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05/10(土)03:30~06:00
[PG12]突如自由を奪われた黒人男性。その12年に及ぶ受難とは…アカデミー作品賞に輝いた衝撃の実話
1番組
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06/04(水)21:00~23:30
アカデミー作品賞に輝く伝記ドラマ。19世紀に実在した黒人男性の自伝を基に、奴隷となった男の壮絶な日々を綴る。第86回アカデミー作品賞を受賞した伝記ドラマ。奴隷制度が残る19世紀アメリカに実在した黒人男性ソロモン・ノーサップの自伝を基に、不法な手順で奴隷となった主人公が、白人から非道な仕打ちを受けながらも自由を得るために耐え続ける姿を描く。壮絶な日々を送る奴隷のひとりを演じたルピタ・ニョンゴは、アカデミー助演女優賞を受賞。製作者でもあるブラッド・ピットが、奴隷制度の撤廃を求める白人役で出演している。 1841年のアメリカ。ニューヨークで自由黒人として生活していた音楽家ソロモンは、突如誘拐され、奴隷としてニューオーリンズに売り飛ばされてしまう。彼は白人たちから非道な差別と虐待を受けるが、家族との再会を信じて耐えることを強く決意する。奴隷となって12年の歳月が流れたある日、ソロモンは奴隷制度撤廃を唱えるカナダ人労働者バスと出会う。これを機に彼の運命は大きく変わってゆくのだが…。
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05/16(金)23:20~02:00
トム・ホランド主演、スパイダーマン“ホーム”シリーズの最終章。“マルチバース”の扉が開かれ、歴代ヴィランたちと対決する。トム・ホランドがスパイダーマンを演じた“ホーム”シリーズ三部作の完結編。ベネディクト・カンバーバッチ演じるドクター・ストレンジによりマルチバースの扉が開かれ、歴代ヴィランたちと対決する姿が描かれる。全ての"スパイダーマン"をリスペクトし、驚きの展開が衝撃と感動を与えた超大作。公開当時は全米興行収入歴代3位という偉業を記録し、大きな話題を呼んだ。監督は、前2作に続いてジョン・ワッツが担当。 スパイダーマンの正体がピーター・パーカーだと世界中に暴露されてしまった。彼は世界中の人々から自分の正体の記憶を消すため、アベンジャーズの仲間であるドクター・ストレンジに記憶操作を依頼。しかし作戦は失敗してしまう。“マルチバース”に繋がった現代へ、過去のスパイダーマンを苦しめてきた歴代ヴィランたちを呼び寄せてしまったのだ。果たしてスパイダーマンは、この世界を危機から救えるのだろうか?
05/25(日)16:00~16:50
「アストリッドとラファエル 文書係の事件録」の英国リメイク版。 今年1月に英国で放送されたばかりの最新作であり話題作! 2025年1月に英国Channel4で放送開始され、同チャンネルにおいて配信と放送の両方で、2025年のトップパフォーマンス番組となる大ヒットを飾った。 ドラマの舞台は、歴史ある街英国ヨーク。 自閉症のペイシェンス・エヴァンスは、ヨーク警察の地下で捜査記録の整理をする仕事に就いている。独学で犯罪学を学んだ彼女は、他の人には見えない手がかりを見つけることができるが、彼女の才能はまだ誰にも気づかれていなかった。 そんな時、刑事ビーとの偶然の出会いが、ペイシェンスにとってまったく新しい世界への扉を開く。ビーは、ペイシェンスと彼女の生来の推理力に可能性を見いだし、彼女自身の息子との共通点も見いだす。 ビーとペイシェンスは、複雑極まりない殺人事件を解決するため、ありそうでなかったが見事なチームを結成していく。 ビーはクールビューティーで、仕事もテキパキとこなすいわゆる“できる女”だが、私生活では、息子の自閉症傾向に心を悩ませるシングルマザー。時に仕事に熱中しすぎて息子との約束を忘れることも・・・しかし、誰からも頼られる姉御的存在。そんなビーの懐の深さと熱意が、ペイシェンスの才能を開花させ、これまで殻に閉じこもっていたペイシェンスを変えていく。二人が起こす化学反応によって、二人は仕事においてもプライベートにおいても欠かせない存在となっていく。 フランス版と比べ、クールな演出となっており、リメイク版=同じではなく、フランスらしさと英国らしさそれぞれの魅力の違いを味わえる仕立てになっている点に注目である。 ペイシェンスを演じるエラは、現在ベネディクト・カンバーバッチが代表を務める英国の名門演劇学校LAMDA出身の21歳のライジングスター。自身も自閉症を持つ彼女自身のリアリティに加え、自閉症に対する理解を求める工夫がされている点にも注目である。 第1話あらすじ ヨーク市警のビー・メトカーフ警部補は、白昼に精神科医が焼身自殺を図った事件の捜査を任される。早速医師の妻に話を聞いてヒントを得たビーは、部下のジェイクの助けで過去の事件との類似点を発見。さらに調べを進めようと犯罪記録管理室から該当の事件資料を取り寄せる。資料は文書係のペイシェンスが用意したが、そこには別の資料も含まれていた。ビーはペイシェンスのミスだと思うが、彼女にはその資料を用意した意図があった。
5番組
05/25(日)16:50~17:40
「アストリッドとラファエル 文書係の事件録」の英国リメイク版。 今年1月に英国で放送されたばかりの最新作であり話題作! 2025年1月に英国Channel4で放送開始され、同チャンネルにおいて配信と放送の両方で、2025年のトップパフォーマンス番組となる大ヒットを飾った。 ドラマの舞台は、歴史ある街英国ヨーク。 自閉症のペイシェンス・エヴァンスは、ヨーク警察の地下で捜査記録の整理をする仕事に就いている。独学で犯罪学を学んだ彼女は、他の人には見えない手がかりを見つけることができるが、彼女の才能はまだ誰にも気づかれていなかった。 そんな時、刑事ビーとの偶然の出会いが、ペイシェンスにとってまったく新しい世界への扉を開く。ビーは、ペイシェンスと彼女の生来の推理力に可能性を見いだし、彼女自身の息子との共通点も見いだす。 ビーとペイシェンスは、複雑極まりない殺人事件を解決するため、ありそうでなかったが見事なチームを結成していく。 ビーはクールビューティーで、仕事もテキパキとこなすいわゆる“できる女”だが、私生活では、息子の自閉症傾向に心を悩ませるシングルマザー。時に仕事に熱中しすぎて息子との約束を忘れることも・・・しかし、誰からも頼られる姉御的存在。そんなビーの懐の深さと熱意が、ペイシェンスの才能を開花させ、これまで殻に閉じこもっていたペイシェンスを変えていく。二人が起こす化学反応によって、二人は仕事においてもプライベートにおいても欠かせない存在となっていく。 フランス版と比べ、クールな演出となっており、リメイク版=同じではなく、フランスらしさと英国らしさそれぞれの魅力の違いを味わえる仕立てになっている点に注目である。 ペイシェンスを演じるエラは、現在ベネディクト・カンバーバッチが代表を務める英国の名門演劇学校LAMDA出身の21歳のライジングスター。自身も自閉症を持つ彼女自身のリアリティに加え、自閉症に対する理解を求める工夫がされている点にも注目である。
05/25(日)17:40~18:30
05/25(日)18:30~19:20
05/25(日)19:20~20:10
05/25(日)20:10~21:00
05/30(金)21:00~23:10
サム・メンデス監督の戦争アクション。第一次世界大戦で伝令を命じられた兵士のミッションを全編ワンカットのような手法で描く。『007 スペクター』のサム・メンデス監督が、祖父の体験談に基づいて第一次世界大戦で命がけのミッションに挑む2人の兵士の壮絶なサバイバルを描く戦争アクション。戦場のリアリティを演出するため、全編を切れ目のないワンカット風の映像で構成。『ブレードランナー2049』も手掛けた名撮影監督ロジャー・ディーキンスによる映像美と臨場感を醸し出すカメラワークは圧倒的で、アカデミー賞では撮影賞など3部門を受賞。 1917年4月。第一次世界大戦は開戦から約3年が経過し、連合国軍はドイツ軍との消耗戦を繰り返していた。そんな中、イギリス軍の兵士スコフィールドとブレイクは、最前線の部隊への伝令を命じられる。翌朝までにドイツ軍が待ち伏せしていることを伝えなければ、攻撃を開始した部隊が全滅してしまうのだ。だが、その前には敵の罠など数々の危険が待ち受けていた。覚悟を決めた2人は、最前線に向かって飛び出してゆくのだが…。
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