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12/15(月)08:00~09:00
出演:中村雅俊、秋野太作、田中健 ほか 地上波放送日:1975年10月5日~1976年10月10日
17番組
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12/15(月)09:00~10:00
12/16(火)08:00~09:00
12/16(火)09:00~10:00
12/17(水)08:00~09:00
12/17(水)09:00~10:00
12/18(木)08:00~09:00
12/18(木)09:00~10:00
12/19(金)08:00~09:00
12/19(金)09:00~10:00
12/22(月)08:00~09:00
12/22(月)09:00~10:00
12/23(火)08:00~09:00
12/23(火)09:00~10:00
12/24(水)08:00~09:00
12/24(水)09:00~10:00
12/25(木)08:00~09:00
12/25(木)09:00~10:00
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12/26(金)08:00~09:40
01/06(火)08:00~10:00
12/19(金)17:45~20:00
50年前に突然姿を消した日本人の恋人の消息を求めて、アイスランド人の男性が旅に出発。アイスランドとイギリス、日本を股にかけたミステリードラマ仕立ての恋愛映画。
12/22(月)01:00~04:00
出演:松平健/中村雅俊/片岡鶴太郎 監督:齋藤武市 奇兵隊を組織し明治維新を成功に導いた高杉晋作の波瀾の人生を描く。(1989年)
1番組
01/12(月)00:30~03:30
奇兵隊を組織し、明治維新を成功に導いた高杉晋作。29歳という若さで志半ばに散っていった彼を主人公に、幕末の動乱に翻弄される若き武士たちの波瀾の人生を描く日本テレビ年末時代劇スペシャルの第5弾!ドラマ最大の戦いとなった禁門の変のシーンでは、1500万円かけて制作した蛤御門を一気に爆破するなど、臨場感あふれるシーンが連続。晋作を演じる松平健も出家シーンのために剃髪、馬上の戦い、晋作の病状とともに減量するなど、鬼気迫る演技が好評を得た。 1853年の黒船来航以来、200年間鎖国していた日本国内では尊皇攘夷、公武合体、開国、倒幕と様々な議論が起こり、幕藩体制は揺らいでいた。長州藩士・高杉晋作(松平健)は幕府の軍艦で視察に赴く。そこでヨーロッパ列強に支配された植民地状態の上海を見た高杉は自国の危機を察知。しかし激動の時代にあって、尊王攘夷派の志士達と新撰組の対立、薩長関係は緊張、長州征伐、さらに藩内での対立と長い冬の時代が続く。長州藩には、幕末から明治にかけて、桂小五郎[のちの木戸孝允](中村雅俊)、村田蔵六(片岡鶴太郎)、伊藤俊輔[のちの博文](堤大二郎)、久坂玄瑞(永島敏行)ら近代日本の基礎を築いた優秀な人材が多くいた。これら高杉晋作を始めとする若き志士が藩内を掌握してから急激な近代化がはじまる。中でも晋作が結成した「奇兵隊」は、四民の身分の分け隔てない軍隊として、村田蔵六指揮の下、奇兵隊は八面六臂の大活躍を果たすのだが、晋作の身体を病魔が蝕みつつあった…。
01/05(月)01:10~03:45
12/22(月)12:00~13:40
中村雅俊主演「警視庁鑑識課 ~南原幹司の鑑定~」シリーズ第1弾。スゴ腕鑑識・南原と新米刑事・小山内のコンビが難事件に切り込んでいく第一級サスペンスだ。
2番組
12/23(火)12:00~13:40
中村雅俊主演。南原幹司率いる警視庁鑑識課の活躍を描く人気シリーズ第2弾。人間関係から犯人を割り出そうとす る刑事と、物証こそが事件を雄弁に語ると信じる鑑識。東京の造り酒屋を舞台に起こった連続殺人事件の解明に向か って、鑑識課がこつこつと物証を重ねる。犯人は日本酒造りに命を賭けた女性杜氏なのか?中村雅俊扮するスゴ腕鑑 識と、若手鑑識の星野真里のコンビが難事件に切り込んでいく。 【ストーリー】 河川敷で暮らすホームレスのダンボールハウスで、男の他殺体が発見された。鑑識課の南原(中村雅俊)と春佳(星 野真里)は現場に急行。死因は鈍器による後頭部への一撃で、付近には酒ビンの破片が落ちていた。被害者はフリー ライターの安川(柳憂怜)。凶器はその酒ビンか。 安川は直前までホームレスの記事を書いていた。取材していたのは、事件が起こった現場に住む通称“ろくさん”(不 破万作)。そのろくさんも、今は行方がわからない。 鑑識の調べで、携帯電話の通話記録から、安川が「有田酒造」という造り酒屋と関係があることが判明した。有田酒造 の社長で女性杜氏の清美(遊井亮子)は、10年前に父親を亡くしてからは、自ら酒蔵を切り盛りしている。清美は事件 の2日前に安川の取材を受けていたことを認めたが、ろくさんという人物のことなど知らないという。しかし、殺人現場に 残された車のタイヤ痕が、有田酒造の車のものと一致。それでも清美は「事件には関係ない」と言い張る。 やがて、ろくさんが死体で発見される。
12/24(水)12:00~13:40
中村雅俊主演。南原幹司率いる警視庁鑑識課の活躍を描く人気シリーズ第3弾。刺殺体の発見されたマンションに、 点々と続く血痕が残されていた。鑑定の結果、遺留血液のDNAは被害者とトラブル関係にある弁護士の娘と一致。し かし彼女には確かなアリバイがあった…。 世界に同じDNAを持つ人間がいる確率は4兆7000億分の1。まず間違いなく1人の個人を特定できるはずだ。しかし、 その精度の高さは南原たちにとって武器となるのか、壁となるのか?最先端の捜査技術が生んだ新たな謎に鑑識課 が挑む。 星野真里、布川敏和、モロ師岡、佐々木勝彦、ダンカンらレギュラー陣に加え、竜雷太、小沢真珠がゲスト出演。 【ストーリー】 マンションの一室でルポライター・本間直之(辻輝猛)の刺殺体が発見された。現場からは本間の仕事道具のパソコン やカメラが消え、代わりにマンションの裏口まで点々と続く血痕が残されていた。南原(中村雅俊)や春佳(星野真里) ら鑑識課と捜査一課は、犯人が犯行時に負傷したと推測し捜査を始める。 やがて、本間がタレント弁護士・唐沢洋二郎(竜雷太)のゴシップ記事を書いてトラブルになっていたことがわかり、吉 田刑事(モロ師岡)たちは洋二郎のもとへ向かう。「唐沢弁護士は40年前に女を捨てた」という本間が書いた記事の真 偽を問うと、洋二郎の娘で秘書の典子(小沢真珠)は憤慨。しかし、その典子には事件当時の明確なアリバイがなく、 薬指には包帯が巻かれていた。怪しいと睨んだ捜査一課は、典子のDNAデータ採取に着手。春佳の活躍で典子の血 液が付着した絆創膏を手に入れる。 後日、別の場所の監視カメラ映像から典子のアリバイが証明される。もはやDNAの検査結果を待つまでもないと思わ れたが、なんと典子のDNAは遺留血液のものと一致する。確かなアリバイとDNAの一致。相反する二つの根拠に挟ま れた南原たちは、事件解決の糸口を見つけることができるのか…?
12/24(水)22:30~01:00
田村正和演じる浪人が、かつて愛した女性と再会したことにより、忠臣蔵という大事件の渦に巻き込まれる時代劇スペシャルドラマ。訳あって船宿の居候兼用心棒をしている浪人・慶之助は、旧知の安兵衛と偶然再会。安兵衛は赤穂藩主・浅野内匠頭に仕官していると話す。一方慶之助と結婚の約束をしながら、5年前に姿を消していた志保が謝罪に訪れる。志保は海産物問屋・成田屋の妻になっていた。間もなく浅野内匠頭が吉良上野介に斬りつける事件が起きる。
12/30(火)04:00~05:25
大河ドラマ第19作の総集編。農民出身でありながら数々の武勲を重ね天下人にまで上り詰めた秀吉と、足軽時代から秀吉を妻として陰で支え、当時の女性最高位である「北政所」となったねね。二人の夫婦関係を軸にしながら、戦国~大坂の陣までの激動の時代を描く。嫁姑、親子、夫婦関係など「家族」に焦点をあてた橋田壽賀子のオリジナル脚本で、従来の大河ドラマ視聴者だけでなく女性からも多くの支持を集めた。西田敏行は、ねねの夫・秀吉を演じ、“人間くささ”と“変化”を体現した圧巻の演技を見せた。秀吉がねねを呼ぶ愛称「おかか」は、放送当時の流行語となった。 永禄3年5月、織田信長は大群を率いて上洛する今川義元を桶狭間にて討ち取り、天下統一への道を歩み始めた。その戦は木下藤吉郎にも運命的な戦だった。生涯伴侶となる、ねねと出会ったのだった。
3番組
12/30(火)05:25~06:50
大河ドラマ第19作の総集編。農民出身でありながら数々の武勲を重ね天下人にまで上り詰めた秀吉と、足軽時代から秀吉を妻として陰で支え、当時の女性最高位である「北政所」となったねね。二人の夫婦関係を軸にしながら、戦国~大坂の陣までの激動の時代を描く。嫁姑、親子、夫婦関係など「家族」に焦点をあてた橋田壽賀子のオリジナル脚本で、従来の大河ドラマ視聴者だけでなく女性からも多くの支持を集めた。西田敏行は、ねねの夫・秀吉を演じ、“人間くささ”と“変化”を体現した圧巻の演技を見せた。秀吉がねねを呼ぶ愛称「おかか」は、放送当時の流行語となった。 ねねは夫・秀吉の出世を喜びながらも、戦のない平穏な生活を望んでいた。一方、浅井長政に嫁いだ信長の妹・市は戦国の非情に翻弄されようとしていた。長政は信長を裏切り戦に…。
12/30(火)06:50~08:20
大河ドラマ第19作の総集編。農民出身でありながら数々の武勲を重ね天下人にまで上り詰めた秀吉と、足軽時代から秀吉を妻として陰で支え、当時の女性最高位である「北政所」となったねね。二人の夫婦関係を軸にしながら、戦国~大坂の陣までの激動の時代を描く。嫁姑、親子、夫婦関係など「家族」に焦点をあてた橋田壽賀子のオリジナル脚本で、従来の大河ドラマ視聴者だけでなく女性からも多くの支持を集めた。西田敏行は、ねねの夫・秀吉を演じ、“人間くささ”と“変化”を体現した圧巻の演技を見せた。秀吉がねねを呼ぶ愛称「おかか」は、放送当時の流行語となった。 ねねの内助の功と優れた家臣に支えられ、秀吉は信長に最も信頼される武将の一人に。しかし戦の日々にも巻き起こる秀吉の女性関係にねねは気をもんでいた。そして運命の日が…。
12/30(火)08:20~09:50
大河ドラマ第19作の総集編。農民出身でありながら数々の武勲を重ね天下人にまで上り詰めた秀吉と、足軽時代から秀吉を妻として陰で支え、当時の女性最高位である「北政所」となったねね。二人の夫婦関係を軸にしながら、戦国~大坂の陣までの激動の時代を描く。嫁姑、親子、夫婦関係など「家族」に焦点をあてた橋田壽賀子のオリジナル脚本で、従来の大河ドラマ視聴者だけでなく女性からも多くの支持を集めた。西田敏行は、ねねの夫・秀吉を演じ、“人間くささ”と“変化”を体現した圧巻の演技を見せた。秀吉がねねを呼ぶ愛称「おかか」は、放送当時の流行語となった。 信長の死後、秀吉は機敏な立ち回りによって天下統一の主導権を握った。秀吉が恐れる人物は徳川家康ただ一人。なんとしても臣下の礼をとらせたい秀吉は非情にも妹・あさひを家康に…。
01/02(金)06:20~09:00
楡周平原作の「サンセット・サンライズ」(講談社)を菅田将暉主演で映画化!書いたドラマは必ず注目を集めるといえるほど、期待と信頼を一身に浴びる宮藤官九郎が脚本を手がけ、『正欲』(23)の岸善幸監督との異色のコラボレーションから生まれた本作。 釣り好き青年の移住暮らしを描く、楡周平の同名小説を映画化した群像劇。「あゝ、荒野」など骨太な名作を生む岸善幸監督と菅田将暉が、宮藤官九郎の脚色を得て新境地に挑む、社会性と娯楽性が溶け合う逸品。コロナ禍でリモートワークが定着した2020年、都会の大企業勤めで釣りが趣味の晋作(菅田将暉)は、宮城県南三陸のお手頃な物件への移住を敢行するが、その大家で役場の空き家問題担当の百香(井上真央)や地元の面々と奇妙な交友を育んでいく。
01/06(火)07:30~10:15
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