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04/29(月)01:00~04:15
B・ピット、M・ロビーら、トップスターたちの競演で、「ラ・ラ・ランド」のD・チャゼル監督が活気に満ちた往年のハリウッドを豪勢極まりなく描いた話題の大作群像劇。
3番組
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04/30(火)23:00~02:15
05/04(土)22:15~01:30
05/13(月)01:30~04:40
B・ピット、M・ロビーら、トップスターたちの競演で、「ラ・ラ・ランド」のD・チャゼル監督が活気に満ちた往年のハリウッドを豪勢極まりなく描いた話題の大作群像劇。「ラ・ラ・ランド」では、第89回アカデミー賞で史上最多の14ノミネートを受け、監督賞ほか計6部門を受賞。一躍絶賛を博したチャゼル監督が、往年の黄金時代のハリウッドを舞台にした群像ドラマに挑戦。サイレント映画の頂点に立つ大スターに、「イングロリアス・バスターズ」のピット。怖いもの知らずでスター街道を突き進む新人女優には、2023年夏の大ヒット作「バービー」のロビーが扮して、それぞれの個性と魅力を存分に発揮。映画の都ハリウッドの喧騒と狂乱を豪華絢爛に描いた野心的大作に仕上がった。 映画がサイレントからトーキーへと移り変わる前夜の1926年。LA郊外の豪邸で催されるパーティーへ、とある荷物を届けに来たメキシコ人青年のマニーは、贅沢を極めたパーティーの様子を目の当たりにして度肝を抜かれることに。怖いもの知らずの新人女優ネリーも、その場に忍び込んでいた。パーティーの主役であるサイレント映画の大スター、ジャックと知り合った2人は、それをきっかけに成功への階段を駆け上がっていく。
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05/04(土)18:30~21:00
第91回アカデミー賞で長編アニメ映画賞に輝いた「スパイダーマン:スパイダーバース」の続編。スパイダーマンになった少年マイルスは異次元のスパイダーマンたちと対面。
4番組
05/05(日)18:30~21:00
05/06(月)05:00~07:30
第91回アカデミー賞で長編アニメ映画賞に輝いた「スパイダーマン:スパイダーバース」の続編。スパイダーマンになった少年マイルスは異次元のスパイダーマンたちと対面。絶賛を浴びた「~:スパイダーバース」の続編で、本作に続く第3作「~:ビヨンド・ザ・スパイダーバース」を後編とする2部作の前編。前作で、自身と異なる次元にいる、性別も個性もばらばらなスパイダーマン5人と交流したマイルスは、同世代の女性グウェンと再会。それを機により深く“マルチバース(多元宇宙)”に踏み込み、各次元にいる、さらに多数のスパイダーマンたちと出会う。第1~3作に共通する新たな世界観を再構築しつつ、空前絶後のビジュアルが絶賛された第1作を上回る、興奮間違いなしの1本だ。 “アース1610”のニューヨークで両親と暮らす少年マイルスは、かつてともに戦った同世代の女性スパイダー・グウェンとの再会を願う。一方、別次元の“アース65”でグウェンは親友のピーターを殺した容疑をかけられていたが、新たな別次元のスパイダーマンたちと出会い、“アース1610”に向かう。グウェンと再会したマイルスは多次元のスパイダーマンたちが集まった“スパイダー・ソサエティー”に加わることになり……。
05/22(水)18:30~21:00
05/25(土)07:30~10:00
05/08(水)04:00~05:00
1番組
05/11(土)08:00~09:00
05/08(水)11:00~11:40
05/12(日)04:00~04:45
05/15(水)08:00~09:00
05/18(土)11:00~12:00
05/12(日)08:15~10:15
1年ぶりに再会した生みの母・菊と大喧嘩し旅に出た寅さんは、沼津で東北なまりの少し頭の弱い少女・花子に出会う。花子はすっかり寅さんを気に入り「あんたのお嫁さんになりたい」と告白。寅さんも大感激し花子との結婚を考えるようになるが、そんな時、生まれ故郷の津軽から、身許引受人の先生が花子を迎えにやってくる。シリーズ第7作。
05/24(金)11:30~13:30
幸福とはリンドウの花が咲いていて、夕餉の灯りと共に楽しい笑い声が聞こえてくる、そんな家庭。こんな思いを胸に抱いて柴又に帰ってきた頃寅さん、門前にできた喫茶店の未亡人のママに一目惚れしてしまい・・・。シリーズ第8作。
05/12(日)23:45~02:15
『ラ・ラ・ランド』『グレイテスト・ショーマン』の音楽チームが結集!トニー賞受賞ミュージカルを映画化 『ワンダー 君は太陽』のスティーヴン・チョボスキー監督が大ヒット・ブロードウェイミュージカルを映画化。『ラ・ラ・ランド』などの楽曲を手がけた音楽チームが、孤独な高校生の繊細な思いをポップに奏で上げる。 社交不安障害を抱える高校生エヴァンは、セラピーを受けながら学校に通うが、友達もできず孤独な日々を過ごしていた。ある日、セラピストの勧めで書いていた自分宛の手紙を同級生のコナーに持ち去られてしまう。ところが後日コナーが自殺し、彼の両親は息子が持っていた手紙を“コナーが親友エヴァン宛に書いた遺書”と思い込んでしまう。エヴァンは誤解を解こうとするが、落ち込む両親に真実を告げられず、嘘の思い出を語る。
05/18(土)13:15~15:15
[R15+]謎多き凄腕天才ドライバーをライアン・ゴズリングが好演!寡黙な男を描くクライム・サスペンス 天才的な運転技術を誇る寡黙なドライバーを『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリングが好演。洗練された静かなシーンの合間に壮絶なバイオレンスシーン、緩急の利いた演出に息を呑む。カンヌ国際映画祭監督賞受賞。 昼は自動車修理工場で働き映画のスタントマンも務めるドライバーだが、夜には自身の運転で強盗を逃がす仕事を請け負っていた。ある日、アパートの隣室で幼い息子と暮らす女性アイリーンと知り合い、何かと手助けするうちにドライバーは彼女と親交を深めていく。そんな中、アイリーンの夫が刑務所から出所し家族の元に戻るが、多額の借金を背負って強盗を強要される。ドライバーは彼女たちに危険が及ばないよう、夫の仕事を手伝う。
05/23(木)23:15~01:15
05/20(月)01:30~03:25
2大スター、R・ゴズリングとM・ウィリアムズが熱演。若い夫婦の破局を迎えそうな現在と、恋でときめいた出会いのころを交錯させ、現代の夫婦関係をリアルに描いた秀作。どの夫婦が迎えてもおかしくない愛情の危機を、ドキュメンタリー出身で、本作が長編劇映画2本目のD・シアンフランス監督が、主人公夫婦が純粋だった過去も描くことで、よりドラマ性豊かに描写。理解できる観客から切ない共感を呼ぶ、ある種の普遍性に到達。後に「ラ・ラ・ランド」「バービー」などで活躍するゴズリングと、アカデミー賞にノミネートされたのは助演女優賞候補になった「ブロークバック・マウンテン」に続く2度目で、初めて主演女優賞候補になったウィリアムズという2人のナチュラルな演技は必見。 結婚7年目の夫婦、ディーンとシンディには娘がいながら最近は心がすれ違いがち。シンディが努力して資格を取って病院で忙しく働くのに対し、いつも酒を飲み、まともな仕事に就こうとしないディーンが何事にも無気力だからだ。2人は出会ったころは純粋に愛し合う仲だったが、年月はいつしか2人の間に溝を生んでいた。ディーンは夫婦関係を修復しようと、気分転換にシンディをラブホテルの“未来”の名がついた一室に誘うが……。
05/26(日)16:30~17:00
鬼奴とRGが来客ゲストの思い入れのある歌謡曲を一緒に歌って話して懐かしむ音楽バラエティ! ここは、歌ネタに定評があるママ(椿鬼奴)とボーイ(レイザーラモンRG)が営む歌謡スナック。 個性豊かなお客様(ゲスト)が訪れ、「歌いたい曲」にまつわるエピソードを語り、歌えると噂のお店。 爆笑エピソードからマニアックな音楽トークまで、思い入れの曲とともに、お客様の意外な一面が明かされる! お客様だけでなく、時にはママが、時にはママとボーイと3人で熱唱する場面も必見。 今宵は、いったいどんなお客様が訪れるのか? 「歌謡スナック想ひ出」開店いたします。 歌唱曲「大きな玉ねぎの下で」爆風スランプ/「渡良瀬橋」森高千里/「男はつらいよ」渥美清
05/26(日)21:00~22:00
2024年2月14日(水)深川江戸資料館劇場にて収録 ◆桂雀々(かつら・じゃくじゃく) 子供の頃母が蒸発し間もなく父は博打が好きで借金取りが毎日家に来ていた。生活に困り、借金取りから5,000円借りたこともあった。後に父も蒸発し近所の人にお世話になったりアルバイトをしながら一人で生活をする。 中学3年生の頃、関根勤、清水アキラ、あご勇、小堺一機らを輩出したTBSテレビ「ぎんざNOW!」の『素人コメディアン道場』に「花より団子」という名で出演。大阪弁での巧妙な喋りが人気となり見事勝ち抜きチャンピオンとなる。 その後、渡辺プロから将来性を見込まれ誘われるが断ったという逸話がある。 1977年6月1日に桂枝雀に入門。同年10月の名古屋雲竜ホール(現在のDIAMOND HALL)「枝雀独演会」にて「浮世根問」で初舞台。 2005年2月19日より、一門や所属事務所の異なるメンバー6人で開催している「RG研進会」(現「新鋭・上方落語会」、MZ研進会に由来)発起人。 「ぎんざNOW!」の縁で関根勤・小堺一機が所属する浅井企画とも契約していた時期があり、TBSラジオ「コサキンDEワァオ!」にときおり出演、横山ノックのものまねで関根、小堺を喜ばせた。 2007年は芸能生活30周年を迎える。迎えるにあたってやしきたかじんプロデュースおよび出演の『雀々十八番』がシアターBRAVA!で開催し、6日間の独演会行われた。 たかじんの親交のある芸能人の芸人(上岡龍太郎、桂ざこばなど)が出演し、たかじんも円広志と音曲漫才や藤山直美と夫婦漫才を披露した。全公演完売で大成功を収める。 ちなみに雀々とたかじんの関係は以前米朝一門がよく出入りしていた北新地の居酒屋「猫八」で初めて出会う。その後たかじんが以前住んでいた天満のマンションに一緒に住むまでにいたる。 2010年には全国各地の地獄や閻魔にゆかりのある地域で「地獄八景亡者戯」を演じるツアーを開催。ファイナルでは12月12日に和歌山・ポルトヨーロッパにて『スーパー落語』と題した高座に地獄のセットを舞台に造り白装束、三角頭巾の姿で演じる落語を披露。 2011年10月より、「大阪でやれることは全てやった、51歳をきっかけにリセットして東京で勝負したい」という思いから、住居と活動拠点を東京に移し、長らく所属であった米朝事務所も離れた。 東京では2DKのマンションで娘と二人暮らし(妻と息子は大阪在住)。娘の麻生唯はタレントとして活動している。 2017年、芸歴40周年を迎える。記念公演「地獄八景亡者戯2017」を東京国際フォーラムにて開催。特別ゲストに、入門当時から親交があり、落語家の先輩でもある明石家さんまが出演。 さらに、落語中にシークレットゲストとして、サザンオールスターズの桑田佳祐が出演。連続テレビ小説の「ひよっこ」で使われていた主題歌の「若い広場」を初披露した。 ≪映画・TVドラマ・舞台≫ 1987年 NHK連続テレビ小説「はっさい先生」(TVドラマ) 2006年 小林聖太郎監督作品「かぞくのひけつ」(映画) ※この作品で2007年「おおさかシネマフェスティバル」大阪映画祭新人賞受賞 2008年 三原光尋監督作品「しあわせのかおり」(映画) 2011年 井筒和幸監督作品「黄金を抱いて翔べ」(映画) 2011年 八月納涼公演「好色一代男」(映画) 2011年 立川談志追悼舞台「談志のおもちゃ箱」(舞台) 2016年 テレビ東京「やっさん」(TVドラマ) 2017年 矢口史靖監督作品「サバイバルファミリー」(映画) 2017年 TBS系日曜劇場「陸王」 埼玉中央銀行支店長役 (TVドラマ) 2018年 武正晴監督作品「嘘八百」 (映画) 2018年 NHKスーパープレミアム スペシャルドラマ「遥かなる山の呼び声」(TVドラマ) 2019年 樋口尚文監督作品「葬式の名人」 (映画) 2019年 NETFLIX「全裸監督」第一話 (NETFILXドラマ) 2020年 武正晴監督作品「嘘八百 京町ロワイヤル」 (映画) 山田洋次原作・脚本「贋作男はつらいよ」寅さん役 2023年1月 武正晴監督作品「嘘八百 なにわ夢の陣」(映画)
05/28(火)22:00~23:00
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