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04/27(土)04:00~05:00
第1回「雨あがる」本編47分-1976年・全24話-出演:藤田まこと/中村玉緒 ゲスト:草野大悟★底抜けに人の良い三沢伊兵衛は士官の口を求めて妻とあてどのない旅に出る
9番組
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04/27(土)05:00~06:00
第2回「春の城下町」本編47分-1976年・全24話-出演:藤田まこと/中村玉緒 ゲスト:加藤嘉★底抜けに人の良い三沢伊兵衛は士官の口を求めて妻とあてどのない旅に出る
05/04(土)04:00~05:00
第3回「虹を渡る武士」本編47分-1976年・全24話-出演:藤田まこと ゲスト:神山繁★底抜けに人の良い三沢伊兵衛は、士官の口を求めて妻とあてどのない旅に出る。
05/04(土)05:00~06:00
第4回「恋しのぶ宿」本編47分-1976年・全24話-出演:藤田まこと ゲスト:名古屋章★底抜けに人の良い三沢伊兵衛は、士官の口を求めて妻とあてどのない旅に出る。
05/11(土)04:00~05:00
たよ役の中村玉緒は、この作品の前年に必殺シリーズで藤田まことと共演しており、『夫婦旅日記 さらば浪人』では実に息が合った夫婦ぶりを見せている。第13話では勝新太郎が演出を担当、第17話には松田優作がゲスト出演するなど、見どころ満載の山本周五郎原作傑作人情時代劇。 元・越後長岡藩の剣術指南役だった三沢伊兵衛(藤田まこと)は、素晴らしい剣の腕を持つ男。ところが、底ぬけに人が良いがために、正義感や善意から様々な事件に巻き込まれては、仕官の話をことごとく棒に振ってきた。そもそも、250石を捨て士官の口を求めて、このあてどのない旅に出ることになったのも、友をかばって藩の上層部と対立してしまったがためなのだ。だが、妻のたよ(中村玉緒)だけは、そんな夫の真の素晴らしさを理解し、暖かく見守っている…。
05/11(土)05:00~06:00
05/18(土)04:00~05:00
05/18(土)05:00~06:00
05/25(土)04:00~05:00
05/25(土)05:00~06:00
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04/29(月)14:00~15:45
出演:勝新太郎/近衛十四郎/高田美和 監督:三隅研次 原作:子母沢寛 シリーズ第17作。日本映画史に燦然と輝く風格の立ち回りシーンをみせる。(1967年)
2番組
05/07(火)23:00~00:45
67年の正月映画第一弾として公開されたシリーズ第17作で、監督は三隅研次が務めた。剣豪スター、近衛十四郎が浪人・赤塚多十郎役を演じ、勝新太郎と日本映画史に燦然と輝く堂々とした風格の立ち回りシーンをみせる。 市(勝新太郎)は旅篭で旅の母子・おみねと六つになる良太と相部屋になるが、おみねは前原の宿にいるという夫の庄吉のもとに良太を連れて行くよう頼んで病死する。良太を連れて前原に向かう途中、市は旅芸人の一座と知り合う。市は、座長のともえが土地のやくざ・金井の万造一家に連れ去られそうになった時、助けてくれた浪人・赤塚(近衛十四郎)と知り合う。市と良太は前原で、庄吉が働いている窯焼きの名人・太兵衛(松村達雄)を訪ねるが、1年ほど前から行方しれずという。翌日、太兵衛の娘・おみつ(高田美和)に良太を預けて、市は庄吉を探す。庄吉はご禁制の金粉銀粉や朱を使った絵皿や壺を密造する代官・鳥越(小沢栄太郎)とやくざの権造(小池朝雄)一家に軟禁されて、その下絵を書かされていた。市は権造の囲われるお仙(坪内ミキ子)の手引きで庄吉を助け出す。だが、権造は、太兵衛を殺し、おみつと良太をさらう。庄吉をともなって市は、権造一家に乗り込み、皆殺しにする。そこに、代官・鳥越を始末した赤塚が現れる。赤塚は公儀の隠密で、事件を闇に葬るために庄吉たちを斬ろうとする。市は庄吉親子を救うため、赤塚と向かい合う……。
05/19(日)00:30~02:10
05/20(月)15:00~16:00
日本人の心を描いて数々の名作を残した大衆文学の父・長谷川伸の作品群から、代表的股旅ものを選りすぐって製作した短編シリーズ。監修に作家の村上元三があたり、山下耕作、河野寿一など多くの監督が演出を担当。キャストも鶴田浩二をはじめ、萬屋錦之介、美空ひばりなど豪華な面々が毎回ゲストとして出演している。全30話。
5番組
05/20(月)16:00~17:00
05/27(月)09:00~10:00
05/27(月)10:00~11:00
05/27(月)15:00~16:00
05/27(月)16:00~17:00
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