検索ワード
絞り込み
0ジャンル選択中
2チャンネル選択中
ジャンル
チャンネル
05/09(木)04:30~06:30
『エマニエル夫人』のJ・ジャカンが監督。世界各国が舞台になった、フランスの高級コールガール組織が絡む政治スキャンダルの実話を映画化した、エロティックサスペンス。 パリ。マダム・クロードが営む高級コールガール組織は、依頼を受けると世界各国に一流売春婦を送り込み、顧客の中にはアメリカ大統領までいた。マダムは自ら女性を見つけてはスカウトするが、万引きが見つかったところを救ってやったエリザベートに、新たに声を掛ける。一方、カメラマンのデビッドは、何かに利用するつもりもなくコールガールたちと顧客のVIPたちの密会を撮影していたが、それが一大スキャンダルの火種になる。
閉じる
05/11(土)11:00~13:00
山崎育三郎、初のフルオーケストラコンサートを独占放送! ツアーファイナルを飾った2021年9月3日開催の東京芸術劇 場公演を全曲ノーカットで、さらに必見のスペシャルインタビューを追加してお届けする。 数々の著名なミュージカルやテレビドラマなどに出演し、抜群の演技力と歌唱力で魅了する山崎育三郎。初となるフル オーケストラとのコラボレーションコンサートは、彼にとって特別なステージとなった。「僕こそ音楽」をはじめ、自身のミュー ジカル人生を振り返る楽曲のメドレー。「美女と野獣」、「ホール・ニュー・ワールド」といったディズニーの楽曲。そして 「Congratulations」、最新シングル「誰が為」など自身のオリジナル楽曲も思いを込めて歌い上げる。その優しくも力強い歌 声が、壮大なオーケストラ演奏と一体になり、会場全体を包みこむ。全ての曲を歌い終えると、会場はスタンディングオ ベーションとなり、割れんばかりの拍手が鳴り響いた。山崎が自身の集大成として届ける極上のステージ。その全てをぜ ひ体感してほしい。 番組オリジナルのスペシャルインタビューでは、山崎がこのコンサートに込めた思いを明かす。「エンターテインメント人生 の全てをかけたコンサート」と位置付ける本公演をどのように創り上げてきたのか。そこには、ミュージカル作品との出会 い、そしてファンとの出会いを大切にしたいという山崎の思いがあった。 <セットリスト> ■1部 OVERTURE[1] 僕こそ音楽(ミュージカル「モーツァルト!」) 俺は流れ者(ミュージカル「レディ・ベス」) ALWAYS ON MY MIND(ミュージカル「プリシラ」) True Colors(ミュージカル「プリシラ」) カフェ・ソング(ミュージカル「レ・ミゼラブル」) 彼を帰して(ミュージカル「レ・ミゼラブル」) ホール・ニュー・ワールド(アラジン) フレンド・ライク・ミー(アラジン) SUN AND MOON(ミュージカル「ミス・サイゴン」) WHY GOD, WHY ?(ミュージカル「ミス・サイゴン」) 最後のダンス(ミュージカル「エリザベート」) ■2部 OVERTURE[2] Congratulations いのちの理由 君はともだち(トイ・ストーリー) 美女と野獣(美女と野獣) ひそかな夢(美女と野獣) 栄冠は君に輝く 誰が為 OVERTURE[3] Wonderland 君に伝えたいこと 【収録:2021年9月3日 東京芸術劇場 コンサートホール】
05/11(土)23:25~04:00
大航海時代のスペイン宮廷に渦巻く愛と葛藤を描いたヴェルディの傑作がフランス語版・新演出で登場。本作ならではの壮大な人間ドラマの先にある驚きのラストシーンは必見!収録日:2022年3月26日/収録場所:アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク メトロポリタン歌劇場 16世紀のスペインを舞台に、父親のスペイン王フィリップ2世に、婚約者エリザベートを奪われた王子ドン・カルロスの運命を描く。道ならぬ恋、権力者の孤独、友情、政治と宗教など多面的に楽しめる豪華な歴史絵巻。初演は1867年。パリ万博に際しオペラ座で上演するためにヴェルディが作曲した。現在はイタリア語4幕版での上演が多い中、オリジナルに近いフランス語5幕版をD・マクヴィカーによる荘厳な新演出で届ける。カタコンベ(地下墓所)をイメージした石造りの壁、王の孤独を際立たせる書斎の巨大なキリスト像など圧巻のシーンの連続。注目は本演出ならではの緊張感あふれる人間ドラマの先にある驚きのラストシーンだ。男同士の永遠の友情を誓う二重唱をはじめ、名曲の数々をM・ポレンザーニ、S・ヨンチェヴァら21世紀のスター歌手が歌う。同日放送のニコラス・ハイトナー(「ミス・サイゴン」演出)版と比べてみると興味深い。
05/17(金)01:40~03:40
苦難を乗り越えて懸命に生きるシングルマザーのヒロインを、C・ゲンズブールが魅力的に好演。「アマンダと僕」のM・アース監督が1980年代のパリを舞台に描く感動作。夫と別れ、シングルマザーとなったヒロインが、さまざまな苦難を乗り越え、2人の子どもたちとともに懸命に前に歩んでいく姿を、1980年代のパリを舞台にいきいきと描写。「なまいきシャルロット」で注目を集めたゲンズブールと、やはり1980年代からトップ女優として活躍し続けるE・ベアールが仲良く共演するほか、「満月の夜」「北の橋」など、1980年代の名作映画が劇中に引用され、ヌーヴェル・ヴァーグの精神を現代に受け継ぐアース監督ならではの映画愛に満ちた、みずみずしい感動作に仕上がった。 1981年のパリ。夫と別れ、子どもたちを養うため、働く必要に迫られたエリザベート。彼女は深夜ラジオ番組の人気パーソナリティー、ヴァンダに求職の手紙を書き送り、番組のアシスタントとして働き始める。ある晩、番組のリスナーの孤独な少女タルラと出会い、彼女が家出してきたことを知ったエリザベートは、自宅に泊まるよう彼女を招く。そんなタルラに、エリザベートの純情な息子マチアスがすっかり惚れ込むようになり……。
05/17(金)08:00~10:30
実在の少女誘拐・殺人事件を描いた衝撃の北欧サスペンス。スウェーデンの小さな町で起きた凄惨な事件。16年もの間未解決だった事件の真犯人とは……。 #1「不可解な電話」:1989年、スウェーデンの町ホールビュー。10歳の少女ヘレンが家を出たきり行方が分からなくなる。 #2「新たな被害者」:1995年、クリスチャンスタード。ソフィア殺害事件は未解決のまま、その翌年にはエリザベートが失踪し……。 #3「阻まれた捜査」:1989年の夏。刑事のペレは、ヤニカ殺害事件と、その数カ月前に遺体で見つかったヘレンの事件が、同一人物の犯行である可能性を視野に捜査を進める。
1番組
次話以降を表示
05/22(水)05:20~06:10
実在の少女誘拐・殺人事件を描いた衝撃の北欧サスペンス。スウェーデンの小さな町で起きた凄惨な事件。16年もの間未解決だった事件の真犯人とは…。 1995年、クリスチャンスタードでソフィアという女性が殺される。事件は未解決のまま、翌年のクリスマス前にはエリザベートという女性が失踪する。捜査に当たったペレたちは、レイプの前科があり現場近くに住むベングトという男を怪しみ、聴取を始める。ベングトの供述は目撃者の証言と矛盾があったが、ペレは彼を泳がせれば遺体のある場所へ行くと考え、いったん釈放する。そんな中、謎の男から電話がかかってきて……。
現在マイリストを更新中です。
番組情報を読み込み中
現在マイリストに登録中です。
現在マイリストから削除中です。