検索ワード
絞り込み
0ジャンル選択中
2チャンネル選択中
ジャンル
チャンネル
11/21(金)14:00~14:30
◆フォーエバー・ヒデキ~西城秀樹出演作より~◆ 昭和を代表するお茶の間定番バラエティ! 「お笑いお茶の間劇場」 西城秀樹「遥かなる恋人へ」 ほか 1979年 26分
7番組
次話以降を表示
11/26(水)20:30~21:00
◆フォーエバー・ヒデキ~西城秀樹出演作より~◆ 昭和を代表するお茶の間定番バラエティ! 「お笑いお茶の間劇場」 西城秀樹「リトルガール」 ほか 1981年 26分
11/28(金)14:00~14:30
12/03(水)20:30~21:00
1975年から1986年まで放送された昭和を代表するお茶の間定番バラエティ!! 「お笑いお茶の間劇場」 サングラスをかけた秀樹(西城)が坂上家に五郎(野口)を尋ねて来た。みづえ(高田)は秀樹が誰だか分からない。秀樹は自分を山田太郎という定期券に書いてあるような名前だと云う。 主人の二郎(坂上)が家に帰って来て西城と云いかけると秀樹は山田太郎ですと云い張る。 みづえがお茶を入れに台所に入っている時に五郎が会社から帰って来た。 五郎は秀樹がサングラスをかけてみづえに悪い人間と思われたのはいい勘していると冗談を云う。 秀樹は次のような理由で本当の自分の名前を云いたくなかったのだ。 「私は、ご承知のように私は歌手です。町を歩いていると西城だ西城だと人に騒がれ休みの日もオチオチ映画を見にも行けない。だから僕は普通の男の子に戻りたい」とまるでキャンディーズ気取りだった…… そのほか「正章・五郎のドクター記録Ⅱ」と「刑事ゴロンボⅡ」のコントが二つ。 <歌唱曲> 相本久美子「サマー・セイリング」 高田みづえ「どうして私を愛したのですか」 西城秀樹「俺たちの時代」 野口五郎「ユーラス・ライン」
12/10(水)20:30~21:00
1975年から1986年まで放送された昭和を代表するお茶の間定番バラエティ!! 「お笑いお茶の間劇場」は、朝からふさぎこんでいる郷ひろみをめぐって一同すったもんだ。聞けばAからZ(?)までいった女の子にふられてしまったという。 「ナオコお婆ちゃんの縁側日記」は、“ヤケ酒はまずい……の巻”。西城秀樹と一杯飲み屋で飲んでいたナオコ婆ちゃんが飲みすぎて倒れるが、西城もふらりと現れた郷ひろみもナオコを助けず、次の店に飲みに行ってしまう。 「特捜刑事グー」は、“どーした!ミスター西?”。西城秀樹のミスター西が井上順のオルコーネを捕えに来るが、逆に鉄格子にとらわれてしまう。 「順ちゃんのみじかーいコント」は、井上順がピアノに、車だん吉がベリー・コモばりの歌手に挑戦。 <歌唱曲> 西城秀樹「センチメンタル・ガール」 高田みづえ「夢伝説~ペルシャン・ブルー~」 ザ・チェリーズ「私のサタン」
12/11(木)13:00~13:30
12/17(水)20:30~21:00
1975年から1986年まで放送された昭和を代表するお茶の間定番バラエティ!! 「お笑いお茶の間劇場」は、坂上家に、ディレクターの野口五郎が歌手の西城秀樹を連れて来て、リサイタルのリハーサルを行う。 「ナオコお婆ちゃんの縁側日記」は、“星がにじんで……の巻”。五郎を相手にさんざんナオコお婆ちゃんの悪口を言っていた秀樹が、ナオコが現われると、オーバーにナオコをほめたたえる。 「刑事ゴロンボ」は“バンマス殺人事件?”。下手なサックス奏者のラビット関根が、バンドマスターの車だん吉を殺して、五郎が登場。 <歌唱曲> 西口久美子「きみは春告げ鳥」 石川秀美「妖精時代」 研ナオコ「ボサノバ」 西城秀樹「聖・少女」 野口五郎「ふるえて眠れ」
12/21(日)01:00~01:30
閉じる
11/26(水)20:00~20:30
◆フォーエバー・ヒデキ~西城秀樹出演作より~◆ 西城秀樹をゲストに迎え、1974年の大ヒット曲「激しい恋」の思い出や楽しい出来事を出題形式で送る。 1992年 25分
12/03(水)18:45~20:30
『男じゃないか・闘志満々』で映画デビューした森昌子の初主演作。共演は前年のレコード大賞などで数々の賞を受賞し、本作が本格的な主演作となった和田アキ子。他にも、秋谷陽子、山口百恵、石川さゆり、堺正章、西城秀樹らスターたちが豪華共演。 この春、中学を卒業した森川昌子(森)と渡辺優子(秋谷)は、同窓生で、バレーボール部に籍を置いていた親友同志である。二人は先輩であり、母校の事務員兼バレーボール部のコーチをしている大和田章子(和田)を姉のように慕っていた。昌子は母と二人の貧しい家庭のために、近くの工場に就職した。優子は高校へ進学してバレーボールを続けようと思っていたが、大工をしている父、源三(谷村昌彦)が怪我をしてしまい、高校を断念せざるを得なくなり…。多感な思春期を迎えた少女が、先輩、教師たちに見守られながら、就職、進学とそれぞれの道を歩んでいく姿を描く。
1番組
12/14(日)08:15~10:00
12/10(水)18:45~20:30
孤児院で育った明るくたくましい三人の青年と失明した盲目の少女を中心に、青春を大切に生きようとする若者たちの友情と恋を描く。公開当時デビュー5年目となった森田健作をはじめ、水谷豊、高岡健二、吉沢京子、桜田淳子、西城秀樹ら人気スターたちが総出演。演出は『としごろ』『ときめき』の市村泰一監督で、脚本は『約束』『旅の重さ』の石森史郎が手がけた。 杉村栄司(森田)は街のペンキ屋で働く青年である。幼い頃から孤児院で育った栄司は、天涯孤独で、将来は画家になりたいという夢を持っているが、今は仕事に追われキャンバスに向う余裕などはなかった。ある日、栄司は美しい盲目の少女・谷内京子(吉沢)と知り合った。栄司は、暗い境遇にも負けず、マッサージの学校へ通う京子に感動を覚えた。また京子も優しい栄司に好意を感じた。栄司には同じ孤児院で育った岩井稔(水谷)という親友がいる。稔は、生活に困り彼を棄て去った母親と逢える日を楽しみに、レストランでコックとして働いていた。ある日、稔の店へ孤児院時代の仲間の野中吾郎(高岡)が借金に来て…。
12/17(水)18:45~20:30
1975年、二十歳の西城秀樹の情熱あふれるステージを追った、ファン待望のドキュメンタリー・フィルム。 踏破距離5000キロ、趣向をこらした大胆なショー構成、10台の劇場用カメラを駆使、50余名のスタッフを動員し、10万フィートものフィルムにヒデキの一挙手一投足を捉えた、日本歌謡史上に残る、伝説の「西城秀樹・全国縦断サマーフェスティバル」の全記録。1975年の熱い夏!華麗なステージからプライベートまで、カメラが追うヒデキのすべて!
現在マイリストを更新中です。
番組情報を読み込み中
現在マイリストに登録中です。
現在マイリストから削除中です。