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05/17(土)18:15~20:45
「マッドマックス」シリーズ第5作。前作の準主人公だった女性戦士フュリオサの過去を、彼女を主人公に描写。シリーズ名物のアクションはシリーズ最大級にスケールアップ!
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05/24(土)16:10~18:50
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に登場したフュリオサの若き日を描く、アニャ・テイラー=ジョイ主演のアクション。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』でシャーリーズ・セロンが演じ強烈な印象を残した最強の女戦士・フュリオサの若き日を描いたバイオレンスカーアクション。若きフュリオサを『ラストナイト・イン・ソーホー』のアニャ・テイラー=ジョイが演じ、過酷な運命を潜り抜けタフで美しき女戦士に生まれ変わる姿を体現。共演のクリス・ヘムズワースの存在感も必見。シリーズの生みの親ジョージ・ミラーが、本作でも監督を務める。 世界の崩壊から45年。砂漠の中の「緑の地」から連れ去られ、母親を殺されたフュリオサ。彼女がディメンタス将軍率いるバイク軍団に捕らえられる中、ディメンタスはウォーボーイズを率い鉄壁の要塞に君臨するイモータン・ジョーと同盟を結び、フュリオサは彼の下に預けられる。髪を剃り女であることを隠しながら、ウォーボーイズの一員として頭角を現した彼女だったが、イモータンとディメンタスの争いに巻き込まれてゆく…。
06/07(土)05:30~08:00
「マッドマックス」シリーズ第5作。前作の準主人公だった女性戦士フュリオサの過去を、彼女を主人公に描写。シリーズ名物のアクションはシリーズ最大級にスケールアップ! 30年ぶりに作られたシリーズ第4作「~怒りのデス・ロード」は第1~3作よりスケール大で、第88回アカデミー賞で同年最多の6部門を受賞するなど絶賛された。そこでシャーリーズ・セロンが演じたフュリオサの過去を描く前日譚。シリーズ生みの親G・ミラー監督は80歳に近づいたが想像力を駆使し、またも空前絶後の活劇を創出。フュリオサ役を新たにドラマ「クイーンズ・ギャンビット」のA・テイラー=ジョイが好演。「マイティ・ソー」シリーズのC・ヘムズワースが悪役を高いテンションで演じたのも見もの。 世界の文明が崩壊してから数十年後。放射能汚染が進んだオーストラリアで、植物が豊富な“緑の地”で女性たちと暮らす少女フュリオサ。しかしオートバイに乗った一団に連れ去られ、その母親メリーは一団を追うが、メリーは一団に惨殺されてしまう。やがてフュリオサは大勢のギャングを操り、大物イモータン・ジョーと覇権を争うディメンタスのもとで彼の娘のように育つが、いつかディメンタスの集団から逃げ去りたいと願い続ける。
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05/24(土)18:50~21:00
アカデミー賞6冠に輝いた人気アクションシリーズの30年ぶりとなる最新作。一匹狼の男と自由を求める女性たちの闘いを描く。1980年代の人気アクションシリーズの最新作。アカデミー賞で6冠に輝いた。CGを可能な限り使わないリアルなアクション、荒廃した世界観、台詞を極力排したストーリー展開など、ジョージ・ミラー監督のこだわりが随所に反映され、往年のファンからシリーズを知らない世代まで納得させる仕上がりに。奇抜なキャラクターが続々と登場する中、坊主頭の女戦士を演じたシャーリーズ・セロンが異彩を放つ。AKIRAが声優に参加。 石油も水も尽きかけた荒廃した世界。ひとり荒野をゆく元警官のマックスは、資源を独占し暴力と恐怖で人々を支配するジョーの軍団に捕えられてしまう。そんな中、ジョーの厚い信頼を得ていた女隊長フュリオサが、彼の5人の花嫁を連れて逃走。マックスは彼女たちを追う兵士と共に出陣させられるが、混乱に乗じて脱出することに成功する。フュリオサたちと行動を共にすることになった彼は、ジョーたちの追撃をかわしてゆくのだが…。
05/21(水)19:30~20:30
文明が崩壊した後の終末世界を楽しむ全く新しいエンターテインメント「MADサバ」! 『マッドマックス』『北斗の拳』の“荒廃した世界観”を体現!コスプレ、サバゲー、近接武器による戦いなど、様々な要素を取り入れ、終末世界を参加者全員で楽しむ全く新しいエンターテインメント「MADサバ」。若手お笑い芸人・ノブナガ(岩永達彦、信太優人)とグラビアアイドル・鈴木咲、十枝梨菜の4人が、実際に2018年8月開催のMADサバのイベントに参戦。その楽しさを伝えます! 出演:ノブナガ 岩永達彦、信太優人(お笑い芸人)、鈴木咲(サバゲグラドル)、十枝梨菜(グラビアアイドル)
06/01(日)04:10~06:00
ルトガー・ハウアーが不気味な殺人鬼を演じたスリラー。殺人鬼と知らずにヒッチハイカーを車に乗せた青年が命を狙われる。逃げ場のないハイウェイでヒッチハイカーから命を狙われる恐怖を描いたスリラー。スピルバーグの『激突!』を思わせるシチュエーションに、不気味な殺人鬼を加えたアイデアが秀逸。殺人鬼を演じるルトガー・ハウアーの圧倒的な存在感と、次第にエスカレートしてゆく巧みなストーリー展開から目が離せない。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の撮影監督ジョン・シールがカメラに収めた広大な荒野の風景も緊迫感を高める。 テキサスの荒野を横断するハイウェイ。自動車を陸送していた青年ジムは、土砂降りの雨の中で1人のヒッチハイカーを拾う。ところが、不気味な雰囲気を漂わせ、ジョンと名乗るその男は突然、他の運転手たちを殺害してきたことを告白し、ジムにナイフを向ける。命の危険を感じたジムは、隙を突いてジョンを車外に突き飛ばして逃走。難を逃れたと思ったその矢先、後続の車に同乗したジョンが再び姿を現し、ジムの命を執拗につけ狙う…。
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