“大沢たかお OR 石田ゆり子”の番組検索結果 （シリーズ別）

転職の魔王様 #8-11[終]（全11話）

04/24(水)09:25～13:00

成田凌／小芝風花／山口紗弥加／藤原大祐／おいでやす小田／前田公輝　※放送時間の詳細は日本映画専門チャンネルＨＰへ　「日本映画」で検索！

キングダム２　遥かなる大地へ

04/24(水)21:00～23:15

原泰久の人気コミックを壮大なスケールで実写映画化した超大作の第２弾。前作から半年後、秦軍の歩兵となった主人公・信は、魏軍の侵攻を迎え撃つ戦いで初陣に臨む。

「キングダム」３作品一挙放送 キングダム２ 遥かなる大地へ

05/02(木)18:45～21:00

原泰久の人気コミックを壮大なスケールで実写映画化した超大作の第２弾。前作から半年後、秦軍の歩兵となった主人公・信は、魏軍の侵攻を迎え撃つ戦いで初陣に臨む。後に始皇帝と呼ばれる若き王と、天下の大将軍を夢見る戦災孤児の少年。数奇な運命で出会った２人が戦乱の世を終わらせるべく駆け抜けていく。前作と合わせ、累計興行収入１００億円突破のメガヒットとなった巨編歴史劇第２弾。すでに第３弾の製作も予告されている。本作では、山﨑賢人演じる主人公・信が一兵卒として初陣に臨む姿がスペクタクル満点に描かれる。ほとんど全編が合戦場面というアクション巨編となった。共演は吉沢亮、橋本環奈、大沢たかおら前作からの続投組に、謎めいた兵士役で清野菜名が加わる。　　 主題歌:Mr.Children（「生きろ」）　　 紀元前、春秋戦国時代の中国。西方の国・秦では、若き王・エイ政が信と仲間たちの活躍により玉座を取り戻した。それから約半年。隣国・魏が国境を越えて侵攻を開始したとの知らせが入り、秦軍に加わった信は初陣を迎えることになる。兵としての実績がない信は、頼りない伍長・澤圭の下、同郷の尾平と尾到、顔を隠した謎の兵・羌カイというほかに組む者がいなかった残り者たちの寄せ集め部隊の一員として戦場に臨むのだが……。

「キングダム」３作品一挙放送 キングダム（2019）

05/02(木)16:30～18:45

原泰久の人気コミックを実写映画化した大作。紀元前３世紀、春秋戦国時代の中国を舞台に、戦災孤児の少年と後に始皇帝となる若き王の壮大なドラマを描く。後にシリーズ化。身寄りもなく、身分も低い戦災孤児の少年が、大将軍に成り上がることを夢見て戦乱の世を突き進んでいく。群雄割拠する春秋戦国時代の中国を初めて統一した秦の始皇帝の史実を下敷きにした原泰久の人気コミックが原作。あまりのスケールに実写化困難と思われたが、「図書館戦争」シリーズなどの佐藤信介監督がスペクタクル大作に映画化。主人公の少年役は山﨑賢人、後に始皇帝となる若き王役に吉沢亮、さらに長澤まさみ、橋本環奈、大沢たかおら豪華出演陣が集合。後にシリーズ化され、人気からしばらく目が離せない。　　 主題歌:ONE OK ROCK（「Wasted Nights」）　　 春秋戦国時代の中国。戦災孤児の信と漂は、大将軍に成り上がることを夢見て剣術の鍛練に励んでいた。そんなある日、漂が王宮に召し上げられることになり、信は漂に追いつくことを新たな目標として修業を続ける。だが、ほどなく深い傷を負った漂が信の前に現われ地図を託して絶命する。地図の示す場所へ向かった信を待っていたのは、なんと漂に生き写しの青年。彼は弟の謀反で玉座を追われた秦の若き王・エイ政（えいせい）だった。

キングダム　運命の炎

04/25(木)21:00～23:15

原泰久の人気コミックを豪華キャストと壮大なスケールで映画化した歴史アクション巨編第３弾。春秋戦国時代の中国・秦。ついに自分の部隊を持った主人公・信の戦いを描く。

キングダム 運命の炎

05/20(月)13:30～15:45

原泰久の人気コミックを豪華キャストと壮大なスケールで映画化した歴史アクション巨編第３弾。春秋戦国時代の中国・秦。ついに自分の部隊を持った主人公・信の戦いを描く。累計発行部数１億部を突破したコミックをもとに、原作に劣らない人気を得た「キングダム」映画化第３弾。主人公・信役の山﨑賢人、秦の若き王・エイ政役の吉沢亮、大将軍・王騎役の大沢たかおをはじめ、回を重ねるごとに豪華さを増すキャストが、日本映画の枠を超えた大スケールの物語を繰り広げる。今回は、信が初めて王騎と同じ戦場に立つ“馬陽の戦い編”、エイ政が中華統一を誓った過去が明かされる“紫夏編”を映像化。前２作同様、原作者自らが脚本に参加した。２０２４年７月には第４弾も公開される予定だ。主題歌:宇多田ヒカル（「Gold ～また逢う日まで～」） 春秋戦国時代の中国。秦の若き王・エイ政のもとに、隣国・趙の大軍勢が突然侵攻を開始したとの知らせが入る。これを迎え撃つべく、エイ政は長らく戦から離れていた伝説の大将軍・王騎を秦軍総大将に任命する。決戦の地は馬陽。これはくしくも王騎にとって因縁の地だった。一方、１００人の兵を任される隊長となった信は、王騎から部隊に“飛信隊”の名を授かる。さらに王騎は、飛信隊を隊列から離れた遊軍として、ある密命を下す。

[映]真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章

04/27(土)09:00～10:45

人気漫画『北斗の拳』最大のクライマックスを描く壮大なバトルロマン。原作で明かされなかった真実と、最大の見せ場であるラオウVSケンシロウの闘い。新シリーズ第3弾。

イントゥ・ザ・サン

05/02(木)21:00～23:00

Ｓ・セガール主演で、日本を舞台にしたハリウッド製任侠アクション。彼と闘う武闘派ヤクザ役に大沢たかお。寺尾聰、伊武雅刀、栗山千明らが脇を固める。 人種が入り乱れる国際都市、東京。不法入国の外国人の一掃を掲げる都知事候補が射殺され、伝説のＣＩＡエージェント、トラビスが捜査を担当することに。東京の下町で育ち、ヤクザ事情にも精通するトラビスが、新興暴力団を牛耳る男・黒田とチャイニーズ・マフィアに立ち向かう。 監督：ミンク 出演：スティーヴン・セガール／大沢たかお／寺尾聰 (2005年：アメリカ)

イントゥ・ザ・サン

05/13(月)13:30～15:30

Ｓ・セガール主演で、日本を舞台にしたハリウッド製任侠アクション。彼と闘う武闘派ヤクザ役に大沢たかお。寺尾聰、伊武雅刀、栗山千明らが脇を固める。 人種が入り乱れる国際都市、東京。不法入国の外国人の一掃を掲げる都知事候補が射殺され、伝説のＣＩＡエージェント、トラビスが捜査を担当することに。東京の下町で育ち、ヤクザ事情にも精通するトラビスが、新興暴力団を牛耳る男・黒田とチャイニーズ・マフィアに立ち向かう。 監督：ミンク 出演：スティーヴン・セガール／大沢たかお／寺尾聰 (2005年：アメリカ)

東野圭吾原作ドラマ一挙放送 連続ドラマＷ 東野圭吾「さまよう刃」 #1～3（全6話）

05/03(金)11:30～14:30

犯罪小説史に残る、東野圭吾の170万部超えの問題作を、竹野内豊主演で連続ドラマ化。彼の行動は是か非か。すべての者に突きつけられる、現代日本の罪と罰。（全6話） 第一話：長峰は、早くに妻を亡くし、男手一つで育ててきた愛娘・絵摩を残虐な方法で殺害された。遅々として進まない警察の捜査にいらだつ長峰のもとに、ある日、犯人の素性を告げる密告電話が入る。長峰は単独で犯人のひとり・アツヤに接近、殺害し、さらに主犯のカイジを追う。2人は、現行法では死刑は適用されない少年。父の行動は是か非か。世論を二分する長峰の逃亡復讐劇が始まった。 第二話：警察では、警視・久塚、若手刑事・織部、警部補・真野らが中心となり長峰を追う。カイジの仲間だった誠、事件の特異性に目を付けたジャーナリストゆかりら、さまざまな人間たちの思惑が絡み合う中、長峰から警察へ手紙が届く。怒りと悲しみに満ちたその悲痛な叫びは、長野でペンション経営に携わる和佳子の心にも響いていた。 第三話：乏しい手掛かりをもとにカイジの行方を捜し山中をさまよう長峰の目の前に、妻も娘も存命で幸せだったころに訪れた記憶があるペンションが現われた。経営者の隆明と娘の和佳子は長峰の正体に気付かぬまま、彼を迎え入れる。久々の温かい食事に涙する長峰。しかし、世間では長峰の手紙が大きな反響を呼び、警察、メディアは次第に長峰の身近に迫ってきていた。そして、ついに和佳子が長峰の秘密に触れてしまい……。 原作：東野圭吾『さまよう刃』（角川文庫刊） 出演：竹野内豊、石田ゆり子、三浦貴大、古舘寛治、瀧内公美、本田博太郎／ 國村隼

東野圭吾原作ドラマ一挙放送 連続ドラマＷ 東野圭吾「さまよう刃」 #4～6（全6話）

05/03(金)14:30～17:15

犯罪小説史に残る、東野圭吾の170万部超えの問題作を、竹野内豊主演で連続ドラマ化。彼の行動は是か非か。すべての者に突きつけられる、現代日本の罪と罰。（全6話） 第四話：長峰の正体を知った和佳子は意外な反応を見せた。それは、長年抱え込んでいた苦しみを長峰と分かち合えると感じたが故の覚悟の行動であった。そして、長峰を追う刑事・織部は妻と娘への愛と、久塚はかつて扱った少年犯罪と、今回の事件の成り行きを重ね合わせ、それぞれに想いを巡らしていた。そのころカイジはひとりの少女を連れ山中に潜んでいた。カイジもまた、孤独だったのだ。 第五話：和佳子の不自然な様子からすべてを悟る隆明。なおも長峰をかくまおうとする和佳子を説得しようとするが……。そのころ、東京では、もうひとりのカイジによる犯罪被害者の父・鮎村が、ゆかりの書いた娘に関する扇情的な記事に怒りを爆発させていた。父・泰造との折り合いが悪く家庭内で居場所を失った誠もついにある一線を越えていく。そして、長峰と和佳子の前についにカイジが姿を現わした。 最終話：警察は誠の誘導によってカイジをおびき出す手筈を整えていた。和佳子の説得により、一度は出頭を決意した長峰だったが、カイジが新宿に現われるという密告電話を受け、再び銃を手に取る。追いすがる和佳子を振りきった長峰の目にやがて警察官に取り囲まれるカイジの姿が見えてきた。果たして、長峰の刃はカイジに、社会に、そして、あなたの心に届くのか。ドラマ史上屈指の衝撃的なラストが訪れる。 原作：東野圭吾『さまよう刃』（角川文庫刊） 出演：竹野内豊、石田ゆり子、三浦貴大、古舘寛治、瀧内公美、本田博太郎／ 國村隼

日曜邦画劇場 [字]いのちの停車場

05/12(日)17:00～19:15

本作のヒロインとなる、在宅医に転身した医師を演じるのは、映画出演122本目にして初の医師役に挑戦した吉永小百合。在宅医療を選んだ患者たちそれぞれの事情や考え方に触れる中で、寄り添う医療の大切さを、身をもって知っていくヒロインを繊細に演じている。 吉永小百合が東京の病院の救命救急医から金沢の小さな診療所の在宅医に転身した主人公を演じるヒューマン・ドラマ。様々な事情で在宅医療を選択した患者たちとの出会いを重ねる中で、最期まで自分らしく生きたいと願う患者に寄り添っていく姿を描く。 東京の救命救急センターで働いていた医師の白石咲和子（吉永小百合）は、ある出来事をきっかけに退職して実家の金沢に帰郷する。そして患者たちから慕われている陽気な仙川徹（西田敏行）が院長を務める“まほろば診療所”で在宅医として働き始める。仙川は訪問看護師の星野麻世（広瀬すず）と二人三脚で、近隣に住む５名の患者を中心に在宅医療を行っていた。患者の生き方を尊重するその治療方針は、咲和子にとっては戸惑うことばかりだったが、そんなある日、医大卒業生の野呂聖二（松坂桃李）が、尊敬する咲和子を追って東京からやって来る。

日曜邦画劇場 [字]いのちの停車場

05/19(日)21:00～23:30

本作のヒロインとなる、在宅医に転身した医師を演じるのは、映画出演122本目にして初の医師役に挑戦した吉永小百合。在宅医療を選んだ患者たちそれぞれの事情や考え方に触れる中で、寄り添う医療の大切さを、身をもって知っていくヒロインを繊細に演じている。 吉永小百合が東京の病院の救命救急医から金沢の小さな診療所の在宅医に転身した主人公を演じるヒューマン・ドラマ。様々な事情で在宅医療を選択した患者たちとの出会いを重ねる中で、最期まで自分らしく生きたいと願う患者に寄り添っていく姿を描く。 東京の救命救急センターで働いていた医師の白石咲和子（吉永小百合）は、ある出来事をきっかけに退職して実家の金沢に帰郷する。そして患者たちから慕われている陽気な仙川徹（西田敏行）が院長を務める“まほろば診療所”で在宅医として働き始める。仙川は訪問看護師の星野麻世（広瀬すず）と二人三脚で、近隣に住む５名の患者を中心に在宅医療を行っていた。患者の生き方を尊重するその治療方針は、咲和子にとっては戸惑うことばかりだったが、そんなある日、医大卒業生の野呂聖二（松坂桃李）が、尊敬する咲和子を追って東京からやって来る。

日曜邦画劇場 [字]いのちの停車場

05/23(木)21:35～00:00

本作のヒロインとなる、在宅医に転身した医師を演じるのは、映画出演122本目にして初の医師役に挑戦した吉永小百合。在宅医療を選んだ患者たちそれぞれの事情や考え方に触れる中で、寄り添う医療の大切さを、身をもって知っていくヒロインを繊細に演じている。 吉永小百合が東京の病院の救命救急医から金沢の小さな診療所の在宅医に転身した主人公を演じるヒューマン・ドラマ。様々な事情で在宅医療を選択した患者たちとの出会いを重ねる中で、最期まで自分らしく生きたいと願う患者に寄り添っていく姿を描く。 東京の救命救急センターで働いていた医師の白石咲和子（吉永小百合）は、ある出来事をきっかけに退職して実家の金沢に帰郷する。そして患者たちから慕われている陽気な仙川徹（西田敏行）が院長を務める“まほろば診療所”で在宅医として働き始める。仙川は訪問看護師の星野麻世（広瀬すず）と二人三脚で、近隣に住む５名の患者を中心に在宅医療を行っていた。患者の生き方を尊重するその治療方針は、咲和子にとっては戸惑うことばかりだったが、そんなある日、医大卒業生の野呂聖二（松坂桃李）が、尊敬する咲和子を追って東京からやって来る。

静かなるドン<中山秀征版> #1

05/15(水)01:00～01:55

昼は平凡なサラリーマン、夜はヤクザの三代目総長、二つの顔を持つ男、近藤静也が活躍！ 昼は平凡なサラリーマン、夜はヤクザの三代目総長。このまったく異なる二つの顔を持つ主人公を、時にコミカルに、時にハードボイルドに描く痛快エンターテインメント作品。 女性下着メーカー「プリティ」の落ちこぼれ社員・近藤静也（中山秀征）は、実は関東最大の暴力団・新鮮組二代目総長の息子である。二代目が襲われて死亡し、静也はサラリーマンと二足のわらじを履くことを条件に三代目を襲名する。思いを寄せる同僚の秋野明美（石田ゆり子）には、そのことを絶対に打ち明けられない。これから静也の行く手には、何が待ち受けているのか――？　（１９９４年　全19話）

静かなるドン<中山秀征版> #2

05/22(水)01:00～01:55

昼は平凡なサラリーマン、夜はヤクザの三代目総長、二つの顔を持つ男、近藤静也が活躍！ 昼は平凡なサラリーマン、夜はヤクザの三代目総長。このまったく異なる二つの顔を持つ主人公を、時にコミカルに、時にハードボイルドに描く痛快エンターテインメント作品。 女性下着メーカー「プリティ」の落ちこぼれ社員・近藤静也（中山秀征）は、実は関東最大の暴力団・新鮮組二代目総長の息子である。二代目が襲われて死亡し、静也はサラリーマンと二足のわらじを履くことを条件に三代目を襲名する。思いを寄せる同僚の秋野明美（石田ゆり子）には、そのことを絶対に打ち明けられない。これから静也の行く手には、何が待ち受けているのか――？　（１９９４年　全19話）

ガリレオⅡ（全11話） #1 第1話「幻惑す(まどわす)帰ってきた変人!」 ＜出演＞ 福山雅治／吉高由里子／澤部佑／柴咲コウ／北村一輝／渡辺いっけい　ほか

05/18(土)19:00～20:10

人気シリーズの続編。主演：福山雅治＆ニューヒロイン：吉高由里子が初共演した作品。 湯川学（福山雅治）は、帝都大学理工学部物理学科の准教授。容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能な湯川は、女子学生からは圧倒的な人気を得ているが、学問以外のことにほとんど興味を示さないため、“変人ガリレオ”とも呼ばれていた。 そんな湯川のもとを訪れた貝塚北署の刑事・内海薫（柴咲コウ）は、帝都大の出身で、昨年入庁したばかりの新人刑事・岸谷美砂（吉高由里子）を紹介する。湯川とは大学の同期でもある警視庁の刑事・草薙俊平（北村一輝）の指示だった。 続けて薫は、蒲田の雑居ビルで起きたある事件のことを話し始めた。それは、5年ほど前にできた新興宗教団体『クアイの会』の信者が、教団の支部になっていた雑居ビルの5階から転落死した事件だったが、転落死の原因は、クアイの会の教祖・連崎至光（大沢たかお）がその信者に念を送ったせいだというのだ。薫は、事件当夜、取材に訪れていた雑誌社のカメラマンが撮影した転落までの連写写真を湯川に見せながら、連崎が信者に指一本触れていないこと、亡くなった信者の眼球が白濁していたことを告げる。連崎がこれまでも送念と呼ばれる行為を行っていたと知った湯川は、再現性の高い現象は必ず科学的に実証できる、と強い興味を示す。 プライドが高く自信家の美砂は、事件の背景などには一切興味を示さない湯川に戸惑いながらも、彼とともにクアイの会の本拠地を訪れるが・・・。

ガリレオⅡ（全11話） #2 第2話「指標す(しめす)死を呼ぶ水晶振り子!変人VS美少女」 ＜出演＞ 福山雅治／吉高由里子／澤部佑／柴咲コウ／北村一輝／渡辺いっけい　ほか

05/18(土)20:10～21:00

人気シリーズの続編。主演：福山雅治＆ニューヒロイン：吉高由里子が初共演した作品。 湯川学（福山雅治）は、帝都大学理工学部物理学科の准教授。容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能な湯川は、女子学生からは圧倒的な人気を得ているが、学問以外のことにほとんど興味を示さないため、“変人ガリレオ”とも呼ばれていた。 そんな湯川のもとを訪れた貝塚北署の刑事・内海薫（柴咲コウ）は、帝都大の出身で、昨年入庁したばかりの新人刑事・岸谷美砂（吉高由里子）を紹介する。湯川とは大学の同期でもある警視庁の刑事・草薙俊平（北村一輝）の指示だった。 続けて薫は、蒲田の雑居ビルで起きたある事件のことを話し始めた。それは、5年ほど前にできた新興宗教団体『クアイの会』の信者が、教団の支部になっていた雑居ビルの5階から転落死した事件だったが、転落死の原因は、クアイの会の教祖・連崎至光（大沢たかお）がその信者に念を送ったせいだというのだ。薫は、事件当夜、取材に訪れていた雑誌社のカメラマンが撮影した転落までの連写写真を湯川に見せながら、連崎が信者に指一本触れていないこと、亡くなった信者の眼球が白濁していたことを告げる。連崎がこれまでも送念と呼ばれる行為を行っていたと知った湯川は、再現性の高い現象は必ず科学的に実証できる、と強い興味を示す。 プライドが高く自信家の美砂は、事件の背景などには一切興味を示さない湯川に戸惑いながらも、彼とともにクアイの会の本拠地を訪れるが・・・。

ガリレオⅡ（全11話） #3 第3話「心聴る(きこえる)復讐する亡霊社内連続怪死事件!」 ＜出演＞ 福山雅治／吉高由里子／澤部佑／柴咲コウ／北村一輝／渡辺いっけい　ほか

05/18(土)21:00～21:50

人気シリーズの続編。主演：福山雅治＆ニューヒロイン：吉高由里子が初共演した作品。 湯川学（福山雅治）は、帝都大学理工学部物理学科の准教授。容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能な湯川は、女子学生からは圧倒的な人気を得ているが、学問以外のことにほとんど興味を示さないため、“変人ガリレオ”とも呼ばれていた。 そんな湯川のもとを訪れた貝塚北署の刑事・内海薫（柴咲コウ）は、帝都大の出身で、昨年入庁したばかりの新人刑事・岸谷美砂（吉高由里子）を紹介する。湯川とは大学の同期でもある警視庁の刑事・草薙俊平（北村一輝）の指示だった。 続けて薫は、蒲田の雑居ビルで起きたある事件のことを話し始めた。それは、5年ほど前にできた新興宗教団体『クアイの会』の信者が、教団の支部になっていた雑居ビルの5階から転落死した事件だったが、転落死の原因は、クアイの会の教祖・連崎至光（大沢たかお）がその信者に念を送ったせいだというのだ。薫は、事件当夜、取材に訪れていた雑誌社のカメラマンが撮影した転落までの連写写真を湯川に見せながら、連崎が信者に指一本触れていないこと、亡くなった信者の眼球が白濁していたことを告げる。連崎がこれまでも送念と呼ばれる行為を行っていたと知った湯川は、再現性の高い現象は必ず科学的に実証できる、と強い興味を示す。 プライドが高く自信家の美砂は、事件の背景などには一切興味を示さない湯川に戸惑いながらも、彼とともにクアイの会の本拠地を訪れるが・・・。

ガリレオⅡ（全11話） #4 第4話「曲球る(まがる)姿なき侵入者と魔球の謎!遠隔放火」 ＜出演＞ 福山雅治／吉高由里子／澤部佑／柴咲コウ／北村一輝／渡辺いっけい　ほか

05/18(土)21:50～22:40

人気シリーズの続編。主演：福山雅治＆ニューヒロイン：吉高由里子が初共演した作品。 湯川学（福山雅治）は、帝都大学理工学部物理学科の准教授。容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能な湯川は、女子学生からは圧倒的な人気を得ているが、学問以外のことにほとんど興味を示さないため、“変人ガリレオ”とも呼ばれていた。 そんな湯川のもとを訪れた貝塚北署の刑事・内海薫（柴咲コウ）は、帝都大の出身で、昨年入庁したばかりの新人刑事・岸谷美砂（吉高由里子）を紹介する。湯川とは大学の同期でもある警視庁の刑事・草薙俊平（北村一輝）の指示だった。 続けて薫は、蒲田の雑居ビルで起きたある事件のことを話し始めた。それは、5年ほど前にできた新興宗教団体『クアイの会』の信者が、教団の支部になっていた雑居ビルの5階から転落死した事件だったが、転落死の原因は、クアイの会の教祖・連崎至光（大沢たかお）がその信者に念を送ったせいだというのだ。薫は、事件当夜、取材に訪れていた雑誌社のカメラマンが撮影した転落までの連写写真を湯川に見せながら、連崎が信者に指一本触れていないこと、亡くなった信者の眼球が白濁していたことを告げる。連崎がこれまでも送念と呼ばれる行為を行っていたと知った湯川は、再現性の高い現象は必ず科学的に実証できる、と強い興味を示す。 プライドが高く自信家の美砂は、事件の背景などには一切興味を示さない湯川に戸惑いながらも、彼とともにクアイの会の本拠地を訪れるが・・・。

ガリレオⅡ（全11話） #5 第5話「念波る(おくる)距離200キロの目撃者!双子の神秘」 ＜出演＞ 福山雅治／吉高由里子／澤部佑／柴咲コウ／北村一輝／渡辺いっけい　ほか

05/18(土)22:40～23:30

人気シリーズの続編。主演：福山雅治＆ニューヒロイン：吉高由里子が初共演した作品。 湯川学（福山雅治）は、帝都大学理工学部物理学科の准教授。容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能な湯川は、女子学生からは圧倒的な人気を得ているが、学問以外のことにほとんど興味を示さないため、“変人ガリレオ”とも呼ばれていた。 そんな湯川のもとを訪れた貝塚北署の刑事・内海薫（柴咲コウ）は、帝都大の出身で、昨年入庁したばかりの新人刑事・岸谷美砂（吉高由里子）を紹介する。湯川とは大学の同期でもある警視庁の刑事・草薙俊平（北村一輝）の指示だった。 続けて薫は、蒲田の雑居ビルで起きたある事件のことを話し始めた。それは、5年ほど前にできた新興宗教団体『クアイの会』の信者が、教団の支部になっていた雑居ビルの5階から転落死した事件だったが、転落死の原因は、クアイの会の教祖・連崎至光（大沢たかお）がその信者に念を送ったせいだというのだ。薫は、事件当夜、取材に訪れていた雑誌社のカメラマンが撮影した転落までの連写写真を湯川に見せながら、連崎が信者に指一本触れていないこと、亡くなった信者の眼球が白濁していたことを告げる。連崎がこれまでも送念と呼ばれる行為を行っていたと知った湯川は、再現性の高い現象は必ず科学的に実証できる、と強い興味を示す。 プライドが高く自信家の美砂は、事件の背景などには一切興味を示さない湯川に戸惑いながらも、彼とともにクアイの会の本拠地を訪れるが・・・。

ガリレオⅡ（全11話） #6 第6話「密室る(とじる)VS女性科学者!!空白の20分の殺人術」 ＜出演＞ 福山雅治／吉高由里子／澤部佑／柴咲コウ／北村一輝／渡辺いっけい　ほか

05/18(土)23:30～00:20

人気シリーズの続編。主演：福山雅治＆ニューヒロイン：吉高由里子が初共演した作品。 湯川学（福山雅治）は、帝都大学理工学部物理学科の准教授。容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能な湯川は、女子学生からは圧倒的な人気を得ているが、学問以外のことにほとんど興味を示さないため、“変人ガリレオ”とも呼ばれていた。 そんな湯川のもとを訪れた貝塚北署の刑事・内海薫（柴咲コウ）は、帝都大の出身で、昨年入庁したばかりの新人刑事・岸谷美砂（吉高由里子）を紹介する。湯川とは大学の同期でもある警視庁の刑事・草薙俊平（北村一輝）の指示だった。 続けて薫は、蒲田の雑居ビルで起きたある事件のことを話し始めた。それは、5年ほど前にできた新興宗教団体『クアイの会』の信者が、教団の支部になっていた雑居ビルの5階から転落死した事件だったが、転落死の原因は、クアイの会の教祖・連崎至光（大沢たかお）がその信者に念を送ったせいだというのだ。薫は、事件当夜、取材に訪れていた雑誌社のカメラマンが撮影した転落までの連写写真を湯川に見せながら、連崎が信者に指一本触れていないこと、亡くなった信者の眼球が白濁していたことを告げる。連崎がこれまでも送念と呼ばれる行為を行っていたと知った湯川は、再現性の高い現象は必ず科学的に実証できる、と強い興味を示す。 プライドが高く自信家の美砂は、事件の背景などには一切興味を示さない湯川に戸惑いながらも、彼とともにクアイの会の本拠地を訪れるが・・・。

ガリレオⅡ（全11話） #7 第7話「偽装う(よそおう)壁を抜ける!?天狗伝説殺人事件!」 ＜出演＞福山雅治／吉高由里子／澤部佑／柴咲コウ／北村一輝／渡辺いっけい　ほか

05/19(日)19:00～20:00

人気シリーズの続編。主演：福山雅治＆ニューヒロイン：吉高由里子が初共演した作品。 湯川学（福山雅治）は、帝都大学理工学部物理学科の准教授。容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能な湯川は、女子学生からは圧倒的な人気を得ているが、学問以外のことにほとんど興味を示さないため、“変人ガリレオ”とも呼ばれていた。 そんな湯川のもとを訪れた貝塚北署の刑事・内海薫（柴咲コウ）は、帝都大の出身で、昨年入庁したばかりの新人刑事・岸谷美砂（吉高由里子）を紹介する。湯川とは大学の同期でもある警視庁の刑事・草薙俊平（北村一輝）の指示だった。 続けて薫は、蒲田の雑居ビルで起きたある事件のことを話し始めた。それは、5年ほど前にできた新興宗教団体『クアイの会』の信者が、教団の支部になっていた雑居ビルの5階から転落死した事件だったが、転落死の原因は、クアイの会の教祖・連崎至光（大沢たかお）がその信者に念を送ったせいだというのだ。薫は、事件当夜、取材に訪れていた雑誌社のカメラマンが撮影した転落までの連写写真を湯川に見せながら、連崎が信者に指一本触れていないこと、亡くなった信者の眼球が白濁していたことを告げる。連崎がこれまでも送念と呼ばれる行為を行っていたと知った湯川は、再現性の高い現象は必ず科学的に実証できる、と強い興味を示す。 プライドが高く自信家の美砂は、事件の背景などには一切興味を示さない湯川に戸惑いながらも、彼とともにクアイの会の本拠地を訪れるが・・・。

ガリレオⅡ（全11話） #8 第8話「演技る(えんじる)VS狂気の女優 夜空に舞う花火の下で殺人劇場の幕が開く」 ＜出演＞福山雅治／吉高由里子／澤部佑／柴咲コウ／北村一輝／渡辺いっけい　ほか

05/19(日)20:00～21:00

人気シリーズの続編。主演：福山雅治＆ニューヒロイン：吉高由里子が初共演した作品。 湯川学（福山雅治）は、帝都大学理工学部物理学科の准教授。容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能な湯川は、女子学生からは圧倒的な人気を得ているが、学問以外のことにほとんど興味を示さないため、“変人ガリレオ”とも呼ばれていた。 そんな湯川のもとを訪れた貝塚北署の刑事・内海薫（柴咲コウ）は、帝都大の出身で、昨年入庁したばかりの新人刑事・岸谷美砂（吉高由里子）を紹介する。湯川とは大学の同期でもある警視庁の刑事・草薙俊平（北村一輝）の指示だった。 続けて薫は、蒲田の雑居ビルで起きたある事件のことを話し始めた。それは、5年ほど前にできた新興宗教団体『クアイの会』の信者が、教団の支部になっていた雑居ビルの5階から転落死した事件だったが、転落死の原因は、クアイの会の教祖・連崎至光（大沢たかお）がその信者に念を送ったせいだというのだ。薫は、事件当夜、取材に訪れていた雑誌社のカメラマンが撮影した転落までの連写写真を湯川に見せながら、連崎が信者に指一本触れていないこと、亡くなった信者の眼球が白濁していたことを告げる。連崎がこれまでも送念と呼ばれる行為を行っていたと知った湯川は、再現性の高い現象は必ず科学的に実証できる、と強い興味を示す。 プライドが高く自信家の美砂は、事件の背景などには一切興味を示さない湯川に戸惑いながらも、彼とともにクアイの会の本拠地を訪れるが・・・。

ガリレオⅡ（全11話） #9 第9話「攪乱す(みだす)狙われた湯川!!悪魔の手の恐怖実験」 ＜出演＞福山雅治／吉高由里子／澤部佑／柴咲コウ／北村一輝／渡辺いっけい　ほか

05/19(日)21:00～21:50

人気シリーズの続編。主演：福山雅治＆ニューヒロイン：吉高由里子が初共演した作品。 湯川学（福山雅治）は、帝都大学理工学部物理学科の准教授。容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能な湯川は、女子学生からは圧倒的な人気を得ているが、学問以外のことにほとんど興味を示さないため、“変人ガリレオ”とも呼ばれていた。 そんな湯川のもとを訪れた貝塚北署の刑事・内海薫（柴咲コウ）は、帝都大の出身で、昨年入庁したばかりの新人刑事・岸谷美砂（吉高由里子）を紹介する。湯川とは大学の同期でもある警視庁の刑事・草薙俊平（北村一輝）の指示だった。 続けて薫は、蒲田の雑居ビルで起きたある事件のことを話し始めた。それは、5年ほど前にできた新興宗教団体『クアイの会』の信者が、教団の支部になっていた雑居ビルの5階から転落死した事件だったが、転落死の原因は、クアイの会の教祖・連崎至光（大沢たかお）がその信者に念を送ったせいだというのだ。薫は、事件当夜、取材に訪れていた雑誌社のカメラマンが撮影した転落までの連写写真を湯川に見せながら、連崎が信者に指一本触れていないこと、亡くなった信者の眼球が白濁していたことを告げる。連崎がこれまでも送念と呼ばれる行為を行っていたと知った湯川は、再現性の高い現象は必ず科学的に実証できる、と強い興味を示す。 プライドが高く自信家の美砂は、事件の背景などには一切興味を示さない湯川に戸惑いながらも、彼とともにクアイの会の本拠地を訪れるが・・・。

ガリレオⅡ（全11話） #10 第10話「最終章・聖女の救済-前編-愛という名の完全犯罪!!」 ＜出演＞福山雅治／吉高由里子／澤部佑／柴咲コウ／北村一輝／渡辺いっけい　ほか

05/19(日)21:50～22:40

人気シリーズの続編。主演：福山雅治＆ニューヒロイン：吉高由里子が初共演した作品。 湯川学（福山雅治）は、帝都大学理工学部物理学科の准教授。容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能な湯川は、女子学生からは圧倒的な人気を得ているが、学問以外のことにほとんど興味を示さないため、“変人ガリレオ”とも呼ばれていた。 そんな湯川のもとを訪れた貝塚北署の刑事・内海薫（柴咲コウ）は、帝都大の出身で、昨年入庁したばかりの新人刑事・岸谷美砂（吉高由里子）を紹介する。湯川とは大学の同期でもある警視庁の刑事・草薙俊平（北村一輝）の指示だった。 続けて薫は、蒲田の雑居ビルで起きたある事件のことを話し始めた。それは、5年ほど前にできた新興宗教団体『クアイの会』の信者が、教団の支部になっていた雑居ビルの5階から転落死した事件だったが、転落死の原因は、クアイの会の教祖・連崎至光（大沢たかお）がその信者に念を送ったせいだというのだ。薫は、事件当夜、取材に訪れていた雑誌社のカメラマンが撮影した転落までの連写写真を湯川に見せながら、連崎が信者に指一本触れていないこと、亡くなった信者の眼球が白濁していたことを告げる。連崎がこれまでも送念と呼ばれる行為を行っていたと知った湯川は、再現性の高い現象は必ず科学的に実証できる、と強い興味を示す。 プライドが高く自信家の美砂は、事件の背景などには一切興味を示さない湯川に戸惑いながらも、彼とともにクアイの会の本拠地を訪れるが・・・。

ガリレオⅡ（全11話） #11 第11話「遂に最終回!!聖女の救済-後編-実に、実に、面白い!!さよなら!湯川先生」 ＜出演＞ 福山雅治／吉高由里子／澤部佑／柴咲コウ／北村一輝／渡辺いっけい　ほか

05/19(日)22:40～23:50

人気シリーズの続編。主演：福山雅治＆ニューヒロイン：吉高由里子が初共演した作品。 湯川学（福山雅治）は、帝都大学理工学部物理学科の准教授。容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能な湯川は、女子学生からは圧倒的な人気を得ているが、学問以外のことにほとんど興味を示さないため、“変人ガリレオ”とも呼ばれていた。 そんな湯川のもとを訪れた貝塚北署の刑事・内海薫（柴咲コウ）は、帝都大の出身で、昨年入庁したばかりの新人刑事・岸谷美砂（吉高由里子）を紹介する。湯川とは大学の同期でもある警視庁の刑事・草薙俊平（北村一輝）の指示だった。 続けて薫は、蒲田の雑居ビルで起きたある事件のことを話し始めた。それは、5年ほど前にできた新興宗教団体『クアイの会』の信者が、教団の支部になっていた雑居ビルの5階から転落死した事件だったが、転落死の原因は、クアイの会の教祖・連崎至光（大沢たかお）がその信者に念を送ったせいだというのだ。薫は、事件当夜、取材に訪れていた雑誌社のカメラマンが撮影した転落までの連写写真を湯川に見せながら、連崎が信者に指一本触れていないこと、亡くなった信者の眼球が白濁していたことを告げる。連崎がこれまでも送念と呼ばれる行為を行っていたと知った湯川は、再現性の高い現象は必ず科学的に実証できる、と強い興味を示す。 プライドが高く自信家の美砂は、事件の背景などには一切興味を示さない湯川に戸惑いながらも、彼とともにクアイの会の本拠地を訪れるが・・・。