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10/21(火)05:30~07:30
1960~70年代のシカゴが舞台。実在したバイカー集団にインスパイアされた、ワイルドでノスタルジックな犯罪ムービー。「エルヴィス」のA・バトラーなどが豪華競演。 米国社会が大きく揺れた1960~70年代、1969年には映画「イージー・ライダー」が生まれたが、ほぼ同じ時代、オートバイに熱中した集団を題材にした1本。ワイルドな物語ではあるが当時への郷愁が色濃く、味わいのある佳作となった。バトラーに加え、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のT・ハーディ、ドラマ「キリング・イヴ/Killing Eve」のJ・カマー、ドラマ「ウォーキング・デッド」のN・リーダスら人気俳優陣が豪華競演。監督は「ラビング 愛という名前のふたり」のJ・ニコルズ。 1965年、シカゴ。写真を学ぶ学生ダニーは、ジョニーをリーダーとするバイカー集団“ヴァンダルズ・モーターサイクル・クラブ”の取材を開始。そこで出会ったクラブのメンバー、ベニーは出会った女性キャシーと恋に落ちる。やがてクラブは別のバイカー集団と対立し、次第に犯罪組織化していく。1969年、ある事件でベニーは重傷を負ってしまうが、回復した彼はジョニーからクラブのリーダーの座を継がないかと誘われて……。
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10/30(木)19:00~20:00
殺人鬼の心の中に潜入せよ!! 「ウォーキング・デッド」のトム・ペイン&「グッド・オーメンズ」や「グッド・ファイト」のマイケル・シーン豪華共演に、キャサリン・ゼタ=ジョーンズが華を添える、「メンタリスト」×「羊たちの沈黙」ともいうべき一話完結ミステリーのシーズン2をアンコール放送!! プロファイラーのマルコム・ブライトは、殺人犯の思考や心理を知り尽くしている。というのも、彼の父親は20人以上の命を奪った残忍なシリアルキラー“外科医”なのだ。そんなマルコムが顧問として加わったのは、ギル・アローヨ警部補率いるニューヨーク市警の捜査チーム。男勝りで強気なダニ・パウエル刑事、変わり者のイドリサ・タナカ検視官、疑り深いJT・ターメル刑事という個性豊かな面々に囲まれている。だがマルコムがここぞという時に助言を求めるのは、不器用ながらも息子を愛する父マーティン・ウィットリーだ。凶悪な殺人犯たちを追跡する一方で、マルコムは自身が抱える心の闇に翻弄される。そのうえ、慈善家の母親ジェシカ・ウィットリーには私生活について口出しされる始末だ。幸いにも、至って普通の妹エインズリー・ウィットリーはマルコムの良き理解者である。言っておくが、マルコムは決してシリアルキラーではない。単に、シリアルキラーのもとで育ったというだけだ。 父子関係をテーマにした心理学版「Dr.HOUSE」 「Dr.HOUSE」が最終回を迎えて以来、アメリカのドラマファンは、「Dr.HOUSE」のようにダークユーモア×一話完結型の謎解き×見応えあるメインキャラクターが完璧なまでにうまくブレンドされたシリーズが新たに登場するのを待ち望んできた。しかし、ヒュー・ローリーが設定したハードルは高く、なかなか「Dr.HOUSE」の後に続くシリーズは生まれてこなかった。そんな荒波の中、満を辞して誕生したシリーズ、それがこの「プロディガル・サン 殺人鬼の系譜」だ。企画・脚本・製作総指揮を務めるクリス・フェダックとサム・スクレイヴァーによると、トラウマに付き纏われながらも、同時にそのトラウマを大切にも感じているメインキャラクターを思い描いた時、インスピレーションを求めたのが「Dr.HOUSE」だったと言う。本作は、なぜ人の心理はこのように働くのか? なぜ人はこのような行動をするのか? ということを解き明かすシリーズ。2人は病気を診断するのが「Dr.HOUSE」だったのに対し、心理を診断するのが「プロディガル・サン 殺人鬼の系譜」と表現している。企画の段階で、ドラマファンに面白いと思ってもらえるようなキャラクターを試行錯誤していたクリス・フェダックとサム・スクレイヴァー。親が子に与える影響とはどんなものか? それを考えていた時に出てきた問いかけ。それが、もし父親がシリアルキラーだったら? そして同時に、その父親が良い父親だったら? というものだった。クライムスリラーである「プロディガル・サン 殺人鬼の系譜」の根底にある不変のテーマ。それは父子関係だ。事件、犯罪、ミステリーが満載のシリーズだが、「プロディガル・サン 殺人鬼の系譜」は家族についての物語であると2人は語っている。その鍵となる父子を演じるのが、「グッド・オーメンズ」や「グッド・ファイト」のマイケル・シーンと「ウォーキング・デッド」のトム・ペインという豪華なキャスティング。息子マルコムがドクター・ハウスだとしたら、父親マーティンはドクター・ハウスが各エピソードの最後10分で体験する“ひらめきの瞬間”と言えるかもしれない。
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10/30(木)20:00~21:00
10/31(金)01:00~02:00
10/31(金)02:00~03:00
10/31(金)19:00~20:00
10/31(金)20:00~21:00
11/01(土)01:00~02:00
11/01(土)02:00~03:00
11/12(水)07:00~08:00
アカデミー主演女優賞受賞のミシェル・ヨーがシーズン1、2に続いて出演! ファンからも批評家からも賞賛を集める「スタートレック ディスカバリー」シーズン3をアンコール放送!! 10万年前から存在していた謎の「球体」。死に瀕していた球体はディスカバリーに10万年分の貴重な記録を渡して消滅する。その時、秘密組織「セクション31」のコンピューターシステム「コントロール」が、自らの進化のために球体の膨大なデータを手に入れようと暴走。コントロールがこのまま進化を続け完全な意識を持つようになれば、銀河の知覚生命を絶滅させる可能性がある。ディスカバリーに移された球体のデータは、その自己防衛機能により消去も破壊も不可能。コントロールに球体のデータを奪われぬよう、バーナムらディスカバリーのクルーは、ワームホールを開けてデータをディスカバリーごと23世紀から32世紀の未来へ送り込んだ……。 時は3188年。配達人のブックは、ある積荷を盗んだため密輸業者のコスモから追われていた。ところが突如ワームホールから出現したバーナムと鉢合わせして、バーナムもろともある惑星に不時着する。責任を感じたバーナムは、船を動かすのに必要なダイリチウムを求めて、ブックとともにマーカンタイルへ向かう。そこにはディスカバリーと連絡するための通信設備もあるのだ。しかし、その道中でブックからある話を聞いてバーナムは呆然とする。今から120年ほど前に起きた“大火”という大惨事をきっかけに、惑星連邦が消滅したというのだ! 豪華製作陣が贈る新シリーズ! 本作では、歴代スタートレックシリーズのスタッフに加えて新たなクリエーターが活躍。企画・製作総指揮を務めるのは『スター・トレック』や『M:i:III』、「SCORPION/スコーピオン」、「HAWAII FIVE-0」、「FRINGE/フリンジ」や「インスティンクト -異常犯罪捜査-」シリーズのアレックス・カーツマン。 そして本作にて注目すべきはVFXを駆使した映画にも劣らぬ映像美。壮大かつディテールに拘ったディスカバリーの外観や、宇宙に輝く未知なる惑星群、戦艦による迫力のアクションシーンなど見どころが盛りだくさん! また、主人公マイケル・バーナムと彼女を取り巻くクルーたちが繰り広げるドラマなど、従来のスタートレックファンはもちろん、本作から初めてスタートレックを見るという人でも楽しめる内容となっている。 個性的なキャラクターを演じる実力派キャストたちに注目! 主人公のマイケル・バーナムを演じるのは、「ワンス・アポン・ア・タイム」、「グッド・ワイフ」シリーズのほか、「ウォーキング・デッド」で人気を博したソネクア・マーティン=グリーン。シリーズ初となる黒人女性の主人公である彼女は地球人の熱さとバルカン人の冷静さを見事に演じている。マイケルの上官でありUSSシェンジョウの船長ジョージャウ役には『グリーン・デスティニー』や、主要キャスト全員アジア系俳優のハリウッド映画として話題をさらった『クレイジー・リッチ! 』に出演し、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』でアカデミー主演女優賞受賞のミシェル・ヨー。マイケルの同僚でケルピアン人のサルー役には、『ヘルボーイ』シリーズや『シェイプ・オブ・ウォーター』の不思議な生きもの役などで知られるクリーチャー俳優ダグ・ジョーンズ。宇宙菌類学者として新たなテクノロジーを開発する同性愛者のポール・スタメッツ役には『RENT/レント』、『ビューティフル・マインド』のアンソニー・ラップ。その他にも、地球人、異星人入り乱れる個性的なキャラクターを、実力派の俳優陣が見事に演じストーリーの世界観を創り上げている。
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11/13(木)07:00~08:00
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