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12/08(月)13:00~15:00
時空を超えた奇跡の物語──『マッドマックス』のジョージ・ミラーが贈る大人のファンタジー
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12/20(土)23:05~01:05
[PG12]時空を超えた奇跡の物語──『マッドマックス』のジョージ・ミラーが贈る大人のファンタジー 『マッドマックス』シリーズのジョージ・ミラー監督がイスラムの説話集「アラビアンナイト」をモチーフに描く寓話。3000年の時空を股に掛ける壮大な愛の物語を、ダイナミックな映像と色彩美で映し出す。 古今東西の物語や神話を研究するナラトロジー(物語論)の専門家アリシアは、講演のために訪れたイスタンブールの土産物屋で美しいガラス瓶を買う。そして瓶の蓋を開けると、中から巨大な魔人“ジン”が出現。ジンは瓶から解放してくれたお礼に3つの願いを叶えようと申し出るが、願い事の物語にハッピーエンドがないことを知るアリシアはその誘いを警戒する。そこでジンは疑念を晴らすため、3000年間に及ぶ身の上話を語る。
01/05(月)01:30~03:30
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12/16(火)05:10~07:30
M・ギブソン、G・クローズなどスター陣の豪華競演で、W・シェイクスピアによる名作戯曲を映画化。監督は「ロミオとジュリエット(1968)」の名匠F・ゼフィレッリ。 シェイクスピアによる“4大悲劇”の一つである名戯曲「ハムレット」を1990年、名匠ゼフィレッリ監督が当時の米英のスター陣を招いて映画化。しかし「マッドマックス」「リーサル・ウェポン」という2大人気シリーズで人気を博していたギブソンがハムレットを演じることはイメージが異なるという声が当初は強かったが、むしろギブソンは予想された以上に俳優としての存在感を放ったと評判に。「危険な情事」のクローズなど共演陣も充実。音楽を名手E・モリコーネが担当したしたのも映画ファンにはお楽しみだ。 中世のデンマーク。国王である父親が亡くなり、次王になった叔父クローディアスに母親ガートルードまで奪われた王子ハムレットは悲しみと絶望に打ちひしがれる。ある夜、ハムレットの前に父親の亡霊が現われ、自分がクローディアスに毒殺されたと告げる。ハムレットは復讐を誓うが、精神が混乱したように振る舞うハムレットに父親ポローニアスを殺されたその恋人オフィーリアを悲劇が見舞う。やがてハムレットは命を狙われて……。
12/21(日)07:15~09:05
ジャーナリストのエディと宇宙共生生物の寄生によって誕生したダークヒーロー、ヴェノムの活躍を描いた人気シリーズの第3弾。エディとヴェノムが壮絶な最後の死闘に臨む。 正義感の強い記者エディが、悪の宇宙共生生物シンビオートに寄生されて生まれた善悪二面性を持つダークヒーロー、ヴェノム。「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のT・ハーディを主演に、スパイダーマン最大の宿敵ヴェノムを単独主人公にしたシリーズの第3弾。人間とシンビオート、両方の世界から追われることになったヴェノムの最後の戦いが描かれる。シリーズ最終章とのことだが、ヴェノムはマルチバースを介してマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)にも接しており、MCU参戦も期待されている。 マリガン刑事殺害の容疑を掛けられたエディは当てもなくさまよっていた。そんな中、エディはヴェノムたち地球外生命体シンビオートの創造主である邪神ヌルが放った刺客ゼノファージに襲撃される。幽閉されたヌルは、解放の鍵“コーデックス”をヴェノムが持っていると知り、追っ手を差し向けたのだ。ヌルが解放されれば、世界の破滅は避けられない。一方、シンビオートを極秘研究する軍事施設もエディたちの行方を追っており……。
12/26(金)20:15~22:16
宮藤官九郎ウーマンリブシリーズ第16弾は書き下ろし新作コント!片桐はいり、勝地涼、皆川猿時ら出演の主婦・米田時江の奇想天外、予測不可能な物語。 収録日:2024年11月16日/収録場所:東京 ザ・スズナリ 宮藤官九郎が“今やりたいこと”をストレートに表現する「ウーマンリブ」シリーズの第16弾。今回は、ウーマンリブvol.13「七年ぶりの恋人」以来9年ぶりとなる書き下ろしコントが登場する。 出演は、片桐はいり、勝地涼、皆川猿時、伊勢志摩、北香那、宮藤官九郎の6人。 構成は、主婦・米田時江にまつわる「輪島と米田」「朝ごはんが楽しみ」「NASTY&ウェイ・ウー」「KKO」 「マッドマックス・バリュ~怒りのヨネダトキエ」「ヨガスタジオ」の6本のオムニバスコントから成る。米田時江は、小さな幸せを喜び、小さな不幸を嘆く女性。 彼女の世界は果てしなく広く、限りなく狭く……。 生活感あふれる主婦の日常を、作・演出の宮藤官九郎がいかに描くか?宮藤が脚本を手掛け、 2024年に放送されたドラマ「不適切にもほどがある!」は 第61回ギャラクシー賞マイベストTV賞第18回グランプリおよびテレビ部門特別賞を受賞したほか、“ふてほど”の略名で「2024新語・流行語大賞」の年間大賞にも選ばれるほど話題に! ますます脚光を浴びる宮藤作品だが、今回の東京公演は小劇場「ザ・スズナリ」で上演されたもの。客席と舞台が一体となった空間で繰り広げられる傑作コントをお楽しみに!
12/29(月)05:10~07:40
「マッドマックス」シリーズ第5作。前作の準主人公だった女性戦士フュリオサの過去を、彼女を主人公に描写。シリーズ名物のアクションはシリーズ最大級にスケールアップ! 30年ぶりに作られたシリーズ第4作「~怒りのデス・ロード」は第1~3作よりスケール大で、第88回アカデミー賞で同年最多の6部門を受賞するなど絶賛された。そこでシャーリーズ・セロンが演じたフュリオサの過去を描く前日譚。シリーズ生みの親G・ミラー監督は80歳に近づいたが想像力を駆使し、またも空前絶後の活劇を創出。フュリオサ役を新たにドラマ「クイーンズ・ギャンビット」のA・テイラー=ジョイが好演。「マイティ・ソー」シリーズのC・ヘムズワースが悪役を高いテンションで演じたのも見もの。 世界の文明が崩壊してから数十年後。放射能汚染が進んだオーストラリアで、植物が豊富な“緑の地”で女性たちと暮らす少女フュリオサ。しかしオートバイに乗った一団に連れ去られ、その母親メリーは一団を追うが、メリーは一団に惨殺されてしまう。やがてフュリオサは大勢のギャングを操り、大物イモータン・ジョーと覇権を争うディメンタスのもとで彼の娘のように育つが、いつかディメンタスの集団から逃げ去りたいと願い続ける。
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