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03/30(土)22:45~01:25
天海祐希と鈴木亮平W主演で贈る広島弁満載、異色“ニュー”ウエスタン活劇!作・演出はシアターコクーン初登場となる蓬莱竜太。共演に仲村トオルら豪華キャスト集結!
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03/31(日)15:00~17:20
三谷幸喜の代表作を自ら初演出!心から笑ったことのない検閲官と、笑いに命を懸ける作家を内野聖陽と瀬戸康史が演じる。新たなラストシーンが感動を呼ぶ傑作。
03/31(日)16:00~18:30
▼松雪泰子 「運命」をテーマにした前川知大×世田谷パブリックシアターによる4年ぶりの新作(2023/11/11~26 世田谷パブリックシアター他) ☆インタビュー付き 150分
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04/27(土)17:00~17:40
2020年に続く第2弾!2023年11月に再始動!大注目のクリエイターと創り出す出来たてほやほや東宝ミュージカル2作品同時上演したTOHO MUSICAL LAB.。 たった2日間で3公演のみのプレミア感のあるプロジェクトに、ミュージカル界の豪華キャストが集結。 東宝ミュージカル初登場のクリエイターを脚本・演出にむかえ、新作2編をお届けします。 本作「わたしを、褒めて」では、高羽彩(タカハ劇団)が脚本・演出を手掛け、様々なミュージカル作品で活躍する、有澤樟太郎、美弥るりか、エリアンナ、屋比久知奈ら豪華な出演者が舞台で躍動します! <あらすじ> 初日開幕が目前に迫っている演劇公演の舞台裏。 わがままな主演俳優、振り回される演出家、そしてそれをとりまくプロデューサーや舞台監督たちが舞台裏で駆け回りながら、舞台を成立させるべく奔走していく!舞台は、無事幕を開けることができるのか? (2023年11月22日/11月23日 東京・シアタークリエ)
03/31(日)23:30~23:45
第77回トニー賞授賞式速報ミニ番組。井上芳雄、宮澤エマ、京本大我が出演し、意気込みを語るとともに、昨年の授賞式を振り返り、トニー賞授賞式の魅力のポイントを紹介。
2番組
04/04(木)21:40~22:00
04/10(水)21:40~22:00
04/08(月)02:45~05:00
一生に一度のゲーム×全編アドリブ×リアル体験型ステージ 「人狼ゲーム」「脱出ゲーム」に続く、いま話題の体験型推理ゲーム「マーダーミステリー」。プレイヤーにはそれぞれ役が与えられ、その人物を演じながら殺人事件の真相を解き明かしていく。事件の推理はプレイヤーの演技によって激変し、先の読めない心理戦が繰り広げられる!この「一生に一度しかプレイすることができないゲーム」を映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』、『覆面系ノイズ』、『弱虫ペダル』の監督を務めた三木康一郎によって、まったく新しいリアル体験型ステージとして映像化!マーダーミステリーシアター『演技の代償』Replayの出演者たちは自身が演じる役になりきりながら、制限時間内に事件を推理。それぞれの勝利条件をクリアするために、俳優が全編アドリブで魅せる【一発本番の即興演劇】の幕が上がる!! 今回は竹中直人、松田岳、宮地真緒、伊藤あさひ、稲葉友、優希美青が出演した2021年7月17日19時の回をお届け。 【あらすじ】 気鋭の脚本家・辻岡恭子による演劇『鈍色(にびいろ)のチョーカー』は評判が評判を呼び、東京での異例のロングランを終え、全国公演へ移ろうとしていた。プロデューサーの豊島万里は慰安も兼ねて、舞台の主要メンバーを北軽井沢の山中にある別荘へ招待していた。会社を経営している豊島が会社名義で慰安会や研修などに使うために買い上げたものだ。集まったのは、主演女優の朝霧サキ、共演の女優・京本まひる、同じく共演した俳優・暁零士、脚本・演出家の辻岡恭子、朝霧と京本のマネージャー梅崎歩、豊島が経営している劇場の管理人である桃谷雄一郎、そして豊島の7人だ。2泊3日の予定だったが、2日目の朝から大雪に見舞われた。降り続いた雪は1メートル近くに降り積もり、日が暮れる頃には道路が寸断された。そんななか事件は起こった…。 (2021年7月17日 オンラインにて上演)
04/11(木)20:15~22:30
04/09(火)00:30~02:00
けやき坂46(ひらがなけやき/現・日向坂46)初の舞台公演!“10人1役”で一人の女性の生涯を演じる「あゆみ」をTBS チャンネルで独占放送! けやき坂46の全20人がチームハーモニカ、チームカスタネットの2チームに分かれてWキャストで贈る舞台「あゆみ」は、と ある女性の人生を描くストーリー。メンバー10人が代わる代わるその女性役を演じるという独創的な演出で、感動の物語 をつむいでいく。同じ構成ながら、チームの違いにも注目!けやき坂46の新たな挑戦をどうぞお見逃しなく。脚本は、2010 年「わが星」で岸田國士戯曲賞を受賞した劇団ままごとの柴幸男。黒色綺譚カナリア派主宰の赤澤ムックが潤色、演出を 担当。 収録:2018年4月27日(チームハーモニカ)、28日(チームカスタネット) AiiA 2.5 Theater Tokyo 【出演】 <チームハーモニカ> 井口眞緒、潮紗理菜、加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、高瀬愛奈、東村芽依、松田好花、宮田愛萌、渡邉美穂 <チームカスタネット> 柿崎芽実、影山優佳、佐々木美玲、高本彩花、金村美玖、河田陽菜、小坂菜緒、富田鈴花、丹生明里、濱岸ひより
04/09(火)02:00~03:30
04/10(水)20:00~22:00
余命宣告された男の残したSNSが呼び覚ます記憶。岸田國士戯曲賞を受賞し、新世代をリードする劇作家・演出家、加藤拓也が書き下ろした新作が誕生!主宰する「劇団た組」で上演した「ドードーが落下する」で、演劇界の芥川賞ともいわれる「第67回岸田國士戯曲賞」を受賞した気鋭の劇作家・演出家の加藤拓也の書き下ろし新作をお送りする。近年、手掛けた作品への称賛が続く加藤。2022年はNHKのドラマ「きれいのくに」で第10回市川森一脚本賞を受賞し、2023年は前出の岸田國士戯曲賞に加え、舞台「もはやしずか」、「ザ・ウェルキン」の功績で第30回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞するなど注目度は高まるばかりだ。その加藤が作・演出し、平原テツ、橋本淳、鈴木杏、夏帆、今井隆文、豊田エリーの出演で話題をさらった本作。物語の発端は若くしてがんを患った友人との過去のSNSのやりとり。亡くなった後も消せないリアルな会話をどう扱うのか、“死”を扱う話でありながらも重くならず、しかし自分だったらどうするのだろう、と観る者の心をざわつかせ続ける加藤の鮮やかな作劇と演出は、今まさに観るべき作品。新世代をリードする29歳の劇作家・演出家の新作舞台をお見逃しなく! 収録日:2023年9月20日 収録場所:東京 世田谷パブリックシアター シアタートラム 劇団活動をしている松坂(橋本淳)が、ある男の思い出を語っている。それは、かつて劇団仲間だった一戸(平原テツ)の物語だ。数年前、ふらりと松坂の芝居を観にやって来た一戸は、健康上の理由から故郷の青森に帰ることにしたと言う。淡々と語られる一戸の近況報告をきっかけに、昔の劇団仲間が集まることになった。その仲間、坂本(今井隆文)、小久保(夏帆)、大泉(豊田エリー)たちは、それぞれの悩みや現実を抱えながらそれぞれの人生を歩んでいる。今も演劇を続ける者、演劇からは離れている者。そして、故郷に帰った一戸は、シングルマザーとなっていた同級生の真奈美(鈴木杏)と再会し……。
04/14(日)17:15~19:30
「鎌塚氏シリーズ」などを手掛ける作・演出の倉持裕×主演の向井理初タッグ舞台。2020年の公演中止から3年ぶりに無事幕を開け、人気と実力を兼ね備えた俳優達が挑んだ。 小さな田舎町を舞台に追い詰められた夫婦の人間模様を描くブラックコメディ。主人公の男がついたささいな嘘が、次の嘘を呼び、逃げ場のないところまで追い詰められていく恐怖をブラックな笑いを交えて描く。 <あらすじ> 田舎町で小さな工場を営む康人(向井理)は、町の実力者・衣川(田口トモロヲ)から後継者に選ばれる。ところが、その喜びもつかの間、康人は誤って衣川に怪我を負わせた上にごまかしてしまう。そうして濡れ衣を着せられたのは康人の友人・坂(小松和重)。 「全部正直に話そう」と、妻・彩花(水川あさみ)に説得されて、ようやく覚悟を決めた康人だが、いざ衣川を前にすると、夫婦ともども再び迷い出し…。 小さなコミュニティーの中で起こるささいな事件。そのさざ波のような波紋が静かに拡がっていき、康人は、これまでの選択すべてに疑念を抱き始める。 (2023年11月3日~11月26日 東京・本多劇場ほか)
04/21(日)19:15~21:00
東京卍會創設メンバーの絆を崩壊させた“血のハロウィン”。タケミチはその惨劇を食い止めることができるのか。和久井健の人気コミックを実写映画化した続編2部作の後編。タイムリープSFと不良バトルをミックスさせた人気コミックを、北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、間宮祥太朗、吉沢亮ら人気俳優の豪華共演で実写映画化した「東京リベンジャーズ」シリーズの第3作。第2作と第3作は、2部作として原作屈指の人気エピソード“血のハロウィン編”を映像化。後編となる本作では、ハロウィンの夜についに始まった東京卍會=東卍(トーマン)と敵対チーム・芭流覇羅(バルハラ)の全面抗争、そしてその夜起きるはずの惨劇を食い止めるべく奔走する主人公タケミチの苦闘を描く。 主題歌:SUPER BEAVER(「儚くない」) 反・東卍勢力の芭流覇羅を統率する謎のトップには、東卍内部のある人物がいた。“現在”に戻ったタケミチは、収監中のドラケンに10年前の“血のハロウィン”事件と芭流覇羅の総長について尋ねるが、ドラケンの口から語られたのは衝撃の事実だった。闇に落ちたマイキーを救い、殺された元恋人ヒナを取り戻すため、またも10年前へと時をさかのぼるタケミチ。そして運命のハロウィンの夜、ついに東卍と芭流覇羅が激突する。
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