“グラミー賞”の番組検索結果（シリーズ別）

ケンドリック・ラマー：ポップ・プロフィール

05/08(木)19:04～19:32

2018年にグラミー賞5冠のほかピューリッツァー賞の音楽部門を受賞したケンドリック・ラマーの軌跡を辿るライヴ＆ドキュメンタリー。（2015年制作）

カニエ・ウェスト：ポップ・プロフィール

05/08(木)19:32～20:00

これまでに20以上のグラミー賞を受賞し、2005年よりアルバム8作連続全米1位を記録しているラッパー、カニエ・ウェストの軌跡に迫るドキュメンタリー。（2012年制作）

マルーン5：ポップ・プロフィール

05/13(火)21:50～22:20

グラミー賞3度受賞！アルバムで2度、シングルで4度の全米1位！世界を席巻するトップ・バンド、マルーン5の軌跡を辿るドキュメンタリーをお送りします。（2012年制作）

Jay-Z：ストーリー＆ソングス

05/10(土)20:15～20:41

これまでに21個のグラミー賞を受賞している史上最も高く評価されているラッパーの1人、Jay-Zの軌跡を辿るライヴ＆ドキュメンタリー。（2018年制作）

ブルーノ・マーズ：ストーリー＆ソングス

05/13(火)21:27～21:50

2018年のグラミー賞で最多6冠受賞した“音楽界の至宝”ブルーノ・マーズの軌跡とヒット曲に迫るドキュメンタリー。（2018年制作）

プリンス：ロック・レジェンズ

05/12(月)06:40～07:30

グラミー賞7度受賞、アルバムセールス累計1億枚以上を誇る音楽界屈指の天才ミュージシャン、プリンスの軌跡を辿ったライヴ＆ドキュメンタリー。（2015年制作）

スティーヴィー・ワンダー：ロック・レジェンズ

05/13(火)22:20～22:50

グラミー賞受賞24回の記録を打ち立てた世界的シンガー・ソングライター、スティーヴィー・ワンダーのライヴ＆ドキュメンタリー。（2016年制作）

デヴィッド・サンボーン：メモリー・レーン

05/12(月)09:30～10:35

6度のグラミー賞に輝くアルト・サックス界の最高峰デヴィッド・サンボーンのライヴ＆ドキュメンタリー。

リッキー・リー・ジョーンズ：メモリー・レーン

05/13(火)06:36～07:40

1980年にグラミー賞の最優秀新人賞を受賞したアメリカを代表する女性シンガー・ソングライター、リッキー・リー・ジョーンズのライヴ＆ドキュメンタリー。

デヴィッド・サンボーン：メモリー・レーン

05/24(土)19:27～20:30

6度のグラミー賞に輝くアルト・サックス界の最高峰デヴィッド・サンボーンのライヴ＆ドキュメンタリー。

偉大なるソングライターたちシーズン2 #2 リッキー・リー・ジョーンズ

05/12(月)10:35～11:30

シーズン2#2は1980年にグラミー賞の最優秀新人賞を受賞したアメリカを代表する女性シンガー・ソングライター、リッキー・リー・ジョーンズが登場！（2017年制作）

ジョージ・マイケル：イージー・トゥ・プリテンド

05/13(火)22:50～23:50

「ラスト・クリスマス」等で知られるワム！の元メンバーで、ソロとしてもグラミー賞を受賞した英国を代表するシンガー・ソングライター、ジョージ・マイケルの軌跡に迫る。

ビースティ・ボーイズ VideoSelects (再)

05/15(木)00:00～01:00

歴史を塗り替えた白人ヒップホップの草分け的存在であり、多くのアーティストに多大な影響を与えたカリスマグループ、ビースティ・ボーイズ。1986年のデビューアルバム『Licensed to Ill』がいきなり全米1位に輝き、大旋風を巻き起こした。これまでに7枚のオリジナルアルバムとベスト盤2枚をリリース、グラミー賞も3度受賞している。ヒップホップとスケートを含むオルタナティブカルチャーを融合させた事の功績は大きく、メンバーそれぞれがレーベルやアパレルブランドの運営、マガジンの創刊、映画監督、数々の人道支援チャリティー活動など、幅広い活動をしていた。2012年5月4日にアダム・ヤウクが他界し、多くのファンが早すぎる死を悼んだ。番組では、唯一無二のスタイルで孤高の光を放っていた彼らのミュージックビデオを特集する。

ビースティ・ボーイズ VideoSelects (再)

05/22(木)02:00～03:00

歴史を塗り替えた白人ヒップホップの草分け的存在であり、多くのアーティストに多大な影響を与えたカリスマグループ、ビースティ・ボーイズ。1986年のデビューアルバム『Licensed to Ill』がいきなり全米1位に輝き、大旋風を巻き起こした。これまでに7枚のオリジナルアルバムとベスト盤2枚をリリース、グラミー賞も3度受賞している。ヒップホップとスケートを含むオルタナティブカルチャーを融合させた事の功績は大きく、メンバーそれぞれがレーベルやアパレルブランドの運営、マガジンの創刊、映画監督、数々の人道支援チャリティー活動など、幅広い活動をしていた。2012年5月4日にアダム・ヤウクが他界し、多くのファンが早すぎる死を悼んだ。番組では、唯一無二のスタイルで孤高の光を放っていた彼らのミュージックビデオを特集する。

＜字幕＞映画「ＢＲＥＡＫ ＴＨＥ ＳＩＬＥＮＣＥ： ＴＨＥ ＭＯＶＩＥ」

05/18(日)01:30～03:00

2020年9月に全世界で同時公開され、大ヒットを記録したBTSのドキュメンタリー映画『BREAK THE SILENCE: THE MOVIE』を独占放送する。 この作品は、BTS初のワールドスタジアムツアー『BTS WORLD TOUR ‘LOVEYOURSELF: SPEAK YOURSELF’』に密着し たドキュメンタリー映画である。韓国のアーティストとして初となるロンドン・ウェンブリースタジアムでの単独公演をはじめ、 ロサンゼルス、シカゴ、ニューヨーク、サンパウロ、パリ、大阪、静岡、リヤド、ファイナル公演のソウルまで世界10 都市に おいて、圧巻のパフォーマンスで観客を魅了し続けた壮大なツアーとなる。熱気に溢れるパワフルで華麗なステージの模 様はもちろん、今まで語ることのなかった秘めたる想いを打ち明ける、舞台裏の7人のリアルが映し出される。全米チャート やグラミー賞などで様々な快挙を打ち立ててきた彼らだが、個別インタビューで明かされる意外な心の内とは…。さらに、 ツアーの合間、趣味の写真撮影を楽しんだり、自然に癒しを求めたり、曲作りに魂を注ぎ込んだりと、各々がひと時の時間 を思い思いに過ごす自然体のメンバーをカメラが捉える。BTS として、どれほど脚光を浴びようとも、謙虚に、誠実に、自 分自身を見失わないよう地に足を付けて歩き続ける姿に胸が熱くなる。まだ見ぬBTSに迫る感動のドキュメンタリーを、ぜ ひお楽しみに！

ティナ・ターナー #1 Tina Turner　LIVE FROM BARCELONA

05/21(水)22:00～23:45

ティナ・ターナーのバルセロナライブ(1990年)を放送！ 「ロックンロールの女王」と呼ばれた伝説のシンガー、ティナ・ターナー。彼女がこの世を去ってから早２年、１９９０年に開催されたバルセロナでの伝説のライブを放送する！ 代表曲に「愛の魔力」「孤独のヒーロー」など数多くのヒット曲を生み出し、一世を風靡したロックンロールの女王ことティナ・ターナー。彼女は１２回のグラミー賞受賞、アルバムとシングルを合わせると売り上げ枚数は総計で２億枚を数える。 彼女の力強くハスキーな歌声、華やかなファッションセンス、そしてエネルギッシュなパフォーマンスは観る人、聴く人をすべて魅了する。 今回放送する「ティナ・ターナー　LIVE FROM BARCELONA」は全盛期の1990年にスペイン　バルセロナのオリンピックスタジアムで開催され、「The Best」や「Let's Stay Together」、「Private Dancer」など、ティナ・ターナーの代表曲を披露。特に「The Best」のパフォーマンスは彼女の力強い歌声とエネルギッシュなステージパフォーマンスが観客を魅了した。この公演は、ティナ・ターナーのキャリアの中でも特に記憶に残るものとなった。 当時のベスト選曲とも言うべき素晴らしいパフォーマンスを是非お見逃しなく！

セレナ

06/04(水)03:00～05:15

ジェニファー・ロペス主演の感動サクセス・ストーリー。実話を元に、２４歳の若さでこの世を去ったラテン・ポップ界の歌姫セレナのひたむきな人生を描く。 幼いころから「大観衆の前で歌を歌いたい」と夢見ていたセレナ。挫折を繰り返しながらも夢を信じ続けた彼女は、トップ・シンガーへの夢を実現し、１９９５年にはグラミー賞を獲得する。そして愛する人と結婚。すべてが順風満帆と思われたが、そんな矢先、セレナを悲劇が襲う。 監督・脚本：グレゴリー・ナバ 出演：ジェニファー・ロペス／エドワード・ジェームス・オルモス／ジョン・セダ (1997年：アメリカ)