集結。加えて、撮影所の面々として、久保酎吉、松永玲子、山中崇史、永島敬三、坂本慶介、長友郁真、長村航希、湯川ひなら、ベテランから若手まで個性豊かな俳優が出演。中井家と小津監督は、家族のような親交があり“祖父”のような存在であったとのこと。そんな中井家に伝わるエピソードや思い出を織り交ぜ、当時の古き良き映画界への想いを重ね、そこに流れていた豊かな時間を“小津調”で、演劇作品として舞台上に紡ぎ出す。 【あらすじ】 昭和30年代。テレビ時代を迎え、映画はその黄金期を終えつつあった。「先生」と呼ばれる日本映画界の名匠・小田昌二郎(中井貴一)は新作の撮影を始めたが調子が出ない。娘のように可愛がる食堂の看板娘・幸子(芳根京子)の婚約の報告を受けさらに撮影を引き延ばす小田。脚本家の野崎(升毅)や名女優・谷葉子(柚希礼音)も心配顔だ。皆の前では粋な振る舞いをする小田だったが内心は混乱していた。もう齢だ。健康が優れない。これが最後の一本になるかもしれない。その恐れが小田の心の中から関わりのあった女たちの幻を引き出す。元芸者・花江(キムラ緑子)、戦争未亡人・和美(土居志央梨)、銀座のホステス・千代(藤谷理子)。いつしか小田自身も記憶の中に引きずり込まれて…。 あの頃の映画はこうだった。あの頃の人間はこうだった。昭和の洒脱な大人たちから現代への素敵なメッセージ。 (2025年6月19日 東京・PARCO劇場にて収録)
10/05(日)13:00~15:30
「出来る出来ないを問う前に、『出来る』と言いたいんだ私は」を信条とした名物執事・鎌塚アカシが誕生した、倉持裕作・演出×三宅弘城主演の人気シリーズの記念すべき第1弾! 引退した父の後を継ぎ、羽島伯爵家に仕えることとなった鎌塚アカシ(三宅弘城)。羽島家には現在、当主のキシロウ(大河内浩)とオトネ(佐藤直子)夫妻が住んでおり、堂田テルミツ(片桐仁)とタヅル(広岡由里子)男爵夫妻が客人として招かれている。常に完璧な執事であろうと努めるアカシだが、さまざまな人物から、さまざまな仕事、それも執事の領域からかけ離れたような仕事を押しつけられる日々。そこに女中頭のケシキ(ともさかりえ)や、堂田家執事のスミキチ(玉置孝匡)までが加わって……。 (2011年5月12日~5月22日 東京・本多劇場)
10/05(日)15:30~17:30
完璧なる執事、あの鎌塚アカシが帰ってくる!!倉持裕の人気シリーズ最新作! ナイロン100℃の個性派役者、三宅弘城が“完璧な執事”に扮し騒動を繰り広げる! 神経衰弱の公爵に翻弄され、父子の関係、結婚、政治に悩む人々を軽妙に描く喜劇 スクリューボール・バトラー・コメディ 『鎌塚シリーズ』 第3弾! 舞台は森の中にひっそりと立つ中之院公爵の屋敷。突如、国家の命運を左右するキーマンとなった公爵は神経衰弱。そんな彼を支える 「 完璧なる執事 」 こと鎌塚アカシにいつも通り魔の手が忍び寄る! (2014年7月4日~7月27日 下北沢・本多劇場)
10/12(日)15:05~17:30
7作目の鎌塚氏は幽霊屋敷を駆け回る! 豪華キャストによる至高のホラー・コメディー! 俳優・三宅弘城が主演を務め 2011年から定期的に上演している人気作「鎌塚氏シリーズ」第7弾。『完璧なる執事』として名高い鎌塚アカシ役は、「鎌塚氏」シリーズで第1弾から主演を務める三宅弘城。幽霊屋敷の女主人・大御門カグラは、本シリーズ初登場となる天海祐希が演じる。アカシが想いを寄せる女中・上見ケシキ役には、「鎌塚氏シリーズ」過去作に同役として出演するともさかりえ。シリーズおなじみの従者・宇佐スミキチ役に、玉置孝匡。カグラの姪・相良アガサには、羽瀬川なぎ。侯爵夫人・八鬼ユラコを池谷のぶえ。カグラの姉の夫・相良ナオツグには、藤井隆。個性的で多彩な豪華キャストによるシリーズ初のホラー・コメディー。怪奇現象の絶えない幽霊屋敷で繰り広げられる、とびきり怖くてとびきり面白い7回目の「鎌塚氏」の幕が開く。 【あらすじ】 そこは、山深い場所にそびえ立つ大御門伯爵家の別邸――通称・幽霊屋敷。そんな屋敷に暮らすのは、女主人・大御門カグラ(天海祐希)とたった一人の使用人――「完璧なる執事」こと鎌塚アカシ(三宅弘城)がいる。子供のころから霊感が強く、見えるはずのない「もの」が見えるカグラの能力ゆえか、怪奇現象が絶えない屋敷で、アカシは日々、おびえながら働いている。そんなある日、一年前に病死したカグラの姉の夫・相良ナオツグ男爵(藤井隆)と、その娘・アガサ(羽瀬川なぎ)が屋敷にやって来る。カグラとは何か因縁がありそうなこの親子には、アカシの長年の想い人、上見ケシキ(ともさかりえ)が女中として同伴していた。カグラとナオツグは何かにつけて衝突、言い争いが絶えない。そんな中、近くに住む侯爵夫人・八鬼ユラコ(池谷のぶえ)が従者の宇佐スミキチ(玉置孝匡)とともに屋敷を訪れる。 次第に明らかになるカグラとナオツグ親子との確執、そして、ユラコの訪問と時を同じくして日々エスカレートしてゆく怪奇現象――。事態を打開すべく、ついにカグラは封印してきた力を解き放ち、アカシはガタガタ震えながらも主人のために粉骨砕身。果たしてその怪異の正体とは――? (2025年4月16日 東京・世田谷パブリックシアターにて収録)
10/05(日)17:30~19:30
舞台版「スクリューボールコメディ」として好評を博した『鎌塚氏、放り投げる』『鎌塚氏、すくい上げる』『鎌塚氏、振り下ろす』に続くシリーズ第4弾。三宅弘城扮する完璧なる執事・鎌塚氏が事件に挑む!二階堂ふみが伯爵令嬢役でシリーズ初参加! 名家、綿小路家の当主であるサネチカ公爵は相当な癇癪持ち。どんな使用人も長続きしない。そこでついに「完璧なる執事」鎌塚アカシの出番となった。さすがはアカシ。十手先を読む仕事ぶりで、公爵に怒鳴る隙を与えない。そんな公爵には探偵小説かぶれの一人娘・チタルがいて、アカシたち使用人を集めて日々、探偵ごっこを繰り広げ、自分の推理を披露しては悦に入っている。そんなある日、なんと当主のサネチカが殺害されるという一大事件が起き、アカシとチタルはタッグを組み、犯人捜しに乗り出すのだが…。 (2017年8月5日~8月27日 下北沢・本多劇場)
10/12(日)11:00~13:10
2011年『鎌塚氏、放り投げる』で始まった「鎌塚氏シリーズ」第5弾! “完璧な執事” 鎌塚アカシが帰ってくる!!今作では雪山を舞台に、女主人に仕えるアカシと、パートナーであるケシキの恋の行方が描かれる。第1弾から参加のオリジナルメンバーに加え、シリーズ初参加となる小柳友、岡本あずさ、大空ゆうひなど豪華なゲスト陣を迎えて贈るにぎやかなコメディー! 貴族制度が続いている世界の現代の日本。『完璧なる執事』として名高い鎌塚アカシ(三宅弘城)は、北三条伯爵家の女主人マヤコ(大空ゆうひ)の従者として雪山の別荘に来ていた。毎晩のように盛大なパーティーを開催するマヤコ。人員不足に悩んだアカシは、旧知の女中でアカシが恋心を抱く上見ケシキ(ともさかりえ)に助っ人を頼む。そこへ、スキー中に負傷した堂田男爵夫妻(片桐仁・広岡由里子)が、マヤコに保護を求めて別荘にやってくる。ある日、外出していたマヤコを猛吹雪が襲い、アカシと若い女中の円子ミア(岡本あずさ)は捜索に出る。同じ頃、堂田夫妻と従者の佐双ヨウセイ(小柳友)は、彼らの弱みを握って逃走した宇佐スミキチ(玉置孝匡)を追撃。しかし、スミキチはケシキを人質としてとらえていた。 恋と職業倫理のはざまで揺れていたアカシに、ついに決断の時が―。(2019年11月22日~12月11日 下北沢・本多劇場)
10/13(月)11:30~13:30
2014年初演以来、形態を変えつつ、再演を繰り返し、韓国で絶大的な人気を得ている『DEVIL』の日本公演。 そのストーリーとクラシックの旋律と強烈なロックサウンドの融合により、韓国では、2015年の第9回ミュージカルアワーズ作曲作賞を受賞しており、ミュージカルファンのみならず、クラシック界でも評価を得ている。日本では、2021年に、日本版のプレビューコンサートを実施。 中川晃教をはじめ実力派キャストにより上演した。劇中では、20世紀のアメリカ・ニューヨークの証券街を舞台に、欲望と誘惑に翻弄される人間の姿が描かれる。 出演には、X-White役に中川晃教が2021年に引き続き続投。そしてお互いにリスペクトし合っているマイケル・K・リー、X-Black役にハン・ジサン、イ・チュンジュ、チェ・ミヌといった韓国の人気も実力も十二分に兼ね備えたミュージカル俳優との夢の競演となった。 そのほか、AKANE LIV、大山真志、東山光明、さらに強力なシンガーたちを加えた華々しく新たになった公演。 今回は、X-WHITEを中川晃教が務めた回をお送りする。 暗闇と光は一つ。光が強い時暗闇は消え去り、暗闇が深いなら光が眠っている。 善良な人間は暗闇を長く耐え切れずに結局光に向かうだろうから・・・ 「人間の心の中の暗闇が光を超えた瞬間世の理は新たに並び替えれなければならない」 光と暗闇は本来一つの存在X-WhiteとX-Black。彼らは人間を賭けて勝負を繰り広げる。 賭けの対象になった人間ジョン・ファウスト。彼はウォールストリートの前途有望な株式ブローカーで、彼にはいつも彼のそばを守るグレッチェンがいる。しかし株価が大暴落したブラックマンデーの後。すべてが変わることになり・・・すべてを失い、墜落するようなジョンが失意に陥った隙を狙って、彼に接近して誘惑の手を伸ばすX-Black。 グレッチェンが引き止めるのにもかかわらずジョンはX-Blackの提案を受け入れ、次第に彼に侵蝕されていく。ジョンが堕ちるほどグレッチェンの心身は疲弊していき最後の善の意志であり、彼の最も大切な存在であるグレッチェンまで無視しようとするジョンの姿を通じて、X-Blackは自分の勝利を確信するようになるが…。 (2023年7月11日~7月16日 ヒューリックホール東京ほか)
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