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04/29(月)21:00~23:00
世界的大ヒットゲームを実写映画化したアクションアドベンチャー。巨大モンスターが跋扈する世界からの決死のサバイバルを描く。
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04/30(火)10:15~16:55
≪GWイッキに見せます!≫ ▼仲村トオル 全話を通して"救命医療の現実"を描く #1 10:15/#2 11:43/#3 13:01/#4 14:19/#5 15:37 2010年 全12話
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5番組
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04/30(火)16:55~19:35
≪GWイッキに見せます!≫ ▼仲村トオル 医療ミステリーを一話完結で展開しつつ、全話を通して"救命医療の現実"を描く #6 16:55/#7 17:48/#8 18:41 2010年 全12話
04/30(火)19:35~23:00
≪GWイッキに見せます!≫ ▼仲村トオル 全話を通して"救命医療の現実"を描く #9 19:35/#10 20:27/#11 21:16/#12 22:05 2010年 全12話
05/06(月)19:00~20:00
伊藤淳史・仲村トオル主演。 「チーム・バチスタ」 シリーズ最高傑作の呼び声高い小説がドラマ化! 「チーム・バチスタの栄光」以上にドラマオリジナルのストーリー&ミステリーを加えた今作の舞台は、現代医療の最前線、救急救命センター。 一瞬の迷いや判断ミスが命とりになる現場に、素性も病名もわからぬまま搬送されてくる様々な患者たち。でも、原因は必ずある。ヒントは患者のカラダ、言葉、生活の中。キーワードは、救命=“究明”。原因不明の病因をつきとめる医療ミステリーを一話完結で展開しつつ、さらに全話を通して"救命医療の現実"を描く。 真相を究明するのはもちろん、人のいい心療内科医・田口公平(伊藤淳史)と厚生労働省の変人官僚“ロジカルモンスター”白鳥圭輔(仲村トオル)。 田口は今、救命医療の現場で必要性が叫ばれている救急精神医療担当医として、また白鳥は厚生労働省からの病院監査をきっかけに、過酷でリアルな救命現場にとびこむことに。そしてこの凸凹コンビと、時に敵となり時に味方となりながら共に究明してゆくのは、患者を救うためならどんな汚いことにも手を染めかねない天才救命医、“ジェネラル・ルージュ(血まみれ将軍)”の異名をもつ速水晃一(西島秀俊)。田口が患者の心と向き合い、白鳥が膨大な知識と情報データで論理分析、そして、速水の経験値と判断・実践力とで病因を解明していく・・・。(全12話)
05/07(火)03:00~04:00
05/07(火)19:00~20:00
05/02(木)12:00~13:00
出演:岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥、安藤サクラ、太賀/吉田鋼太郎 脚本:宮藤官九郎/笑いあり涙ありの人間ドラマが幕をあける!(全10話)
9番組
05/07(火)12:00~13:00
05/08(水)12:00~13:00
05/09(木)12:00~13:00
05/10(金)12:00~13:00
05/13(月)12:00~13:00
05/14(火)12:00~13:00
05/15(水)12:00~13:00
05/16(木)12:00~13:00
05/17(金)12:00~13:00
05/21(火)12:00~13:00
1番組
05/22(水)12:00~13:00
05/07(火)00:45~03:00
役所広司、松坂桃李ら、豪華多彩なキャストを取りそろえ、人気作家・柚月裕子の同名ベストセラー小説を、『凶悪』の白石和彌監督が映画化した、話題のバイオレンス群像劇。 暴力団対策法成立直前の昭和63年、広島県のある市・呉原。地元の暴力団・尾谷組と、広島の巨大組織・五十子会をバックに同地に進出してきた新興組織・加古村組は一触即発の状態。彼らがにらみ合いを続ける中、加古村組の関連企業の経理担当者が不意に失踪する事件が発生。呉原東署に新たに配属されたエリート新人刑事の日岡は、暴力団との癒着が取り沙汰されるマル暴のベテラン刑事・大上とコンビを組み、事件の捜査に乗り出す。 ◆日本アカデミー賞 2018年度 主演男優賞(役所広司)、助演男優賞(松坂桃李)、美術賞、録音賞 ◆ブルーリボン賞 2018年度 助演男優賞(松坂桃李)、監督賞
05/28(火)21:45~00:00
05/07(火)21:00~23:45
世界の映画賞を席巻したポン・ジュノ監督の映画『パラサイト 半地下の家族』が舞台化!古田新太、宮沢氷魚、伊藤沙莉、江口のりこら豪華キャストが集結した超話題作。2019年に韓国で公開され、第92回アカデミー賞で非英語作品として史上初の作品賞受賞のほか計4部門受賞という快挙を成し遂げたポン・ジュノ監督の映画『パラサイト 半地下の家族』を日本で舞台化。2023年に東京・大阪で上演された話題作をお送りする。日本版の舞台は、1990年代の関西。地上にありながら地下のように日が差さないトタン屋根の集落で暮らす金田家が、高台の豪邸で暮らす永井家に寄生(パラサイト)していく物語。本作で台本と演出を手掛けるのは、映画『愛を乞うひと』、舞台「泣くロミオと怒るジュリエット」などで知られる脚本・演出家の鄭義信。出演は、半地下に暮らす金田家の夫婦役を古田新太、江口のりこ、その息子と娘役を宮沢氷魚、伊藤沙莉が演じ、一方、裕福な永井家の夫婦役を山内圭哉、真木よう子、その娘役を恒松祐里、家政婦役をキムラ緑子が演じるほか、オリジナルの登場人物としてみのすけが出演。個性と実力を兼ね備えた豪華キャストが顔をそろえた。世界で称賛の嵐を巻き起こした映画を原作とした、先が読めないもう一つの“半地下の家族”の物語。ラストには、舞台版ならではの衝撃が待ち受ける!収録日:2023年7月/収録場所:大阪 新歌舞伎座 堤防の下にあるトタン屋根の集落。川の水位より低く一日中日が差さず、地上にありながら地下のような土地で金田文平(古田新太)の家族は家内制手工業の靴作りで生計を立てて暮らしている。一方、対照的な高台にある豪邸では、永井慎太郎(山内圭哉)、妻の千代子(真木よう子)、娘の繭子(恒松祐里)、引きこもりの息子・賢太郎がベテラン家政婦の安田玉子(キムラ緑子)とともに暮らしている。文平の息子の純平(宮沢氷魚)は、妹の美姫(伊藤沙莉)が偽造した大学の在籍証明を利用し、繭子の家庭教師として永井家でアルバイトを始める。また、賢太郎のアートセラピーの教師となった美姫は、慎太郎の運転手や玉子がクビになるように仕向け、その後釜に文平と妻の福子(江口のりこ)が入り込み、こうして一家は永井家に寄生していくが……。
05/12(日)17:00~19:15
本作のヒロインとなる、在宅医に転身した医師を演じるのは、映画出演122本目にして初の医師役に挑戦した吉永小百合。在宅医療を選んだ患者たちそれぞれの事情や考え方に触れる中で、寄り添う医療の大切さを、身をもって知っていくヒロインを繊細に演じている。 吉永小百合が東京の病院の救命救急医から金沢の小さな診療所の在宅医に転身した主人公を演じるヒューマン・ドラマ。様々な事情で在宅医療を選択した患者たちとの出会いを重ねる中で、最期まで自分らしく生きたいと願う患者に寄り添っていく姿を描く。 東京の救命救急センターで働いていた医師の白石咲和子(吉永小百合)は、ある出来事をきっかけに退職して実家の金沢に帰郷する。そして患者たちから慕われている陽気な仙川徹(西田敏行)が院長を務める“まほろば診療所”で在宅医として働き始める。仙川は訪問看護師の星野麻世(広瀬すず)と二人三脚で、近隣に住む5名の患者を中心に在宅医療を行っていた。患者の生き方を尊重するその治療方針は、咲和子にとっては戸惑うことばかりだったが、そんなある日、医大卒業生の野呂聖二(松坂桃李)が、尊敬する咲和子を追って東京からやって来る。
3番組
05/19(日)21:00~23:30
05/23(木)21:35~00:00
05/26(日)16:20~18:35
05/17(金)08:30~10:30
高橋由美子主演のミステリードラマ第7弾。軽井沢のネイチャーガイドが殺人事件の謎を解く。出演はほかに菊池麻衣子、丘みつ子。 軽井沢を拠点に活動しているネイチャーガイド・北原風子(高橋由美子)。ある日、風子は森崎木の葉(菊池麻衣子)と一緒に取材した無農薬食品ショップの経営者でシングルマザーの丸山美由紀(青田典子)が交通事故で死亡したと、軽井沢中央警察署の署長である母・辰子(丘みつ子)から聞かされ、言葉を失う。さらになんと彼女を車ではねたのは、木の葉のかつての家庭教師・広瀬耕太郎(坂上忍)だった・・・。
05/17(金)22:30~00:30
古田新太、松坂桃李、寺島しのぶらが出演し、2021年に高い評価を得た、𠮷田恵輔監督の秀作。ある少女の交通事故死と事故の関係者たちの苦悩を描いたヒューマンドラマ。2024年は「ミッシング」が注目を集める𠮷田監督による秀作。ある少女が命を落とした交通事故は、その父親(古田)と事故の原因になった男性(松坂)など関係者たちの運命を大きく狂わせていく……。無責任なマスコミやSNSに湧き続ける野次馬の群れが当事者たちを苦しめるという21世紀らしい現象を盛り込むと同時に、関係者たちの白とも黒ともいえない振る舞いがリアルに描かれ、見る者をひりひりとさせる人間群像劇に仕上がった。深い悲しみと絶望の向こうに、かすかな、しかし確かな希望を感じたい。 港町。スーパーで万引きをしようとしていた中学生の少女、花音は店長の青柳に追われて道路に飛び出し、車にひかれて命を落とす。花音と2人暮らしながら彼女に関心を抱いていなかったその父親・充だが、強いショックを受けつつ、青柳を何度も訪ねて娘は万引きをしようとしていなかったと抗議する。マスコミはこれを報道し続け、ネット上では青柳に対するバッシングが起きる。落ち込む青柳を女性店員の麻子は支えようとするが……。
05/27(月)07:00~08:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第30弾。北海道、加賀そして福岡へ…。「北前船」の歴史を辿り、連続殺人事件の謎に 挑む!「北前船」航路と男のルーツを辿る旅が互いに絡みながらミステリーが展開していく。また、北海道の小樽と余市、 そして加賀百万石の古都・金沢、さらには福岡・津屋崎とその土地の歴史ロマンを巡り、郷土の観光名所にも触れながら、 旅情や幻想的な世界観が味わえる。 さらに、殺された男の娘・三井所園子(石橋杏奈)と、園子の母・節代(市毛良枝)、そして事件解明の鍵となる宇戸佳代 (藤村志保)の3人の女性が登場。光彦は、まさに彼女たちの心の奥深くを旅するかのように心の交流を深めていくことで 謎を解いていく。 【ストーリー】 ルポライターの浅見光彦(沢村一樹)は、旅雑誌「旅と歴史」で北前船の歴史を辿る取材で北海道へと向かう。余市にある 「北海洋酒」の蒸留所を訪れ、ガイド嬢として働いていた三井所園子(石橋杏奈)を見かけた光彦。半年前に出会っていた こともあり、タイミングを見計らって声をかけようとすると、北陸中央新聞加賀通信局の記者・山科三郎(渡部豪太)が「彼 女に何の用だ」と、割って入った。山科の話によると、園子の父・剛史(新井康弘)は、娘を大学に行かせるための金策に 出かけ、その2日後に石川県・橋立で遺体となって発見された。縁もゆかりも無い橋立へ向かった理由は家族にもわから なかったため、警察の事件捜査も進展していない。 光彦は剛史が節代(市毛良枝)と結婚したときに約束したという「いつか必ず船主になる」という言葉と、大切に保管されて いた土人形を包んであった「引き札」(=チラシ広告)を手がかりに園子と橋立を訪ねた。北前船が隆盛を誇った江戸時代 後半から明治時代の前半に橋立は「北前船」の寄港地として栄え「引き札」はその船主のものだった。 加賀・ひがし茶屋街で偶然にも母・雪江(佐久間良子)と遭遇した光彦と園子。雪江の話によると、土人形は九州・福岡県 の津屋崎人形だと判明する。津屋崎に出向いた光彦は、老舗の人形店を訪れ古い顧客名簿から、人形を買った北前船の 船主・宇戸という人物から、現在の宇戸水産へとたどり着く。宇戸水産社長の宇戸武三(竜雷太)と剛史とは釣り仲間でも あった。これで関連性が見えたが、宇戸は「津屋崎人形を知らない」という。その謎の鍵は剛史のルーツにあると考えた光 彦だが、たっての希望もあり、その調べを山科に任せた。しかし、山科が一つの確信を得て「加賀に戻って確認したいこと がある」と光彦に告げた後、遺体となって発見されてしまう。
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