番組検索結果（シリーズ別）

ナウヒッツ！

05/09(金)05:00～06:30

▼kurayamisaka／ネクライトーキー／BILLY BOO／Cody・Lee(李)／04 Limited Sazabys／Little Glee Monster／秦 基博／Galileo Galilei／Aimer／Perfume 他

Ｌｉｔｔｌｅ　Ｇｏｌｆ　Ｍｏｎｓｔｅｒ　～リトグリ、ゴルフ始めちゃいました～　マナーのこと＆いつかこの一打が

05/09(金)20:00～20:30

２０２０年から３シーズン連続でＬＰＧＡ女子ゴルフツアーのテーマソングを担当するリトグリ。ゴルフ初心者の彼女たちがコースデビューを目指して奮闘する姿を追っていく。

Ｌｉｔｔｌｅ　Ｇｏｌｆ　Ｍｏｎｓｔｅｒ　～リトグリ、ゴルフ始めちゃいました～　追い込みに拍車をかけて＆ゴルフはあなたに笑いかけている

05/11(日)19:00～19:30

２０２０年から３シーズン連続でＬＰＧＡ女子ゴルフツアーのテーマソングを担当するリトグリ。ゴルフ初心者の彼女たちがコースデビューを目指して奮闘する姿を追っていく。

ＣＤＴＶライブ！ライブ！春の大感謝祭２０２５「DAY2」

05/17(土)14:30～18:00

2025年3月8日、9日に神奈川・Kアリーナ横浜で開催された「CDTVライブ！ライブ！春の大感謝祭2025」をTV初独占放 送！豪華アーティストが“ファンが聞きたい曲”をランキング形式でパフォーマンス。『CDTVライブ！ライブ！』の人気企画 の特別版や、アーティスト同士の貴重な共演も！さらに、公演直前や終演後のインタビュー、本番直前の舞台裏映像な ど、TBSチャンネルでしか観られないスペシャル映像を追加してお届け！ ■出演アーティスト ＜DAY1＞3月8日公演 LE SSERAFIM、Little Glee Monster、NEWS、FRUITS ZIPPER率いる4姉妹（KAWAII LAB.）＜FRUITS ZIPPER、CANDY TUNE、SWEET STEADY、CUTIE STREET＞ ＜DAY2＞3月9日公演 GENERATIONS、WEST.、DA PUMP

ＣＤＴＶライブ！ライブ！春の大感謝祭２０２５「DAY1」

05/25(日)18:00～21:30

2025年3月8日、9日に神奈川・Kアリーナ横浜で開催された「CDTVライブ！ライブ！春の大感謝祭2025」をTV初独占放 送！豪華アーティストが“ファンが聞きたい曲”をランキング形式でパフォーマンス。『CDTVライブ！ライブ！』の人気企画 の特別版や、アーティスト同士の貴重な共演も！さらに、公演直前や終演後のインタビュー、本番直前の舞台裏映像な ど、TBSチャンネルでしか観られないスペシャル映像を追加してお届け！ ■出演アーティスト ＜DAY1＞3月8日公演 LE SSERAFIM、Little Glee Monster、NEWS、FRUITS ZIPPER率いる4姉妹（KAWAII LAB.）＜FRUITS ZIPPER、CANDY TUNE、SWEET STEADY、CUTIE STREET＞ ＜DAY2＞3月9日公演 GENERATIONS、WEST.、DA PUMP

季節を感じよう! シーズンソング特集 -5月編-【歌詞入り】

05/18(日)18:30～19:00

【歌詞入り】 5月にピッタリの曲を厳選してお届け！ 【オンエア予定曲】 スキマスイッチ「全力少年」、Little Glee Monster「好きだ。」 他

季節を感じよう! シーズンソング特集 -5月編-【歌詞入り】

05/27(火)22:00～22:30

【歌詞入り】 5月にピッタリの曲を厳選してお届け！ 【オンエア予定曲】 スキマスイッチ「全力少年」、Little Glee Monster「好きだ。」 他

土曜ステージ 「桜の園」天海祐希×井上芳雄　上演台本・演出ケラリーノ・サンドロヴィッチ

05/24(土)19:00～22:00

天海祐希×井上芳雄！そのオーラと類いまれなビジュアルで劇場が騒然！現代演劇界の奇才・ＫＥＲＡが手掛けプラチナチケットとなった笑いと涙あふれる舞台。 収録日:2024年12月24日／収録場所:東京　世田谷パブリックシアター これがチェーホフ！？と思うほど、笑いに包まれ、ビビッドな世界が広がる、ケラリーノ・サンドロヴィッチが上演台本・演出を手掛けた「桜の園」。実はチェーホフ自身が本来、喜劇として書いた本作。その原点を追求しつつ現代の観客にも通じる視点を浮き彫りにした手腕によりＫＥＲＡは第３２回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞。 舞台は１９世紀末のロシア貴族の屋敷。過去の栄華にすがる女主人が財産を失っていくまでを家族、使用人たちの思惑を交錯しつつ描く。 登場した瞬間、そのオーラと美しさに客席がハッと息をのんだ天海祐希。りんとした印象とは裏腹な人間のもろさを鮮明に演じる。そして、ミュージカル界のプリンスというイメージを大胆に振り切った魅力で観客の心をつかんだ井上芳雄。進境著しく、活躍の場を広げている大原櫻子。さらに、この作品で新境地を開き読売演劇大賞優秀男優賞受賞の荒川良々ほか、絶妙なキャスティングがどこか欠落した登場人物たちを人間味あふれるものにしている。終盤のダンスシーンのみごとなステージング、そして物語のラストが意味するもの。とっつきにくさゼロながら、さすが名作といわれる奥深さをぜひ、味わってほしい。 １９世紀末の帝政ロシア。桜の木々に囲まれた屋敷に、長く外国に滞在していた女主人ラネーフスカヤ夫人（天海祐希）が数年ぶりに戻ってきた。パリまで迎えに行った娘のアーニャ（大原櫻子）をはじめ、兄のガーエフ（山崎一）、留守中の屋敷を切り盛りしていた養女のワーリャ（峯村リエ）らは再会を喜ぶが、実は屋敷の財政は火の車……。元農奴の息子で、今は商人として成功しているロパーヒン（荒川良々）は、かつての主家を救おうと救済策を提案するが、ラネーフスカヤ夫人やガーエフは浪費を繰り返す。それを知ってか知らずか借金を申し込んでくる隣の地主や、恋の三角関係に忙しい小間使いたち。そして夫人の亡き息子の家庭教師だった大学生トロフィーモフ（井上芳雄）は、来たるべき時代の理想像をアーニャに熱く語る。さまざまな人間ドラマが繰り広げられる中、抵当に入れられていた領地が競売にかけられる日がやって来た。果たして“桜の園”と呼ばれる屋敷の運命は？