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05/12(月)10:40~11:50
“コロッセオ”建設中の紀元1世紀のローマ帝国を舞台に、権力と名声と富をめぐる人々の相克を描く歴史ドラマ(全10話)紀元1世紀、ローマ市民の娯楽のために建設されることになった“コロッセオ”。時の皇帝一族や権力者たち、成り上がりを目論む者、自由を求める奴隷たちの絡み合う人間ドラマを、戦車競走や剣闘士の戦いなど迫力のアクション・シーンを交えて描く。『インデペンデンス・デイ』のローランド・エメリッヒ監督が、実写と最新鋭のCG技術で古代ローマ世界を見事に映像化。名優アンソニー・ホプキンスら国際色豊かなキャストにも注目。 第1話「生か死か」…紀元79年のローマ。皇帝ウェスパシアヌスは長男ティトゥス、次男ドミティアヌスと共に“コロッセオ”の建設にあたっていた。巷では戦車競争が人気を博し、賭場の経営者テナックスは人気御者スコルプスの連勝で大儲けしていた。その頃、ローマの属領ヌミディアでは、誤ってローマ兵を殺した姉妹と、二人を救おうとした兄クワメが逮捕される。母カーラは奴隷にされた子供たちを救うべくローマに向かうが…
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05/12(月)11:50~13:00
“コロッセオ”建設中の紀元1世紀のローマ帝国を舞台に、権力と名声と富をめぐる人々の相克を描く歴史ドラマ(全10話)紀元1世紀、ローマ市民の娯楽のために建設されることになった“コロッセオ”。時の皇帝一族や権力者たち、成り上がりを目論む者、自由を求める奴隷たちの絡み合う人間ドラマを、戦車競走や剣闘士の戦いなど迫力のアクション・シーンを交えて描く。『インデペンデンス・デイ』のローランド・エメリッヒ監督が、実写と最新鋭のCG技術で古代ローマ世界を見事に映像化。名優アンソニー・ホプキンスら国際色豊かなキャストにも注目。 第2話「誰もが敵」…スコルプスの戦車に破壊工作を仕掛けたのは、賭博での借金に困っていた意外な人物だった。それを知ったテナックスは、ローマ社会で更にのし上がるため、ある画策をめぐらす。ウェスパシアヌス帝は、後継者として軍人の長男ティトゥスを指名、ドミティアヌスは兄への嫉妬と憎悪を募らせる。奴隷市場でカーラは娘たちを競り落とすことに失敗するが、奇しくも競り落としたのはテナックスだった…。
05/13(火)10:40~11:50
“コロッセオ”建設中の紀元1世紀のローマ帝国を舞台に、権力と名声と富をめぐる人々の相克を描く歴史ドラマ(全10話)紀元1世紀、ローマ市民の娯楽のために建設されることになった“コロッセオ”。時の皇帝一族や権力者たち、成り上がりを目論む者、自由を求める奴隷たちの絡み合う人間ドラマを、戦車競走や剣闘士の戦いなど迫力のアクション・シーンを交えて描く。『インデペンデンス・デイ』のローランド・エメリッヒ監督が、実写と最新鋭のCG技術で古代ローマ世界を見事に映像化。名優アンソニー・ホプキンスら国際色豊かなキャストにも注目。 第3話「死の扉」…金に困ったドミティアヌスはローマ帝国の国庫から金を盗み出し、ティトゥスはそれを知って激怒する。剣闘士候補生となったクワメは剣闘士仲間のヴィゴと親しくなる。執政官夫妻の屋敷に売られたジュラは、夫妻がライバル党派の御者であるスコルプスの暗殺を企てていることを盗み聞き、カーラとテナックスに知らせる。その直後、スコルプスが市中で暴漢に襲われる事件が発生するが…。
05/13(火)11:50~13:00
“コロッセオ”建設中の紀元1世紀のローマ帝国を舞台に、権力と名声と富をめぐる人々の相克を描く歴史ドラマ(全10話)紀元1世紀、ローマ市民の娯楽のために建設されることになった“コロッセオ”。時の皇帝一族や権力者たち、成り上がりを目論む者、自由を求める奴隷たちの絡み合う人間ドラマを、戦車競走や剣闘士の戦いなど迫力のアクション・シーンを交えて描く。『インデペンデンス・デイ』のローランド・エメリッヒ監督が、実写と最新鋭のCG技術で古代ローマ世界を見事に映像化。名優アンソニー・ホプキンスら国際色豊かなキャストにも注目。 第4話「愚者の賭け」…テナックスがドミティアヌスの協力を得て新たに旗揚げした“金党”が戦車競技で勝利したことに反発した民衆が暴動を起こし、元老院は金党の解体を要求。ティトゥスは自らの皇帝即位を祝う行事に“ユダヤの女王”こと愛人ベレニケを同伴してローマ人たちの反感を買い、ベレニケはティトゥスにある進言をする。テナックスの賭場で働くようになったカーラは商才を発揮し、テナックスに昇格を要求するが…。
05/14(水)20:00~21:00
“コロッセオ”建設中の紀元1世紀のローマ帝国を舞台に、権力と名声と富をめぐる人々の相克を描く歴史ドラマ(全10話)紀元1世紀、ローマ市民の娯楽のために建設されることになった“コロッセオ”。時の皇帝一族や権力者たち、成り上がりを目論む者、自由を求める奴隷たちの絡み合う人間ドラマを、戦車競走や剣闘士の戦いなど迫力のアクション・シーンを交えて描く。『インデペンデンス・デイ』のローランド・エメリッヒ監督が、実写と最新鋭のCG技術で古代ローマ世界を見事に映像化。名優アンソニー・ホプキンスら国際色豊かなキャストにも注目。 第5話「裏切り」…ある日、テナックスを付け狙う謎の男が現れる。その男は子供時代にテナックスとの間に秘められた深い因縁があった。新皇帝ティトゥスはローマ市民の反感を買ったベレニケとの関係を解消し、ローマ人の妻を娶ることに。そして、その結婚を祝福する剣闘士競技が開催されることになり、不敗を誇る百戦錬磨の大男フランマと、”ライオン殺し”のあだ名を付けられたクワメが対戦することになるが…。
05/15(木)23:30~00:30
05/17(土)09:30~10:30
05/21(水)19:50~21:00
“コロッセオ”建設中の紀元1世紀のローマ帝国を舞台に、権力と名声と富をめぐる人々の相克を描く歴史ドラマ(全10話)紀元1世紀、ローマ市民の娯楽のために建設されることになった“コロッセオ”。時の皇帝一族や権力者たち、成り上がりを目論む者、自由を求める奴隷たちの絡み合う人間ドラマを、戦車競走や剣闘士の戦いなど迫力のアクション・シーンを交えて描く。『インデペンデンス・デイ』のローランド・エメリッヒ監督が、実写と最新鋭のCG技術で古代ローマ世界を見事に映像化。名優アンソニー・ホプキンスら国際色豊かなキャストにも注目。 第6話「血族」…ウェスウィウス山の大噴火の被害で社会不安が広がる状況を利用して、執政官マルススは謀反を企てる。ジュラからの密告でその企てを知ったテナックスは、ドミティアヌスに報告する。弟からそれを知らされたティトゥスは、その証拠を掴んでマルススら首謀者たちを逮捕、投獄する。ドミティアヌスは見返りに金党の復活を取り付けることに成功、テナックスは御者のスコルプスを再び雇って戦車競走に挑むが…。
05/22(木)23:10~00:15
05/24(土)09:00~10:10
05/28(水)19:50~21:00
“コロッセオ”建設中の紀元1世紀のローマ帝国を舞台に、権力と名声と富をめぐる人々の相克を描く歴史ドラマ(全10話)紀元1世紀、ローマ市民の娯楽のために建設されることになった“コロッセオ”。時の皇帝一族や権力者たち、成り上がりを目論む者、自由を求める奴隷たちの絡み合う人間ドラマを、戦車競走や剣闘士の戦いなど迫力のアクション・シーンを交えて描く。『インデペンデンス・デイ』のローランド・エメリッヒ監督が、実写と最新鋭のCG技術で古代ローマ世界を見事に映像化。名優アンソニー・ホプキンスら国際色豊かなキャストにも注目。 第7話「死の床」…マルスス執政官は自らの処刑を覚悟し、妻アントニアに自分とは縁を切って息子と家を存続させるよう促す。ウルススに襲われ重症を負ったテナックスに代わって、カーラは新たな賭博を考案して成功する。しかし、息子クワメとフランマの再戦が開催されることを知ったカーラは、息子を救うため一策を講じる。そんな中、テナックスが生き延びたことを知ったウルススの執拗な魔の手が迫りくる…
05/29(木)23:30~00:40
05/31(土)09:10~10:20
06/04(水)19:50~21:00
“コロッセオ”建設中の紀元1世紀のローマ帝国を舞台に、権力と名声と富をめぐる人々の相克を描く歴史ドラマ(全10話)紀元1世紀、ローマ市民の娯楽のために建設されることになった“コロッセオ”。時の皇帝一族や権力者たち、成り上がりを目論む者、自由を求める奴隷たちの絡み合う人間ドラマを、戦車競走や剣闘士の戦いなど迫力のアクション・シーンを交えて描く。『インデペンデンス・デイ』のローランド・エメリッヒ監督が、実写と最新鋭のCG技術で古代ローマ世界を見事に映像化。名優アンソニー・ホプキンスら国際色豊かなキャストにも注目。 第8話「イチかバチか」…金党の御者として選ばれたスコルプスとヒスパニア人三兄弟の長男アンドリアだったが、アンドリアの人気に嫉妬したスコルプスは…。ドミティアヌスが穀物供給を遅らせることによって暴動を煽動したという密告を受けたティトゥスは、事の真偽を調査することをドミティアヌスに告げる。これ以上ごまかすことは不可能だと焦ったドミティアヌスは、ある恐ろしい計画を思いつく…。
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05/16(金)13:30~15:00
巨大な球体型UFOがニューヨーク上空に出現! 軍の攻撃をまったく受け付けない球体に、人類が打つ手はあるのか? 宇宙からの侵略者との戦いを描くSFアクション。 B級映画専門の製作会社アサイラムが放つSFアクション。原題を見るとSF大作「エイリアン:ロムルス」の便乗かと思えるが、大都市上空に巨大UFOが飛来するという内容からは、むしろ「インデペンデンス・デイ」にあやかった邦題のほうが近い。もちろん両作品ともに本作とは無関係だ。先に手は出さないが、攻撃を受けると容赦ない反撃を始め、行く手に高層ビルがあろうがなぎ倒して進撃する謎の球体の不気味さ、そしてスペクタクル感たっぷりのビジュアルが見もの。アサイラムらしいサービス精神あふれる一作だ。 ニューヨーク上空に巨大な球体型の飛行物体が出現。その正体を探るため、宇宙学者のモロー博士がヘリで調査を行なうことに。球体は電波や赤外線には無反応だったが、レーザーを照射した途端、ヘリを攻撃し始める。これを受け、軍が球体を攻撃するも効果はなく、手ひどい反撃を受けてしまう。やがて球体は首都ワシントンDCに向け、ゆっくりと移動を開始する。さらに、同様の球体が多数地球に接近しつつあることが判明し……。
05/19(月)21:00~23:45
火山の噴火を予兆に、各大陸は沈没していく……。2012年、世界が壊滅に追い込まれていく様子を「インデペンデンス・デイ」のR・エメリッヒ監督が描いたパニック大作。 製作費が約2億ドルという超大作で、「インデペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモロー」などのパニック映画の名手エメリッヒをして“これ以上のパニック映画は作れない”と言わしめた、まさにパニック映画の決定版だ。マヤ文明の暦に2012年12月21日以降の記述がないことから人類は同年に滅亡するという製作当時の仮説に基づき、地球壊滅を迫力たっぷりに描いて見る者を驚愕体験に引きずり込んだ。現実には2012年に地球は壊滅しなかったが、人類に自然の強大なエネルギーを思い出させる一編だ。 2009年、太陽系の各惑星が直列に並び、太陽の活動が活発化。太陽の放射線が地球の核に影響し、世界は3年後に滅ぶと地質学者ヘルムズリーは推測。その報告は合衆国大統領ウィルソンに伝わる。2012年、LA。売れない作家ジャクソンは別居中の子ども2人と旅行でイエローストーン公園へ。そこである人物からもうすぐ世界が終わると予言され、LAに帰ると巨大地震が発生。一方、ヘルムズリーは人類絶滅の事態回避を目指す。
2番組
05/25(日)16:15~19:00
06/01(日)14:15~17:00
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