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05/10(土)10:00~11:00
主演・綾瀬はるかが義母役に初挑戦!10年にわたる義母と娘の愛と成長を描き、最高視聴率19.2%を記録した大ヒットドラマ。共演は竹野内豊、佐藤健ほか。
9番組
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05/10(土)11:00~12:00
05/10(土)12:00~13:00
05/10(土)13:00~14:00
05/10(土)14:00~15:00
05/10(土)15:00~16:00
05/10(土)16:00~17:00
05/10(土)17:00~18:00
05/10(土)18:00~19:00
05/10(土)19:00~20:00
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05/11(日)12:00~14:10
綾瀬はるかが良き母になろうと奮闘するキャリアウーマンを演じた大ヒットドラマのスペシャル版。ドラマ本編の時間軸から1年後に起きた大騒動を描く。
05/11(日)14:10~16:20
綾瀬はるか主演!義母と娘と周囲の人々の愛を描いた大ヒット作「ぎぼむす」のスペシャルドラマ第2弾。亜希子は他界した夫・良一とそっくりな男に出会い…。
05/11(日)16:20~18:20
小さな奇跡と大きな愛で紡がれた13年の物語が完結!綾瀬はるか演じる義母と上白石萌歌演じる娘の悲喜こもごもと、支え合ってきたふたりの新たな門出を描く。
05/21(水)00:50~03:00
JO1の川西拓実と、桜田ひよりがW主演した青春音楽映画。頭に流れる音を音楽の形にしていた孤独な青年は、彼の音楽に癒やされている女性と出会い……。監督は風間太樹。 むつき潤の人気コミックをドラマ「silent」が話題になった風間太樹監督が実写映画化。川西演じる清澄が作る劇中の楽曲を担当したのは、藤井風の全楽曲やadieu(上白石萌歌)などのプロデュースほか、映画音楽も手掛ける小島裕規“Yaffle”。「silent」の撮影・照明・録音スタッフが結集し、美しい音と映像が合わさって、抜群のセンスを感じさせる。清澄の運命を変え、キーマンとしての役割を果たす潮役の桜田も存在感たっぷり。また清澄と潮を囲む役の柳俊太郎、井之脇海がいい味を出す。 清澄はマンションの住み込み管理人をしながら、頭の中に流れる音楽を奏でることを生きがいにしていた。人と関わらず、シンプルな生活を送っていた彼に、同じマンションに住む潮が声をかける。彼女はその日に失恋したと言い、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聴いていたと打ち明ける。清澄は自分の音楽を誰かに聴かせようと思っていなかったが、潮がSNSに投稿した何げない演奏動画で、清澄の世界は大きく変わっていく。
06/02(月)03:30~04:00
突然撮影が休みになった俳優の1日を、気鋭監督・脚本家たちが描く異色ドラマの第4弾。杉咲花が自分で自分を演じる6つのパラレルストーリー。 突然の撮休、杉咲花は洗濯機が故障していることに気付く。仕方なくコインランドリーに行くも、不慣れな花は千円札しか持っておらず小銭がない。両替をしに外に出てみると、路上でミュージシャンの瑞希(上白石萌歌)が弾き語りをしている。つい千円で瑞希のCDを買ってしまった花はとうとう所持金ゼロになってしまい、同じくコインランドリーに来ていた客・権田(松浦祐也)に小銭を借りようとするのだが……。
06/05(木)23:00~02:45
宮部みゆきのミステリー巨編を上白石萌歌主演で連続ドラマ化。同級生の転落死をめぐり、前代未聞の学校内裁判が今ここに始まる。(全8話) 第一話:クリスマスの朝、雪の積もった校庭で藤野涼子はクラスメイト・柏木卓也の死体を発見する。警察や高校が自殺と断定する中、涼子のもとに“同級生・大出俊次らによる殺人“を告発する匿名の手紙が届く。自殺か他殺か、転落死をめぐって騒ぎ出すマスコミやSNS。校長の津崎正男は事態の収束をはかるも、更なる事故が起きてしまう。 第二話:涼子、津崎校長、テレビ局宛てに届いた3通の告発状。そのことを知るという浅井松子は報道記者・茂木悦男に会いに行く途中、交通事故に遭う。涼子は松子の親友・三宅樹理の振る舞いを不審に思い、事故のことを厳しく追及すると樹理は喉を押さえて倒れてしまう。噂や憶測ばかりで転落死の真相が分からないことに納得できない涼子はある決意をする。 第三話:転落死が自殺か他殺か、私たちで裁判をしないかと教室で訴える涼子。しかし、クラスメイトの反応は冷ややかで、津崎校長からは裁判の開催に条件を課される。涼子の幼なじみの野田健一と裁判の実現に向け動きだすと、柏木の親友・神原和彦が他校の生徒でありながら、協力を買って出る。一方、涼子の父で刑事の藤野剛はある事件で大出勝を追っていた。 第四話:執拗な嫌がらせを受けていた大出家が何者かに放火される。剛たち警察はさらに大出勝周辺の捜査を進める。学校内裁判に向けて、検事役を涼子が弁護人役を神原が務めることに決まる。神原は殺人を行なったと疑われる被告人・俊次のもとを訪れ、裁判に出るよう説得するも拒否された上に殴られてしまう。津崎校長は第三者委員会を設置し、転落死は自殺と結論付けようとするが、裁判に賛同する生徒が増えたことで焦り始める。
1番組
06/06(金)02:45~06:45
宮部みゆきのミステリー巨編を上白石萌歌主演で連続ドラマ化。同級生の転落死をめぐり、前代未聞の学校内裁判が今ここに始まる。(全8話) 第五話:柏木が転落死した当日、公衆電話から彼の自宅にかけられた5件の着信。発信者が俊次か柏木本人か謎は残る。「柏木を殺したのは俺だ」と自白する俊次に対して、その発言は嘘で自殺だと決めつける神原。告発状のことで樹理の証言を得たい涼子だったが、樹理の母・三宅未来から裁判への参加を拒絶される。一方、津崎校長は生徒の保護者に圧力をかけ、裁判が開催できないよう妨害する。 第六話:検事に涼子、弁護人に神原と健一、被告人に俊次、傍聴人に生徒や保護者、教師たち。それぞれの思惑が交錯し、ついに始まった学校内裁判だったが、俊次の父・勝の突然の逮捕で中断する。不安が渦巻く中、再開した裁判の証言台に立つ関係者たち。そして、涼子に説得された樹理が裁判に入廷し、告発状に書かれた事実を証言する。それを聴いて逆上した俊次は樹理に襲い掛かり、混乱した裁判は休廷する。 第七話:次々と出廷する証人に対して執拗に尋問を繰り返す、検事の涼子と弁護人の神原。学校内裁判は証言台に立つ人間の本性をもあぶり出し、不穏な空気に包まれていく。俊次による殺人という有罪の可能性が高くなるにつれ、涼子は自分が主導する裁判の怖さを痛感し始めていた。そんな中、津崎校長は保身のために理事長の大出勝の指示に従っていた行動を悔いて、裁判に出廷する決断をする。 最終話:転落死の当日、5カ所の公衆電話から柏木の自宅に電話していたのは神原だった。神原が柏木を殺した可能性が出てきたことに動揺する涼子は神原の過去を知る者を訪ねる。そして迎える学校内裁判の最終日。周囲が固唾を飲んで見守る中、涼子は弁護人の神原を最後の証人と指名し、柏木との知られざる過去を尋問するのだった。一体、誰が真実を話し、誰が嘘をついているのか。謎に満ちた転落死の衝撃の真相とは?
06/09(月)05:00~07:00
人気コミカルファンタジー「ゴーストバスターズ」シリーズの第4作。“お化け退治業者=バスターズ”の2世代は、第1作の舞台ニューヨークで夏の街が凍る異常事態に直面! 家族で楽しめるコミカルファンタジー「ゴーストバスターズ」シリーズ。第1・2作の後、一度製作は止まったが、リブート版「~(2016)」を経て、地方を舞台に新世代の“バスターズ”が活躍する第3作「~/アフターライフ」が作られて好評を博し、この第4作にゴーサインが出た。新世代“バスターズ”は第1作の舞台ニューヨークに向かい、暑いはずの真夏、街が凍るという異常事態に直面するが……。壮大なスペクタクルが見せ場だが、ベテランのD・エイクロイドらおなじみ旧世代“バスターズ”の再登場も話題。 かつてニューヨークをゴースト(お化け)たちから守った初代“バスターズ”のメンバーの末裔であるスペングラー家は、地方のオクラホマ州でお化け退治に奮闘したが、スペングラー家は祖父イゴンが暮らしたニューヨークに引っ越し、そこで新“バスターズ”のオフィスを開業する。やがて街にはすべてを一瞬で凍らせる史上最強ゴースト“ガラッカ”が出現。新“バスターズ”は“ガラッカ”からニューヨークや世界を守ろうと奮闘する。
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