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05/16(金)19:00~21:00
実力派俳優・上川隆也主演で、中山七里の同名小説をドラマ化。時代を越え、組織を越えて深まる事件の謎。事件の真相にたどり着いた時、思いもよらない展開が待ち受ける!
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05/23(金)21:00~23:00
「ベイビーわるきゅーれ」シリーズ第3作。髙石あかりと伊澤彩織が演じる殺し屋コンビ、ちさととまひろはピンチへ。前田敦子、池松壮亮ら共演。監督は阪元裕吾。 アルバイト感覚の殺し屋だがすご腕の名コンビ、ちさととまひろの活躍を描く「ベイビーわるきゅーれ」シリーズの2024年に公開された第3作。新感覚アクションムービーとして好評だった第1作に比べると格段にスケールアップし、宮崎県でロケ。髙石が演じるちさとと伊澤が演じるまひろのコンビは、池松壮亮が演じる超一流殺し屋・冬村を相手に激闘を繰り広げる事態に。メイキングを追った「ドキュメンタリー オブ ベイビーわるきゅーれ」を見ても分かる通り、髙石、伊澤、池松のアクションは真剣で迫力たっぷり。 “殺し屋協会”に所属するコンビ、ちさととまひろは宮崎に出張し、ミッションをこなした後、バカンス気分を満喫。ちさとは今日がまひろの誕生日だと気付くが、2人は次の標的がいる県庁に向かう。だがそこに一匹狼の殺し屋、冬村が現われる。銃撃も格闘も一流の腕を持ち、150人を殺すという目標まであとわずかという冬村により、ちさととまひろは絶体絶命の危機へ。2人は“協会”の宮崎支部に所属する入鹿や七瀬と合流し……。
05/23(金)23:00~00:40
髙石あかりと伊澤彩織が主演する人気アクションシリーズ第3作「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」。その撮影の舞台裏を追った、メイキングドキュメンタリー。 人気シリーズ「ベイビーわるきゅーれ」の第3作「~ナイスデイズ」は、これまでと同様、主人公コンビを演じる髙石と伊澤に加え、人気俳優の池松壮亮と前田敦子の共演が話題に。また第1・2作は東京一帯を舞台にしたが、この第3作は九州の宮崎県でロケを敢行。そしてこのドキュメンタリーは髙石と伊澤が第1・2作での共演や交流を振り返る一方、「~ナイスデイズ」中盤の大きな見せ場であるアクション場面を追った。阪元裕吾監督、アクション監督の園村健介、共演した大谷主水など、関係者へのインタビューも満載。 映画「ベイビーわるきゅーれ」シリーズのスケールアップした第3作「~ナイスデイズ」は宮崎ロケを敢行。宮崎のビーチでリラックスした表情を見せた主演コンビ、髙石と伊澤だったが、宮崎県庁のロケでは強敵の一流殺し屋・冬村役の池松を相手に壮絶なアクション場面に挑む。真剣そのものの池松を相手に、難しいアクションを何度も全力で演じ直す髙石と伊澤。やがてテコンドーの名手である共演者、大谷が負傷してしまう事態が……。
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05/29(木)12:45~14:30
05/29(木)18:00~20:00
2番組
06/04(水)12:40~14:40
06/08(日)17:30~19:30
05/27(火)08:40~10:20
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第13弾。明石原人発掘調査に絡む女性記者殺人事件に光彦の推理が冴え渡る! 本 作は、辰巳琢郎版・浅見光彦が見られる最後の作品となった。女性ゲストは馬渕英里何、物語のキーパーソン・田中実と 網浜直子、最初は光彦を煙たがるおなじみの地元警察に柳沢慎吾と金田明夫という豪華な顔ぶれで、ドラマを盛り上げ る。そして、シリーズの特徴でもある地元の情報も満載。明石海峡大橋や明石焼き、須磨寺や神戸・ハーバーランドなど明 石・須磨・神戸の美しい風景も楽しめる。 【ストーリー】 浅見光彦(辰巳琢郎)は、「源氏物語」の取材で兵庫県の明石に行く事になった。例によって、母・雪江(加藤治子)も一緒 だ。表向きはルポライターだが、探偵という裏の顔を持つ光彦は、人から事件解決の依頼を受けることも多かった。今回 も、新聞記者・前田淳子(田中千代)の捜索を依頼されていたのだ。 淳子は二人組の男を追って須磨浦公園駅で後輩の崎上由香里(馬渕英里何)と別れたまま行方不明になっていた。光彦 と由香里は淳子の足取りを追うが、鉄拐山でその死体を発見する。光彦は地元刑事・川上(金田明夫)と由香里の通う女 子大の教務課職員・篠原愛子(ふせえり)と協力し、淳子が追っていた二人組の男を捜す。淳子が明石原人発掘調査のこ とを調べていたと知り、研究会の会長の家を訪ねた。会長の家は、明石焼きのお店だった。店内では、吉村春夫(田中実) が黙々と明石焼きを焼いていた。吉村を会長だと思った光彦だが、中から会長・巖根(丸岡奨詞)が出てきて、会のメン バーの写真を見せてくれた。その中に由香里が目撃した二人組の男の一人・松木(永倉大輔)を発見する。松木は須磨浦 公園駅で淳子と会ったことを否定したが、光彦は松木の動揺ぶりから何らかの関係があると確信した。しかし次の日、松 木が死体となって発見された。光彦は二人組のもう一人の男の行方を追う。 そんな時、光彦は10年前に起きた女子大生行方不明事件のことを知る。被害者の志水美也子(高橋奈弓)は、篠原の友 人だった。光彦は、この事件が今回の事件と何か関係があると睨む。
05/28(水)20:30~22:40
ヒロインに北川景子を迎えたシリーズ第3作。とある失踪調査から、裏社会にも通じる難事件に巻き込まれていく…! ススキノが舞台の東直己のハードボイルド小説を映画化した、シリーズ第3弾。バディを組む大泉洋と松田龍平が絶妙のやり取りを見せるのに加え、北川景子が謎めいた女性を好演。ススキノを知り尽くす探偵(大泉)のもとに高田(松田)を介し麗子(前田)の行方を捜して欲しいとの依頼が入る。軽い気持ちで調査を進めるうちに、麗子のバイト先のモデル事務所オーナーで裏社会にも通じるマリ(北川)が浮上し、二人は難事件に巻き込まれていく。
06/08(日)13:45~16:00
05/31(土)03:20~05:20
松田翔太と前田敦子が共演した青春ラブストーリー。大学生は合コンで出会った歯科助手の女性と交際へ。ラブストーリーと思いきや、ラストですべてが覆る? 監督は堤幸彦。 一見純粋なラブストーリーが、たった2行で驚きのミステリーに変貌するという独創性が話題を呼んだ乾くるみの大ヒット小説を堤監督が映画化。舞台が1980年代ということで寺尾聰 の「ルビーの指環」をはじめとする1980年代のヒット曲が満載され、ファッションも当時のものが再現されるなど、堤監督こだわりの見る者の感性をくすぐる仕掛けが施されている。物語は静岡編のSide-A、東京編の同Bで構成され、静岡編のヒロインを演じる前田、東京編のヒロインを演じる木村文乃の魅力も大きな見どころだ。 「Side-A」1980年代後半、静岡。就職活動中の大学生・鈴木は友人に誘われ、気乗りしないまま合コンに参加。その席で彼は歯科助手のマユと運命的に出会い、交際を始める。彼女にふさわしい男になろうと自分を磨き始める鈴木だったが……。「Side-B」2人だけの時間もつかの間、就職した鈴木は東京本社へ異動となり、静岡にマユを残して上京する。やがて本社で新たな同僚・美弥子と出会った彼は心が揺れ動いて……。
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