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07/01(火)09:45~11:15
唯一の家族である病気の妹を支えながら生きるフィと、父は高官だが奴婢の母から生まれた庶子という理由で差別されてきたソノは…。
14番組
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07/02(水)09:45~11:15
イ・ソンゲの計らいにより、罪人の息子という差別を乗り越えて武科試験の受験資格を得たフィ。ヒジェは、フィが幼いころに自分を救ってくれた高麗最強の武将ソ・ゴムの息子だったことを知り、ひそかに運命を感じる。一方、ソノは貼り紙の犯人を追う役人に斬られ、けがを負った状態で試験に臨む。最終試験に残ったフィとソノは、首席合格を目指して決死の戦いを繰り広げるが、ソノの父ナム・ジョンが試験官を買収して……。
07/03(木)09:45~11:15
フィが遼東征伐軍の先発隊として戦地に送られ、ヒジェはソノを責め立てる。行首(ヘンス)のソ・ソルにも失望したヒジェは梨花(イファ)楼を離れ、神徳(シンドク)王后カン氏の元へ。そのころ、フィは地獄のような最前線で壮絶な戦いに挑んでいた。パク・チドを介抱したフィは彼の腕の入れ墨から父ソ・ゴムとの関係を知る。知略と武術にたけたフィは戦場で頭角を現わすが、イ・ソンゲは軍を引き返すことを決意して……。
07/07(月)10:00~11:30
先発隊を始末すべく刺殺隊として遼東に向かったソノは、フィと運命的に再会。ところがその瞬間、ソノは侍衛長(シウィジャン)のソンノクに刺されて重傷を負い、フィは友を救ってほしいとムンボクに懇願する。やがてソノから妹のヨンが死んだと聞かされたフィは、ナム・ジョンへの復讐を決意する。一方、ヒジェはカン氏と幼い王子たちを守り抜き、カン氏の心をつかむ。都ではイ・ソンゲが王になるという噂が流れるが……。
07/08(火)09:45~11:00
朝鮮を建国し、初代国王の座に就いたイ・ソンゲ。イ・バンウォンは、父が庶子である幼い八男バンソクを世子(セジャ)に冊封しようとしていることに激しく抗議する。一方、フィはソ・ソルの元を訪れ、ヒジェから離れるという条件で父が残した密書の半分を入手。ナム・ジョンに人質に取られたヨンを守るため、イ・バンウォンの弱点を探り始める。ヒジェは死亡者名簿の中にフィの名を確認し、灯籠を流して魂を弔うが……。
07/09(水)09:45~11:00
死んだはずのフィと梨花楼で再会し、涙を流すヒジェ。フィはヒジェを冷たく突き放すが、その後、ヒジェはフィが自分の髪飾りを今も持っていることに気付く。フィを抱き締めるヒジェの姿を目撃したソノは、酒で気を紛らわせようとするが……。そんな中、フィはソノの計画に従って、仲間とともにイ・バンウォンの武器庫を襲撃。さらにフィはイ・バンウォンの心をつかむため、偶然を装って狩り場に姿を現わすが……。
07/10(木)09:45~11:00
イ・バンウォンを追い詰めるため、部下を引き連れて武器庫に踏み込んだソノ。しかし武器はフィによって、すでに司憲府(サホンブ)に移された後だった。イ・バンウォンは自分の窮地を救ったフィを怪しむが、「私の国が見たい」という言葉に心を動かされてフィを生かす。一方、想定外のフィの行動によってソノは投獄され、ナム・ジョンの立場も危うくなる。そんな中、フィは密書を利用して、さらにナム・ジョンを揺さぶるが……。
07/14(月)09:45~11:10
ナム・ジョンは密書の内容が書かれた貼り紙を見て驚愕し、剣を突き付けながらフィを詰問する。フィはイ・バンウォンに命じられたと答えるが、そのころバンウォンもフィの行方を追っていた。フィは仲間とともに、密書の証人であるカンゲを捕らえに行くが追って来たヒジェはカンゲこそが母を殺した仇だと気付き……。一方、一門滅亡の危機にさらされたソノはイ・ソンゲに謁見し、世子冊封を急ぐべきだと提案して……。
07/15(火)09:45~11:05
イ・バンウォンに矢を放ったフィは、側近の一撃で失神。その場に駆け付けたソノもフィとともに監禁される。計画の成功を知ったナム・ジョンは息も絶え絶えのバンウォンの元を訪れ、野望を語る。ナム・ジョンに自決を迫られたフィは、ヨンを守るべく自らの体に剣を突き立てるが……。一方、ソノはナム・ジョンがヨンを殺そうとしていることを知り、ヨンを連れて家を出る。そんな中、ヒジェは梨花楼の行首となることを決意して……。
07/16(水)09:45~11:15
ナム・ジョンが差し向けた刺客によって命を絶たれたヨン。フィはすぐさまナム・ジョンの元に押し掛けるが、刀に仕込まれていた毒が全身に回り、復讐を果たす前に倒れてしまう。危機一髪でイ・バンウォンに救い出されたフィは、仲間とともにヨンを火葬する。6年後。イ・バンウォンが勢力を増す中、ナム・ジョンはイ・ソンゲに譲位させて臣下主導の国を作るという野望を抱き、根回しに奔走するが……。
07/17(木)10:00~11:15
竹林に呼び出されたナム・ジョンは、自分の計画を妨害していたのはフィだったことを知る。フィは金瓶を返す条件で取引を持ち掛け、ナム・ジョンから市場の商権を入手。イ・バンウォンのもとに戻って私兵蜂起の大義名分となる情報を提供する。ナム・ジョンは王族を集めて会合を開き、イ・ソンゲに譲位を迫ろうとしていた。イ・ソンゲの腹心となったソノは、ナム・ジョンとイ・バンウォンを同時に始末する作戦を進言するが……。
07/21(月)09:45~11:00
イ・バンウォンはイ・ソンゲに失望し、乱を起こすことを決意。王宮へ続く橋を破壊し、後戻りできない戦いに臨む。フィはイ・バンウォンに志をともにすると告げ、大君(テグン)旗を受け取って私兵を率いる。激しい戦火の中、ソノがフィの前に立ちはだかるが……。一方イ・ソンゲは、イ・バンウォンが王座までを狙っていることに気付き、王宮へ引き返そうとする。これを知ったヒジェはイ・ソンゲの行く手を阻むべく動きだして……。
07/22(火)09:45~11:00
ナム・ジョンだけでなく、世子の命まで奪ったイ・バンウォン。フィは自らの復讐で多くの命が奪われた罪悪感にさいなまれ、イ・バンウォンのもとを離れて静かに生きたいと望む。一方、ソノはイ・バンウォンに耐え難い屈辱を味わわされ、復讐を決意。女真族を味方に付け、イ・バンガンを利用しようと画策する。そんな中、イ・ソンゲが乱に関わった者たちをすべて殺せという命を下し、フィやヒジェは危機にさらされるが……。
07/23(水)09:45~11:00
負傷したヒジェを連れて逃げていたフィは山中で官軍に囲まれるが、イ・バンウォンに命を救われる。フィは大切な人々を守るため、イ・バンウォンを王位に就けると宣言。時が流れ、イ・ソンゲの次男バングァが第2代王の座に就くと、バンウォンとバンガンの対立はいっそう深まる。一方、姿を消したソノは女真族の族長となり、バンウォンへの復讐の機会をうかがっていた。フィはソノの痕跡から、彼が生きていることを確信するが……。
07/24(木)09:45~11:00
フィを剣で刺したソノはイ・バンウォンら王族を殺すと宣言し、邪魔をするなと警告。その後、フィはソノがイ・バンウォンの私兵を急襲したと聞き、親軍衛(チングニ)を率いて駆け付ける。ついにバンウォンと剣を交えたソノは大けがを負うが、フィの介抱によって一命を取り留める。一方、バンウォンはバンガンの乱を理由に世子の座を獲得。イ・ソンゲはバンウォンに対抗すべく、ソ・ゴムの死の真相を公にしようとするが……。
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